温泉旅館のパイズリ怪異 体験版感想・レビュー
主人公である「先輩」と、主人公のことが大好きでその爆乳でやたらと迫ってきてパイズリ快楽に落とそうとしてくる「後輩」の二人が連れ立ち、誰もいない温泉旅館を探索するMZ製の非戦闘RPG。
序盤からいろいろ謎だらけ、何故このだだっ広い温泉旅館は無人なのか(かと思うと「お食事の用意ができました」と内線がかかってきたり)、正面玄関ほか様々な場所が封鎖されていたり。そもそも最初から無人だったのか、主人公と後輩ちゃんがこの旅館に来た経緯、2人の先輩後輩以外の関係性も不明である。そういった諸々の情報を探索で集めていったり、アイテムを入手したりパイズリったりラジバンダリ。
【体験版評価】8.1/10点 (面白さ8 システム8 没入感8.5 エロス8(紳士による))
▲ゲーム開始直後
▲オープニングパイズリ
▲本作では一度パイズリスタートすると主人公の精液(画面左下ゲージ)がなくなるまで搾られる。MAXからゼロになるまで3回射精させられる。これはオープニングだから、ということではなく以降ずっと同じだ
▲「るび」がいい仕事してるのだよな。乳内射精がたねつけ、などなど
▲はい、搾りきられました。結構尺は長い。以降、移動で精液ゲージが貯まり、後輩ちゃんに話しかけると任意で搾ってもらえるぞ。MAXでなくとも可
▲冒頭のとおりこの旅館は無人、脱出口もなく閉じ込められている状態から探索スタート。しかしこれといった危険が差し迫っているワケでもなく。ゆえにパイズリセックスしたらしいｗ
▲メニュー画面。本作で入手したアイテムは画面上の枠にインベントリ形式で表示されていく。要するに本作で入手するアイテムは20個ある、ということだ
▲メニュー画面→記録で後輩ちゃんのエロステ(主人公のエロステ？)を確認できる
▲後を付いてくる後半ちゃんに話しかけるといつでも会話かパイズリが可能。どいて、はヒロインの位置と入れ替わる機能
探索していくうちに旅館の主人や宿泊客が残したであろう手記が多数見つかり、この旅館の104号室で発生した「事件」を皮切りに過去に旅館で起こった「怪異」について知っていくことになる。ホラーな雰囲気がありつつ、あまり凄惨だったり重かったりすることはなく(パイズリしまくりたくなるし)、どちらかというとミステリー？的な雰囲気で探索していくのが楽しいな。
▲このような「手記」を入手して旅館の過去の出来事を知っていくことに。後輩ちゃんにパイズリしてもらいながら探索しよう
でだ、くだんの後輩ちゃんは常に主人公に付いてくる(ただ後ろに付いてくるのではなく、近い範囲では割と自由に移動しつつ、こちらがズバっと移動すると後ろを追ってくる感じでカワイイ)のだが、隣接して決定キーを押すと任意で「話す」「パイズリ」が可能。話すと場所やタイミングによってヒント的な情報が得られたり、どうでもいい内容だったり。
パイズリを選ぶと場所によって異なる、バラエティに富んだ構図のパイズリ(本作では乳内挿入=ｾｸﾛｽ)を楽しめる。画面左下の主人公の精力ゲージは移動すると貯まっていき、ある程度貯まると任意パイズリ可能となる。MAXまで貯まっていると連続絶頂させられてとてもエロい。基本的にラブラブな内容だが、軽い射精管理などもあり搾り取られるのが好きなM紳士向け&乳内挿入こそ本番！という紳士向けだ。
▲場所によってパイズリも変化するっ…！
▲精液ゲージがカラの状態で後輩ちゃんに話しかけると、こんな感じのイヤラシイキスでゲージを強制回復することも(条件があるようだ)
「ロリ巨乳の里にて」もそうだったが、単純な「パイズリスキー専用機」ではない。プレイしていると「パイズリこそｾｸﾛｽ！」と思えてくる魔力があり、普段パイズリスキーではない我輩でもムクムクしてくるのだから恐ろしい子っ！
▲2階の渡り廊下はいくら進んでも向こう側に辿り着かない無限回郎になっている。一体この先に何が…
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