超能力大作戦X(あぶらそば日和) 体験版感想
昨日まで普通の男子学生だった脳山くんが凶悪エスパー「X」と戦い、敗北するごとに相棒のパルスちゃんが恥辱・屈辱の限りを尽くされる、いつものあぶらそば日和さんテイストのMV製非戦闘RPG。
【体験版評価】8.0/10点 (面白さ7 システム8 没入感8 エロス9)

▲サイキックを犯罪に使うエスパーと戦う「超能力対策室」にスカウトされる脳山くん。室長曰く「君は天才だ!」と

▲渋る脳山くんの前に現れたのは、1つ下の後輩で全学年男子のアイドル、パルスちゃん。彼女も対策室に所属するエスパーだったのだ

▲パルスちゃんにマンツーマンで指導してもらえるとのことで応じてしまう。男の子だなぁ…
主人公の脳山くんはXを凌ぐ超天才サイキッカーのため、本人の自信の無さとは裏腹にほんのちょっとパルスちゃん達と訓練するだけでXを倒せるサイキックパワーが身に付く。その場合、パルスちゃんは主人公に全裸を透視される(本人は気付かない)、パンツを激写される程度でハッピーエンドへ。

▲ほんの少しの透視能力訓練でマスター、パルスちゃんの全裸ががが

▲カードの透視訓練をしつつパルスちゃんの全裸をじっくり拝む。このあと主人公はトイレにいって一発ヌく

▲透視能力訓練だけでサイキックパワーが15→5027に上昇。ちなみにパルスちゃんは100

▲危うく校舎を崩壊させるほどの力を身につけた主人公。もうX倒せる…?

▲ここまでがオープニング、最速ハッピーエンドの分岐点。両方の訓練を行うと戦闘力…もといサイキックパワーが飛躍的に上昇する

▲13102。もはや超人レベルのエスパー能力だが、更に訓練を頑張ると

▲Xは予知でこの学校の生徒「脳山」が最強のエスパーに目覚めることを知り、芽を摘みに来たようだ

▲Xのサイコキネシスを中和し「そよ風」程度に抑える主人公(なおテレビ生放送中

▲Xのパワーは53万。主人公が僅かに上回っているが、戦っているうちに主人公は更なる進化を遂げる

▲急激な能力上昇の反動でほとんどのパワーを失った主人公だったが、対策室の一員としてパルスちゃんと共に今日も任務に出るのだった。ハッピーエンドだ
訓練を敢えて最低限にしサイキックパワーがXに及ばない、またはサイキックパワーが上でも「ビビる」を選択することでXに敗北。主人公が気絶している間に校門前でXによって辱しめられたパルスちゃんの痴態をサイコメトリーで拝見していく。何度も負けてパルスちゃんが辱しめられるのを見るのが本作のメインだ。

▲敗北すると室長はテレポートで主人公と共に逃げる。え、パルスちゃんは…?

▲敗北後に目覚めると、パルスちゃんが「大丈夫」といいつつ尋常じゃない様子

▲Xの催眠で、意識はあるが身体の自由がきかない状態にされるパルスちゃん

▲テレビ生放送、ギャラリーのSNS投稿によりアナルとおま〇こくぱぁ、個人情報まで拡散されてしまった…
NTR属性に目覚めた主人公は、パルスちゃんが辱しめられる様を見ることでもサイキックパワーが上昇するようになる。
つまるところ勝利も敗北もプレイヤーのさじ加減な設計、ただサイキックパワーの値で敗北イベントが分岐することもある模様。おそらくだが、サイキックパワーが上回っている状態での敗北、下回っている敗北で今後のパルスちゃん陵辱イベントが変わる?んじゃなかろうか。
それにしてもパルスちゃん、1度目の敗北からこのレベルの辱しめ。2度目以降はどんなことにorz(体験版は1度目の敗北まで)
尊厳破壊RPG。
夢子「お取り扱いサイト様です」
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