シスタはみんなのオナホです!!~7日間の〇隷性活~ 体験版感想
山奥にポツンと建つ教会の神父に拾われ、シスター見習いとして務めるシスタが主人公のMV製の非戦闘RPG。拾われてから1ヶ月ほど経った頃、神父から「特別な客人のお手伝いをしてほしい」と頼まれる。
その日から7日間、客人たちの欲望に晒され口を、胸を、尻穴を、膣を調教されていくことになるとは夢にも思っていない主人公は、おずおずと客間の扉を叩くのだった…
ゲームとしては何も難しいことはない、小さな教会マップ内で「!」吹き出しNPCを探しエロイベントを見ていくのみ。全てのイベントをこなすと翌日へ。
※12/17(水)発売予定の作品です
【体験版評価】7.9/10点 (面白さ7 システム8 没入感8 エロス8.5(紳士による))
住んでいた村が略奪にあい、1人途方に暮れていた主人公が拾われてから1ヶ月。ここでの生活とシスター見習いの務めに慣れてきた。今日からの奉仕活動について神父から話があるらしい。
神父からの依頼で客人達の手伝いをすることに。

▲メニュー画面。「シスタの独り言」はイベント終了ごとに変化する

▲エロステ(シスタの秘密)。性に興味はあるが知識は全くない、最初はそんな状態

▲客人①は羽振りの良さそうな太った客人。部屋に入るなりめっちゃ見てくる

▲手伝いの途中でこんなことになってしまうがこれ以上はなにもない

▲その本がエロ本で、中身を見ていたら老いた客人に見つかり(笑) ハメられた…
どうも今日の「お手伝い」は主人公の「品定め」だったようで、太った客人も老いた客人も「気に入った」らしい。それを受けて神父が「明日から主人公がオナホ奴隷で決まり」と。
この直後、主人公は見つかってしまいお仕置きされてしまう。

▲要するにスポンサーが1週間「ゆうべはお楽しみでしたね」できる施設なんだな、この教会は
十中八九、神父によるマッチポンプで主人公はこの状況に陥っているのでは。我輩の感想だけども。

▲「断ったら他の方に役目を代わってもらいます」という神父に対し、心優しい主人公が口にした答えとは… 神父の奴、断れないことをわかってるな
朝イチで懺悔室にて太った客人による口の調教、その後は神父に話しかけ、太った客人からの尻穴調教、老いた客人からの乳首調教を受ける。序盤はこの1セットで1日経過、それぞれのエロが段階的に進んでいく。

▲このイベント後の「独り言」、ちょっとしたイベントごとに用意されている良フレーバー

▲神父はエロの度に何をされたのか報告をさせる羞恥プレイを仕掛けてくる
フレーバーといえば、独り言とは別に主人公の自室の鏡でも発生する。
このようにエロイベの幕間にメニューや鏡を確認するのも本作のたしなみだ。

▲おま〇こが濡れているのを確認したジジイはあっさりやめてしまう

▲翌日朝、何もかも丸だしな卑猥な着衣に着替えさせられる。糸引いとるやないかエロ…

▲こんな卑猥な着衣だが神父の「認識誤認」の魔法によりバレない。でも恥ずかしいものは恥ずかしい。神父は羞恥プレイを徹底してくるな…

▲いや、違和感に気付くNPCもいる。こういうフレーバーもあるゆえ毎日NPCともお話するべし
2段階目のフェライベント後、体験版終了。このあとはまた尻穴調教、乳首調教と続く。

▲体験版最終エロステ、立ち絵が着衣反映。固定イベントを消化していくだけゆえ誰がプレイしても同じ結果になるか。淫紋進行度などは製品版で
7日間後、無垢だった主人公はどうなってしまうのか、経過と結末を楽しむ作品。かわいそう系かと思いきや、彼女には苦痛を快楽に換えるマゾ気質があり…
美麗なCGによる青い果実的なヒロインが好きな紳士は要チェック。






















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