同人かわら版No126 今週のエロ同人ゲームレビュー

同人かわら版 今週のエロ同人

今週のDLsite.com新作は金曜96本、土曜101本。

■INDEX

エロ同人ゲームショートレビュー

【人気Lv】↑ フェアリーオーブ~魔法少女アヤとユイ~ コロコロ高校麻雀部 RPG 900円

フェアリーオーブ~魔法少女アヤとユイ~
二人の魔法少女のどちらかを操作し、その魔法少女が敗北して拉致られたらもう片方の魔法少女が救出に行き、時間がかかるほどエロが進行するという、闇鍋第一艦隊さんの「魔法少女サラ 白濁に染まる褐色の肌」などの魔法少女RPGっぽいコンセプトのRPG。それらと異なるのは、どちらかを選び1人で戦うこと、レベル概念が無いこと。てか作品紹介の書き方も似ているし、このサークルさんも新手のヨガチカ系列サークルさんっぽいなぁ。お気に入り数は1000オーバーだったがイマイチDL数が伸びないのは、この作品紹介をみて我輩が感じた様に思った紳士が多いのかもしれん。まぁ遊んでみないとはっきりとしたことは言えんが、まぁ十中八九そうだろうなぁと。体験版を遊んでみた。ふーむ、相棒が敗北したら捕われ救出しに行く、というコンセプトは同じだが、遊んでみるとちょっとプレイフィーリングは異なるかも。救出しに行く、というよりはどちらかを選んでダンジョンに潜り、捕まったらもう一方でダンジョン攻略に行きついでに救出する、と言う感じだな。救出までに時間がかかったり強力なスキルをつかったりすると囚われ中のヒロインのエロが進む、という闇鍋第一艦隊さん作品とは異なり、攻略に時間をかけてもエロの段階は進まないっぽいし、1人づつ攻略に向かうことでそれぞれの敗北エロがある、というだけっぽい。彩音は魔法少女の才能バツグンで、光、風、氷、水の4属性の魔法を使いこなし消費MPも少な目、MP豊富で常に魔法ゴリ押しで安定した戦いができるのに対し、親友の結は才能に乏しいものの、彩音が使えない炎属性の魔法と物理攻撃(TPスキルあり)が得意、ダンジョンのザコ傾向に合わせて選べばいいかと。HPがゼロになってもMPがある限りHPがある程度回復するという点では彩音の方がしぶとく、ダンジョンの被ダメQTE(動かないシンボルに接触すると発生、避ければいいだけなんだが場所によっては避けらないかも)の対処は結が向いている。本作はレベルアップ(装備品変更やアイテムもないっぽい)が無い故、それぞれの特性さえ把握すれば簡単にクリアできそうな。2人とも捕まってしまうとゲームオーバーだ。選択肢によってはHPに関係なく捕われてしまうイベントもある様な。ただ全体的にはやっぱり闇鍋第一艦隊さんの魔法少女RPGっぽさを強く感じるなぁ。だからと言って面白くないワケではない。絵さえ気に入ればゲーム性は手堅い面白味がある。ただド天然の彩音に容赦なくツッコむ結、冷静なコメントを下すマスコット的なアレの絡みはなかなか。CGはブラックウィングさんが担当してるらしいのだが、このサークルさん絵師二人いるんだな…本作は角々氏。DMMでもリリース。
【体験版評価】7.5/10点 (面白さ7 システム7 没入感8 エロス8)

【人気Lv】→→ DQ SLG HAREM V A2-WiNG 戦略SLG 1,900円

DQ SLG HAREM V
DQVの主人公っぽいトンヌラが、歴代DQヒロインの中でも割とメジャーなヒロイン達と共に戦ったり、或いは敵対する地域制圧型のSLG。まだ遊べてないが、おそらくアリスソフトの大悪司シリーズっぽい作品じゃないかと。現状はかなり難易度が高くサークルHPに攻略記事も容易されているものの詰んでいる紳士が多い様だ…早く遊びたいっ ということで3時間位かけてじっくり体験版プレイしてみた。まず体験版では10ターンまでしか遊べず、ヒロインとのイベントも制限がかかっているが、モンバーバラを制圧しミネアとマーニャを加え、周辺地域もある程度制圧できる。とはいえ1回目のプレイしてそこまでいける紳士は少ないだろう。我輩は2回目のプレイでやっとこさそこまで、それでも体験版は遊びつくせたんじゃないかと。ちなみに本作はマウス操作オンリーだ。本作の主人公・トンヌラ(DQ5の主人公の容姿)はグランバニアの王として参謀のフローラ、幼馴染のビアンカの3人を将とし版図を拡げていく。ワールドマップは1画面にすっぽり収まり、画面右下のグランバニア城を拠点として隣接地域に侵攻、魔物や時にはヒロイン率いる軍と戦う。制圧した拠点ごとに都市発展や臨時徴収などのコマンドがあり、侵攻(1箇所のみ)含め1ターン中に全て実行可能、ただ兵士補充などの行動は効率よく使いたいところ。こう聞くと毎ターン全拠点を弄らなきゃならんのかと面倒そうに思うかもしれんが、制圧した前線拠点の都市発展、あとは毎ターン各拠点からの臨時徴収(序盤はお金が厳しい故)とヒロイン達との交流、お金に余裕が出たらグランバニア城の都市発展でカジノやルイーダの店などを建設する位か。グランバニア城を選択してターン終了を選ぶとプレイヤーターン終了となる。本作では自軍の準備が整ったらとにかく隣接地域を制圧し、仲間と毎ターンのお金を増やした方が効率がいい。特に仲間(戦闘要員)は序盤トンヌラ・フローラ・ビアンカの3人のみで、敵は常に4人と不利、まずはモンバーバラの制圧が急務となる。ただその際に障害となるのが、ターン終了後に乱数確率により前線拠点が魔物軍に襲撃されること。防衛するには当然戦闘をしなければならんのだが、自軍ターン戦闘で消耗していると(本作では毎戦闘全力で1戦闘するとかなり消耗)、防衛時に全滅してゲームオーバーということもよくある。となると防衛を気にして自軍ターンでなかなか侵攻できないんだが、この点は何か行動すれば乱数が変化し防衛戦が発生しない様にもできる。(FEで直前行動を変えることで戦闘結果が変わるアレ) ただその割にセーブスロット数が9と少ないな。まぁ仲間が増えていけば防衛時の余裕も出てくる故、これは序盤のみの厳しさかと。仲間が6人位になれば結構楽になりそうな。戦闘では将の能力と部隊の兵数の影響が大きい。基本は敵味方含め素早さ順に行動するコマンドバトルで、兵数が大きい程攻撃力が増大するアリスソフトSLG的な戦闘。故に兵数最大の1ターン目に先制攻撃して大ダメージを与えるのがセオリー。物理と魔法の属性があり、物理は魔法の相手にダメージ増、逆も然り。物理が物理に攻撃する際は反撃あり。基本は兵数が多く物理型のフローラを先頭に据え、主人公(物理)、ビアンカ(魔法)の順で並べ、フローラは防御重視、ビアンカは攻撃力と素早さを重視して育てれば、ビアンカの火力で物理部隊をごっそり削り、フローラの反撃で削って効率のいい戦い方ができる。トンヌラは性能的に微妙だなぁ。とにかく相手の数を削るほど攻撃力が落ちる故、その点を理解して戦おう。攻撃力を最大に発揮できる開幕でビアンカのラリホーマやマーニャの魅了を使うかどうかが悩ましいところ。自軍ターン終了後は他ヒロイン軍が様々な魔王(ハーゴンとかバラモスとかムドーとか)と戦い敗れ各地に散って行ったり、魔王達が侵攻したりなどのメインストーリーが進んでいく。そこにランダム性は無く、特定のターンまでに一定以上に版図を拡げ、仲間を増やしていかないと詰む可能性があるゲーム設計だ。故に初見プレイではどうすれば効率よく領土を増やせるのか、何が必要なのかを早めに学ばないと厳しい。まぁ体験版範囲でそれは理解できるだろうしその為の体験版かと。体験版では3ターンあたりからムーブルグの王女が挙兵し、ハーゴンに挑み、6ターン位で再び犬にされてバシルーラ、8ターン位でリーザス村でゼシカに拾われる。全体的に、結構難易度が高めで効率いいプレイが求められるが、それもセーブ&ロードしてナンボという、面白いけど余裕がないプレイを強いられるゲーム。寄り道する余裕はないし、そもそも寄り道もない。サークルさん自身もブログで仰っている通り難易度は高め、なによりプレイヤー自身の遊びの幅が無いギチギチした設計のゲームなのが残念か。もっと意図的なレベリングとか自由度のある設計で寄り道も欲しかったかなぁ。今のままだとメインストーリーのターン数に追われ、常にその前を行く攻略で余裕をもたせるだけのゲームかな… システム的には、セーブや部隊を弄れるメニュー画面が欲しかった(現状グランバニア城でしか不可)DMMでもリリース。
【体験版評価】7.3/10点 (面白さ7 システム6 没入感8 エロス8)

【人気Lv】↑↑ 竜王ちゃんの野望 SPLUSH WAVE 国盗りSLG 2,300円

竜王ちゃんの野望
奇しくも↑の「DQ SLG HAREM V」と同じ時期の販売となったDQオマージュなSLG。~の野望、を冠する同人作品は数多く目にしてきたが、本作は本当の意味で信長の野望チックなコーエーテイストのガチ国盗りSLGとなっており、同人SLGの中でも屈指のパラメーター・行動コマンドの多さを誇る。コー〇ー系SLGは正直ほとんど遊んでこなかった(ロイヤ〇ブラッドを少々かじった位)故、正確なことは言えないが、コー〇ー系ガチSLG勢でないとおそらく何から始めればいいのかさっぱりわからない程。最初に国の数を50・20のどちらかを選べるが、コー〇ーSLG勢でないならまずは20国から始めた方がいいだろう。それだけに(というかSPLUSH WAVEさんの作品はいつもそうだが)DQシリーズキャラをほぼ網羅している。名のあるDQキャラ達は各地に散っており、攻め入って国を併合するとで仲間にしたり、裏切らせて引き抜いたり、引き抜かんでも裏切らせることで敵対国の戦力を下げたり。ヒロイン達にはもちろんエロがイパーイだ。まだきちんとやり込めてない故、そのうちちゃんとした記事を書きたい。にしてもだ、DQオマージュSLGとか、なかなか被るもんじゃないと思うんだが、被るんだよなぁ… SLGのタイプとしては全然違うのだがな。ちなみに要インストール。同時リリースのDMMでも結構売れているのが興味深い。

【人気Lv】↑ 淫魔ネムのChuChu精液探検記 とらいあんぐる! RPG 1,500円

淫魔ネムのChuChu精液探検記
生まれたばかりの無知サキュバスのネム(舐め変更可)が、姉サキュバスに導かれながら一人前のサキュバスとなり、最終的に「ラスボス」を目指すMV製RPG。簡単に紹介するなら、基本はオーソドックスな一本道RPGなんだが、ボスやイベント戦で勝利すると相手から搾り取るエロになり「S(サド)」レベルが上昇、敗北(自爆コマンド有り)すると犯されるエロとなり「M(マゾ)」レベルが上昇、行く先々の人間の街や村ではS・Mそれぞれの願望がある♂NPCがおり、S・Mレベルが高い程それぞれのエロが開放されていく仕様だな。例えば最初の村ではほぼ全ての♂NPCのエロを拝見可能だが、以降ボス戦勝利でSに特化するか、敗北でMに特化するかしないと拝見できないNPCエロが出てくるかと。RPGとしては手堅い作りで、そこそこレベリングすればボスに勝てる、サイドビューバトルやリングコマンドなどUI的にも優れている。本作のウリはなんといってもエロシーン、CGの画力が高く、生まれ落ちたばかりだけに無知で徐々にエロを学習していく過程、しかしサキュバスの性で気持ちいいことに積極的なネムが大変可愛い。まるで言葉を話せる知能のある赤子がエロに特化して成長していく(しかもSとM方向を選べる)のがなんとも愛くるしくもエロいのだ。更にエロシーンでは大概SもMも連続フィニッシュシーンなのが◎。本作はエロゲとして正しい良作かと。まぁゲーマーにはヌルイけども。なにしろ体験版では(おそらくバグで)セーブできなかったが、それでも余裕でクリアできる難易度だ。しかし単純に攻撃連打で楽勝ということもなく、敵を倒す順番を考え、スキルや魔法を適切に使って簡単になるというレベルで、エロゲとしては丁度エェ塩梅だ。MV製の重さはほぼなかった。セーブできない問題については、多分セーブを選ぶと共にセーブフォルダが自動生成される処理が上手くいってないのでは。ブラウザでプレイできる体験版(エロシーンのみだが、通常体験版にはないエロもあり)DMMでもリリース開始。
【体験版評価】8.3/10点 (面白さ7 システム8 没入感8 エロス9)

【人気Lv】↑ 或る館にて ディーゼルマイン 非戦闘ホラーRPG 1,800円

或る館にて
CV:春日アン 亜久城 皐月 彩瀬ゆり
興味で町外れの廃館を訪れた主人公・恭介と親友の連也、恭介の幼馴染のサクラ、ミステリアスな先輩・墨夜。委員長と言う立場場、彼らのあ素行不良を見逃せなかった若菜も間髪入れずに館に踏み見込んだはいいものの、彼らを館に招き入れた扉はどんなに力を入れても開かず閉じ込められてしまう。これだけ広い館なら裏口がある!と1人飛び出していった連也、彼を追い館1Fを進む4人は途中で恭介と墨夜、サクラと若菜に分断されてしまう。サクラと若菜PTは先にこの館に潜んでいた汚作(連続レイプ犯)に遭遇、若菜は身体を張ってサクラを逃す。逃げた先でサクラは墨夜のストーカーのシンジと合流する。つまり、男3人、女3人のPTが館内を探索し脱出口を見つけるRPGなのだが、女達は常に汚作に狙わるだけでなく、連也はサクラ、シンジは墨夜を狙っており、且つ館内は家族で殺し合いをした者達の怨念で溢れているホラー風味、ざっくり言えばスウィートホームと遺作を足して2で割った様なホラー陵辱な雰囲気だ。ストーリー上6人PTで行動することはほとんどなく、大概2PT以上に別れて行動し、そのPT分けもプレイヤーが選べるわけではなさそうだ。女性キャラがいる状態で汚作に遭遇した際は鬼ごっこイベントは発生、マップを跨いで数マップ逃げることで振り切れる。体験版ではそこまで拝見できなんだが、捕まれば… 本作は戦闘のない探索RPGなんだが、おまいら6人で固まって行動しろよ;ア”ーやっぱりピンチに!とツッコミを入れたい位、わざわざ分かれて行動するからこそ起きるイベントが次々と、wktkと緊張感を煽る展開が秀逸。特に序盤の館に侵入する辺りで仲間が散り散りになって心細い&サクラ(オープニングから恭介ラブを垣間見せめっちゃ可愛い)大丈夫かぁ!な焦燥感をプレイヤーに与える演出は見事だった。(なんだかんだで墨夜先輩を守る選択をするのだよなぁ恭介は)ただこの緊張感と焦燥感をずっと味わえるかが本作のキモとなりそうで、体験版では何とも言えないかな。体験版時点ではストーリー展開・演出共に面白かった。テンプレ通りで外さないというか、しかしこれを実行する同系統の作品は多くはない。MV製なのにダッシュはShift押しなのが唯一の不満。エロに関してはヒロイン達は犯される毎に狂気に染まっていく…様だ。
【体験版評価】7.8/10点 (面白さ8 システム7 没入感8 エロス8)

【人気Lv】→→ 女尊男卑国家に立ち向かうも性欲に負けて犯されるRPG RR研究会 ♂受けRPG 800円

女尊男卑国家に立ち向かうも性欲に負けて犯されるRPG
む、むぅ?むぅぅぅ!半BFっぽい作品なんだが、戦闘システムがこれまで遊んだことのないオリジナリティを見せる作品だ。一見RTBなんだが、根本的に異なるシステム。こいつぁ斬新な戦闘システムだなぁ。女性だけが魔法を使える様になったファンタジー世界、社会は魔法中心に廻る様になり、結果男性の地位は落ち女尊男卑の国のシステムが出来上がった。男性である主人公はブリュンヒルデの宝珠の適合者、国に対抗するレジスタンス組織(女性がリーダー)に加わり、国に抗うべく各地で戦っていくストーリー。とにもかくにも独特な戦闘が非常に面白く本作の最大のウリであるのは間違いない。本作ではランダムエンカウント、最初に逃げるか戦うを選択し逃げるは100%だ。戦闘開始すると、敵のゲージ、こちらの「攻撃ゲージ」がきゅーっと上昇し、敵はゲージMAXで行動してくるRTB同様のシステム。が、主人公の攻撃ゲージは意味が異なり、攻撃ゲージはいわゆる「行動力」となっている。MAXになっていなくても、それぞれの行動で必要な「攻撃ゲージ」さえたまっていれば任意のタイミングで攻撃可能。例えば通常攻撃ならゲージの1/4程度溜まっていればいつでも通常攻撃可。基本は通常攻撃と防御、通常攻撃でゴンゴンダメを与え、相手のゲージがたまりそうになったら防御。相手のゲージMAX直前に防御を実行すると「ジャストガード!」となり攻撃ゲージが加算されるボーナス。何度か攻撃している内に「スキル」「パートナーによる攻撃」「回復」「回避」などのコマンドが点灯、割り振られたのキーを押すと発動、これらは攻撃ゲージを消費しないが、一度使うとクールタイムが発生する。ちなみに防御は相手の通常攻撃を完全に無効化できるが、魔法や拘束は普通に喰らう。魔法や拘束を使ってくる場合、敵のゲージ上昇がゆっくりになる故、防御すべきか回避(魔法もエロも避けられる)するか判断しよう。ただクールタイムはかなり長め故、ザコ戦では一度しか使えない位に思った方がいいな。本作では被ダメがデカい故、防御や回避行動はしっかり行わないとあっさり敗北するぞ。拘束された場合は⇔キー連打で脱出、その間に敵の行動を許すとエロ(敵グラがエロCGになる)に、脱出するまで射精ゲージなどが上昇してしまう。デバフをうけることもある。相手の攻撃をいなす、その合間に攻撃を叩きこみ、拘束されたら連打で脱出、という戦闘だ。そうだなぁ、「マオウオツ」の戦闘システムを忙しいマウス操作ではなくキー入力にした、という感覚か。HPゼロで敗北すると搾られエロシーンでゲームオーバーだ。こんな感じで戦闘は非常に楽しかったのだが、使用可能なスキルは固定、変化するのはパートナーによる攻撃位。どの敵であれば結局戦い方が似通ってしまう様な気がする。また、致命的なのはマップ関連。もうね、マップ適当につくりました、といわんばかりのシンプルでなんのひねりもNPCもいない簡素なマップで、宝箱すらない。戦闘システムに注力したのはよくわかる。が、だからといってマップがここまでおざなりではマイナスイメージにしかならない。いっそ移動選択式のADV的なRPGにすればよかったのでは?と思う。DMMでもリリース開始。
【体験版評価】6.5/10点 (面白さ8 システム7 没入感4 エロス7)

【人気Lv】→ 変身解除クルミふたりのエンゼル ちんあなごg おさわりゲーム 1,300円

変身解除クルミふたりのエンゼル
うーん、体験版が短すぎてよくわからなかったが、♀主人公が先輩(?)である変身ヒロインをおさわりして変身解除させ、エロする百合百合しいFlash製エロゲ。先輩を狙うヒロインがもう1人いるようで。おさわりといってもいろんな箇所を触ると言うよりは、同じ個所を最適な速さでおさわり(マウスドラッグ操作)することでカレーゲージ(快感度?)を上げていきMAXでステージクリア。全5ステージでステージ中には隠しアイテムなんかもあるらしい。おさわりで変身ヒロインの変身解除というコンセプトは面白いが、ゲームとして面白いかと言われれば微妙で、セルアニメっぽいグラでアニメーションなんかもするが体験版を遊んだ限りではこの価格だと手を出しづらいなぁお。そもそもFlash自体が既に滅びゆく技術であるし。

【人気Lv】→→ パン食 パン2 非戦闘逃走RPG 100円→90円(9/20 18時迄)

パン食
サキュバスにエサの様に扱われているショタインキュバスが、サキュバスをぎゃふんと言わる為頑張るVXAce製100円ゲー。街に繰り出してパンツを食うことでポイントを得て、自身を強化しサキュバス城内を有利に進める様にしていき、最終的にサキュバスの元に辿りつくのが目的。街での探索では!付きのNPCを誘惑することで(履いてる)パンツを得られるが、誘惑するには誘惑ワードが2つ必要で?付きNPCと話すことでそれらを得ることができる。得たワードを装備して!NPCと話すとパンツゲッツ。その過程で逆レイープ系エロを拝見することになる。パンツを食って得たポイントで主人公を強化し、サキュバスの元へ!サキュバス城内は避けゲーで、捕まると即エロシーンで❤1つ減少、トラップもあり。100円にしてはなかなかの作品。サキュバス城でのゲームバランスは少々粗いが強引に進むこともできる故難しくはなく、ソフトを含めたM紳士なら遊ぶ価値は十分にある。クリア後は自由散策可。
【体験版評価】6.5/10点 (面白さ6 システム7 没入感6 エロス7)

【人気Lv】→ 混蟲記 ムシ人間の逆襲1.0 闇月屋 ADVRPG 700円

混蟲記 ムシ人間の逆襲1.0
蟲を取り込み蟲を操る主人公が、自分を殺した軍関係者に復讐する現代ダークファンタジー的なMV製ADVRPG。1日は昼と夜の2フェイズ、アジトに捕えている女に蟲を産ませる「種付け」、行き先を選択し行動する「外出」でどちからを任意で選択すると1フェイズを消化。種付けで得られる蟲は消費アイテム、装備品(主に防具)として利用できるものがあり、ヒロインによって産む蟲は異なる。外出で問答無用で戦闘を仕掛けてくるボス的なヒロインは有用な蟲を産みやすい。モブ的なヒロインが産む蟲も有用なものはあるし、それらは売ることでお金を得ることもできる。不要なヒロインは殺処分することでもアイテムを得られる。外出先では主に獲物を探すことになり、見つけた獲物とは好意的に接する、威圧的に接するかで相手のリアクションが変わり、アイテムをくれたり戦闘になったりもする。モブヒロインは戦闘勝利や幻覚虫を使えばアジトに囲うことができるが、アジトで囲える人数はアジトの広さに比例し、物語が進む(=ボスヒロインを倒す)ことでより広いアジトをゲットできる。要するに、足したヒロイン達をアジトに囲い蟲を産ませて主人公を強化したり仲間の蟲を増やし戦力増強、ボスヒロインを倒せば選択移動先が増えていくゲームで、ヒロイン達を蟲を産ませる道具として扱い殺処分も意のままの殺伐とした雰囲気漂う作品。チュートリアルが全くない故、最初は何をしていいのか戸惑うが、選択肢が多いゲームではない故すぐ慣れるだろう。エロはボスヒロインを倒すと発生。我輩がイマイチ要領を得ていないからか、ボスヒロイン達(特に2人目)が強く、いい狩場もなくレベリングが結構大変だった;ゲーム設計やコンセプトはいいと思うんだが、なにかこう一味足りない気もするし、モブヒロインにもエロが欲しかったかなぁ…あと出産シーンもできれば。男だと思っていたマッスルボスが女でエロに突入したシーンは結構萌えたwヒロインは人外的なタイプも結構いる様だ。ちなみに蟲姦の割合は低そうだ。DMMでもリリース開始。
【体験版評価】6.8/10点 (面白さ7 システム6 没入感7 エロス7)

【人気Lv】↑ 闇の中で動く者 アリバイ+ ストーキングACT 1,200円

闇の中で動く者
ヒロインや通行人に怪しまれない様にストーキングし、ここぞのタイミングで襲いかかりレイープするストーキングACT。ヒロインは全部で3人、新たなターゲットをに取り掛かる場合は最初にヒロインをストーキングして帰路を確認するステージ、以降のステージで襲える様になる。体験版では女子校生をターゲットとし、最初のステージで帰路を確認、次のステージから襲う。とはいっても最初から本番可能とはならず、次第にエロがエスカレートしていく仕様、体験版では最初は胸揉み、次のステージで挿入可能だった。エロシーンはアニメーションで、テキストはやや短くシーン自体も短め(サークルさん恒例)だが画力は申し分なくゴハンのお供としてはたくあんレベル(シンプルだがゴハンを食うには十分の意) さて、肝心のストーキングシーンだが、移動はWASD(または方向キー)、マウス右クリックでダンボールステルス、左クリックで襲う。ターゲットがマップ上をうろうろ(犬と戯れたり意表をつく行動をとったりするが毎回必ず同じルートを通る)するのを追い、ここぞのタイミングで襲い成功すればエロシーンだ。ストーキング中、画面上からヒロインの姿をロストするとロストメーターが上昇、ゲージMAXでゲームオーバー。近付きすぎて「!」となってもゲームオーバー。画面上見辛いマンホールにのっかったり、犬や猫に鳴かれてもゲームオーバー。その他いくつかゲームオーバー条件あり。それらに気を付けつつストーキングしスキあらば襲う。チュートリアルは最低限でぶっちゃけ仕様がよくわからず、どうしたらレイープできるのかを掴むまでトライ&エラーを繰り返すことになるだろう。ヒントをいくつか、犬や猫はエサを持った状態なら近接せずとも左クリックで無効化。ヒロインに近付くか特定ポイントでヒロインは「?」と警戒して辺りを見回す故、その際は距離を置くか、右クリックでダンボールステルス。第三者の人目がある状態で襲うとゲームオーバー。実はヒロインが「?」となっている数秒がレイープタイミングであり、人目がない場所で近づき「?」となったら勇敢(?)に一気に近づいて左クリック!これで大概OKなはず。なにもステージ後半まで追わなくても、人目が無い状態ならいつでも襲えるぞ。ストーキングレイープゲーの代表的な作品としては「レイプGAME」や「夜の街~夜道をひとり歩くOL~」等があるが、本作はそれらに近いストーキング感を味わえる作品かと。DMMでもリリース。
【体験版評価】7.3/10点 (面白さ7 システム6 没入感8 エロス8)

【人気Lv】↑ 召喚術師ジェイスの復讐 OOPARTS 時間停止SLG 1,000円

召喚術師ジェイスの復讐
魔法学校に召喚学科の講師として勤めていた主人公、しかし現在の召喚技術では有用性が乏しい、将来性も見込めないと判断され召喚学科は廃止、主人公は職を失う。おのれ~!と荒れていたところに時の神「エクスマキナ」がきまぐれで現れ力を貸してくれるという。エクスマキナの時間停止能力を使い、主人公は召喚術をコケにした女達に復讐する。ざっくりいえば時間停止中にヒロインにドットアニメ(結構大き目)エロし、どれだけ快感値を与えたかで時間停止解除後の反応が変わるゲーム。大勢の人の前でみっともなくアヘ顔を晒し失禁させれば復讐完了、次のヒロインへ。時間停止可能な時間はデフォではリアル時間1分。たった1分ではヒロインをアヘ顔にさせるのは難しい。時間停止時間(ややこしい;)は最低でも5分~6分は欲しいところ。拠点メニューではエクスマキナとのエッチ(ツルペタ)で停止時間を貯蓄することができる。彼女とのエロで射精を我慢した時間分だけ停止時間がプラスされるシステムで、A手コキ、Bフェラ、C騎乗位の3種。Bはプラス時間×2、Cはプラス時間×3のボーナスが付くが、それだけ主人公の快感上昇度が高く射精リスクも高まる。快感度上昇は画面左の「我慢ゾーン」にマウスカーソルを合わせると快感上昇を軽減できる故上手く使おう。ただし我慢ゾーンを連続で使い過ぎると一定時間使えなくなる。ちなみにエクスマキナとのエロでは主人公が通算3回射精させられるとゲームオーバー故、射精ゲージが一杯になる前にエロ終了する焦らしプレイが基本となる。プレイヤー的にも辛いが、ここで貯めた悶々をヒロイン達に発散するのだ!ヒロインとのエロでの射精はいくらでも可能で制限は停止時間だけだ。ヒロインとの時間停止エロ中は懐中時計が反時計回りにリアルタイムで巻き戻っていき、長身と単身が0時を指した時点でタイムアップでその場合もゲームオーバー。タイムアップになる前にエロを終了しよう。ヒロインの快感ゲージは3段階あり、それぞれで終了後の反応が変化、服完了には3段階目までゲージ上昇が必要だ。ヒロインとのエロでの行動は、脱衣前、脱衣後で変化し、脱衣後の体位も3種あり、且つそれぞれで口、胸、マ〇コ、アナルに何種かのコマンドが存在、主人公の射精ゲージがMAXになる毎に射精。そうそう、本作はフルマウスペレーション、エロ中のドットアニメはホイール操作でアニメ速度を変化させられる。時間停止エロなゲームの醍醐味はやはり停止解除後のリアクションで、本作のソレは結構長めで見応えがある。停止時間さえ確保できれば簡単だろう。体験版で選択できるヒロインは1人だが、製品版では4人、更にクリア後にはフリープレイも可能になる様だ。欲を言えばドットがもう少し繊細だったらよかったなぁ。まぁこのドットの粗さがこのサークルさんの味でもあるか。(姉妹ブランドのSCARさんもそうであるし)蛇足。我輩が言うのもなんだが、本作主人公の一人称が「我輩」「吾輩」と表記がブレているな(笑 昔運営していたサイトで「陵辱」がいつの間にか「凌辱」表記になってしまっていたのを思い出した(どうでもええわ
【体験版評価】7.5/10点 (面白さ7 システム8 没入感8 エロス7)

【人気Lv】→→ アオイの異世界脱出 トカゲ森 非戦闘RPG(避けゲー) 800円

アオイの異世界脱出
友達と待ち合わせしていたら突如闇の渦に巻き込まれ異世界に来てしまったアオイが主人公のVXAce製RPG。基本は敵シンボルを避けつつマップを探索しながらキーアイテムを入手し先へ先へと進んでいく。敵シンボルはゆっくりだがアオイに向ってくるタイプと、早めだが同じ場所を巡回するテイプがいる。接触すると問答無用でフィニッシュまでいく立ち絵アニメによるエロ、画面左上の❤が1つ減る。❤が無くなればゲームオーバーだ。所々ににセーブ部屋があり、部屋のベットで寝れば回復、赤クリスタルでは集めたコインでポーションや10歩移動の間敵が止まるアイテム、接触を1度だけ無効にできる装備品などが買えたり。宝箱から入手することもある。ふーむ、攻撃はできないがARPGに近い仕様かね。難易度は低めだろう。やや簡素な絵にの立ち絵アニメは「チェリーポイ」さん辺りを彷彿とさせ、好みは分かれると思うが個人的にはオカズになりうるかな…
【体験版評価】6.5/10点 (面白さ6 システム7 没入感6 エロス7)

【人気Lv】→→ 異星人の失禁作戦 シトラスラボラトリ SLG 800円

異星人の失禁作戦
地球の女性を失禁させ、その尿から貴重な資源を得る為に密かに来訪しているエイリアン(タコ型)のエージェント(?)が主人公。おもらしターゲットとなるのは女子校生の唯花。ザックリ言えば、体育の空き時間(リアル3分)に彼女や彼女の友達の水筒に利尿剤を仕込んだり、トレイに「使用禁止」の張り紙をしたり、水道をレンチでぶっ壊してトイレ自体に入れなくしたり。仕込み時間が終わると、次の授業が始まり、唯花は利尿剤効果でトイレが我慢できなくなる。教師に「お手洗いにいっていいですか?」と申告しトイレに向かい、プレイヤーは仕込みがどう作用するのか、目論み通りいくのかを観察する流れになり、ここが本作のキモだろう。彼女は尿意100%を超えてもなかなか失禁せず、トイレが使えなければ他の階のトイレに向ったりしぶとい。最初からクリアでできる設計ではなく、失敗を重ねることでそれぞれのエンドを見ると、仕込み時間に可能なアクションが増えていき、失禁させる手段が増えていくのだ。トイレシーンや失禁シーンはCGで表現され、唯花のモノローグも手伝ってなかなか興奮できる(おもらしスキー、排尿スキーであれば)仕上がりだ。おま〇こが見えるシーンは無いっぽく、純粋にお漏らしを楽しむ作品。ウディタ製だがメッセスキップが無く、冒頭の同じシーンを何度も見るハメになるのがしんどい。ゲーム設計はいいと思う。が、遊びやすさを考慮していない、もしくはサークルさんの「ここは見てほしい」エゴ仕様な部分が多い程人気に反比例すると思う。
【体験版評価】6.8/10点 (面白さ7 システム6 没入感7 エロス7(紳士によっては9位ありかも))

【人気Lv】→ クリネ大ピンチ!! 未知缶 ACTRPG 700円

クリネ大ピンチ!!
魔法使いのクリネが淫魔石を破壊する為に危険を冒すMV製ARPG。作品紹介で高難度を謳っている作品だけにやや期待を持ってプレイしたが…高難度の以前に「なんなのこの仕様」という点が目につきすぎる。基本は敵がウジャウジャ、ほんとにもうめっちゃたくさんいるマップを出口に向かって突き進むのだが、Zキーによる魔法攻撃は正面1マスの近接攻撃みたいなもので、且つ敵が範囲内に入らないと撃てない(敵の動きも結構速い)故、まず攻撃のタイミングがシビア。しかもだ、攻撃魔法は1マップに付き5回しか撃てない制限。つまり本作は基本避けゲーで避けていくのがキツい場面で魔法を使ってね、という設計なワケだが、キツい場面多過ぎである。わちゃわちゃいる敵シンボルは刻一刻とクリネに向ってくる故、ちょっとでも躊躇しているとあっという間に囲まれてしまう。且つ最初のマップから木と木の間が進めそうで進めず袋小路、戻ろうにも追いかけてきた多数の敵、魔法で蹴散らし囲いを抜けたとしても、次また同じ場面になれば魔法回数がもたずほぼ詰みとなる。敵に接触されると画面中央に小さ目のドットアニメが表示され、数秒経つと選択肢「抵抗する(消費SP1・エロ脱出確率30%)」「全力抵抗(消費SP5・エロ脱出確率90%)」「抵抗しない」が表示される。ぶっちゃけ「抵抗する」は分が悪すぎて全力抵抗を選びたくなるが、SPのMAX値は20しかない故、4回捕まれば全力抵抗できなくなる。抜け出した場合がまた問題で、クリネが敵から一歩後ろに下がった状態でゲーム再開となるが、一歩下がったところに追いかけてきた敵がいると即またエロのコンボ。後ろに敵がいる状態で捕まった時点でほぼ詰みなのだ。エロされ続ける毎にHPがゴンゴン減少し、3段階目までいくと射精。SPがゼロになると無条件でHPゼロになるまでエロが続き、その間はひたすら同じエロを見てるだけ。そのエロも2コマの簡易アニメ。ゲームとして改善してほしい点が多すぎて書けんよ…ちょっとだけ書くなら、マップに落ちている❤回収でSPと魔法回数も回復するかそれらの回復要素を入れる、またはエロ後にどこに移動するか選べるように…抵抗するの確率を50%に…アカン、書きだすと止まらん。おそらくクリアできるのはツクール独特な移動判定を極めた避けゲーの猛者だけだろう。
【体験版評価】5.0/10点 (面白さ6 システム3 没入感6 エロス5)

【人気Lv】→→ ミルク売りの少女ティッタ カワラ屋 非戦闘RPG 1,000円

ミルク売りの少女ティッタ
街のNPC達に話しかけ、累計でミルクを100本売るお仕事です。ただし売れば売るほどエロイベントの段階が進みます。おっぱい星のあたりからの来訪者向け。
体験版感想記事

【人気Lv】→→ 森の女神と花の魔術師(Win版) 山場岳 パズル 300円

森の女神と花の魔術師(Win版)
滅びゆく森をなんとかする為に森の女神が花魔術師である主人公に森を救ってほしいと呼び掛ける。主人公である花魔術師はその報酬として女神とのエッチを要求する。無知な女神はその条件を飲んでしまい…という。ゲームとしてはMV製のステージクリア型パズルゲーム。障害物もあるマップ上を一筆書きで移動してすべて埋める、RPGでもたまにミニゲームで採用されているヤツだ。ステージクリア毎に女神とえちぃし、無知女神が段々と淫乱になっていく様を楽しむエロゲ。女神の絵がかなりデフォルメ絵で人を選ぶが、個人的にはむしろそれがいいなぁと。「mac版」も同時リリース。

【人気Lv】→ さなえとモンスターワールド~序章~ さなえサンタ ACT 1,200円

さなえとモンスターワールド~序章~
Unity製の横スクACTゲー。即死穴はないが、敵に接触したり、足場から落下して触手に触れると即アクションDEエロ&カットインアニメになり、一定時間内にレバガチャで脱出しないとゲームオーバー。脱出に成功してもライフが1減る。特に難しくはないんだが、体験版範囲ではやたら空中移動床が多く、左右にほんのちょっと動くだけの空中床とか、あちらに渡るのにこんなに沢山の空中床いる?(渡るだけなら必要ないのが沢山)とちょっと恐怖を感じる程空中床が多かった(若干大袈裟 空中床マニアなんだろうか(笑 見ての通り絵やグラは若干アレでアニメも含めエロは微妙なんだが、操作はZで攻撃(腕ぶん回しの超近接攻撃)と↑キー二段ジャンプとシンプルで見た目より(失礼;)すこぶる操作性はいい。だからといって面白い、とは言い難く、ただレスポンス、操作性の良さは次回作をを見てみたいと思えるポテンシャルをもった作品だった。
【体験版評価】6.3/10点 (面白さ6 システム8 没入感6 エロス5)

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