祟りの月 ~凌辱ホラー探索ゲーム~ 感想・レビュー

戦闘なし

祟りの月 ~凌辱ホラー探索ゲーム~(つっきーのお茶会) 体験版

子供を守るご利益をもつ狐の神様・雪音が主人公、恐ろしい祟りにより神様としての力を失った状態で怨念や未練が渦巻く異次元屋敷内を探索、座敷牢に捕らわれていた少女を連れ出口を目指すMV製の非戦闘ホラーRPG。

ゲームとしては探索・謎解き、時々アクションゲー、特徴はなんといってもドット、BGM、SE、テキスト等による総合的なホラー演出である。ジャンプスケア(突然のでかい音等)はないもののとにかくおどろおどろしく、じわじわとした恐怖・緊張感の演出に長けている。謎解き、探索の難易度が若干高めなのも怖さに拍車をかけているかもしれない。初見殺し要素もあり、エロシーンは初見殺し後のBADENDとして発生することが多い。GAMEOVERになっても直前からリトライ可能で面倒なことはない。

ホラー(風味)のエロ同人ゲーは割とあるが、我輩がプレイしてビビリ度が一定水準を超えた作品は、「腐界に眠る王女のアバドーン」「Anthophobia」に続き三作目かね(あくまで個人的な主観)。

ひとつだけ留意点を挙げると、マウスオンリーでプレイまたはキーボード・マウスの両方を使うプレイになること。

【体験版評価】8.4/10点 (面白さ8.5 システム8 没入感9 エロス8)


▲子供にご利益があると有名な神様を祀る神社、小さい神社にも拘らず参拝客は多い


▲その神様が主人公。子供のこととなると一生懸命なとても優しい気質の元狐の神様。神様ゆえ、普通の人間には見えていない


▲操作一覧。マウスならすべての操作可能、我輩はキーボードメインでプレイしたが、左下の「ライト」「アイテム」等のアイコンのアクションはマウス操作が必要になる


▲Xキーでメニューを開く


▲扇のアイコンクリックでアイテム


▲鳥居の近くに突如現れた渦から女の子の声が


▲この神社で唯一主人公を認識する狐「渦の中に行っちゃダメ!」


▲「諦める」を選ぶと「END1 変わらない日常」を迎えて終了


▲渦の中は暗く重々しい世界


▲屋敷は広く、敷地内に納屋が二つ、池、井戸などがある


▲井戸。のぞきこむと


▲最初の初見殺し。「こういうゲームですよ」というジャブだな。すぐリトライ可能ゆえセーブしてなかったぁということはない。本作はこういう初見殺しがちょいちょいあるぞ


▲いざ屋敷内に入ると暗がりが多く一層ヤバい雰囲気と気配。次にやるべきことは画面下に常に表示されている


▲暗がりの中少女と思しき人影が通り過ぎていく


▲人影の後を追おう


▲の前に部屋内を調べる。基本的に何かある(何もないこともある)場所はキラキラ


▲壁のタスケテ文字を調べると


▲血の手形が壁中に広がる、ヒエッ


▲神様ゆえこの程度では全くビビらないし、この手形の人たちは助からなかったんだ…と冷静


▲右奥の戸が開いた。奥へ行こう


▲祟りがヒドイこの世界では神様としての力がほぼ使えない


▲奥に進んだ部屋

先に言ってしまうけども、この屋敷は複数の時代・場所が繋がっている異次元屋敷。ゆえに、行く先々にあるこのような張り紙・メモ帳などから得られる情報は時代背景が全然違ったりする。↑は割と最近(?)の時代の話っぽいな。


▲棚のロウソクを取りたいが、クモが巣を張っていてどいてくれない


▲カエルに話を聞くと「その赤いクモがイチゴみたいで美味しそうだから」。どこかにイチゴがあっただろうか


▲イチゴを探し、その場所をカエルに教えると去っていく


▲クモは女性の幽霊だった


▲幽霊はサーッと宙に溶けるように消えていった。ロウソクゲットだぜ!


▲カエルに教えた場所に行くと少年の幽霊が


▲彼もサァっと消え、あとにはマッチが残されていた


▲マッチでロウソクに火を


▲少し暗がりでの視界が広くなった。まだまだ暗いけども

メモや張り紙の情報を見ていくとクモとカエルは母と息子だったとわかる。息子は母にお使いを頼まれた帰りに事故死、同日に母は火災により焼死。この屋敷にはこのような浮かばれない霊が数多存在し、彼らを成仏させることで結果的に先に進めるようになる場面も多い(最初から敵対的な怨霊も存在する)。そもそもおかしいのは、母息子が同じ日に死亡していること。この屋敷が関係しているのだろうか。


▲先の部屋に進むと鳥かごの中に鳥がいて、スイッチがある。鳥の要望を叶えればスイッチを押してくれそうだ。水を汲めるアイテムを揃え飲み水を汲んでこよう


▲同部屋で見つけたメモ、急に古めかしい文体に。乱妨取りとは兵が戦後に略奪する行為らしい

とまぁ、こんな感じでゲームは進んでいくのだが、体験版範囲だけでも2時間くらいのプレイボリュームで全てなぞっていくのは長くなりすぎる。以下ダイジェストでお送りいたします。


▲カナヅチアイコンをクリックすると所持アイテムを組み合わせて新たなアイテムにすることができる


▲何もなかった床に突然血糊が。すると部屋の隅でたたずんでいた男性の幽霊が反応する


▲かんざしに気を取られ過ぎてハサミが盲点だったなー。初めてここでちょっと躓いたが「詰まったら総当たりローラー作戦」を発動したところ割とすぐ解決した


▲ただただ謝る女の幽霊


▲初見殺し。箱を開けると


▲ひたすらオナニーをしてしまうエロシーン(尺長め)後にGAMEOVER(即リトライ可)。

ちなみに主人公は神様になって長いが性知識は皆無。


▲帰ってきておくれ?さっきの帰れなくてごめんなさい幽霊と関係が


▲非業の死を遂げた若い夫婦を成仏させた


▲先に進むと地下への階段


▲古めかしい屋敷の中のはずが、突如近代建築な空間が広がる


▲メモの情報からすると、ここはとある一家(夫婦に娘一人)のマイホーム


▲ん?何を言ってるんだ


▲やべ―場所な気がする


▲チェン〇ーマンを思い出したじゃないか


▲懐中電灯ゲットだぜ!電池がないゆえ点かないが(このCGは回想登録される


▲とある霊能者の手記を発見


▲界隈ではその屋敷を「祟り月の屋敷」と呼ぶらしい


▲屋敷に入ったものの彼も師匠と同じ命運を辿ったようだ…


▲入口から出ようとするとナニかが現れる。ニゲロ!


▲制限時間内にここの窓から飛び降りよう、でなければ捕まってGAMEOVER(エロなし)。ここは初見殺しというほど難しくないかね


▲飛び降りた先は水場。ロウソクが消えてしまい視界が狭まる


▲暗い中を右往左往して進んでいくと


▲最初の屋敷入口に辿り着くが


▲屋敷の雰囲気は更にヤバくなっている


▲最初に来た場所と同じなのに段違いにやばたにえん(懐


▲ここでやっと電池をゲット、懐中電灯と組み合わせて


▲主人公が向いている方向前方を照らす。画面左下のライトアイコンでON・OFF可。電池切れはないぽい


▲屋敷の構造が変化しており、最初はなかった狭い廊下に邪悪な手、登場。こいつは一定範囲を行ったり来たり、捕まってしまうと


▲たくさんの手に身体を弄られて絶頂するエロシーン後にGAMEOVER。避ける、迂回するなどすべし


▲きゃつらを回避して奥に進むと座敷牢に到達


▲中に誰かがいるが暗くて見えない


▲鍵を探し開けると少女が拘束されていた。目も耳も効かず触っても反応を示さない、五感がないようだ。助けを求めてきたのはきっとこの少女、しかし固く結ばれた呪詛の縄により連れ出せない


▲呪詛の縄を切るべく奔走する


▲拘束から解放するも五感がないため何も反応を示さない


▲ここに来る途中幽霊からもらった人形を使うと手を繋ぐことで歩けるように。ここからは少女と一緒に脱出を目指し、人形のパーツを入手するごとに少女の五感が戻るようだ


▲また、画面右下の吹き出しアイコンをクリックすると少女と会話できる


▲まぁ五感がない当初は話しかけても何も反応を示さないけども。今のところは手を引っ張られている感覚のみ感じているっぽいな


▲屋敷内を更に先に進むと…今度は学校内に


▲…とりあえず、ここは先ほどのマイホームよりも更に現代に近い時代っぽいか


▲学校内を探索


▲初見殺し。「いいえ」を選択すると


▲アナルを犯されてしまう


▲悪霊は今度は少女に襲い掛かろうと… GAMEOVER


▲学校の階段話的な情報も


▲学校を探索していくとものっそい呪いを吐き出している大樹を発見、一本の刀が刺さっている

こんな感じで体験版終了だ。長くなってしまった、ダイジェスト…?

非戦闘RPGの体験版としてはかなりボリュームがあったが、屋敷の謎についてまだ少ししかわかっていないしおそらく製品版の1/3といったところでは。祟り月の屋敷とは一体、少女はなぜ捕らわれていたのか…?霊能者の手記には「欠けた月」がなんとかと書かれていたな。

ちなみに体験版で拝見可能な回想は以下。

あれっ、5つめが見れてないだと!? くまなく探したはずだが…わからん。サークルさんCi-enにヒントとかないか…と見にいったらコメントにあった。5枚目のヒントは少女救出直前、こまめにセーブを残してたゆえロードして回収。これは見落としやすいかも。


▲霊体ハンドに子宮を直接弄られるというニッチなシチュだった!体験版ではこれが一番エロいかも

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祟りの月 〜凌●ホラーゲーム〜

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