flowerwitch 感想・レビュー

メトロイドヴァニア

flowerwitch
ミシン工場 女主人公 その他製 バランス型 難易度:難しい
【体験版評価】8.3/10点 (面白さ9 システム7 没入感9 エロス8)

flowerwitch 体験版感想・レビュー 花の魔女見習いが死にまくる高難度エロACT

深森の魔法店を営む花の魔女・クロサネの弟子、見習いのナコが主人公の横スク探索ACT。様子がおかしいと森へ向かった師匠がなかなか帰ってこない、後を追うべくナコは森へと踏み出す。

前作「flowerfairy」はエロ同人ACTの中でも屈指の難易度を誇り、体験版範囲で心折れるプレイヤーも多かった。かくいう我輩もその一人である。しかしキュートなビジュアルのキャラが織りなすアクションエロ見たさに、投げた匙を何度も拾い果敢にアタックするプレイヤーも少なくなかったのである。しかしミシンさんのCi-enを追ってきて「お、今作は前作よりとっつきやすいんじゃないか?」と。いざ発売とあいなり、レッツら体験版プレイっ!

ああん。やっぱりクソ難しいんじゃあああ!前作を踏まえて少しは万人向けにするみたいなこと書いてなかった?まぼろし~!?

深森の魔法店 店を出てすぐにあるセーブポイント
▲店を出てすぐにあるセーブポイント 青が体力全快・セーブ、ピンクでメニュー画面を開く 各所にあるセーブポイント間でファストトラベル可

何がどう難しいのか

当初「ノーマル」で始めたが被ダメがデカすぎて3~4発でアボーン。あまりの難しさに「イージー(難易度はセーブポイントごとに変更可)」にしてみたが… 被ダメも敵耐久力も変わってなくないか?どの辺がイージー?ダウンして1度でもアクションエロされると瞬く間に体力が減り瀕死。まぁダウンしたら即攻撃キー押しで復帰できるんだけども。

蟲に犯され GAMEOVER
▲一番弱い蟲に犯され→GAMEOVER画面 本作ではGAMEOVER画面のCGも多数の種類がある

エルフに犯され GAMEOVER画面
▲ふたなりエルフに犯され→GAMEOVER画面 弓使いや剣士など女性型は全員「白い花」の花粉を浴びふたなり化している

ほんならワンミス=GAMEOVERくらいの意気込みでやったろうやないか!と思ったものの、個人的に一番辛いのは前作同様「使用キーの多さ」である。

・杖で殴って攻撃(2連撃) ・ジャンプ(2段可) ・無敵回避(低い軌道で前方に飛ぶ)
・各種魔法詠唱(+追加キーで発動) ・ダッシュ ・調べる/決定

これらすべて別々のキーで行う。調べる/決定はまだしも、他5つのアクションは普段から使用頻度が高い。明らかにパッド前提の操作設計なんだが、ぶっちゃけパッドでも難しいかと。魔法に至っては魔法ごとに発動用キーが異なるし。我輩の様なキーボード派にとっては茨の道というほかない。その他ダッシュからの殴り、ジャンプ→無敵回避→殴るで強力な攻撃が出せたりと多彩なアクションを使いこなすには慣れが必要だ。

正直もうちょっとなんとかならなかったのか、とは思う。攻撃と決定は同じキーでいいのでは、とかダッシュは→→、魔法詠唱は攻撃長押しとか。

その他、敵の配置やボスの攻撃パターンのいやらしさなど「初見で難しい、覚えてナンボ」なレベルデザインとなっており、それ自体は珍しくはないものの前述した通り「被ダメがデカい」ゆえにGAMEOVER回数が増え、被弾覚悟で強引に進むプレイは一切通用しないのである。

背景の木かと思ったら
▲背景の木の一部かと思ったら普通に敵だったりorz

昇った先に弓エルフ
▲昇った先に弓エルフが待ち構える 地味にコウモリも邪魔 ジャンプ後に無敵ダッシュで背後をとるか、二段ジャンプで大きく距離をとるなど対処法はいくつか

加えて基本アクションについては序盤エリアの看板案内で教えてもらえるが、その他の操作の説明がなくレドメにも記載されていない。例えばアクションエロからは基本攻撃キー連打で脱出するのだが、それは「杖アイコン」が表示されている場合。他のアイコンが表示された場合は「ジャンプキー」でアイコンを杖アイコンに切り替える必要がある。ただこの辺はユーザー要望を受けてレドメに記載された様だ。

とまぁ、いろいろ苦言を呈してきたが、前作より確実に魅力的で面白い!死んでも死んでもモチベーションが保てたのは、単純に各アクションモーションの作り込みが素晴らしく、操作キーは多いものの「うまく使いこなせれば爽快」、死んだ数だけ確実に攻略法が積み重なっていく設計だからだ。

即死穴や理不尽なマップ構造、敵配置などはない。見て、覚えて、手持ちのアクションを元に考えればよりベターな攻略法が見つかる。ベストでなくてもいい、死んでも死んでも諦めないで…!そうこうしている内に操作熟練度もあがるっ。そして死ぬたびにエロイ。

体験版攻略 というより本作の序盤の遊び方

ACTがとりわけ得意というわけではないが、10年以上キーボードで様々なエロ同人ゲームを嗜んできた我輩でも最初のボスを倒すまでに50回はナコを死なせたと思う。それでも数時間遊んで操作にも慣れてきて、攻略について気付いたことがいくつかある。とりあえず体験版範囲であればまずこれらを試してみてほしい、という点を書き連ねていこうかと。

まず本作の基本設計だが、ハッキリ言って未踏エリアは全部難しい。先にも述べた通り敵配置や敵の攻撃パターンを覚えるゲーだ。ザコを倒すと図鑑コレクションアイテムやエロ抵抗力アップアイテム、回復アイテムをドロップするゆえ、ザコ完全スルー攻略も推奨しかねる。

未踏エリアがトライアル&エラーとなる本作では「やっとセーブポイント…」と安堵感を覚える瞬間でもある。とにかく次のセーブポイントを目指せ!セーブポイントエリアには敵がおらず精神的にもリフレッシュできる。ボス戦前などは割と直前にあるためリトライはしやすいかと。

セーブポイント間がクソ長いエリアは無かったが、それでもこの難易度の高さからすればもうちょっと細目にセーブポイント欲しいというのが本音だけども。

いばら洞 
▲最初のボスまでのルートから外れて寄り道できる「いばら洞」 天井からヒュッと触手が伸びてきて首吊り状態にされる。どこに触手が潜んでいるのか非常にわかり辛い。本作ではメインルート以外の寄り道ルートも結構ある

そして多彩なアクションについてだが、プレイ開始当初は「殴る」「ジャンプ」だけに絞ってみてほしい。体験版クリア後に改めて最初のエリアから遊んでみたが、移動は普通に歩いて、あとは殴るとジャンプだけで十分戦えることに気付いた。もちろん学習と操作慣れしたからというのもあるが、ダッシュや無敵回避、魔法などいろいろ慣れないアクションを最初からやろうとすることで難易度が高い!と思っていたかもしれない。

ダッシュをつかえば移動はスピーディだし、無敵回避は便利だが、ナコの基本は「杖で殴る」が強い。魔法使いだけどw 最初から使える「ひまわりの種」の魔法は飛び道具、これをメインとして慎重に戦う(サークルさん的にはこの戦術は最後まで通用すると)のもいいが、魔法や無敵回避は「スタミナゲージ」を消費する。被ダメでも減少し、スタミナゲージがなくなると自然回復するまでそれらが行えなくなり慌ててしまいがち。

はなひととき 4連撃
▲魔法は「魔法花」をゲットして修得。魔法「宿花スミレ」をセットすると杖で殴るが4連撃になる。ただし3撃目から前方に移動しながら殴る為ややクセがあるものの物理メインで戦うなら有用

タイトル画面、セーブポイントでキーコンフィグが可能ゆえ、キーボード派はエロ同人ACTお馴染みのZで殴る、Xでジャンプを設定、それらをメインに戦っていき、他のアクションは追々覚えていくといいだろう。殴るメインで戦うと被ダメでダウンした際に復帰しやすいのもメリットだ。

それでも何度も死ぬとは思うが、ゆっくり進んで敵一体一体じっくり対処するのが吉。制限時間はないしな。前述の通りワンミスで死ぬ、くらいの緊張感をもって進めよう。

殴る、ジャンプに慣れてきたら無敵回避を上手く使える様にしたい。ザコは距離を詰めてガンガン殴れば大概倒せるが、ボス戦など耐久力が高い敵相手のヒット&アウェイで必須。ただ無敵回避といっても無敵なのは発動直後のみで、着地前あたりでは普通に被弾する。我輩はAキーに設定した。

その他、敵をスルーしていきたい場合にジャンプ→回避で移動距離も稼げる。慣れてくればダッシュと併用してクールでスピーディな移動ができるようなる。

サポート的な側面が強い各種魔法 メイン攻撃にもなりえる

↑の操作全般になれてきたら使ってみるといいかと。我輩は魔法詠唱をCキーに設定、前述の通り魔法ごとに発動キーは異なるし、装備している杖ごとにセット可能な魔法数も異なり、デフォ装備の「若葉の杖」は1種のみ。使用するごとにスタミナを消費(自然回復)する。

ひまわりの種の魔法

ひまわりの種は詠唱キー押し中に攻撃キー押しで発動。放物線を描いて飛び、発動時に↑や↓キーである程度軌道を変化させられる。体験版で取得できた他の魔法はこんな感じ。

白桃花…詠唱中に↑キーで発動。眼前に桃の木を生やし殴ると回復桃ドロップ。回数制限あり。
宿花スミレ…詠唱必要無し、スタミナ消費無し。杖で殴るが4連撃になる
朝顔…詠唱中に無敵回避キーで発動。前方に強力な大振り攻撃。リーチは短い

白桃花
▲白桃花 貴重な回復リソースだが、ひまわりやスミレも使い勝手がよくどれをセットすべきが迷うな

この他魔法は全11種。白桃花はゲーム開始直後魔法店をくまなく探索すればゲットできるぞ。杖は強化したり、魔法を2つ同時にセットできる杖もある様だ。たまには「深森の魔法店」にもどってみるのもいいかもしれない。

最初のボス攻略

最初のボス

クソ強いのぉぉorz 植物触手なボスなんだが、地中の触手がナコを追尾しつつ、ボスの攻撃パターンは遠距離で頭上からの「なんかの実」落下と水平方向に3Wayで飛ばしてくる種(殴るで相殺可)、近接では触手攻撃とエロ攻撃。

当初オリャー!とダッシュで近付き殴ろうとすると必ず攻撃前に被ダメ、ほならジャンプと無敵ダッシュを使って攻撃!となるも攻撃後ほぼ確実に反撃にあい。どちらもダウン後地中触手のコンボでほぼ瀕死、何度も秒殺され。

なんじゃこれ、どうやって倒すんじゃ!と何度もトライし、ようやく気付いた。本体前の触手で被ダメを受けていることに。なにしろ3発被弾で死ねるため、そこに気付くのに時間がかかった。まずは本体前の触手を倒してから本体を殴ればいいのか!地中触手が近づいてきたら無敵回避で本体から距離をとり、再度復活した本体前触手を殴り本体を攻撃。この繰返しで倒せる。

ボスの耐久力は大したことは無い。安定してダメを与えるパターンを見つけるのに苦労、見つけたら慌てずにノーミスの気構えで実行するのみ。ボス戦だけで20回はリトライしたけどな!

ちなみにボスのアクションエロはねちっこい前戯からの騎乗位などの長めのエロの他、触手エロなどいくつかパターンがあった。まぁ何度もリトライする内に全部拝見することになるだろうw

同種の敵で3P  敵同士や白い花
▲同種の敵が複数いると3Pにも発展。また敵同士でまぐわっていたり白い花に犯されている女性がいたりも。

ちなみに白い花の攻撃を受けるとナコがふたなり化し、白い花に犯されている女性を助けた後犯すこともできたりと、アクションエロはほんと多彩だ。

flowerwitch

体験版総合的に

とにかく難しい!難しいが、前作より確実にモチベーションを牽引するゲーム性、エロが備わっており、難しそうだからスルーはもったいない。むしろ死に覚え中毒になる?それになんだかんだでVerUPによる難易度調整が現在進行形でなされている。特に全然簡単ではないイージーモード。詳しくはサークルさんCi-en参照。アクションエロ時のアイコンに関してのそれぞれ意味についても記載されている。

<追記>
バージョンアップで深森の魔法店内のナコのベッドにエロイベントが追加された。たまにはお家に帰ろう。

<追記>
更にエロイベント追加

ドットアニメ[組み立て] - ミシン - Ci-en(シエン)
本日は、追加アニメの組み立て作業をしています! 作業内容は、ボス戦のコウモリやられとリリイミミイやられ、それから図鑑の追加です。 このところはながらくドット作成が続いていたため、久しぶりの組み立て作業……

夢子「お取扱いサイト様です」
flowerwitch 1,300円(税抜)
DLsite
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