淫習のカクリヨ村~メスバレ厳禁モラトリアム~(I’m moralist) 感想・レビュー

戦闘なし

淫習のカクリヨ村~メスバレ厳禁モラトリアム 体験版

主人公・アオとヒロインのヒノリが、変態的な集落・カクリヨ村で生活を共にし、1年後の脱出を目指すMZ製の非戦闘RPG。この村は現実を嘆いた「とある神」が作った村とされており、住人は老いることも死ぬこともないが外の世界と隔離される。女しか生まれず、生まれたは女はすべからく男に性的に尽くすのが当たり前の教育を施される。しかし女だけでは繁栄できないため、1年に1度外界から人間を招く。つまりこの村にいる男はほぼ外界から招かれた者で、住人は9:1くらいで女が多い。

主人公・アオ(♂)は都会から田舎へ来て、久々に再開した幼馴染のヒノリ(♀)と遊んだその帰り道に二人で村に迷い込んでしまう。その際、一人称「ボク」でアオのパーカーを着ていたヒノリは住人たちに「男」と勘違いされてしまい。後から聞かされた村のルールに「性別を偽ってはならない」とあり、ルールを破った者は客人だろうと厳しい厳罰に処されると。

元の世界に戻るには外界と繋がる1年後まで待つしかなし、主人公とヒノリは「ヒノリが女の子であることは絶対隠し通す」というスタンスで1年をこの村で過ごし、脱出を目指す。コンセプト的には「メスバレしないように純愛エロを育む」「バレたらヒドイ陵辱NTR→GAMEOVER」の他、「主人公達の前にこの村に迷い込んだ客人達の事情と情事を見る、そこへの干渉によるエロ」もある。

純愛エロ以外は前作「淫界人柱アラカ~JK退魔師ホラー探索RPG~」のようにメチャクチャにインモラル感が強いエロになっており、テキストの語彙力と説得力もハンパない。背徳的な陵辱エロを見たいならば間違いない作品だろう。まぁ純愛エロ(も倒錯的ではあるが)の方が多いみたいだけども。

ゲームとしては1日(1年は24日、1シーズン6日)に朝、昼、夕方、夜の時間帯があり、イベントを見たり料理したりで時間帯が進む。村はそこそこ広いが、メニュー→地図からファストトラベル可で、マップにはイベント箇所が記されているため探索に手間取ることはない。イベントは時間帯で変化。

【体験版評価】8.6/10点 (面白さ8 システム8.5 没入感9 エロス9)


▲帰り道に二人でカクリヨ村に迷い込み。この村での女は「女性的な姿」が当たり前のため、髪短めでパーカー・パンツのヒノリは「ますらお」と勘違いされてしまう。この時点では「まぁ別にいっか」と、まさかあんなルールがあるとは思いもしなかっただろう。ちなみに画面右がヒノリ。主人公の立ち絵はなし

カクリヨ村のルール

ざっと箇条書きすると。

・男>客人女>村生まれの女(エルフの様な耳をしている)
・村生まれの女は男に性的命令をされたら絶対に従う(そう教育をされているため嫌がる女はいない)
・男は特定の男と婚姻関係にある女を同意なしに襲ってはいけない
・性別を偽ってはならない


▲村に着いたばかりで案内役の「幽(かすか)」に村のことを教えられる


▲この時点で「女だよ!」と名乗り出てたらどうだったんだろうな。しかし二人はそうしなかった、この村の異様な雰囲気に吞まれて「ヤバイ」と感じていたからか

これさえ守ればなんでもあり、男にとっては夢のような村である。獣であっても♂であれば村の女より立場は上だ。


▲二人をもてなす「余興」とし、村生まれの少女が獣に犯される姿を見せられる。しかも少女は悦んでいる


▲少女が膣内射精されるまでを見せられる。な、なんなんだこの村はっ!という心境の二人、「絶対にヒノリが女だとバレたらまずい」と

ここで注目したいのが「客人女」である。客人女は村生まれの女とは違い男の命令を聞く必要はない。が、客人女が「主」と認めた者からの命令は絶対となる。つまり客人女は余程のことがない限り安全なのだ。だからこそヒノリは最初から「女です」と言っておいた方が良かったと思うのだが、まぁそれはそれ。


▲メニュー画面


▲朝起きるとこんな画面になる。ヒノリをクリックすると


▲こんな選択肢がでる。雑談(時間経過無し)するごとに

▲ヒノリがいろんな場所に移動する。露天風呂に入ったら女ってバレちゃう?いやここは二人の家、客人の家に村の者が干渉してくることは基本的にはない。この画面でのヒノリの移動は5,6パターンある。「出かける」でこの画面から離脱(トップビューRPGパート)


▲拠点となる二人の家は広い。布団で寝て時間帯遷移(時間帯と季節は画面左下に表示)、トイレでオナニー、料理などなどが可。料理の素材は拠点を出たところにある屋台で無料でいろいろな種類を得られる。ただ料理するには村のいろいろな場所にある「レシピ」が必要


▲作った料理をメニューから使うと食事シーンに。↑はもっとも簡単なレシピ「ごはん」


▲主人公「手抜きにもほどがある」ヒノリ「なんだとぉ…このおこげを見なさい!美味しいでしょ!」こんな感じで料理ごとの二人の絡みを見るのも楽しい


▲普通に外に出て歩いて移動も可能だが、一度行ったエリアにはメニュー→地図でファストトラベル可


▲村内を探索すればわかると思うが村人のほとんどは村生まれの変態女ばかり、まともな話ができる者は少ない


▲各種イベントを見て時間帯が進み、夕方になってからある程度行動するとこの選択肢が出る。「はい」を選ぶと即拠点に戻り夜時間帯に。「いいえ」を選ぶと夕方のまま行動できるが、ランダムで


▲このような変態おじさん(様々な種類がいる)と遭遇、ヒノリの「メスバレ値」が少し上昇してしまうリスクがある。唐突に有名サイトさんのエロ素材が出てきて笑ったわ


▲夜時間帯ではこの画面に。浴衣姿のヒノリがめっちゃ可愛い


▲夜の探索も可。夜しか発生しないイベントもある。体験版でもある程度進めると、朝、夜のこの画面で「抜いてもらう」を選択できるようになる


▲拠点で寝れば、ヒノリの発情値やメスバレ値は大体リセットされる。最初の内はな


▲廃れたエリアにある神社、そこにいる「巫女」。このような状態のため彼女はここから動けないが二人にいろいろな情報を教えてくれる

村のシステム 気をつけるべきことと目的

オープニングの後にヒノリが幽(かすか)から聞く話。当初主人公はこのことを知らない。

・時間経過で男も女も発情する
・男は性欲値がMAXになると怪物化してしまう

男は欲望を定期的に発散しなければ生きていけない。オナホとして教育されているこの村生まれの女たちはまさにうってつけ。とはいえ主人公は基本的にヒノリにお願いしてイチャラブで抜いてもらうのが基本となるが(体験版範囲では見抜きとか胸を触るとか)、それ以外の(よくない)選択肢もある。

なんにせよ主人公の「性欲値」がMAXになるとエロを挟んでGAMEOVERゆえ気を付けるべきリソースだ。


▲主人公・アオの性欲値MAX100で次の日を迎えると


▲このように


▲化け物と化した主人公はヒノリを犯す


▲その後森の奥に連れていき蟲となった主人公(?)が延々と彼女を孕ませて蟲を産ませる。かなり長尺のGAMEOVERエロ。ヒノリの淫乱度や物語の進行度によっても変化するのだろうか


▲そうならないようにするためには、朝、または夜の拠点メニューでヒノリに「抜いてもらう」を選択。するとこのような怒涛のエロログエロシーンに。放っておいても二人の絶頂値と射精値が上がっていくが、右の選択肢を選ぶと上昇値が変化する。選んだ選択肢により背景絵が変化、主人公が射精するとこのように白濁になったり。任意で終了可。愛情値などが上昇することでエロ内容は変化していくかと。ここだけマウスでしか操作できない(他はキーボードで可)

その他気をつけるべきリソース値はヒノリの「発情値」と「メスバレ値」だ。主人公の性欲値は1日経過ごとに上がっていくが、ヒノリの発情値はエロいことをしている、またはエロいことを言うNPCと話すと上昇、100%になると発情状態となり、以降NPCと話すたびに「メスバレ値」が上昇。


▲村の学園でのイベント。村生まれの少女たちが主人公達に自己紹介。こんな調子ゆえヒノリの発情値、主人公の性欲度はどんどん上がっちゃう


▲発情値は個室トイレや木陰など人に見られない環境でメニュー→オナニーで下げることができる

メスバレ値が100%のまま翌日になると翌朝村人たちにヒノリが囚われ、とてもヒドイ陵辱を受け(体験版では拝見できない)GAMEOVERになるようだ。


▲メスバレ値MAX100で次の日になると


▲朝イチで村人たちが押し寄せてきて、ヒノリがまっぱにされて「女」であることがバレ


▲連行されていく。この後製品版ではとても背徳的な陵辱・NTRエロを見ることになりGAMEOVERに

この村からの1年後の脱出に向けて具体的に何をすればいいか。前述したようなGAMEOVERにならないように留意しつつ、ヒノリの「愛情値」と「大人値」を上げていくこと。1年経過した時のこれらの数値によりエンディングが変化するようだ。エロステも関係するかもしれんけども。


▲メニュー→ヒノリの性徴記録から拝見できるエロステその1。ココロ、胸、子宮・卵巣…等を選択していけばそれぞれのテキストを拝見できる


▲その2


▲その3。その他「主人公からみたヒノリの評価」など豊富、エロステというよりエロ進捗、モノローグ。数値よりテキスト重視でこれはとても良いものだ!

主人公達より先に村に迷い込んだ客人達との関わり合い

外から招かれた女は貞操感覚もあり、この村の因習に最初から馴染むわけもない。しかし。主人公達の前にここに来た客人達(NPC)は、元から問題を抱えていたり、この村の因習に染まりエロいことになっていたり。一見普通の人たちなのに、イベントを進めていくと彼らの事情が見えてきてエロいことになっていく。そこに干渉する、しないかはプレイヤーの任意。彼らやその他NPCに干渉していくことで「大人値」が上昇。どうやら客人NPC達は季節が進むごとに増えていく模様。


▲不良っぽい男・愛原と幼馴染の恋川。愛原はヒノリを気に入り遊んでくれたりする。一見普通に仲良さそうな二人だが


▲恋川はとんでもないトラウマを抱えており、愛原はこの村でなら彼女を元に戻せるかもしれないと思っている。男だと思われているヒノリはその手伝いを頼まれるが…


▲村生まれの女性を「ヒトイヌ」として調教している種夫。初っ端からヒノリが「女」じゃないかと疑惑をかけてくる(というか女だと見破られたうえで泳がせられているような)


▲お嬢様とその召使いの田中。昼はこのような関係だが


▲夜更けになるとお嬢様は男に媚びる従順なメスに。田中は昼の凛としたお嬢様が好きなようだが、こうなった原因はやはり田中のせいでもある。いずれにせよロクでもない


▲娘がいる人妻を犯すチャラ男。この二人も客人だが他と違って関係値は薄い?なぜこんな関係になっているのかは不明だが、人妻は嫌がっているものの身体は正直状態

という作品だ。NTR要素はNTR陵辱のみで、それもインモラル過ぎて「NTR要素強い」とは言い難い点は前作と同じ。また思いのほか主人公とのラブイチャエロやイベントが多く、普通に遊べばイチャラブのまま1年過ごせそうな。そういう意味ではラブイチャものでもある。


▲花火大会。屋台も出てるが、もっぱら花火を見ながらエロする輩ばっかりだが


▲物語がある程度進むと森に行けるようになり、そこの池でのイベント。二次性徴前の少女のほどよい流線型のシルエットは美しい

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淫習のカクリヨ村〜メスバレ厳禁モラトリアム〜

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淫界人柱アラカ~JK退魔師ホラー探索RPG~

エロRPG「淫界人柱アラカ~JK退魔師ホラー探索RPG~」 I'm moralist
退魔師の恋人・アルカの消息を追い、サイコメトリー能力者の男が都会の廃ビルに乗り込むRPGです。2か月が経過しており、アルカは異界と化した廃ビルで散々陵辱されていますが、男主人公はアルカを助けるべく記憶を読み取っていき、アルカパートもあります

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