エロRPG「ドットアニメ町中探索ゲーム 茜町道草録」 Sprite Hills

ドットアニメ町中探索ゲーム 茜町道草録 体験版感想・レビュー

「茜町」シリーズの続編、2作目の主人公だった・フウが本作でも主人公のウディタ製ドットアニメ探索RPG。フウは流浪の怪異祓い術士として町から町へと渡り歩いていたが、依頼でまとまった金が入り「たまにはバカンスで羽を伸ばしますかー」ととある島へを訪れる。しかし到着してすぐ強力な結界により島から出られなくなってしまう。

島の実情を調べていくとその島は妙な三兄弟が牛耳り、その長男が教祖とする宗教団体が幅を利かせている様だ。島から出るにはどうやらその教団を調査する必要がある、ということで、フウは序盤で知り合った女性・美咲のアパートを拠点に教団に取り入り島を探索していくことになるのだが、序盤のエロイベントで術士としての力を失い、当初は切れる頭脳のみを武器に進めていく。

【体験版評価】8.3/10点 (面白さ8.5 システム8 没入感8 エロス8.5)

ゲームとしては、調査のためあえて怪しい宗教団体に入信し、「繁華街」「住宅街」「学園」などの各マップで依頼をこなして「徳」を積みつつ情報を集める。徳を積むことで教団内でのランクが上がり、教団マップで侵入可能な場所が増えていくという寸法。また依頼をこなすことで新たなコスチュームが手に入り、新たなマップが出現したり、新たなエロが解放されたりする。

非戦闘探索RPGとはいえ探索の難易度は結構高めで、難しいシーンのヒントは予めレドメに書いてあったりもする。総当たりとまでは言わないが次のアクションへのフラグを立てるために現状行くことができるマップを探索したり、依頼をこなすべくいくつかの別の依頼をこなす必要があったり。一般的な探索RPGに比べてヒントは少ない。どうやってもなにも起きない場合は拠点で「寝る」と活路が開けたりもするぞ。過去作と比べてもやや難しくなってる気がするな。探索自体の難度が高いこの感覚は「GARDEN」などにやや似ているかもしれない。

そんな遊びごたえのあるゲーム性の一方で、本作の最大の醍醐味は過去作同様エロシーンのドットアニメーションにある。でっかいドット絵がめちゃめちゃ滑らかにアニメーションする、というだけでなく。過去作の記事でも書いたと思うんだが「つなぎ目までちゃんとアニメする」シームレス仕様がスゴイのだ。他作品ならワンシーン内で別のプレイに移る際にぶつ切り(または暗転)になるところを、ちゃんと繋いでいる。

例えば、服を脱がす、胸を揉む、マ〇コにチ〇コをこすり付ける、挿入、ピストン(複数)、フィニッシュという流れがあったとして、それぞれのプレイのつなぎ目すらドットアニメで表現されるのだ。この労力・注力は相当なもの、ここまでやっているサークルさんはそうそういない。まぁエロシーンの一つを動画で撮ったゆえ見てくれ。

このようにループアニメをいくつかつなげたアニメではなく、すべてが一連の流れのアニメになっており臨場感を高めている。ザックリ言えば「カ〇ラを〇めるな!」みたいなエロシーン全編ノーカット、編集点が存在しない。これが刺さる紳士には刺さる。


▲このシーンのシームレスはかなり動きがあって大変だったんだろうなぁと(じゃあここシーンの動画撮れよ

「フウ」という主人公もビッチ、というほどではないが経験豊富(本来エッチで霊力を得る術士だが島での序盤イベントにより霊力が得られなくなる)で、性格は強気系、ただ快楽には流されてしまうのがイイ。焦らされると「イカせてぇぇ!」と懇願しちゃうタイプなのだ。それを後から反省したりもする。

ほぼ一本道のストーリーゆえ、快楽堕ちなどのBADENDはないっぽい。フウという主人公がこの島でエロ活躍する様を、難易度高めの探索要素をこなしつつ見ていく作品だ。後半にはややACTっぽい要素もあるようだ。

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