ララと奇妙なダンジョン 感想・レビュー

ララと奇妙なダンジョン
C-Laboratory 女主人公 その他製 バランス型
【体験版評価】8.8/10点 (面白さ8 システム10 没入感8 エロス9)

ララと奇妙なダンジョン 体験版感想・レビュー マウスのみで爽快アクション・グレイトなアクションエロ

王都の騎士学校に通うシエラ(愛称ララ)が、実地試験先の洞窟で底の見えない奈落に転落。外を目指し、次々現れる魔物を切り伏せ先に進むサイドビューアクションである。探索要素はなくアクション戦闘とアクションエロがメイン。前作「魔法少女ユニDefeat!」同様、マウスオンリーのシンプル操作で爽快・華麗な連続技をぶち込むことが可能、防御のかなめとなるパリィからのカウンター・バックステップの使い方すらスグ慣れるほどイージーな操作感はユーザーを選ばない。局部を映し出すワイプ付きアクションエロも実用度がかなり高く、前作のいいところを踏襲しつつ格闘アクションからサイドビュースラッシュアクションに進化している。

実地試験前日
▲プロローグ 実地試験前日、シエラは冒険家の伝記を読みふけっていた。その内容を聞いた同室のハンナからは「そんなの作り話だよ」と一蹴されるが…

ハンナと共に実地試験に
▲翌日、ハンナと共に実地試験に向かう

謎の声を聞く
▲二人は順調に進んでいたが、小休止しているとシエラは謎の声を聞く。ハンナは聞こえなかったという。迷い込んだ人かもしれないと、様子を見に行く二人

シエラは崖下へ
▲進んだ先は底の見えぬ崖。シエラは何かに足をつかまれ崖下に転落しそうになるも、間一髪。しかし更なる追い打ちによりシエラは崖下へ…

傍らに座する台座
▲奇跡的に無傷で済んだが重厚な扉が行く手を阻む。傍らに座する台座を見ると、このような文言が。「あれ?昨日読んだ本と同じ…確か台座でオナニーしたら扉が開いたんだっけ」どうやら先に進むには角オナをするしかないようだ。ここまでがプロローグ

インターバル画面

本作では↑のインターバル画面を挟みつつ進行する。体験版では専用の「TRAIAL」のタブに表示されるすべて、プロローグからエリア1、EVENT2冒頭まで遊べる。画面下にはTIPSがスライド、ちなみに体験版では「履いてない」をONにはできない。まぁ諸々の説明は後にして、とりま「EVENT 1」を見ましょうな。

台座角オナ
▲そんなわけで台座角オナするシエラ。本作の大きいCGエロはアニメーションとなっておりヌルヌル動く。最近の商業エロアニメみたいなクオリティで捗る

インターバル画面上部

基本の流れ

さて、改めて基本の流れをば。まず、インターバル画面上部にあるとおりダンジョンはエリア1~5が存在、エリア1から順に攻略していく。各エリアは5つのステージ(↑でいうところのBATLLE)に分かれ、更に各ステージは複数のWAVEで構成されている。

敵の種類は全エリアを通じて6種類(おそらく)、進めるほど強い敵が出るようなり、且つ敵のレベルもあがる。↑の「BATTLE1」ステージではWAVE数2、出現する敵はLv1のゴブリンとスライム、ということだ。敵ごとに異なるアクションエロを搭載しており、また敵レベルが上がるほど仕掛けてくるアクションエロ種類が増える。

敵を確認
▲WAVE開始時、画面が→にスクロールし敵を確認

スタート
▲画面が←にスクロールしてスタート

各WAVEは2画面分ほどの狭いマップに前衛・後衛の敵2体(体験版では全WAVEで2体だった)が配置されており、ゆっくりこちらに向かってくる。こいつらを倒せば次のWAVEへ、各WAVEクリアにかかる時間は数分、倒すことに集中し腕があれば1分かからないかもしれないな。

全WAVEクリアでステージクリア。再トライ、次のステージ、インターバル画面へ戻る、から任意で選択。本作はオートセーブで成長要素もないため、インターバル画面に戻る必要性は特にないが、一息つきたいときに戻るくらいか。

ステージクリア

簡単華麗なアクション よく練られた操作設計

冒頭で述べた通り、マウスオンリーで可能なアクションはほんと爽快でイージーだ。ホイール↑回転で前進、↓回転で後退。マウス左クリックで攻撃、連打すれば連続攻撃する。攻撃すると「AP」が1ずつ減少、APのMAX値は「6」のため最大6連撃となる。減ったAPは数秒かけて徐々に回復。

連続攻撃01連続攻撃02連続攻撃03連続攻撃04連続攻撃05
▲カッコいい攻撃モーションがよく動く。SEと画面効果による演出によるズバスバスラッシュ感

また左クリック攻撃は「敵の直前までダッシュして攻撃」するため、敵との距離を詰めるべくわざわざホイールで移動する必要がない、という素晴らしいユーザビリティ。WAVE開始後左クリックを押せば勝手にダッシュして距離を詰めてから切りつけるのだ。ただし遠距離攻撃には注意だ。

攻撃終わり
▲攻撃終わりに
ゴブリンの投石
▲ゴブリンの投石が痛い 途中で攻撃を止めてパリィ、または最後に必殺技に繋げるなりやりようはあるんだが(ヘタクソ

右クリックで「パリィ」、剣で防御の構えをとる。この構えは1秒ほどしか持続しないがAPを消費しないうえに構え中に攻撃を受けるとノーダメージ、カウンターを見舞う。APが6貯まっていれば、パリィからのカウンター→連撃で7連撃となる。

剣で防御の構え カウンター
▲「パリィを制すものは本作を制す。覚えておくがよい」

マウスホイールクリックで「必殺技」を発動、前方に強烈な突きを放つ。必殺技はSPを1ゲージ消費するが、7連撃+必殺技で敵のHPゲージを相当量削る連続技となる。操作的には、敵の攻撃に合わせて右クリック→カウンターが発動したら左クリック連打→連続技最後にホイールクリック、と実に簡単。

、前方に強烈な突き
▲必殺技は突き刺し時と爆発の2段ダメージでこれも爽快度高し

またパリィには「ジャストガード」というシステムがあり、敵の攻撃タイミングジャストでパリィを発動することで、エフェクトが通常のパリィとは変化(黄色の光)となり、APが全快・SP1回復するのだ。これをうまく使うと「ずっと俺のターン!」になる。

例えば、連続攻撃でAPが尽きる→敵の攻撃を待ってジャストガードで受ける→カウンター&AP全快→連続攻撃…の無限ループとか。あるいは敵の後衛が放つ遠距離攻撃(ゴブリンなら投石、スライムは粘液)を利用し、前方の敵に連続攻撃→後方の敵からの遠距離攻撃をジャストガード→前方の敵に連続攻撃…のループで前衛を華麗にあっさり倒すことも可能だ。ただ「ジャスト」はなかなかむじゅい、スクショとれんかったしorz

最後にパリィ中にホイール↓回転でバックステップ(AP1消費)。これに関しては「ん?パリィ→ホイール回転の2アクションしないと出ないの?キーボードだとVキー1発で出るしこっちのほうがええやん」と当初はVキーで使ってたのだが、遊んでいるうちに重大なことに気づく。続く(大袈裟

目ざせパリィ&バクステマスター

本作では敵の攻撃は避けるよりパリィで捌く方が円滑に進められるゆえ、是非狙いたいところ。敵攻撃には「攻撃前モーション(予兆)」があり、予兆を見たら即パリィが基本だろう。予兆→攻撃が1秒に満たない早めの攻撃が多いゆえちょっと慣れも必要か。逆にゴブリンのグルグルパンチの様に攻撃の出が遅く、即パリィすると丁度構えが解けたくらいに食らってしまう攻撃もある。

更に「エロ確定攻撃」はパリィでは防げない。エロ確定攻撃にも同じく予兆(通常攻撃とは異なる予兆)があり、ゴブリンであれば黒いオーラを出しパワーを貯めるモーション後、股間蹴り。食らってしまうと操作不能となり、掴まれてアクションエロ突入だ。

股間蹴り 操作不能
▲女の子に股間攻撃とは…いいぞ!

そんなに防げない攻撃が多いなら「敵の予兆を見たら即パリィが基本」はおかしいんじゃないの?と思うかもしれんが、そこでバックステップの出番である。

パリィの練習をしていたところ「やべっ、この予兆はエロ確定攻撃やないか」とパリィしてから気づく(0.5秒)。パリィでは防げないゆえ、後退しようとホイール↓に回したところ(0.6秒)、バックステップが勝手に出た(0.7秒)。なぜならマウスでのバックステップ操作は「パリィ中にホイール↓回転」だからである。

つまりマウス操作でのバックステップがわざわざ2アクションにしてあったのはこのためだったのだ。敵の予兆を見たら即パリィ→予兆の種類を確認して防げる攻撃ならそのまま、防げない攻撃なら後退操作でバックステップが出て間合いをとれる、グルグルパンチのようなパリィタイミングずらし攻撃に対しても対処できる。

こう、文章にすると長ったらしいけども、パリィを練習していればこのバックステップ操作がいかに優れているかわかるはずだ、バックステップを意識しなくても必要な時に自然と出るグレイトな操作設計と言わざるを得ない。

プレイ中でもじっくり鑑賞可能なアクションエロ、イベントCGアニメ

先ほども説明した通りアクションエロは「エロ確定攻撃」から派生する。

胞子攻撃 レバガチャしても無駄
▲マタンゴの混乱胞子攻撃。レバガチャしても無駄である

このように主人公を足止めしてからガバッと捕まえにきてアクションエロ突入だ。アクションエロはLv2以上の敵で発生、高レベルになるほどエロバリエーションも増える。

アクションエロUI
▲アクションエロUIはほぼ前作と同じ エロ中は特にペナルティはないゆえゆっくり鑑賞できる(ハートは1つ減る)。満足したらSKIPを押してエロ終了。

Next Anime
▲ゴブリンはクンニとイラマを確認。イラマに関しては「Next Anime」押しで
フィニッシュ
▲ピストンが早くなりフィニッシュ

事後までちゃんとある
▲事後までちゃんとある。ゴブリンはバックなどの挿入系もあるようだ(サンプル動画で確認)

また敵によっては一定条件下でエロが発展するものもある。

マタンゴクンニ
▲マタンゴクンニは通常このシーンのみで終わりだが、マタンゴの遠距離攻撃を受けて「尿意が高まる状態」(画面左上のひよこマーク。なぜひよこ?)になっていると、「Next Anime」が表示される

おもらし
▲激しいクンニに耐えられずおもらし。この描写もチョロッと出始め~出切ってポタポタ…までとても丁寧に描写されておりコウフンした

あとは冒頭で紹介したような大きなイベントCGアニメをゲームを進めることで拝見できる。各エリアに1種類あるようだ。尚、GAMEOVERによるエロはなかった。リトライはその場からだ。

というわけで、商業クラスといっても差し支えない滑らかなモーションやアクションエロはもちろんだが、もっとも我輩に響いたのはマウスオンリーでこれ以上ないほど遊びやすいこと。前作以上に遊びやすく、ほんとよく練られた操作性だなぁと。

個人的には序盤のAPを低くして稼いで成長する要素があればもっと面白いだろうな、とは思ったが、サクサク先に進めてサクッとエロ見てね、という設計なのだろう。エロゲとしてはその方がとっつきやすいわな。

勲章を集めるとおまけ

成長要素はないが、一応難易度(3段階)によってステージクリア時に得られる「勲章」の種類が変わり、勲章を集めるとおまけ(没絵、設定資料などなど)が解放される要素あり。

夢子「お取り扱いサイト様です」
ララと奇妙なダンジョン DLsite 1,400円(税抜)

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