ミルク売りの少女ティッタ 体験版感想・レビュー

戦闘なし

ミルク売りの少女ティッタ
カワラ屋  非戦闘RPG  1,000円(税抜)
【基本情報】♀主人公 ウディタ製 エロ重視 難易度:普通
【体験版評価】7.5/10点 (面白さ7 システム8 没入感7 エロス8)
【ゲーム情報】デフォルトダッシュ メッセスキップあり セーブはいつでも
エロステ:あり UI独創性:やや高い

牛ミルクを売るか自分ミルクを売るか 背伸び少女のミルク売り

酪農家のおじさんのところに居候させてもらっているティッタが主人公のウディタ製。
彼女は早く大人になっておじさんにラクをさせてあげたい一心で、「ボクが何日で
ミルクを100本売れるか試してみてよ」という提案をする。

というワケでなるべく早く街のNPC達にミルクを累計100本売るのが目的のゲーム
(目安の期限は10日)なんだが、シンプルな様でいて本作独自ルールとシステムが
ゲーム性をちょいと深いものにしている。

mt

独自ルール①、ミルクは特定のNPCに売ることができ、売る本数が増える毎に拝見できる
エロイベントが増え最大5段階までエスカレートしていく。ティッタは年齢の割に爆乳、
なんとミルクもでちゃう特殊体質だがその辺は後述するとして。

そのおっぱい故に同年代の男子だけにとどまらず女子も、大人の男達もスキあらば
触りたい(笑 ミルクを売った相手ではなくNPCのバックボーンによりエロに巻き込まれ
ていくちょっときな臭いエロも存在する。

②売れるミルクは2種ある。ひとつはおじさんの牛達から搾ったミルク、もうひとつは
ティッタの爆乳から搾るミルクだ。前者は補充することなくNPCに売れるが売る度に
体力-10。デフォ体力では5本しか売れない。

後者は公衆トイレに行き自らの乳を搾ることで入手可。トイレの個室に入ると
自動搾乳開始、1秒につき1個ミルクをゲットできるが、1秒ごとに「リスク」が3%上昇。
ティッタの最大ミルク量がゼロになるまで搾ることができるが、個室から出る際
「リスクの確率」で男に犯されて(エロシーン)しまう。犯されたくないならリスク
10%台位で一旦個室から出てセーブしてまた搾るなどの工夫が必要。
犯され回数やミルク搾り量はエンドに影響する様で、搾る毎にミルク量のMAX値が上昇。

mt

つまりだ、普通に牛ミルクを売っていたら100本売るのに20日かかる。
売っても体力消費が無い(ティッタのミルク量は減少するが)ティッタミルクをあわせて
売ることで100本売るまでの日数を短縮しようというゲーム設計だ。

その他、アルバイトで体力MAX値を上昇させたり、ティッタミルクを道具屋に売って
(牛ミルクは売れない)お金を得て、効率上昇アイテムを買うなどの要素もあって、
ただ100本売ればいいだけなのにそこまで手を伸ばす必要あるのか?という気もするが、
実際のところ早めの段階でそっちに手を伸ばした方が効率がいいのである。
むむぅ、一見シンプルな様でいて結構いろんな要素が絡んでいて面白いなぁと。
街から出て自宅に戻って寝れば全回復&日数経過な仕様だ。

エロシーンに関しては序盤は爆乳を触る、搾る、見せる程度のソフトなものだが、5段階目とも
なるとかなりエロくなりそうな。エロステはティッタの経験回数ではなく、各NPCごとの
ティッタとの経験回数を表示。同い年なのに豊満すぎるバストに興味津々な女子達との
エロシーン(おそらく羞恥系)もあるのが興味深い。居候先のおじさんとのエロもある様だ。
健全な爆乳から淫乱爆乳へ変貌するボクっこティッタの物語。

mt

撫子「こんな紳士におすすめかなぁ?」
おっぱい星人 搾乳 爆乳 おっぱいばっかやないか!だがそれがいい 本番もあるよ

夢子「お取扱いサイト様です」

コメント