女侍ツバキ ~妖魔忍軍の野望を阻止せよ!~

女侍ツバキ ~妖魔忍軍の野望を阻止せよ!~
桃色時代劇 女主人公 ツクールVXAce製 難易度:やり応え
【体験版評価】7.8/10点 (面白さ8 システム8 没入感8 エロス7)

女侍ツバキ ~妖魔忍軍の野望を阻止せよ!~ 体験版感想・レビュー

名うての武士である主人公・ツバキが藩主からの命を受け、悪さをする妖怪、ひいては妖怪を操るという妖魔忍軍と戦っていくVXAce製RPG。ワールドマップを徒歩で移動し町から町へと渡り歩いていくレトロオーソドックスタイプのRPG(エロ同人RPGとしてはこちらの方が珍しくなりつつあるけども)。ストーリーを進めることで仲間が増えていき、メインストーリーとは関係ない寄り道的ダンジョンが結構ある。

ワールドマップ SP振り分けでスキル習得
▲ワールドマップを歩いて次の町やダンジョンへ レベルアップで得たSP(スキルポイント)でスキルを修得していく。各キャラ2系統のスキルーツリーあり

フィールド上では街道沿いを進めばエンカウントしないが、街道を逸れて森地形などに入るとランダムエンカウント、それ以外にもフィールド上をちょっと探索すると「BP」を得られる案山子があったり。

エンカウント演出
▲エンカウント暗転時の演出 目の付け所にイイね!

被ダメで段階脱衣 立ち絵表示は戦闘コマンドのみ
▲戦闘中被ダメで脱衣カットインが入る ただ立ち絵は戦闘コマンド選択時のみで、メニュー等でも確認できないのがなんか勿体ない。カットインも一瞬なのだよな

また町のNPCは大概2種以上のセリフパターンあり、2度3度話しかけると役立つ情報をくれたりと基本設計は手堅い前作を踏襲しつつ、今作からはSPだけでなくBPを導入したり、前作でファストトラベルの度に必要だった消費アイテムを廃止するなどより遊びやすく、攻略要素や育成幅が増している。

優れたレベルデザイン

序盤は「ふーん、いろんなシステムは用意されてるけど敵は大して強くないし手応えは普通のエロRPGか…」と思っていたのだが、体験版終盤となる「十字町」から「紅囲温泉」への道のりは急に難度があがる。出現する敵が数段強くなり、温泉へはワールドマップ上を歩いていくとはいえ道のりもやや長く。おっ、これが本作の本気か!?

峠の宿前の賞金稼ぎ
▲ザコ逃走は100%ゆえ逃げまくって進むことも可能だが、温泉への道中半ばにある峠の宿では賞金稼ぎ(ボス)が立ちはだかる… クソ強いわー!

ここまでは適当なレベルアップと定番のSP振りでのスキル取得のみで進めてきたが、チュートリアルにあった「BP」システムを使ってみようかとか、貯めこんでた換金アイテムを売って装備を整えるとか、メインストーリーに関係ないダンジョン(東にある水晶洞窟)に行ってみようかとか、プレイヤー的にもエンジンがかかる。

BPシステム
▲最初の村にある神社からこの空間に転移 BPやお金を消費して能力を上げたり、スキル(SPによるスキルツリーとは別)を修得できるBPシステム 神社へは各町からファストトラベル可

また十字町のNPCからは、ここにきてBPシステムの有益情報やボス再戦システムなどが聞ける。ここまではこまめなチュートリアルで最低限の情報のみ出しておいて、プレイヤーのスイッチが入るであろう時に攻略情報をたっぷり与えてくるのだ。ザコではあまり稼げない本作ではボス再戦システムを使えばかなり効率よくレベリング&金策になる。

こんな感じでたまに高めの壁が用意され、手前で準備する過程、しっかり備えいざ向かう際のwktk感は、ドラ〇エ3でロマ〇アに渡る際のそれを思い出した。情報の出し方が上手いのを含め、緩急の付いたレベルデザインが本作の最大の特徴ではないかと。

攻略的なことでいえば、この時点でのPTは主人公と退魔巫女・くるみ、くるみはHPも防御も低めだが回復や全体攻撃の使い手で、主人公に「挑発」を習得させ被弾を集めるといいだろう。ちなみにお金をBPに交換することもできるゆえ、水晶洞窟で換金アイテムをガッツリ集めたりボス再戦でお金を稼げばBPも潤う。

エロはボス敗北陵辱と主人公発情エロ

ボス敗北
▲ボス敗北エロ 屈辱慮辱系

エロに関しては、ボス系の敵敗北とある程度ストーリー進めるごとの主人公発情エロ。敗北でのエロシーンは大概PT全員が容赦ない陵辱を受けGAMEOVERとなる。互いを気遣いつつ屈辱的なセリフをいわされドロドロに犯されていくシーンが多いか。主人公のスキルを使えばPT全員自爆可。

主人公発情

主人公は旅立ち直後、斥候のくノ一・シグレと「鬼化の術」を使う馬股という男がサポート役として仲間(PTには加わらず各旅先で合流、シグレは後にPTに加わる)になるが、馬股は主人公に強化術「鬼化の術」をかける。この術のせいで主人公はストーリーが一定進むごとに発情してしまうが、エロられることでHPや攻撃力上昇、BPボーナスを得る。

馬股フェラ

馬股も必死

発情することなど知らなかった主人公は馬股を心底嫌い邪険に扱う(立場は主人公の方が格上)ものの、発情する度に先々の宿でエロられることとなり、男勝りで性的に無知な女侍が徐々に快楽の虜になっていく。ただこのエロで興味深いのは、馬股という男はエロを楽しんでいる節はあるものの決してテンプレゲス男ではないこと。術をかけたのは忍衆の頭目の指示であり、主人公への協力という意味では真摯(?)なのだ。最初はゴミを見る目だった主人公の馬股への対応の変化も面白いところだ。主人公のキャラが発揮されるのはどちらかというとこちらでござるぞ!

この他、ヒロイン達の洗脳・妖魔悪堕ちエロ(ストーリー上悪堕ちは避けられない)なんかもある様だ。

女侍ツバキ ~妖魔忍軍の野望を阻止せよ!~

オーソドックスでありつつ「サークルさんの色」がよく出ており、オモエロさはしっかり備わっている作品じゃなかろうか。

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女侍ツバキ ~妖魔忍軍の野望を阻止せよ!~

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