フラワープリンセス エルル -痴漢車両・お触り調教編ー

フラワープリンセス エルル -痴漢車両・お触り調教編ー
鰯ya  女主人公  ティラノスクリプト製  バランス型

フラワープリンセス エルル -痴漢車両・淫獄調教編ー レビュー

異世界・フラワーランドからお忍びで人間界に留学に来ているプリンセス・エルルが主人公のノンフィールドADVRPG。お姫様が痴漢されるとはなんぞや?とタイトルを見てまず感じるであろうミスマッチング感と共に、やはり興味を惹かれるのはこのキラキラした少女漫画然とした絵!それも今風というよりややレトロな?紳士向けのエロ同人でコレ系の絵が出てくること自体珍しく、そのうえ痴漢モノとかこのサークルさん、頭のネジ何本か抜けてんじゃないの?という所業である(※褒めてます) 体験版を遊んでみて先にざっくり結論から述べると、電車内ダンジョンでエロられながら探索していく感じだな。
【体験版評価】8.0/10点 (面白さ8 システム8 没入感8 エロス8)

オープニング

きゃる~ん的な始まり
▲「きゃる~ん(死語)」的な始まり。

まずはあらすじを。人間界での生活を送っていた姫様だったが、ある日フラワーランドと音信不通になってしまう。「通信機の不調だと思いますが、私が様子を見て来ましょう」と、彼女が「叔父様」と呼ぶ執事のロータスの帰りをまつことになる。

心配する主人公

1週間ほどで戻ると言ったロータスだったが待てども待てども戻ってくる気配がない。これは何かあったんじゃないかと心配する主人公。

致命傷を負っていたロータス

戻ってきたロータスはこちらの世界では治せない重傷を負っていた。彼は彼女にこう伝える。「隣国ファンガスランドが攻めてきて王宮も敵の手に落ち、女王が『ジュエル』と共に私をにこちらに転送した」と。ジュエルが3つ揃っていれば女王の力は絶対だったが、その内のひとつ「ハイビスカスのジュエル」をエルルに持たせたところを狙われたのだ。

ロータスの言伝
▲どうよこの少女漫画絵の演出、絵面つよっ! オープニング前半での「おじ様、戻ってきたら敬称ではなく愛称のエルルで呼んでね」という約束を果たして彼は逝った(泣 この絵と雰囲気で痴漢エロになるとか想像しがたい。

全てを伝え、力尽き光となって消えたロータス、悲しみに暮れる主人公はこちらの世界に彼と共に転送されたジュエルを追い探索を開始する。ジュエルを3つ揃えて祖国を奪還してみせると。ジュエルはロータスに重傷を負わせた「ファンガスロード」に奪われたという。

ファンガスロードなる者が放つ瘴気の気配を追っていくと…

駅に辿りつく

駅に辿りつく。更に気配を追うと…「電車の中からだわ!」
マジか。俄然それっぽくなってきたw

電車に突入
▲車内に突入するも、充満した瘴気とすし詰め状態で敵の位置もわからず思う様に動けない。立ち絵は目パチアニメするぞ。

この電車内にきゃつが乗っていることは確か。ということで主人公は車両内を探索していくことになるのだが、とても1日では辿りつくことはできない。何故かきゃつは毎日電車に搭乗しているゆえ、さながら「自宅を拠点としつつダンジョンに見立てた電車内を探索していく」感覚のゲームとなっている。

電車内を自動で探索

探索は自動探索となっており、時間の経過と共に車両の景色が移り変わっていく(各車両を移動して探索)。痴漢男とランダムエンカウントするぞ。

自動探索

自動探索2
▲朝早い時間帯はかなり混雑している

景色が変わるごとに「瘴気領域」の数値が1ずつ下がり、戦闘行動や戦闘勝利でもこの数値は下がっていく。この数値をゼロにするのが本作の目的となるが、下がるほどに「汚染レベル」が上昇、現れる敵も強くなりエロも過激になっていくという寸法。数値が下がる=ダンジョン深く潜っていく感覚だ。瘴気領域が700台になると汚染レベルが「2」になる。

電車は3時間で1周(山手線の様な環状線なのだろう)し、元の駅に戻る。ここで一旦降りるか、探索を続けるかを選択。降りた場合は拠点に戻るか、きゃつが乗った次の電車を待つか(3時間経過、HP回復等に役立つ)を選択出来る。探索は8:00から開始となり、最大で17:00まで、1日で最大3周可能だ。

痴漢騒ぎイベント
▲ヤンキーにエロられて騒ぎになるイベント。主人公には警察を呼ばれたくないワケがあり、そんな設定もあってエロられても大声を出せないのだ。

遭遇戦 相手の瘴気を払うか逃げるか

戦闘行動

自動探索を続けているとランダムでリーマンや学生、ヤンキーなどとエンカウント、ターン制バトルに。彼らは瘴気にあてられ主人公におさわり、あわよくばエロする気満々である。戦闘行動はゲームを進めることで増えるが、基本は3つ。

ピュリファイ

ひとつは「まほう・ピュリファイ」を使い、敵の瘴気を払う正攻法。キラキラとした花の魔法だ。体験版範囲での敵は2~3回使えば正気に戻りそそくさと離れていく(撃退)。ちなみに本作には主人公のレベル概念はないが、魔法を使うことで魔法威力や最大MPが少しずつ上昇する。また撃退することで瘴気領域値が5程度減少し、瘴気領域値も能力値の上下に影響する。

ふたつめは「逃げる」。逃走確率は現在の車両内の「混雑具合」で変化するのがミソ。混雑具合は背景の「人シルエットの多さ」で判断するアナログ仕様だ。↑のリーマンとの戦闘では非常に混雑しており逃げるのは困難だ。朝や夕方の時間帯は混雑しやすく、昼の時間帯は空いていることも多い。逃走に成功すると「素早さ」が1~2上昇、素早さが高いほど敵の攻撃(エロしかしてこないが)を避ける確率や先に行動できる確率があがるゆえ結構重要。昼の時間帯は逃げるを多用するといいかも。

三つ目は「ぼうぎょ」、これは相手の継続エロ攻撃を中断させる。HPが30%を切ると逃げるとぼうぎょは必ず失敗してしまう。

いつでも確認できるステータス
▲主人公のエロステ含むステータスは探索中でも戦闘中でもいつでも確認可能、「性開発」はまだほとんど上がっていない。

胸揉み攻撃
▲敵の胸揉み攻撃

敵の攻撃は当初、胸揉みやスカートめくりなどソフトなものばかり。HPもほとんど減らず、エロに慣れていない主人公は不快に感じるのみで快楽値も上がらない。ただエロ攻撃をうけることで各種「性開発」が着実に上昇してしまうのだ。

性開発度上昇
▲エロ攻撃を受けて性開発が上昇してしまった。「あそこ」が49。

性欲値も上昇
▲画面右上、MPの下のハートマーク値が快楽値、その下が性欲度。このふたつは性開発の各種項目の中の最大値とイコール。↑では性開発「あそこ」が49、快楽値MAX値も49に。

快楽値と性欲度のMAXが100以上(=性開発のいずれかが100以上)になると、主人公はエロ攻撃で快楽値と性欲値が上昇する様になる。つまり主人公がエロ攻撃に対して「気持ちいい」と感じてしまう様になるのだ。汚染レベル上昇による敵のエロエスカレートと相まってエロスは加速度的にアップ!敵も複数出現したり。

快楽値100超えエロ
▲右上ハートマークゲージが上昇している。

エルル絶頂寸前
▲絶頂寸前

初めての絶頂
▲初絶頂を観測!いや、攻略的には良くないのだけども、エロゲだもの。一枚絵などのシーンはないが戦闘エロ演出はかなりクルものがある。レトロ少女漫画絵、特に表情がいいな…

さらに続く手マン
▲条件次第で更に続く手マン

マジメに攻略していくと体験版ではここまのでエロはなかなか見られないが、拠点での選択肢次第で覚える「待機」コマンドを使うとエロられまくって性開発上昇、ここまで拝見できるだろう。戦闘ごとにコマンドを選択するのが面倒であれば、先にコマンドを選んでおいてのメッセスキップ高速戦闘も可能であるし、ゲーム内時間経過スピードも10段階から変更できるなど、遊びやすさにも配慮されている。

拠点での着替え要素
▲拠点では着替えも可能。

特徴ある絵だけでなくエロ演出も優秀、「痴漢される側」の女主人公モノというのも実は目新しい。ノンフィールドな自動探索ジャンルのエロゲも色々と可能性を秘めているなぁ。

本作は奪われたジュエルの1つ目の奪還の物語であり、続編がありそうだな。
我輩のWin7ノートでは起動時の読み込みで結構時間がかかった。起動後はサクッと動くがね。

<追記>
2019/5/20 追加バージョアップ。エロ攻撃の種類追加など。

夢子「お取扱いサイト様です」
DLsite
フラワープリンセス エルル -痴漢車両・お触り調教編ー

本作の特徴であるキラキラ少女漫画絵のエロゲは他にはちょっと思いつかない。
エロのタイプで言えば最近では

痴漢の衝動if 痴漢の衝動if(感想記事)

だろうか。こっちは「する方」だけども。

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