ドレイノアクム(牛蟹合戦) 体験版
「千人斬りのノア」の異名を持つ凄腕の傭兵・ノアが主人公のMV製非戦闘RPGである。生き別れた弟を探す長い旅路の果て、彼が王都にいることを突き止めた主人公。補給のために立ち寄った村の道具屋で、最近になって村近くに住みついた極悪非道の盗賊団の話を聞く。困っている人を放っておけない正義の主人公は、王都への道すがら盗賊団を壊滅していくことに。しかし強いがゆえの慢心によりあっさりときゃつらに捕まってしまい、囚われた盗賊のアジトから脱出を図る。
【体験版評価】8.1/10点 (面白さ7.5 システム8 没入感8 エロス9)
▲王都に向かう旅の補給に立ち寄った村の道具屋で盗賊団の話を聞き、盗賊団壊滅してくるわと
▲説明しよう!千人斬りのノアとは。ちなみに体験版での主人公立ち絵はこのシーンだけ(男装…?
▲ほんの少しの油断から、隠れていた盗賊に大事なペンダントを奪われてしまう
▲男装と「ボク」呼称、ずさんなボディチェックのおかげで女だとバレなかったようだ
▲男扱いゆえ毎日重労働を課され、さすがにこのままでは身体がもたない。早く脱出しなければ…
▲牢の外は巡回がうじゃうじゃ。見つかれば抵抗するすべはない、装備はすべて取り上げられているのだから
基本的にマップ内に徘徊している敵の視野(真正面のみ)に入らぬよう立ち回るステルスアクション、視野に入ると即見つかって牢屋に戻される。徘徊している敵の数が多いためタイミングもシビア、ステルスアクションとしてはそれなりの難易度といったところ。とはいえ体験版はかなり短いため、この傾向がずっと続くかは定かではない。
▲敵の視野は表示されていないが真正面のみ。ただ距離は関係ない、正面にいれば見つかるゆえ留意
▲小部屋で宝箱を見つけるが5桁の番号が必要、番号はどこにあるのか
▲まだなんとか大丈夫だが…とはいえこのままではジリ貧。なんとか脱出せねば
▲強制イベント、この先は合言葉ないと通れない、らしい。トライを重ねるごとに有益な情報やヒントを得られるようだ。しかし…
▲ステージ端まで到達するも体験版はここまで。2度捕まるとエロシーンになると
捕まった当初は「男装」と一人称「ボク」のおかげで男だと勘違いされているものの、脱獄→捕まるを2度繰り返すとキレた盗賊たちに殺されそうになる。この時「女であることを明かす」かどうかの選択を迫られ、暴露しないと殺されGAMEOVER。
▲しかし2度目となるとくきゃつらの殺意もMAX、ほんとに殺そうとしてくる
▲分水嶺となる選択肢。むしろここからが本番、ということころか
暴露するとかなり尺が長い輪姦陵辱初エロシーンに突入。むしろこのシーン後からが本編開始、といった展開だった。
▲暴露すれば性のはけ口として使われるだろう、それでも命には代えられない、ボクは王都にいかなきゃならないんだ…!(Not くっころ
▲「女なら殺されないと思ったか?」と問われ焦ってしまう。いや、きゃつらは殺すつもりはないはずだ、主人公の心を折りにきているのだ
▲Oh.It’s INOTIGOI!! これは演技なのか本心なのか
▲ここからがショータイム。3人の盗賊に輪姦されまくる、尺がクソ長いシーンへ
このエロシーンは長いゆえかいつまんで話すと。
▲男性経験もなくたまの自慰しかしてこなかった新品おま〇こはザコま〇こでした。大したテクもない盗賊Cの手マンで即イカされてしまう
▲とか思ってるけども全然大丈夫じゃない。代わる代わる盗賊の手マンでイカされまくる
この後も延々続くようだが本番に入って数クリックで体験版は終了。
ゲーム設計的には捕まるほどにエロシーンがエスカレートし新たな情報やヒントが得られるという具合、頑張れば処女クリアも可能か?。腕っぷしが強い女傭兵がよわよわなクソザコおま〇こというギャップのインパクトが強く、捕まるたびにわからされる尊厳蹂躙、恥辱エロが展開していく作品。獣姦、出産もあるとか。主人公の他、シスターオリビア、囚われの母娘といったサブヒロインにもエロあり。
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