ヒロインズ・コード -Heroines’ Chord-(No Future) 感想・レビュー

RPG

ヒロインズ・コード -Heroines’ Chord- 体験版

サークルさんの過去作ヒロイン達が集結、彼女たちを主人公として「対ヒロイン組織」と戦うMZ製RPGである。事の発端は、ヒロイン達にことごとく計画を邪魔された悪の組織のボス達が共同出資し、対ヒロイン軍事組織「カウンター・フォース」を結成したこと。この組織を指揮するのは歴戦のプロ傭兵、彼らは街の破壊などでヒロインをおびき出し、ヒロイン達を捕らえての無力化するのが目的だ。

ヒロイン達だけでなく過去作からは悪の組織の女幹部たちも登場、サークルさんファンであればこれ以上ないほど華やかで豪華なRPGだろう。

【体験版評価】8.5/10点 (面白さ8.5 システム8 没入感8.5 エロス9)

オープニング


▲タイトル画面

本作はサークルさんの過去作(RPGやノベル、漫画など)のストーリーを踏襲しており、ゲーム開始直後、その辺りのあらすじがザッとテロップで説明される。正直「雑だなぁ」と感じた。おそらく「この辺のあらすじや背景は知らなくても本作は楽しめますよ」という意味であえてテロップにしてると思うのだが、知ってた方が更に楽しめるのは間違いないのだよな。サークルさんの過去作を全部把握している紳士には必要ないが、おそらくそうではない紳士の方が多いだろうし、個人的にはここはCG+テキストで丁寧に説明してほしかったなぁ。


▲ゲーム開始直後、こんな感じのテロップがザッと流れる。我輩、サークルさんのRPG作品しかおさえてなかったため登場人物わからんし、そもそもこっちのペースで読めない長文テロップ嫌いなのだよなぁ

ということで我輩が把握している程度ではあるがテロップに登場する各ヒロイン過去作について補足させてもらう。それぞれの作品をちょっと覗いてもらえば、各ヒロインや悪の組織などの背景がわかる。これらの知識があると本作への没入感がグッと深まると思う。

本作の舞台となるこの街では、3か月前に悪の組織・エビルズアークが出現、艱難辛苦の末にプリズム・シャーリー(一度は悪堕ちした)、ノーブル・ローズ、アルフェリカら魔法少女の奮闘により事なきを得る。

魔法少女プリズム・シャーリー4 魔法少女の未来 ~戦いの果てにあるもの~
魔法少女ノーブル・ローズ
魔法少女アルフェリカ 第1話 高潔な魔法少女を汚す民衆の欲望

同じ頃、医療器具開発企業「グロード」(その実態は妖魔の巣窟)と戦った「退魔巫女・神楽坂咲良」は善戦するも敗走、ノーブル・ローズの下で匿ってもらう。

退魔巫女さくら 第1話 穢れなき退魔巫女は淫らな快楽を知る

2週間前。女学生・柳瀬凛子は未来から送られてきた戦闘用ボディスーツ「フォルデア」を纏い、惑星破壊兵器「オムニサイド」と交戦の末、撃退するに成功する。

駆動装甲フォルデア

そしてごくごく最近。悪の組織・シャルダークに拉致され念動少女となった久城渚は、シャルダークの基地から脱出。

念動少女セーラースプレンダー

テロップの内容はこんなところだ。ふーむ、セーラースプレンダーが一番新しい話なのか。

そして、それぞれの作品の悪の組織のボスたちが集まるところから本作は始まる。


▲グロードのボス・日下部。この中では唯一ヒロインを撃退した悪の組織か。彼の主導で対ヒロイン組織が提案される


▲これまで変身ヒロインモノRPGというと勧善懲悪モノだったが、カウンター・フォースの大半は金のために仕事をする傭兵。どういう展開になるのか…


▲本作では各変身ヒロインがたくさん、と同時に、各作品の悪役ヒロイン達も登場

ヒロイン側はノーブルローズ(舞華)、彼女の世話になっている退魔巫女・咲良の日常から始まる。


▲何者かが街を破壊している…!?現場へ向かう!


▲パワードスーツ姿の傭兵達のようだ。まぁヒロイン達はまだ彼らの正体を知らんわけだが


▲舞華と咲良は変・身!(咲良は巫女衣装を纏うだけで変身ではないけども(本人もそれを気にしている))


▲おおぅ、ノーブルローズだぁ!(我輩サークルさんのRPGしか遊んでないゆえ)


▲変身したことで傭兵達は彼女たちが「ターゲット」だと気付いたようだ。要確保!戦闘へ


▲パワードスーツってこれもはやロボやん。魔法少女と退魔巫女、ロボ相手に戦えるんか…?


▲ノーブルローズと言えば必殺技「シャインスラッシュ」。消費MPはデカいが一撃必殺


▲退魔巫女である咲良のスキルはこんな感じ。対妖魔戦に特化しているようだ。まぁ物理系の技で戦えるけども


▲うぉぉ!やはりシャインスラッシュは強い!レベルが上がればザコはほぼ一撃で倒せそうだ


▲パワードスーツをもってしても返り討ちにあうヒロイン達の強さ。きゃつらはそそくさと逃げていく。いいね、ヒロイン(てか魔法少女)つえぇぇ!な盛り上がり


▲ここからダンジョン(戦闘パート)に突入、操作可能になる

戦闘パート マスダンジョン


▲ダンジョン突入、GAMEOVER条件が提示される


▲メニューが開けるように。ここまで10分くらいかね、セーブしよう。残念ながら本作にエロステはない。まぁ主人公ヒロイン多いしなぁ。最大5人PTで、入れ替えも可能なようだ

ダンジョンはスゴロクっぽいマスを進んでいく構造。あれ、このビジュアルなんかみたな、と思ったら、サークルShiBoo!さんの「魔法闘姫フロスティア」のダンジョンを踏襲しているようだ。まぁ仕様は変わっていてあくまで見た目だけの話だけども。(No FutureさんとShiBoo!さんは仲良し)


▲各マスでは宝箱や戦闘などのイベントが発生


▲流石にザコ戦で消費MPのデカいシャインスラッシュ連発ではMPが持たない。通常攻撃や単体攻撃スキルで戦う

本作ではヒロインごとにスキル使用で消費するリソースが異なることに気付いただろうか。ノーブルローズは「MP」、咲良は「SK」。それらのリソース回復アイテムも別々に用意されている。


▲魔力の結晶は「MP」、エネルギータンクは「EN」、精神回復薬は「SK」「PR」「DP」を回復する。同じ「戦うヒロイン」だがそれぞれ源となる力は違う、という拘りを感じられて良き


▲左にイベントマス


▲一般人かと思ったら


▲カウンター・フォースに雇われたゲーマーだった。おまえ大丈夫か?これ戦争だぞ?


▲というところで新たなヒロインが現れ


▲加勢してくれる。お、この娘は戦闘用ボディスーツ「フォルデア」を纏って殺戮兵器「オムニサイド」を撃退したヒロインだな。魔法少女、退魔巫女とは異なり物理的に強そうな。対パワードスーツにはおあつらえ向きな

まぁ普通に戦えば負けることはない、凛子の物理スキルも強いし3人だし。ただそろそろエロ要素も紹介していかんとな。


▲このボス戦で全滅すると


▲ノーブルローズがボス・健司(童貞)に犯されてしまう

ザコ戦では特定条件で「連れ去られる」からの輪姦

本作のエロはザコ戦とボス戦で異なる。ザコ戦では各ヒロインが「戦闘不能」「麻痺」「睡眠」のいずれかの状態になると「ヒロイン捕獲部隊」が出現、次のターン終了後に連れ去られてしまうのだ。


▲次のターン終了までに状態異常を回復すればいいわけだが、敵が強いとなかなかそうもいかないのだよなぁ。ちなみにボス戦では連れ去りはないぞ


▲凛子が連れ去られた!


▲凛子がPTから離脱。相手は妖魔ゆえ退魔巫女・咲良の術がめっちゃ効く。神符は消費SK10で全体攻撃!妖魔以外にはほとんど効かんけど


▲戦闘終了。連れ去られたヒロインはダンジョン内のピンクマスのいずれかに捕まっている。救助に向かおう


▲むぅ、ここでなかったようだ。右下のピンクマスに向かうも


▲移動中に凛子の陵辱シーンが始まる

これが本作のエロの醍醐味かと。連れ去られたヒロインは、ダンジョン内をある程度移動するごとに敵に陵辱されてしまうのだ。救出までの移動距離が増えるほど「1段階目」「2段階目」「3段階目」と陵辱シーンがエスカレートしていく。


▲凛子だけでなく、本作に登場するヒロイン達は過去作でエロエロ開発されてしまっている。ゆえにエロには割と従順というか受け入れてしまいがち(結構尺が長く捗るなぁこれ)


▲ダンジョンをウロウロして2段階目を見る。傭兵15、彼女は傭兵達に延々と輪姦されている。構図は同じだがテキストは全然異なるし凛子の落ち具合もエスカレート。あと本作のエロテキストの基本はヒロイン視点のモノローグ。良き

体験版では各ヒロイン、連れ去りエロの2段階目まで。3段階目は拝見できなんだ。そもそも3段階目を見るとどうなるのだろうか。GAMEOVERか?この辺はちょっとわからなかった。


▲当たりのピンクマスに行くと救出成功。探索や戦闘は無くあっさり救出。ただピンクマスが増えてくると段階陵辱がごんごん進みそうな仕様だな


▲今度は咲良を連れ去ってもらった!


▲首絞め正常位。彼女もやはり過去作で改造という名の調教を受けており。こちらの絵師さんはIxy氏だな


▲2段階目。ちょっとかわいそうな感じだが捗る(何が

最後、ノーブルローズの連れ去りエロ…なのだが。


▲あれ、まだ他のヒロインいるのに敗北になった…?

あ、そういえば。

このマップではノーブルローズが連れ去られた時点でGAMOVERでしたな。でも彼女の連れ去りエロシーンもちゃんとあるぞ。


▲延々と輪姦されるノーブルローズ。傭兵戦で連れ去られた場合は相手が傭兵に変化。このシーンはかなり尺が長い


▲エロシーン後GAMEOVER。直前からリプレイ可能

敗北条件は各マップで異なるゆえ、他のマップならノーブルローズの連れ去り段階エロも用意されているのだろう。

このようにザコ戦では「各ヒロイン連れ去られての段階エロ」と、「GAMEOVER条件に設定されているヒロイン固有の長尺エロ」が用意されている。

ボス敗北では特定のヒロインがエロられる

ボス敗北に関して。ボス戦では前述の通り「連れ去り」はない。全滅すると各ボスごとに特定のヒロインがエロられる仕様だ。前述の「健司戦」でのノーブルローズのエロもそう。


▲ザコ敵を各マスで倒すと再出現はしないため、思うままにレベリングはできない。全部のマスを探索すべし。各ヒロインのスキルはレベルアップで習得する仕様だ


▲ダンジョン最奥マスへ。おそらくボス戦だろう


▲む?ボス前のザコ戦か?


▲オラぁ!蹴散らしてやんよ!(MP回復アイテム宝箱から結構入手できたしな


▲倒したものの後方からも傭兵が出現。非戦闘員が人質にとられそうなところに


▲サークルさんの元祖魔法少女・プリズムシャーリーが現れ撃退。彼女は一度悪堕ちしているが、ノーブルローズに救出されたヒロインだ


▲彼女には彼女なりの正義があるようだ


▲ボスは冒頭でも登場した「妖触姫」。退魔巫女・咲良に苦汁を舐めさせられた妖魔で咲良に強い恨みをもっている


▲プリズムシャーリーが加わり4人PTに!うぉぉ熱いな!


▲妖触姫戦で敗北すると


▲敗北エロは咲良。ボス敗北エロの尺は長く差分も多め、捗るなぁぁ


▲妖触姫は全体攻撃なんかもしてくるがまぁ普通に戦えば負けない。回復スキルもそれぞれで結構持ってるし


▲ちなみに凛子はEN回復スキルを持っているためガンガンスキルを使える


▲妖触姫を倒し切ることはできず逃げられる。勧善懲悪モノでライバルっぽいやつに逃げられるのは定番だなぁ。本作はヒロイン多いしきっちりトドメを刺すヒロインが居ても良さそうだが(シナリオ崩壊


▲プリズムシャーリーは去っていく。やはり何か思うところがあるようだな…

場面は変わり。


▲「カウンターフォースが動き出したようです」「よし、こちらも戦闘員を送り込め。九城渚と風祭美月を探し出し、抹殺するのだ!」

その九城渚はというと。


▲次はセーラースプレンダーこと、九城渚のフェーズ。体験版ではここで終了だ

こんな感じのサークルさんヒロインいっぱいなヒロイックRPGだ。仮面ライダーとかプリキュアとか、主人公 勢揃い的なワクワク感もありつつ、悪の組織の人物たち、カウンターフォースの動向も気になるシナリオになっている。ただやはり各登場人物について少しでも知っておいた方がより楽しめるゆえ、オープニングの雑なテロップあらすじは残念。まぁそれでも面白いしなにより捗る!エロシーンでの各ヒロインセリフはフルボイス!

夢子「お取りサイト様です」
DLsite 2,200円(税抜) 日本語 英語 簡体中文 繁体中文 韓国語

FANZA 2,200円(税抜)

ヒロインズ・コード -Heroines’ Chord-

DLsite【スマホプレイ版】 2,200円(税抜)

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