この宿に魔女を泊めるな レビュー

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この宿に魔女を泊めるな(スタジオVR) 体験版感想・攻略

山奥で宿を一人で営むユリオ(25)が主人公、宿泊にくるお姉さん達に対し「検査」を行い、人を喰う「魔女」だと判断したら宿から追い出して安全を確保していく、いわゆる人狼タイプのUnity製SLG。宿泊客の中に魔女が1人以上いる場合、毎晩1人、人間の客が「失踪」してしまう。ゆえにしっかり「検査」する必要があるが…

「検査」の内容は何故かエッチなものばかり、しかしそれは国からの通達のため仕方なく、仕方なく主人公はお姉さん方に対しエッ…じゃなくて検査を要求するのだ。

毎夜3人ずつが「滞在させてほしい」と宿を訪れ、検査の対象となるお姉さんの数は20人にのぼる。検査の種類は各ヒロインにつき4種、よってエロは80シーン+α。αというのはもう1人エッチ可能ヒロインがいるらしいゆえ(全21人)。男の客もいるが検査はできない、検査したい場合は他を当たってくれ。

あとこのサークルさんはAI絵を加工したCGを利用している、個人的には全く気にならず使える(何に)が気になる紳士は留意。

【体験版評価】8.3/10点 (面白さ7.5 システム8.5 没入感8 エロス9)

ゲーム開始直後、寝ているところにスッと近づいてきた魔女に口から精気(?)を奪われ、消えてしまう娘さん。そんなよくできたアニメーションが流れるが、タイトル画面のボーカル楽曲といい初っ端からラグジュアリーさを感じさせてくれる。


▲旧知の仲の行商人のマーガレット。彼女によるとふもとの宿の客がまた消え、キミも気ぃ付けなはれや!と


▲1人で山奥の宿を営む主人公・ユリオ。魔女は怖いが宿を守るためにも営業は続けなければならない。ところでこのCGの構図、なんかいいな…


▲主人公プロフィール

短いオープニングを経て本編へ。夜になり、客を迎えるフェーズから始まる。


▲訪問者=客、一晩に3人の客がやってくる。

ちなみに本作ではあらゆるタイミングで画面下からセーブ可能となっているのが非常に便利。


▲やってきたのは羊飼いユキノ


▲話を少し聞いてからこちらから質問。各ヒロインごとに異なる2択質問が用意されている


▲そのうえで泊めるかどうかを決める、という流れ

客を泊めるフェーズではこれを3人分行う。この段階で魔女かどうかを判断するのは無理、よって質問に関してはどちらを選ぼうが問題ないかと。まぁセーブ&ロード活用で簡単に両方聞けるけども。


▲二人目の客、エスメラルダ。デスクイーン島の住民(違います


▲三人目の客、ノエル。画面左下に所持アイテム名が表示された場合、宿泊させるとそのアイテムを入手できる


▲宿泊客はプロフィールも拝見できる

先にゲームのキモとなる部分を言ってしまうと、各ヒロインが魔女かどうかは固定ではない、毎回ランダムで決定される。↑の1日目の訪問客3人のうち1人も魔女がいないこともあったし、2人魔女だったこともあった。さすがに3人全員魔女、ということはないっぽく。

ちなみにGAMEOVERの条件は、宿泊客が全員魔女、または客が1人もいない場合だ。


▲条件を満たすと彼女が訪れどちらを選んでもGAMEOVERに。人間の客がいても彼女がくることがあるが、その場合は上の選択肢を選べばGAMEOVERを避けられる

夜の客訪問フェーズを終えたら就寝、翌朝に。宿泊客の中に魔女がいた場合、人間の客が1人失踪する。選ばれる客もおそらくランダム。魔女が何人いても失踪者は1晩で1人のみだ。

そして昼フェーズへ。昼は本作のメインでお待ちかねの「検査」を行う。


▲画面左上に表示されている「行動力(デフォ3)」の分だけ検査可能

検査項目は2日目~5日目にかけて増えていき最終的には4種の検査が行えるようになる。


▲2日目朝に届く王国からの「魔女に関する通達」。魔女は特定の(エロ)行為に対して人間とは異なる反応を示すらしく


▲その内容を元に宿泊客に「検査」を行っていく。これは4日目に届く通達

まぁ検査といってもプレイヤーは検査を行う客を選んで行為を決定するだけなんだが。


▲誰にするっぺか…


▲エスメラルダ、キミに決めたっ!

「雑談」は各ヒロイン4段階あり、行動力消費なしで拝見できる。じゃあ「検査」しようねぇ…


▲まだ2日目なので「視姦」しか選べない。5日目にはエロ項目が4つまで増える


▲デタぁぁぁ! 職権乱用という名の伝家の宝刀


▲見るだけと言っといて結局くぱぁまでする、割と外道(長尺)

エロシーン終盤は「症状あり」「症状なし」の2つに分岐する。


▲魔女の膣は「じっと見つめていると甘い匂いが漂ってくる」とあった


▲デデー! エスメラルダ、アウト! いえ、まだわかりません

これで魔女決定か、というとそうでもないがオモエロいところ。人間でも「症状あり」になることは多々あり、運が悪いと2つ以上引っ掛かることもある。4種のエロ検査全てで「症状あり」とならない限り100%魔女と断じることはできないのだ。


▲次の日の検査も症状ありになったが


▲失踪。つまり人間だったということ。エスメラルダァァァッ!

とはいえ症状あり項目が多いほど魔女である確率は上がるゆえ、追放判断のさじ加減はプレイヤー次第といったところ。


▲「人間」エスメラルダに対し「追い出す」選択した場合、悲痛なセリフを残して去っていく


▲こちらは「魔女」エスメラルダに対しての「追い出す」。バレちゃいましたか…とテヘペロ風味で去っていく

各ヒロインごとに「人間」「魔女」それぞれの、キャラの立った去り際のセリフが用意されており、これはこれで結構見応えがあるぞ。

ちなみに難易度「ハード」以上になると、魔女であっても症状ありが2~3となってより人間と区別がつかなくなる。アイテムを上手く使う必要があるだろう。

悩ましいのが、ヒロインが失踪すると当然そのヒロインとのエロができなくなる。だから魔女をガンガン追放していこう、でもそうすると魔女とエロができなくなる、ということ。お目当てのヒロインがいたり、エロメインでいくならぶっちゃけ誰も追放せずに進める方が捗るだろう。ガチ攻略はそれからでもよかろう、そんなゲーム設計じゃなかろうか。


▲魔女が飲むと発情する薬での検査。パイズリからの


▲本番の2段構え


▲ケツの触診検査は、うっすら白い部分をクリックして進めるおさわり風


▲セックス検査。検査です


▲最初はスゴイ嫌がってたけど途中からノリノリラブラブになるルビーさん。フィニッシュカウンター付き

体験版では5日目まで遊べて訪問客の順番は固定となっていたが、製品版では20人のヒロイン+男性客がランダムで訪問してくるそうだ。


▲5日目朝の宿泊客。まだまだ右の方にもいるぞ


▲4日目以降になると王国監察官を名乗る女がちょいちょい現れ客を1人ランダムで強制連行していく。ヒロインが減るだろうがクソガッ!!

こんな感じの人狼系エロSLG。サークルさん作品の中ではゲーム性やや低めでエロメインのカジュアルゲー、マウスのみで遊べてバックログ、各種音量調整、スクショ機能などもあってプレイアビリティも高く遊びやすいぞ。

暫くはFANZA専売だそうだ。

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この宿に魔女を泊めるな

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