エロACT「機核覚醒~ジレレンと深紅迷宮~」byセルレ部

機核覚醒~ジレレンと深紅迷宮~
セルレ部 【体験版評価】8.0/10点 (面白さ8 システム8 没入感8 エロス8)

機核覚醒~ジレレンと深紅迷宮~ 体験版感想・レビュー 2人のキャラを切り替えながら探索しよう

前作「機核覚醒~六欲姫ユーカ~」に登場した7人のプレイアブルキャラの内、「ジレレン」とハンマーをぶん回す「小雪精」が主人公の2.5Dメトロイドヴァニア系ACTである。先んじて「深紅の迷宮」という未開の古代遺跡を探索していた生物学者・リムとロボット学者の馬静鈴、そして小雪精のチームにジレレンが合流するかたちでゲームがスタートする。


▲遺跡探索だというのになぜ彼女が探偵衣装なのかというと…


▲熱心にテレビ番組を見ているルルム(前作のプレイアブルキャラの一人)


▲見ていたのは探偵ドラマのようだ


▲そこに「遺跡調査に行くんだけど」という彼女が現れ


▲探偵モノにハマっていたルルムにより探偵コスに仕立て上げられた。このシーンはタイトル画面前の寸劇(スキップ可)なんだが、見てのとおりめたくそかわいい!

本作は前作を含めたシリーズ作品と世界観を共にしており、サークルさん曰く「3」ではなく「2.5」、いわばシリーズの本筋ではあるがやや外伝的な?ポジションのようだ。シリーズをさわっていない紳士に一応説明しておくと、この世界のロボットは容姿も中身も人間に酷似しすぎており、このままだと人類の数は減少していく一方という懸念がある。ジレレンも小雪精もロボットだ。かといってロボットの排除はできない(過去作ストーリー)、この迷宮にはその答えが眠っているかもしれない、という。


▲真ん中が小雪精、その右がリム、続いて馬静鈴


▲拠点となるキャンプ。「静鈴の開発室」ではレベルアップとアイテム購入、「リムの研究室」では「因子」の強化・装備・破棄が可能

じっくりメトロイドヴァニアタイプ

さて、ゲームとしては広大な迷宮内を魔獣を倒しつつ探索し、少しずつ探索範囲を拡げていくメトロヴァニアタイプだ。デフォ移動がスピーディでジャンプはキーを押す長さで高さが変化、空中での左右移動も割と自由とアクションフィーリングは軽い。攻撃ヒットで仰け反りありのため連撃もきめやすい。敵の頭上に着地すると踏みつけ(ダメージは与えられないが足場になる)可能、また敵に接触しても被ダメ無し、敵攻撃前には攻撃範囲が表示される親切仕様。

特徴しては左Shiftキーを押すことでプレイキャラをジレレンと小雪精でチェンジできること。ジレレンは近接攻撃は単発蹴り(ヤ〇ザキック)のみだが属性魔法を習得していくことで様々な魔法を使役できるようになる遠距離タイプ。小雪精はハンマーによる近接3連続攻撃と爆弾や回復などのアイテム利用を得意とした近接タイプ、シーンに合わせて二人を切り替え攻略していく。


▲レーザーの様な光の魔法。MPは自然回復する


▲小雪精は身の丈よりでかいハンマーを軽々ぶん回す。3撃目の長い硬直時間はジャンプでキャンセルできる

体験版範囲では圧倒的に小雪精の方が使い勝手がよかった。魔法はMPを消費(自然回復するが)するため敵が多い場所ではMPが枯渇ぎみ、ハンマー3連撃は使い放題であるし。ハンマーの3連撃目は硬直時間が長く一見使いづらいが、ジャンプ(デフォでは↑キーかCキー)でキャンセル可能、且つ空中でのハンマー連続ぶん回しも可能なため実質延々と連続攻撃が可能だ。また方向キー+Xで必殺技に繋ぐことも可能と、序盤は圧倒的に小雪精の方がポテンシャルが高い。

ややテクニカルな魔法の使い方

迷宮内には属性魔法エンブレムが結構な頻度で存在し、同属性魔法を使うことで道が拓けたり宝箱が現れたりする。ゆえに二人のチェンジは割と頻繁に必要になる。まぁ様々な魔法を覚えたりレベルアップ、因子装備(後述)により戦闘でも魔法が活きてくることだろう。


▲光属性魔法のエンブレム。ここで光魔法を使うと


▲橋が架かり、触手トラップ(一定時間ごとにニョキっと)を回避できる


▲その他押せるブロックや小雪精の爆弾で破壊できるブロック等のギミックも

魔法はDキーを押しながら特定の方向キーを押すことで属性を使い分ける。例えば最初の光魔法ならDキーを押しながら「↓↑」(Dキーを押すと各属性入力キー一覧が表示される)と入力すると「光属性展開」の状態となり、Xキーで魔法を繰り出せる様になる。


▲Dキーを押すと光属性展開用コマンド表示、↓↑と入力すると


▲光の玉を纏い魔法を使える状態(属性展開状態)に。敵が近いと慌てがち、やや慣れが必要

ただ属性展開状態でしばらく時間が経過すると魔力に「浸蝕」されHPに継続ダメージを受けるようになる。Dキー+↓↓で属性展開を解除しよう。解除に関してはどの属性魔法でも共通だ。つまり魔法を使う=属性展開とこまめな展開解除が必要となるためジレレンはややテクニカルなキャラだ。更に「軌跡」を入手することで6種の属性魔法×5つの軌跡=30種のもの魔法を使い分けることができる。

ちなみに小雪精のアイテムもDキーで選択し、Xキーで使用する。Dキーでスキル選択、Xキーで使用、というフィーリングは二人共通だ。

サポート攻撃で火力アップ!

Sキーを押すと操作していないキャラによる「サポート攻撃」が可能、これがなかなか強力で特に使用回数制限もない。割と連発も可能。サポート攻撃は敵を攻撃する以外にも用途があったりと、なかなかおもしろいなぁと。


▲ボスや敵が多いときに真価を発揮するサポート攻撃


▲獣が描かれたメダルはちいさなメ〇ル的なコレクションアイテム。ブロックを踏むと柱が引っ込んでメダルが現れるが、メダルを取りに行くと柱が現れメダルが隠れてしまう(↑はブロックを踏んでいる状態)。随分悩んだがサポート攻撃を使えば簡単に取れたorz

キャンプメニュー じっくり準備を整えよう

拠点のキャンプにはスペースキーでのメニューからいつでも戻ってこれる。またキャンプからは迷宮内に建てたポータルに移動可能。ゆえにきつくなったらいつでもキャンプへ戻るべし。全回復するし、ポータルでも全回復可能だ。


▲メニュー。ダメージが大きくなると各パーツが赤表示になり性能が落ちる

キャンプでは経験値で二人のレベルアップ(経験値は共通)、稼いだお金(?)で小雪精が使うアイテムを購入したり「因子」を強化できる。因子は敵が稀にドロップしたり、宝箱などから入手できる装備アイテム、二人の「頭」「手」「体」パーツに装備できる。頭に装備すると防御アップ、手は攻撃力アップ、体はHPアップ。どの箇所にも装備できるが、各因子ごとに最大限に効果を発揮できる箇所が異なる。強力な因子は強化して大事に育てるべし。

リアルタイム3Dアニメエロと2Dエロ

最後にエロについて。敵の攻撃を受けHPが減るほどエロ攻撃を受けやすくなる仕様で、エロ攻撃=3Dアニメによるエロだ。この3Dアニメはローポリで見た目こそイマイチではあるが全敵に用意されており、いきなり挿入ではなく前戯的なシーンのあと挿入となるのがオツだ。エロ中は徐々にHPが減るためレバガチャで脱出しよう、そこそこのレバガチャ力が必要だ。フィニッシュを迎えてしまう=HPゼロで戦闘不能となる。レバガチャで脱出するほか、Shiftでキャラチェンジでして犯している敵を倒すこともできるぞ。犯されている味方を仲間が助けるとか、RPGでは見たことがあるがACTでは初めて見たなぁ。


▲ローポリだけども構図によっては使えた(何に 主人公たちはロボットだけにシチュの割に苦しんだり快楽に堕ちる描写は薄め。サークルさん曰く「わかり辛いがボテ腹もあるよ」と

二人とも戦闘不能となると、CG+テキストによるエロシーンに。ぶっちゃけエロはこちらが本命かな、3DアニメシーンはCVもあって悪くはないんだが、さすがにローポリが過ぎる。カメラワークも自動であるし。


▲本命エロはこっちかね

キャンプで拝見できるギャラリーではどちらも回想可能。かつ各敵ごとの3Dアニメは遠景と近景、服をはぎ取ったりの切り替えもできる。3Dアニメをみるならこちらの方がかゆいところに手が届く感じか。


▲ギャラリーでの3Dアニメ ファンクションキーによるオプションあり


▲物語を進めることで拝見するCG+テキストエロもあり

製品版では動物にフォームチェンジすることでデフォでは通れない場所を通行可能にする「トランスシステム」、遺跡内で発見した村を発展させていく要素もあるようだ。体験版範囲でも猫とか犬のマークが記された壁がいくつも確認でき、トランスシステムを使えば通れるんだなぁと。あとはクエストを受けることで着せ替えも可能となるようだ。


▲Aキー押しで表示「トランスシステム」、体験版では入手できないが猫や犬の因子を取り込むことでフォームチェンジできるように。フォームチェンジ状態でのエロもあるとか

3Dエロがな…とは思うものの、ローポリのおかげでほぼフル3DなのにほとんどのPCでサクサク動作するはずだ。育成に程よい謎解き含む探索、難易度スタンダード(5段階の1)でもそれなりのヤリごたえ、何よりいつでもキャラチェンジシステムが面白みを増している良作ACT。

夢子「お取り扱いサイト様です」
機核覚醒~ジレレンと深紅迷宮~ DLsite 1,800円(税抜)

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