エロACT「聖騎士リッカの物語 白翼と淫翼の姉妹」 もぐらソフト

聖騎士リッカの物語 白翼と淫翼の姉妹 体験版感想・レビュー

聖騎士・リッカが主人公のUnity製2.5DACT。村がゴブリンの大群に襲撃され、主人公もきゃつらに犯されてしまうが、山で拾ったブローチの力で村娘から聖騎士にジョブチェンジ、魔物と戦う力を得る。きゃつらは「アークリッチ」なる者の命令で主人公と姉を捕らえに来た(?)らしく。ゴブリン達を倒すも村は壊滅、きゃつらにさらわれた姉を追い主人公は旅立つ。

まず最初に言いたいこと、本作はACTパートのビジュアル・リアルタイム3Dエロシーンのそれも美麗にもかかわらず低スペックPCでも軽快に動くのは特筆すべきことだと。解像度はかなり細かく選択でき、画質も3段階から選択できる。CPU第4世代core i-5・メモリ8G・オンボードグラボ(Intel HD)という低スペックマシンでも解像度1280*720、画質「低」(低でも十分実用に耐えうるほど美麗)でなまら軽快にプレイできた。FPS50は超えてるかと。

肝心の内容は… いやこれACTパート面白いし、スキルや装備品多くて着せ替えも楽しくハクスラ的なやり込みしたくなるし、エロもちゃんと使えるしレベル高っ!あとレベルデザインもしっかり考えられていて「プレイヤーを置き去りになんかしないよっ!」という気概を感じたほど。フレンドリーィィ!

【体験版評価】9.1/10点 (面白さ9 システム9 没入感9.5 エロス9)


▲タイトル画面 まずはマシンスペックに合った設定にしましょうね。あとキー配置も簡単に変えられるのも本作のいいところ


▲マシンスペックに自信がないなら最初はこんな設定から始めるといい。ゲーム中でもメニュー→設定画面から変更できる


▲デフォでは決定/攻撃キーがX、キャンセル/ジャンプキーはZになっているゆえ、我輩はそれを逆にした


▲ゲーム開始 セーブスロット選択(基本的に選択スロットにオートセーブで進行)→難易度選択。この記事ではノーマルの感想を。ちなみにメニュー画面などではマウス操作の方が楽だが、キーボードでも問題なく操作できる


▲体験版は1話(プロローグ)が端折られ2話目からのプレイとなる。1話目は主人公がゴブリンに犯されたり、聖騎士になった経緯などが語られている。この「ステージセレクト画面」が本作のメイン画面で、画面上部の左右に並んだマスが話数を示している。全27話でそれに準じたステージ数があると思っていいかと


▲ちなみに画面背景はずっとカメラワーク的なアニメーションしており、なんかスクリーンセーバーを思い出した(懐かしい


▲森の木の上あたりからずいーっと地面付近まで下がっていくカメラワーク。こんな演出は当たり前で、本作では3Dならではのカメラワークが至る所で頻繁に使われている。基本的にはサイドビューだが唐突にクォータービューっぽくなったり、円を描くカーブを進んでいったりと、遊んでいて「洒落てるなぁぁ」と感心するはず


▲まぁそれはそれとして、最初に操作するのは主人公ではなく、製品版中盤辺りから登場する魔術師のクレレ。彼女を操作して簡単なステージをクリアする。まぁチュートリアルだ


▲最初に覚えるべきことはこれ。↔方向キー入力しつつ攻撃するとスキがデカめの強攻撃、ニュートラルで攻撃するとスキが小さい弱攻撃。この使い分けは基本にして重要。最初はどちらも2連撃までだが、スキルを習得していくと連撃数が増えたり、↑キー入力で浮かせて空中コンボにもっていったりも可


▲チュートリアルをクリア(1分)で本編へ。主人公が聖騎士になりゴブリンが村を蹂躙したあとだな。こういう会話シーンでは決定キーで進めていくが、右キー長押しでスキップ可


▲こういう演出シーンもずっとリアルタイム3Dアニメだからねっ 我輩の低スペックPCでもこの画質クオリティで普通の遊べるのすごくない?

基本的にサイドビューなんだが背景やキャラモデリングは全て3D描写、ACTパートは操作性やレスポンスもよくフィールディング良好。割と最初から思った通りに動けるしザコをなぎ倒していく爽快感、中ボスなど耐久力の高いボス敵を頭と腕を使って攻略することでの達成感もしっかり備わっている。


▲行くぞオルァ!


▲強攻撃2連。ゴブリンは1発当てると小柄ゆえにかなり吹っ飛ぶ(甲高い声でギャーという悲鳴CVあり)のが気持ちいい。本作はフルボイスではないが、メインストーリーの大部分で主人公などボイスあり


▲やったねパパ 明日はホームランだ!敵を倒すと赤いクリスタルっぽいのをドロップ。これでスキルや装備品をゲットしていく。クリア済みステージにも挑めるゆえ、好きなだけ稼げるのだよ


▲アクションシーンによってズームが自動適用される演出で迫力マシマシ


▲聖騎士にジョブチェンジしたブローチを拾った際に付いてきた妖精さん。彼女は小さいながら魔法攻撃や回復をしてくれる仲間であり、ナビ役でもある。普段は主人公の中に隠れているが、特定コマンドを入力すると一定時間一緒に戦ってくれる。むしろ主人公が戦えない時に重宝したり


▲スライム。強攻撃で一撃ゆえ楽勝


▲強攻撃などで敵を吹き飛ばすとその敵に当たった敵にも与ダメ。それで倒すと赤いクリスタル2倍ゲットなどのボーナスもある


▲ステージ途中のヘルハウンド戦。画面固定で倒すまで進めない中ボス的な扱いだが、最初のステージであるし楽勝。素早い敵には弱攻撃コンボが対処しやすいよ、的な


▲硬いオブジェクトなどに攻撃すると攻撃が弾かれる。芸が細かいと共に、特定のシーンでは攻略にも影響する


▲生き残っていた知り合いのおばさんを助けろ!


▲ソードスロー。遠距離攻撃として使えるほか高い場所への足場として使える。ただ威力は低くMP(青ゲージ)も結構消費するゆえ、主に後者の使い方かな。スキルレベルをアップすれば消費MPが減り威力も高くなる


▲ソードスローよりこちらが本当の必殺技といえるか。武器に雷を纏い、近接ラッシュ攻撃を行う。かなりMPを消費するゆえ、ボス戦など耐久力の高い敵に使う


▲青い魔法陣ではMPを何度でも全回復可


▲ゴブリンの隊長を見つけるも、ゴーレムに足止めされ


▲耐久力は高いが、攻撃モーションのスキがでかいゆえ、股下を通過して回避、攻撃を叩き込める。ガードするのもいい(ガードはある程度ダメを受け、ダメ量は装備武器による)


▲生き残ったのは主人公の他、おばさんと兵士1人のみ。彼らは「姉を救いに行きなさい」と主人公に言い聞かせ、主人公は旅立つ。妖精がイチイチ可愛いのだよなぁ

序盤から可能なアクションは少なめ、逆にいえばそれだけ最初に覚えることは少なくシンプル。弱攻撃、強攻撃、ジャンプ、必殺技くらいじゃないかね。しかしゲームに慣れはじめスキルや装備を習得していくほど可能なアクションも増えていき、それに合わせてプレイヤーの腕も上昇していくゲーム設計はとてもよくできているなぁと。空中コンボやカウンターなどなど。

そして本作の醍醐味は、主人公の各種装備(頭から足装備まで複数)だけでなく、髪型や目、胸のサイズや背の高さやボディバランス、各パーツの色など、かなり細かいところまで自由にカスタマイズできることだ。それらは当然ACTシーンで反映するしエロシーンでも反映する。


▲装備&カスタマイズ画面。ここで各種装備品・髪型などのアクセサリを購入して装備したり、色を変更したり胸や背の高さを変更できる。色に関してはなんと装備品含めほぼすべて変更可能


▲今できる範囲で我輩好みにカスタマイズ、またステージ2から開始したスクショ


▲別人だろぉ?うーむ、これは楽しいな!あと、ACTパート中も妖精さんとの掛け合いセリフが表示される。ACTパート中だとセリフ見れんだろぉ?いやいや、ちゃんとCVありきで「ながら聞き」できるのがエモかったりする


▲あ、そうそう。前述の「ガード」だが、ガードしっぱなしでもダメージ軽減できるが、タイミングよくガードすると「ジャストガード」で被ダメゼロに。これはちょっと練習必要、敵の攻撃モーションを一度見ないとか難しいが覚えておいて損はない


▲HPとは別に「衣装耐久力」があり、被ダメで段階的にアーマーブレイク(3段階かな)あり。剥がれるほど防御力が低下して不利になる


▲スキルツリー。なれないうちはHPやMP、攻撃・防御などを底上げしていく方がいいかね

武器も剣だけでなく槍、鎌、杖など複数のタイプがあり見た目はもちろんリーチや攻撃力、攻撃速度などそれぞれで使用感が異なる。こだわりを感じたのは、すべての装備品に「重量」が設定されており、装備重量が軽いほど移動速度や攻撃速度が速くなる要素、ここまで徹底しているACTはコンシューマーゲーでもなかなか見ない。装備の性能バリエーションの豊富さだけでなく前述の髪や胸などもいじれるゆえに、ビジュアル重視・性能重視などプレイヤーがカスタマイズ可能な幅がとんでもなくデカい。


▲武器類も赤クリスタル(マジックストーンいうてますな)で購入していける。これは「天神の大太刀」、デフォの「聖騎士の大剣」に比べ若干軽く、リーチも長い。が、ガード時の被ダメはデカめ。ガードしない(バクステなどで避ける)、またはジャストガードが上手く使えれば有利に立ち回れるだろう


▲聖騎士の大剣に変更すると攻撃力とガード率は若干上がるが重量増で移動速度と攻撃速度減。武器以外の装備の重量(鎧は重い)も考慮し。移動速度は「やや遅い(デフォ)」と「やや速い」で体感が全然違い、ステージクリアタイム(実績解放に影響するか)を伸ばしたいなら移動速度はかなり重要になる

各武器の攻撃はほぼ共通モーションだが、武器によっては一部が異なったり特徴も異なる。槍は強攻撃がより強いが、穂先部分を当てないと被ダメ減とか、鎌もその傾向あり。棍棒系は重く攻撃速度も遅いが地響きで周囲にダメージ、杖は軽く攻撃力が低い代わりに必殺技や魔法系スキルが強くなるとか。


▲アーマーブレイクカットインにもカスタマイズが反映、プレイヤーの嗜好がもろにでるなw


▲ステージ6ではアンデット系の敵が多く、地面に埋まっているグール(よく見るとわかるが初見殺し)を踏んでしまうとこのように掴まれて徐々にHP減。レバガチャで振りほどこう(連打難度は普通、スキルを伸ばすと脱出すしやすく)


▲木箱を押して建物の上にジャンプ!なシーンも。またこのステージは即死穴があり、回避は難しくないものの、落ちると残機-1。まだ説明してなかったが本作は残機制で残機の分だけその場で復活できる。残機が尽きるとステージ選択画面に戻る

最後にエロに関して。エロトラップを含むエロシーンはリアルタイム3Dアニメーションとなっており、特に敗北エロシーンはコマンドやマウス操作により任意でアングルを変えたり。


▲各ステージには敗北エロシーンが1種あり。体験版最初のステージ2だとゴーレム戦だ。画面左下に淫紋が現れ、そこにエロ条件が記される


▲ある程度ゴーレムにダメージを与えると「捕縛攻撃」を行ってくる。これでHPがゼロになると


▲敗北エロへ(これ以外の負け方だとエロにはならない)


▲残念ながら体験版でのこのエロシーンは簡単な静止画で端折られる


▲体験版で製品版同様のリアルタイム3Dアニメで拝見できる敗北エロはステージ3とステージ7。これはステージ3、中ボスに敗北した後に辺りをうろついていた盗賊に囚われエロられる。敗北エロシーンは1シーンだけでなく右上に表示されているようにいくつかのシーンに分かれていて、任意で選択して速度やアングルなどを自由に変えられる


▲盗賊に捕まって十か月後、まで描く。盗賊たちは主人公に飽きて別の場所へ向かうが、臨月の主人公は既に壊れていて… うーむ、BADENDだなぁ


▲前述の地面に埋まっているグールと似た、スライムトラップ。こちらは見ればすぐわかるレベルだが、捕まると強制的に快楽ゲージを上昇させられる(ピンクゲージ)。快楽ゲージは時間と共に減るが、残っているうちは必殺技が使えない


▲三角木馬トラップ。これも快楽ゲージ強制上昇、HPダメはない。初見はわかりづらいが、一度見れば回避はたやすいかと

という感じの2.5DACTゲーだ。ストーリーを追ってクリアを目指すだけでなく、スキルや装備品開放をすべく効率よく稼げるステージに何度もトライしたり、クリア条件によっては更にボーナスがあったり、そのステージのタイムアタックに挑戦したくなったりと、楽しみ方は単なるACTの範囲を超えている。まぁ面白いしエロいわぁ。なによりこれだけの作品なのに低スペックPCでもプレイ可能な配慮が素晴らしいと思う。名作だわね。


▲ステージ7の中盤。唐突にクォータービューっぽいアングルになってオラおでれぇたぞ


▲ソードスローを足場にして昇れ!


▲鎖につかまって横移動していくギミック。この間は攻撃できないゆえ、妖精さんを呼び出して攻撃してもらおう


▲最奥のボス・ゴブリン隊長。コイツがまたこれまでの敵にくらべてダンチに強い。残機なくなったわorz このステージは長めゆえ、このステージに挑む前にジャストガード等の腕を磨いたり、育成しておいた方がいいぞ

夢子「お取り扱いサイト様です」
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聖騎士リッカの物語 白翼と淫翼の姉妹

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