エロACT「Guns of Succubus -ガンズオブサキュバス-」 ラクライ 

ACTSTG

Guns of Succubus -ガンズオブサキュバス- 体験版感想・レビュー

とあるサキュバスに襲われたショタっこ・ニコがそのサキュバスを探し出し復讐すべく、サキュバスを殺せる銃・ミルフィヨンカと共に戦うUnity製のACT・STG。1画面固定でWAVEごとに四方八方から現れるサキュバスの使い魔たちを射撃で殲滅、最終WAVEに出現するサキュバスを倒すとWAVEクリアとなる。弾幕系でどちらかというとSTGかなぁと。幕間はミルフィヨンカや他登場人物たちとADVシーンでの会話で進む。


▲タイトル画面。Storyは幕間ありエロありの通常モード、Arcadeは会話やエロなしでSTGパートのみ連続で遊ぶモード


▲オプション画面。我輩は1280*720で遊んだが、モニターフルサイズに合わせた方が遊びやすいかも。弾幕を避けながらマウスで照準を合わせる故、焦って避けるうちに画面外にカーソルがいってしまい画面切り替わるぅぅ!とか


▲「ボクはサキュバスに襲われた。あいつを殺さないと一歩も先に進めない!」という激しめなニコくん。何の因果か、家の地下にはひいおじいちゃんが使っていた夢魔を殺す銃があるらしい


▲銃の名は「ミルフィヨンカ」。その名を呼ぶと「なんじゃ」と突然現れビックリ。彼女自身が夢魔を殺す銃。人間が抱いている「サキュバス」の概念を消す、概念殺しの銃のようだ


▲ニコの話を聞いたうえで「よしわかった」となるも彼女にエロられる


▲二人で旅立ったところで早速「バニーサキュバス」と遭遇。彼女はニコの探しているサキュバスではないのだが


▲結局戦うことになる。WAVE1からスタート。左上の赤ゲージが体力、オレンジゲージはよくわからんかった;

おそらくパッド推奨だと思うんだが、キーボード勢はWASD(または方向キー)で移動、マウスで照準を合わせ左クリックで射撃、右クリックでドッジ(無敵前転回避)と操作自体はシンプルなものの、1画面固定とはいえそもそも弾幕系STGのため、敵や弾を回避しながら動く敵にマウスで照準をあわせて倒すこと自体がなかなか難しく慣れは必要。ついでにいうと敵の当たり判定が思ったよりも小さく、ちゃんと中心付近を狙わないと当たらない(ボスサキュバスは割と当てやすかった)、右クリックでのドッジが押してから発動するまで0.5秒くらいのタイムラグがあり、弾幕を避ける際はそれを考慮して発動する必要があるなど、わりとクセは強い。あと、既読シーンはShiftでスキップ可。


▲ザコ戦WAVE、少なくとも体験版ではこんな端っこで対処するより、画面真ん中に陣取るべし。ザコはたまに回復アイテムなどをドロップするが、オラー!と焦って取りに行くと被弾したり。ちゃんと安全な状況にしてから


▲真ん中に陣取った方が対処しやすいぞ

Waveを経ていくうえでパワーアップアイテム(POW、DEF、SPDアップなどのうち2種が出て選択できる)要素があり、個体ごとにユニークなボスサキュバス戦に向けてどれをとっていくかなど面白みはきちんと備わっている。

ただまぁ最初にノーマルで遊んだ我輩は「あ、これ無理や」となり、結局イージーでしか体験版をクリアできてないけども。普通の弾幕STGなら避けることに集中していれば割とこちらの弾も敵にあたるが、本作はマウスで狙わないとアカンあたりなかなか難しいのだ。


▲ボスWAVE突入


▲カットインあり。バニーかわいい


▲かわいいけど弾幕はエグイ。ハート弾に当たると「発情」してしまい、動きがクッソ遅くなってしまうぞ。ちなみにこれはノーマルのスクショで、イージーはナンボかマシだ

エロに関してはかなりグッド。そもそも絵がすんばらしくショタっこが搾られるソフトM紳士向け。ザコWaveでの敗北、ボスWaveでの敗北の2種あり、どちらも敗北エロとなるがその時点でリトライor敗北エロ鑑賞を選択できる。体験版で遊べるバニーサキュバス戦ではザコ敗北で手コキ、ボス敗北で正常位搾られエロだ。
正常位エロに関しては「おねーさんこのままだと負けちゃうなー、これでエッチされたら完全にわからされちゃうかも」という、主人公が明らかに敗北したのにも関わらず誘惑系、誘惑系がイマイチピンとこなかった我輩もややわからされた気がした。


▲ザコ・ボス含め敗北した場合はこの画面になり「まだやれる!」を選択するとWAVE1からリスタート。「まいりました」を選ぶと敗北エロシーンへ


▲ボス敗北でのフィニッシュ後。お姉さん負けちゃう~!なシチュ。なるほど、こういう誘惑はいいな…


▲ザコ敗北は手コキ

最後に、正直本作がこれだけ売れるのはちょっと意外だった。低価格でコスパ良しで(基本CG12枚、14シーン)カジュアルとはいえ本質はSTG、それも弾幕系。いうても我輩下手なりにゲーマー自負があるもののノーマル無理ぃ!となった難しさ。エロシーンがかなりいいのは確かだが、ライトゲーマー層は「ちょっとしんどいな」と食いついてこないと思っていた。しかしこの記事を書いている時点、発売丸1日で1400DL超、これはライトゲーマー層も確実に捉えてるのでは?と。要は極上のご褒美ゲー(敗北エロだけども勝たないと次には行けないし)、やはりエロスはゲーム難度を超えてくるのか…

思えばエロスのために英語の官能小説を勉強しながら読んだり、エロ本自販機攻略のため「お金を入れる、ボタンを押す、回収」を黒い三〇星バリのチームワークでやってのけたり。こんな時代になっても結局、エロは紳士を動かす!本作を通じてエロス神の偉大さを感じ、筆をおく。

撫子「二つ目の例え、妙に生々しいね。シューチョーの実体験じゃない?」
…はぁ?はぁっ!?いやいや、以前読んだ古代の文献から拝借しただけだしマジで!
撫子「必死か!」

夢子「お取り扱いサイト様です」
DLsite 700円(税抜)

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