エロ非戦闘RPG「赤髪の鬼神」 ぬこ魔神

赤髪の鬼神 体験版感想・レビュー

炎の魔殲将・アグニスが主人公、仕組まれた罠により失った大量の魔力をエロで集め直しつつ、事の真相に迫っていくMV製RPGである。魔殲将とは、個人で「軍隊」以上の戦力を持つ人智を超えた「兵器」、国家間のパワーバランスは「魔殲将を擁す国」「そうでない国」で明確に分かれるほど。魔力の大半を失うということはまさに国の一大事、早急に魔力の回復に務めねばならない。

ゲームとしては戦闘やレベルアップなどの育成要素のない非戦闘タイプのRPG、主にエロで魔力(MP)を集めていくことでストーリーが進むのだが、男たちの「心の声」がダダ漏れになるシステムが非常に秀逸でエロいわ笑えるわ。いやこのシステムはアイデアとしても技術的にもほんと素晴らしく、一見の価値ありだと思うぞ。

中盤以降は任意でエンディング(ノーマル)を迎えることができ、真ENDを見るにはストーリーを最後まで進める(=応じたMPが必要)ことになる。なんと体験版でもノーマルエンドまで拝見することができ、いろいろ試していたら5時間ほど経過していた。没頭したなぁ。

主人公・アグニスは感情が表情に出ないクールビューティでエロとは全く無縁、しかし効率よく魔力を集めるためには仕方ないな、当初はそんな構え。しかしある道具のせいで思考そのものがサキュバス化していく様や態度の変わり様が本作の醍醐味といえるが、どれだけ淫乱に染まっても彼女は決して「アヘらない・あえがない」、むしろまぐろといってもいい「RPG版 金色の魔道人形・真章」の系譜ヒロイン。個人的には相当好き、本記事では主人公のことを敬意をこめて「マム」と呼ばせてもらう。は~配下になりてぇ、イエスマム!って言いてぇ。

【体験版評価】8.5/10点 (面白さ8 システム9 没入感8.5 エロス8.5)

オープニング


▲ゲーム開始直後、2つのモードから選択。淫魔はエロ能力値がMAXになりサクッと進められる。ゲーム性を味わいたいなら鬼神で


▲定期的に発生し瘴気と魔物をまき散らす「次元の穴」。穴を閉じるには「コア」を壊さねばならないが、一国の軍隊をもってしてもそこまで達するのは容易ではない


▲このフォント、ロ〇サガっぽいな


▲次の瞬間、灰燼と帰す魔物たち


▲ダダンダッダダン、ダダンダッダダン

本作では戦闘はないものの、こんな感じの戦闘演出がよくできていてカッコイイ。マムの無双さがよくわかる。


▲マムの主任務は属国含め「次元の穴」が出現した際に救援要請に応えることだ


▲メニュー画面。魔物だろうが何だろうがマムに敵う生物はいないのであります


▲王に報告(王の出番これだけ)


▲大臣・ハーゲス。このジジイは多くの妻がいるのにマムに対して並々ならぬ情欲をぶつけてくる。ご執心といってもいい。マムはいつも通り左に受け流すが…


▲自宅へ戻ろうと転送陣を起動させると、なんとトラップが仕掛けられており


▲大量の魔力が吸われ魔殲将の象徴たる鎧も剥がされてしまう(中身は超絶美人)


▲「なめるなぁぁ!」とすべての魔力を失う前にトラップごと破壊するマム


▲丸2日の昏睡状態から目覚め、信頼している副団長、クルスとゴルドが駆けつける。大半の魔力が失われていること、それが大臣・ハーゲスの仕掛けた罠によるものだと理解したマムはジジイのところへ乗り込む


▲同僚の大臣が魔殲将の力を奪う、クーデターかとも思ったが違うらしい。ならばどういうつもりだ…?


▲は?ただそれだけのために国家間パワーバランスを崩すような真似をしたと


▲コイツ、狂ってるな…。大臣に手を出そうものなら奪った魔力を使い城ごと吹き飛ばすと


▲マムの応え。自分の指で処女膜を破り、死んでも貴様のような輩に股は開かん、魔力も自分でどうにかしてみせる、と言い捨て去る。イエス、マム!

という導入を経て「なんらかの方法で魔力を集める」こととなり、二人の副長からそのための提案を聞いていくことになる。


▲魔力の大半を奪われた。それでもマム最強は揺るがないけども「次元の穴」殲滅にはさすがに魔力が足りない

クルス「魔物討伐で魔力を集めましょう」

マムの自室でクルス、ゴルドそれぞれから「魔力集めの方法の提案」を聞くことで新たなマップへ行けるようになる。

クルスからは「倒した相手から魔力を奪う特殊な籠手を使っての魔物討伐」を提案される。最初はマジック・スライム、次はゴブリンの集落…といった具合で、ストーリーが進むほどより強力な魔物狩りとなるが、そもそもマムは最強ゆえ相手がなんであれ一方的な狩り、スライム狩りは体当たりで倒すだけ、ゴブリン狩りに至っては自動イベント。得られる魔力もまぁ少な目。ただ「マムはエロなどしない!」というプレイをする場合は魔物狩りだけで魔力を貯めることも可能ではある。クソつまらんプレイになるけどもw


▲エロに比べるとほんと微々たる魔力しか得られない


▲クルスは大臣がどのようなトラップを用い最強のマムから魔力を奪ったのか、奪われた魔力を取り戻す方法はあるのか、などの調査も請け負っており、ちょくちょく「報告」を受けるといいだろう。忠誠心が高く冷静で実直なイケメンだ


▲全体マップから「スライム洞窟」へ行けるように


▲体当たりするだけで敵は弾け魔力入手。スライムの返り粘液で立ち絵の服が溶ける演出あり、実績も獲得可。まぁ一度くらいは狩っておくといいかな(一方的に狩るだけゆえHPとかはない。左下の数値は1日の残り時間、0になると強制的に自室に戻る)

ゴルド「エロで魔力集めしましょうや」

さぁやっと本作の肝の部分。ゴルドは魔道具「サキュバスクィーンの瞳」を使った魔力収集を提案してくる。装備者に向けられる「情欲」を魔力に変換するアイテム、大きい情欲ほど変換魔力量も増加する。要するにこれをマムが装備し、超魅力的な見た目と身体で相手を欲情させることでガンガン魔力を入手できるという寸法だ。実際にエロれば尚いい。また装備者には相手の欲情の声(心の声)が筒抜けになるというおまけつき。


▲サキュバスクィーンの瞳をONにした状態。ゴルドのセリフとは別に、欲情の心の声がガンガン上部に表示されている


▲セリフと心の声がシンクロ。ゴルドはこういうヤツである(笑 マムに惚れており、あわよくばエロしたいとずっと狙ってきた。純粋に「俺の女にしたい」がきゃつの行動理念で、コイツ嫌いじゃないなぁ


▲普段ならば触られそうな時点でぶっ飛ばしていたが「サキュバスクィーンの瞳」は魔力に変換する際快楽をもたらす。悪くないーーと思ってしまうマム


▲どこかの集落で乳でも晒して歩けば魔力がすぐ集まりそうだ、などと情緒のないことをいうマムに対し


▲そうだそうだっ!相手を昂らせるほど短時間で効率よく魔力を集められるんだ!マムはそのへんに疎すぎる!


▲サキュバスクィーンの瞳(画面左上)はLキーでON/OFF可。その際瞳が開いたり閉じたりのアニメ演出があり拘りを感じる。ONにしておけば話しかけた男の心の声ダダ洩れで面白いが


▲建前のセリフと心の声のギャップを楽しみたいならとりまOFFで話しかけて後からONにして話しかけるのもおすすめ(なんだよスケスケ大山脈ってw)


▲相手が欲情して魔力ゲーーット。こんな感じでガンガン魔力を集めるのだ


▲では具体的にまずは何から始めるか、をゴルドが提案してくる。その名も「名無し集落陥落作戦」

マムやゴルドのことを知らない辺境の小さな村で、都会から引っ越してきた「新婚夫婦」という体でイチャイチャを見せびらかす、という作戦である。ゴルド曰く「辺鄙な村だけにロクな女がいない、そんな飢えた男ばかりの村に超グラマラス美人が現れ、それも人妻!でイチャイチャを見せつけられたらとんでもなく欲情しますぜ」と。半信半疑のマムはとりあえず言われるがままに試してみるが。


▲ゴルドの言う通り「人妻効果」により男たちはマムに対しとんでもなく情欲を抱く


▲調子に乗ってアナルに指挿入しようとするゴルド。マムは冷静に告げる「まだ生理的に受けつけない、反射的に力を込めたら指が砕けるぞ」と


▲物語を進める、またはエロステを上げる(後述)ことで次第に段階エロが解放されていく


▲夫妻へ挨拶。自分の嫁と比べてあまりに美人なマムに対しめっちゃ欲情する旦那


▲ダダ洩れの情欲の声


▲NPC達と会話を済ますと、移動しているだけでエロい目で見られMPをゲットできるようになる


▲隣の芝は青すぎた…


▲宿に泊まろう。心の声は宿の主人


▲もうね、心の声システム面白すぎw(ゴルドは普通・影・シルエットから選べるぞ。↑は影)

実は旧バージョンの体験版では、セリフと心の声が画面下のテキストエリアに交互に表示されていた。それが上下に分けての一括表示となり非常に臨場感が増した!これはとてもいいものだ…


▲宿に泊まると魔力集めの褒美も含め、ゴルドに手コキ。部屋の扉の外には宿の店主が、窓の外には男二人が、隣の部屋の冒険者が、聞き耳を立てている(心の声ダダ洩れ)


▲ちなみに体験版範囲でもゴルドと本番可能になる


▲どうやらサキュバスクィーンの瞳は単純に「情欲を魔力に変換する」だけでなく、装備する者の精神をサキュバス化していく改変能力もある。そのことを冷静に受け止めつつ、エロに対する自分の感情が変化していくのを「悪くない」と感じているマム


▲ドロドロになった手。そのドロドロを「旨そうだ」と感じる。魔殲将のマムにさえこれだけの影響を与える改変能力


▲手コキで得られる魔力量がゴルドのマムへの欲情の強さを物語る


▲村でのエロが楽しすぎてかなりMPゲットしちゃったな…


▲指輪の改変能力について知っているかゴルドに質問するが、ゴルドは詳しくは知らないようだ。むしろ心配してくれている。やはり悪い奴ではないな


▲よかったね


▲その後「エレグロア城内」マップが解放される


▲城内では「幻影の札」というアイテムを使いいつもの鎧姿で探索する。城内ではこの姿が当たり前で中身を知る者は少ない(ゆえにこの姿で欲情する者はいない)


▲この兵士、どうやら中身を一度見たことがあるらしくマムへの情欲が他兵士と比べて段違いだ


▲近衛兵長、中身を知っているが尊敬や畏怖の念の方が強く情欲は感じていない


▲先ほどの兵士からはかなり魔力が得られそうだ、ということで誘ってみるものの、この姿では委縮するのみ、情欲の声が聞こえない


▲幻影の札を解除、生将軍てw 現金過ぎて笑うw


▲オナニーしてぶっかけてくれ、と兵士に頼む。以前は全く無関心だった男根、例のアイテムのせいでここまで精神が改変されている


▲結局6回もヌイた


▲射精された精液を味わう。参ったな…、本当に美味いではないか… 改変能力はそれほど強力だ


▲以降、城内で中身の姿を晒すことが可能になり


▲兵士からも魔力を得られるようになる


▲また、Hキーによる「H-ACTION(挑発)」が解放され


▲魔力を得るほか、NPCの「篭絡度」を上げることができるように。各NPCごとに篭絡度が設定されており、挑発により篭絡度が100になるとそのNPCはマムに夢中になる

▲夜の時間帯に先ほどのぶっかけ兵士のところに行くと段階エロが発生、フェラチオ

エロステを上げれば獲得魔力上昇 精神を上げれば可能なエロが増える


▲自室の椅子に座ると


▲「性魔力」を消費して各種エロステを上昇(魔改造)することができる。「精神」以外のエロステは上昇することで情欲やエロによる獲得魔力を増加する。「精神」はちょっと特殊で、マムのサキュバス化が進む=貞操観念が緩くなっていきエロイベントが解放されていく


▲エロステはメニュー→魔改造で拝見できる。エロステというよりエロ能力値的な


▲選択次第では、割と早い段階でゴルドを部屋に呼んで本番可


▲指輪による改変は身体にも及び、膣内はサキュバスが如く「搾り取る構造」になっていた


▲ゴルドの夢は叶った。マムとしても大量の魔力を得られ、これだけの情欲をぶつけられ悪い気分ではない、むしろ快楽すら感じている(でもマグロ)


▲初の本番をしたことで、本番ハードルが下がるマム


▲Hキーによる「挑発」は例の村でも可能。篭絡人数が増えるほど「就寝時」に魔力が増加する


▲村でショタを篭絡すると夜に段階エロが発生する


▲ショタの段階エロも、エロステ「精神」を上昇することで解放されていく


▲村の宿にマム1人で泊まると、やはり覗きイベント発生。魔力を得るべくサービスサービスぅ!


▲エロステを上昇することで得られる魔力はどんどん増える

次元の穴出現イベント

ゲームを進めていくと「次元の穴出現」イベントが発生する。マムの魔力が一定量貯まっていないと突入できないイベント、例えばこの最初の次元の穴イベントでは魔力(MP)が13000貯まっていないと選択できない。魔力が貯まるまではクルスやゴルドの部隊が専守防衛で耐える、という設定で、もしMPが貯まっていなければエロや魔族狩りでMP貯めよう。このイベントをクリアすることで物語が進む。


▲緊急イベントっぽいが特にそうでもなく。MPを13000貯めたら次のストーリーに進むよ!というイベントだな


▲エロが面白すぎてエロしまくったため、13000どころかすでに45000オーバーですが


▲すでに魔力は十分だが、ゴルドを部屋に呼んでエッチしてみたら新たな展開が


▲エロステも結構上げたゆえに、得られる魔力も相当なものになっている


▲次元の穴の殲滅に向かう


▲コアは粉々に砕け散った


▲一方その頃、大臣ハーゲスは「もうダメぽ…」と感じていたが


▲大臣の精神に介入するよからぬ輩がいるようだ。コイツが黒幕…?


▲体験版最終エロステ(エロ能力値)


▲自室で寝ると、篭絡した人数分の精液が触手からぶっかけられ、魔力が回復する


▲2回目の次元の穴出現イベント。MP20000必要


▲巨大な斧をとんでもない速さで振るい、あっさりコアを破壊する


▲次元の穴2つ目を殲滅すると、クルスの調査により大臣がマムから魔力を奪ったカラクリが判明、以降「作戦決行」を選択するとノーマルENDに向かうことができる


▲トラップにより失われた魔力を取り戻したマム


▲ノーマルEND後日談。ハーゲスは大臣の座を退いたが


▲ハーゲスは何者かに操られていた…?物語を進めることで真実が明らかになっていく…と共にマムのサキュバス化も進む

非戦闘RPGながら心の声、篭絡システムにより男たちを手籠めにしていくのが楽しい作品であり、オリジナリティが高くなかなか類似作品はないなぁと思う作品だ。イエス、マム!

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赤髪の鬼神

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