~necromancy~エミリの逃亡 体験版感想・レビュー

~necromancy~エミリの逃亡
PinkPeach  ACT  1,800円→1,530円(11/24迄)(税抜) CV:御崎ひより
【基本情報】♀主人公 Unity製 バランス型 難易度:普通
【体験版評価】8.0/10点 (面白さ8 システム7 没入感8 エロス9)
【ゲーム情報】以下操作方法
←・→…移動 Shift…ダッシュ(スタミナ消費) Space…ジャンプ ↓…しゃがむ
Q…回復魔法 E…調べる F…バックスタブ Esc…メニュー

戦う力がないシスター 抜群のアニメーションEROS

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とあるパーティーの回復役を担うシスター・エミリは、良かれと思い上級クエスト「ネクロマンサーの調査」を請け負う。危険な案件だとわかってはいたが、ちょっとした手がかりを得るだけでも依頼達成となる為、実際はそこまで難易度は高くないとふんだのだ。メンバーに相談したところ賛成多数、パーティーは件のネクロマンサーが潜む森へと赴く。

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色が付いている男がPTのリーダー 存在感薄いけど

しかしネクロマンサー操る大量のゾンビに阻まれ撤退を余儀なくされてしまう。その際パーティーは散り散りとなりエミリは一人きりに。メンバーを探しながら森からの脱出を図る。

単純にパーティーの力量が足りなかったのだな。手がかりを見つけるだけだとタカをくくって上級クエストを請け負ってしまったエミリ、それになんとなく賛同してしまったメンバー。む? 最近巷で人気の「ゴブリンコロス」作品の導入に何となく似てる様な気もするが気のせいだろう。

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※クリック→別窓で大きい画像

本作はエロイ。アリバイさん系列の作品でお馴染み、「Exclusion Zone」や「Mansion」でイラスト担当したMretsis氏による美麗絵、そこにヌルヌルアニメーションが加わり1,200万パワーを叩きだしている。我輩的にはこれまでのアリバイさん系列作品で最もアニメーションがよく出来ていると感じた。

本作では敵に接触した時点で拿捕され敗北、↑の画像は敗北エロシーン。このシーンはゆっくりピストン→早いピストン→中田氏となり時間にして20秒くらいだろうか。残念ながらループはせず、Escキーを押すまで事後シーンのまま。Escキーを押すと次のシーンへ。途中でもEscで次のシーンにスキップできる。

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※クリック→別窓で大きい画像

このシーンはデカい表示でヌルヌルアニメ、同じくゆっくりピストン→早いピストン→中田氏まである。先程のシーンよりやや長く、自動カメラワークあり。主に下半身結合部分を、最初とフィニッシュ後は上半身に。この後はタイトルに戻り、オートセーブ箇所からコンティニュー可能だ。

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タイトル画面 GALLERYは小さい(敗北の最初のシーン等)アニメ、ANIMATIONは大きいアニメを拝見できる ※クリック→別窓で大きい画像

うーん、どっちも超実用的っ!ゲームプレイ中ムラッとしても流石にこの尺での発電は厳しいが、拝見したエロシーンはタイトル画面から拝見できる故、ムラッとしたらタイトル画面でコンティニューを選ばずにエロを見るべし。

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ANIMATIONギャラリー

それぞれの枠数を確認したところ、GALLERYは10シーン、ANIMATIONは13シーンある様だ。ただANIMATIONに関しては穴に落ちて転落死CGなどリョナチック(ソフトだけど)静止画等も含む故、大きいエロアニメはそこまで多くないかもしれない。

さて、エロインパクトが強かった故エロ話が先走ったが、ACTとしてもかなりしっかり作られている。それこそ前述の「Exclusion Zone」や「Mansion」並みには。

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序盤は青い光を「Eキー」で調べていくことで各アクション操作のチュートリアル。キーボードで遊ぶとそれなりに使うキーは多いものの、体験版範囲で慣れた。良く使うアクションとしては「Shift」でのダッシュ、「Space」キージャンプ、「Eキー」で「E」と表示されているところを調べる、あたり。まずはこれだけおさえておけば他もおいおい覚える。

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ダッシュはスタミナゲージを消費し、スタミナは歩いていれば自然回復。本作では前述の通り、敵に接触=敗北、故に基本は「敵に見つからない様に行動」「見つかったら隠れる、逃げる、植物を成長させる」、排除する必要があるなら「背後からバックスタブ」。

徘徊している敵は前方のみ視野があり、ある程度の距離に入るとこちらを認識、ダッシュしてくる。エミリは戦う力を持たない故、相手の視野に入らず行動するステルスが前提となる。

見つかってしまった場合は近場に岩場や草むらがあればEキーで隠れることができる。こちらを認識してから目の前で隠れてもこちらを見失う。隠れる場所がない場合はとにかくダッシュで距離を空け、ある程度距離を離せば敵は「?」となりこちらを見失う。所詮ゾンビだからな。故に普段からダッシュしてスタミナが低い状態だといざという時逃げられなくなるぞ。

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枯れた植物(枯れ木じゃなく地面の枯れた草の方)の近くで回復魔法(Qキー)を唱えると…
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ニョキニョキッ!とトゲの付いた植物が生える(もう一度の唱えるとまた枯れる) ※クリック→別窓で原寸大画像
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植物をが壁となってくれる ※クリック→別窓で原寸大画像

また、トゲトゲのついた植物はQキーでの回復魔法(無限に使える)で枯らす、枯れている場合は成長させることができるギミック。障害物として上手く使うと敵が植物に阻まれてこちらに近づけない、そんなシーンも結構ある。回復魔法は詠唱によるタイムラグがある故、敵が差し迫った状態で使うのは厳しいかもしれない。

ちなみに植物にはトゲトゲついている故、接触するとエミリはケガをしてしまう。ケガ状態ではダッシュもジャンプも不可、歩き速度も遅くなる。植物は諸刃の剣的なギミックでもある。まぁ回復魔法を使えば元気な状態に回復する故大事ではない。

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※クリック→別窓で原寸大画像

ゲームを少し進めるとPTメンバーのアサシン・ルリヤと合流、「Fキー」で「バックスタブ」が可能になる。敵の背後から近づき(正面からでは使えない)Fキーでルリヤが音も無く現れ敵を葬り去る。ただし使用回数制限がある故乱発はできない。故に見つからない様に行動するのが基本となるのだ。寄り道的な場所に使用回数を増やすアイテムが落ちていることも多く、積極的に探索してより有利に攻略するべし。

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後方からこれ位の距離まで近づくと敵に暗殺マークが付く
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Fキーでルリヤがスッと現れバックスタブ 一撃でしとめる ※クリック→別窓で原寸大画像

アルプスと危険な森」に見られた「突然強そうな敵が現れエスケープ」的な突発イベントも随所にあり、なかなか気を抜けないゲームだ。体験版最後ではゾンビ3体に襲われそうになったエミリを颯爽と現れたPTメンバーの戦士が救う。「ここはオレが抑える!エミリ、キミは脱出してこのことを外に伝えろ!」と。エミリとルリヤは先に進むが、戦士の背後に… 果たしてエミリ達は森から脱出できるのか!?

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とまぁ、そんな体験版だった。操作キーがやや多めで慣れるまでは若干苦労するが、回復魔法で成長する植物や一定時間乗っていると引っ込む枝の足場とか、ギミックもそれなりにあり楽しめた。カラスに近づくと「カァー!」とけたたましく飛び去るとか若干ドッキリホラー要素もあり。しつこいがエロは本当にいいものだぞ。いつも通り日本語がちょっとだけ変なところがあるが、「ちょっとだけ」であり、もうほぼ普通に読めるな。

撫子「こんな紳士におすすめかなぁ?」
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夢子「お取扱いサイト様です」
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