自動探索

ノンフィールド

エロADVRPG「ルナと淫欲の廃都」 おふろワークス

ケモミミ冒険者のルナがダンジョンに挑むノンフィールドRPG。探索開始時にマニュアルとオートを選択でき、オートでは探索も戦闘も完全に自動進行、マニュアルでは戦闘時にコマンドを選択可。エロは戦闘エロオンリー、オート選択でハンズフリー戦闘エロショー
RPG

エロRPG「この不条理な世界の底で」 一人オンライン

一人オンラインさんの自動探索エロRPG「この不条理な世界の底で」の感想・レビューです。奴隷ヒロインが生活を守るためにオートでダンジョン探索、オート戦闘、集めたアイテムを換金して奴隷税を納めます。宿泊は売春宿、頑張りすぎると疲労デバフで能力が落ちちゃいます。
ノンフィールド

魔法少女はエロトラップにかてない やひるず

女主人公 ウディタ製 エロ特化 クリアを目指すべきではない、道中のエロのみに特化した前衛的作品 世界観や物語的にはサークルさんの過去作「魔宝少女」シリーズの続編となるウディタ製、ADVRPGっぽい作品。この世界では魔宝少女達と闇の組織が戦っており、組織に敗れた少女たちは淫魔の監獄(通称:淫獄)に囚われ調教されている。「魔宝少女プリムラ・ガーネット」シリーズではプレイヤーは闇の組織の一員となって1VS1で彼女達と戦い、「淫獄の魔法少女」な...
ノンフィールド

フラワープリンセス エルル -痴漢車両・お触り調教編ー

鰯ya  女主人公  ティラノスクリプト製  バランス型 フラワープリンセス エルル -痴漢車両・淫獄調教編ー レビュー 異世界・フラワーランドからお忍びで人間界に留学に来ているプリンセス・エルルが主人公のノンフィールドADVRPG。お姫様が痴漢されるとはなんぞや?とタイトルを見てまず感じるであろうミスマッチング感と共に、やはり興味を惹かれるのはこのキラキラした少女漫画然とした絵!それも今風というよりややレトロな?紳士向けのエロ同人でコ...
SLG

大鎌のトラップダンジョン!=新人魔王の初仕事編=~女勇者を邪神の力を使って撃退した結果とんでもないことになってしまった模様~

人外の強さを誇る女勇者達を爽快なトラップコンボで撃破、触手陵辱や膨乳などの肉体改造系のエロを楽しめるSLGです。
SLG

されど姫騎士は歩みを止めず くろごまソフト 体験版感想・レビュー

主人公はダンジョンの主、ちょっとおマヌケな姫騎士に気持ち良くダンジョン探索してもらい最下層まで誘導するのが目的。魔物配置や罠、宝箱、回復の為の寝床の設置など、姫騎士の思い描くダンジョンで歓迎してあげよう。
RPG

暇潰し用R(-18)PG2~エルフ尽くし~ 体験版感想・レビュー

暇潰し用R(-18)PG2~エルフ尽くし~ 適して当たるな暇潰し  半自動探索RPG  100円(税抜) 【基本情報】♀主人公 ツクールVXAce製 バランス型 難易度:やり応えあり 【体験版評価】8.3/10点 (面白さ8 システム8 没入感9 エロス8) 【ゲーム情報】ランダムエンカウント(一度の探索での戦闘数は多くない) オートRTBバトル 4vs1~複数 レベル:無し ザコ戦:1分~2分程度 逃走コマンド:なし タルやタンスなし...
RPG

マウマウ探検隊 体験版感想・レビュー

マウマウ探検隊  セルレ部 RPG(自動探索あり) 1,000円(税抜) 【基本情報】男主人公 その他製 バランス型 難易度:やり応え 【体験版評価】8.0/10点 (面白さ8 システム9 没入感8 エロス7) 【ゲーム情報】シンボルエンカウント ターン制デッキバトル 1vs複数 レベル:無し ザコ戦:敵による(1Tは一瞬) 敵シンボル:ローグライクなターン制 逃走コマンド100% タルやタンスなし ダッシュ:なし(必要無し) バックロ...
ノンフィールド

ダンジョンリピーター 冒険者ヴェーラの物語 体験版感想・レビュー

ダンジョンリピーター 冒険者ヴェーラの物語  テングステン  自動探索RPG  1,200円(税抜) 【基本情報】♀主人公 ウディタ製 バランス型 難易度:普通 【体験版評価】8.0/10点 (面白さ8 システム8 没入感9 エロス7) 【ゲーム情報】ノンフィールド ダンジョンでは戦闘のみ 戦闘勝利毎に階を下る ターン制自動バトル 1vs1 逃走コマンドなし 帰還の珠で任意で離脱(戦闘中でも) メッセスキップあり セーブは街で 戦闘DE...
RPG

Harem in maze 2 -天国の塔- 体験版感想

Harem in maze -ハレムインメイズ-  チョウゴウキンデンタル  3Dアニメ+RPG(半自動探索型)  1,800円(税抜き) CV:椎那天 誠樹ふぁん ひな 桃華れん ※2012年12月発売当時の感想に加筆修正したものです。 色褪せない名作 被る作品はそうそうない 個人的には「同人において開発の手間が最高峰であろう作品のひとつ」と思うシリーズ作品。うーむ、前作でもそう思っていたのに、今作はまたものっそいパワーアップしている...