この記事はレビュー『エロRPG「Demons Roots」 深爪貴族』の続きです。
Demons Roots 感想・レビュー その2
▲この後医務室でギルハウンドとラダデモンの無事を確認。彼らとの共闘はここまで
▲先の戦いでボヘロス城が拠点となった。探索することでいろいろ見つかるし、図書館ではヘルプ的な内容も拝見できる
▲各国は一枚岩ではないが、どの国も「帝国」に抗うことはできない。魔族は殲滅、と帝国が掲げる限り、交渉の余地はないのだ
▲3万の兵が半分になった魔族に残された道はこれくらい(絶望的だが
▲ただ偵察の情報では、どうも近隣諸国で猟奇殺人が発生しており、ボヘロス陥落に対応するどころではないらしい。チャンスだ!東の小国・トータスをまずおさえよう!あそこには魔族の宿敵もいる
▲出征しようとした主人公の前に脱獄した騎士団長が現れる。どうやらボヘロス城や城下町には無数の隠し通路・隠し扉があり、騎士達の多くも逃げ出し王城奪還を狙っているようだ。ゆえに他残滓達は動かせない、主人公は単身でトータスへと向かう
▲主人公個人的にはボヘロス城下町にある館を拠点(寝て回復なども可能だし、専属メイド(クソ反抗的)との会話を楽しんだり)とし、そこから次の国・トータスへ。館内をよく調べると結構いろいろ入手できる
▲スピード狂のガーデモンに運んでもらうのだが、アクロバティックなフライイングで現地に着いた途端エレエレエレする主人公
▲そこにたまたま通りかかったトータス王一行。王を倒せば仕事完了だが主人公は三半規管ぐーるぐるでそれどころではない。スケベ心で彼女をおんぶする王、その頭に
▲で、地下牢にぶち込まれる(想定外だが元々忍び込むつもりだったゆえ結果オーライ)
▲主人公の計画は、地下牢の犯罪者たちを扇動して混乱をもたらし、トータス王を討つ、つもりだったが。 どいつこいつも諦観しており全く反骨心がない。むしろ従順なほどで全く協力を得られない
▲バックアタックで低確率で発生するSLASH(敵殲滅)、常にバックアタックを狙おう
▲どうやらここにはくだんの猟奇殺人の犯人が投獄されていると聞き、本人「リリィキラー」と遭遇、協力する意思はないようだが一応鎖を解いてやる
▲本作にCVはないが、リリィキラーのセリフは「CV:早見沙織」で脳内再生された
▲地下牢から脱出すると奴隷少女が兵にエロられている。あとから知るが、トータスの国民の90%は奴隷、10%の選民は奴隷にやりたい放題、逆らえば奴隷収容所行き。この思想はどうやら帝国からもたらされたもののようだ。周辺のNPCも全員奴隷、彼らは地下牢の犯罪者と同様抗うことを諦めた者達だった
▲人間の敵になると誓った主人公だったが、虫唾が走り兵たちと戦い奴隷少女を助けてしまう
▲応援にきた兵たちに包囲されそうだったところに、突如リリィキラーが現れて兵たちをひきつけてくれる。王座を目指そう
▲とはいえ街中の探索もしっかりな。このゲーム、ほんっといろんなところにアイテムが仕込まれていて我輩的にはとても探索し甲斐がある。キラキラしてないのもいいのだよ
▲トータスに来てからちょいちょいこのような水晶のような装置が設置されているのを見かける。どうやらどこかの施設を映し出す映像装置のようだ
▲戦ってみると一撃で敗北。どうやら現時点では倒せない、あとで倒す系の敵の様だ
▲1VS3だがそこそこ戦ってレベリングしていればまぁ楽勝ですわ
▲トータス王を倒すことももちろんだが、主人公の真の目的は王座の奥にある「石碑」を破壊すること。なぜなら
▲おっと、その前に王座の隠し通路からいける宝物庫を見逃すべからず!
▲王座の奥にある石碑を壊そうとすると白い幻影…「白抜き」が現れる。絵本の伝承で地上に出た魔族をことごとく殺したのはうんちではなくコイツ。魔族の天敵だ。主人公はこいつを倒すすべを長らく研究してきた
▲強い。通常攻撃はほぼ通らないしデモンズルーツでもこの程度のダメージ。こいつがボヘロスに現れたら…それだけはさせん!と決死の覚悟で戦っていると
▲リリィキラーが現れ共闘してくれる…!彼女曰く「人型であればバラせないことはないと思います」と
▲おまえのおかげだ!せめてご馳走させてくれ、とボヘロスの主人公の拠点に戻り料理をふるまうと、存外に手料理の味がリリィキラーに響いたらしい。彼女には彼女の深いバックグラウンドがありそうだな…
▲その夜… 主人公に惚れたリリィキラーはこんなことをいいながら寝室に侵入してくる。どうやら猟奇殺人の動機は「やべぇ性癖」だったようだ。なんとか襲撃(?)に気付いた主人公は彼女を追放するのだが。そのうちまた会うことになるだろう
▲ここからちょっとの間、奴隷騎士アンジュ視点に(ボヘロス王座での戦いの後、ボヘロス農村で働いている)
▲彼女は亡国・華の国レイスの騎士だ。平和ボケしていたレイスはシンガナに滅ぼされた。人間の国は前述のように奴隷制を推進したい帝国派の国と、奴隷制を否定する国(ボヘロスは否定派だった)、中立国など一枚岩ではない。主人公は奴隷推進派の国に対し、奴隷制に反対する国や奴隷と共に一緒に戦えるのではないか…と考えていそう(憶測
▲ちょっと収穫しただけで老人たち(この農村には老人しかいない)に褒められ久しく満たされなかった承認欲求を得てご満悦のわたし。まぁ老人たちからすれば収穫はシンドイ作業で褒め殺してWin-Win
▲農村の労働に後ろ髪をひかれつつボヘロスのお偉いさんに呼ばれるアンジュ。そのお偉いさんは主人公で
▲主人公は「こいつはドレミファッキングダムでの情報収集にうってつけ(エロい身体してるし)」とアンジュを連れてくる
▲なんだかんだで、入国はPT全員(主人公含め)となる。前述のとおりここはエロ坩堝のテーマパークで本編とは切り離された要素(詳しくは後述)。帰るを選択すると本編へ、ボヘロスで何かあったようだ。とりま本編を進めるゆえ帰りまーす
▲ボヘロスに戻り残滓クラウラに話を聞くと、ボヘロス国民の多くが国外へ逃げたと。隠し通路などを使い逃げ出したのだろうな。占領後、魔族は決して人間たちに危害を加えないようにしていたが、伝承に伝え聞いた「魔族」に占領されたのだからまぁ怖いわな
▲同時に、ボヘロスの北西に隣接するシンガナが宣戦布告してきたらしい(猟奇殺人も収まったし)。トーデイラなど残滓達は既に前線に向かった
▲祖国を滅された奴隷騎士アンジュと共に、主人公はシンガナとの前線に向かう
▲前線で指揮をとっているトーデイラに聞くと、魔族は関与していない、我々が到着した時にはすでにこの状態だったと
▲突如、妙な一団が現れる。傍らには奴隷にされたレイスの騎士団員(アンジュの同胞)が…
▲なんと、ボヘロス国民の逃亡を幇助したのもボヘロス国民を虐殺したのもシンガナ王その人。その罪を魔族に擦り付ける算段だったようだ
▲そこらに配置されている水晶は「魔法装置」、その役割が明らかに
▲魔法装置を覗くと「奴隷収容所」の映像がLIVEで。要するに、ここに収容された奴隷がどんな目にあうのか、魔法装置の映像を通して知らしめる意図がある。奴隷は恐怖するし、そうでない国民にとっては娯楽でもある
▲奴隷収容所内で最も過酷な区画が「処刑ダンジョン」。この映像はまさにそこを映している。奴隷収容所は帝国が管轄しているらしい
▲これ以降、戦闘で敗北するとBADENDモードを選べるように
▲この画面からBADENDモードに向かうか、リトライ(リスポーンポイントから)、リスタート(ロード)を選択できる。BADENDモードに関しては後ほど詳しく
▲シンガナ王は去った。主人公はアンジュと共に激戦が繰り広げられている前線を抜けシンガナに向かう。このシンガナ編では元レイスの騎士のように奴隷にされているエネミーが多数出現、アンジュのスキル「よびかける」で高確率で無効化できる
▲まずはシンガナ森を抜ける。森には霧がかかっておりかなり見辛くなっている
▲右の敵はレイスの元騎士である奴隷。アンジュの「よびかける」で高確率で撤退させられる(経験値は得られる)
▲敵兵とはいえ奴隷達は戦いたくて戦っているわけではない。レイス騎士は殺生を好まない、むしろ怯えている
▲戦場を抜け再び森の中へ。よくみれば洞窟があり、そこで実績を開放できる
▲この辺りには兵の他、蜂の集団が出る。素早いうえに攻撃力が高いこいつらの対策としては、主人公にムチ(全体攻撃)を持たせるといいぞ。また各国の兵はそれぞれ弱点属性があり(この国、シンガナだと炎、前のの国・トータスだと水)、ザコ敵がドロップする属性武器が思いのほか強かったり
▲森を進んでいくと残滓メビアスが。なんと彼は虐殺されているボヘロスの子供たちを匿い、身動きがとれなかったらしい。なぜそんなことを…?と聞くと、主人公が彼に「人間は殺すな」と言った事が効いたらしい。め、メビアス―!
▲森を抜けると回復ポイントを経て、ここを守る剣闘士たちと戦闘になる
▲ボス本体である赤髪娘以外にはアンジュの「よびかかける」が効く。あとは赤髪娘だけ倒せばおけ。我輩的には「奴隷には決してダメージを与えない(よびかけるで倒す)」を徹底すればなんらかの実績を開放できるんじゃないかと思ってここまで貫いたが特に何もなかったorz
▲戦場奥からシンガナ古砦へ。ここでもアンジュの「よびかける」が有効
▲古砦から直接王城の王座へ。レイスのような周囲の小国を吸収して大きくなったシンガナ、ボヘロス国民を虐殺したことも含めお前をぶっ飛ばす!
▲奴隷のレイス騎士は「よびかける」で排除。あとはシンガナ王だけだ
▲捨て台詞。何に喧嘩を売ってるのか、か。単純に「帝国に」、というわけでもなさそうだな…
▲ぶっちゃけ、本作のテーマはこれだ。魔族はともかく「選ばれた国民」以外は「奴隷」に貶め、反抗する奴隷は「奴隷収容所」へ。収容所送りになった奴隷がどうなるかはそこらに設置されている魔法装置のLIVE配信で知らしめられる。帝国はそんな世界を作りたい様だ
▲帝国は奴隷制度を推している、それに反対する国家は消滅しつつあり、この地上では魔族も奴隷と同じ。ならば私は魔族と共に戦う!と、正式に仲間になる
この後「ここからが本番!」といわんばかりに気合の入ったムービーが流れ体験版終了だ。で、以下は本作のエロ要素について、やっとですな。
ドレミファッキングダム
ドレミファッキングダムは序盤で解放されて以降、幕間に任意で向かうことができるっぽい(体験版では最初に訪れてから向かうことはできなかった)。世界中からエロ目的の男女が集結、アトラクションを通じてエロ(相手の男性は自動で選ばれる)して、相手が満足するほど「ファッコイン」を得られるエロテーマパーク。ある意味夢の国w ファッコインは情報やアイテムと交換でき、主人公的には情報を集める、という体でアンジュに任せるつもりだったが、結局自分も巻き込まれることに。
ここにはヒロインごとに対応したエロアトラクションがあり、主人公であれば「クイーンキャッスル」、アンジュだと「大観覧車」など。仲間になるヒロインが増えるほどアトラクションが開放されていく。
という設定を踏まえて、ぶっちゃけここでのエロは「ガチャ」になっている。どういうことかというと
こういうことだ。↑は主人公のエロを拝見できる「クイーンキャッスル」というアトラクション、扉に触れるとこんな表示になる。アトラクションを利用する=ガチャを回す、という図式で、1回につき「精霊石」が1つ必要となる。
ガチャの結果は3種、Rが65%、SRが25%、SSRが10%。それぞれに対応したエロが拝見できるという仕様だ。Rのエロはこんな内容。
25%のSRをひいた場合は
10%のSSRを引くと
▲300ファッコインと精霊石3個ゲット!!SSRのエロに関しては是非体験版をば
もちろんエロシーンを見ることも目的だが、ゲーム攻略という意味では「ファッコインを集めるガチャの過程でエロも拝見できる」という感じだ。見てのとおりエロシーン構図は3種のレアリティで同じだが、テキスト内容と服装が変化する。
で、ガチャを回すには精霊石が必要、精霊石はここで1個お金10000で買えるが、本編でも多数入手できる(体験版では無尽蔵に入手できる)。要するにここでのエロを見たければ精霊石をたくさん用意してガチャをまわしな!という。その結果ファッコインが沢山集まれば
ショップで買い物ができるぞ(製品版でのラインナップはもっと豊富そう)。
▲アンジュのエロは「大観覧車」で。スキップを「ON」にしておくと、既読エロシーンを端折れる
またパーク内にはハート付きNPCがおり、話しかけるとエロ(やや短めでアトラクションのCG流用)することで精霊石を得ることもできたりも。
更にパーク内の「Lv18にならないと入れない施設」では各ヒロインの純潔を散らすことができる。相手は各ヒロインの「理想の男(モブだけど)」という設定で、割とラブ度高めな雰囲気の本番イベントを拝見できる。
この施設で純潔を失うと、各アトラクションで第二段階エロが解放されるのだ。
▲アンジュの第二段階、Rのエロシーン。要するにLv18の条件を満たして理想の男と本番エロをすると、新たなエロシーンが開放される。×ヒロイン6人分
後述の奴隷収容所でのBADENDモードはあくまで敗北してしまった「Ifの世界線」の話になるため、正史でのヒロイン達の純潔はここで「理想の男」に散らしてもらう、ということになるか。
ドレミファッキングダムはこんな感じですな。
▲こいつがドレミファッキングダムの支配人。主人公の感が「信用できない」と告げる
奴隷収容所
本編で敗北、BADENDモードを選択するとここに送られる。基本的にこのモードに「クリア」はなくどうやっても辱められて死ぬことになる。どこまでもみっともなく足掻け!エロのために。
主人公達魔族、魔族に加担した者たちは奴隷云々は通り越して奴隷収容所「囚人」となり、全員囚人番号を刻まれる。これがBADENDモードの始まり。
▲「イマシメの囚獄」という奴隷収容所内の特区に収容され、その恥辱の姿は各国の「魔法装置」を通してLIVEで放映される
▲ここからスタート。本編のどこで敗北しようとBADENDモードの始まりは前述の囚人番号イベントからここへ。収容されて1か月が経過している
▲BADENDモードを選択したもののめんどくさくなったらここからいつでも本編に復帰できる。BADENDモードはあくまで主人公たちの敗北後の成れの果てを演出する
▲メモ帳を調べると、これまでの1か月で主人公がナニをされてきたのかをテキストで拝見できる
▲イマシメの囚獄内であればわりと自由に移動できる。自分たちの醜態が魔法装置を通して全世界に配信されている…
▲隣の牢獄にはアンジュが囚われている。主人公同様、この1か月ヒドイ状況だったようだな。胸には搾乳器がつけられ、一定時間ごとに自動で搾乳される。このように敗北した時点のメンバーが一緒に囚われている。話しかけると立ち絵イベント後PTに加わる
▲食べ物もロクに与えられないここではアンジュの母乳は貴重な栄養源だった
▲口枷をされた主人公はしゃべることもできず涙を流す。「クソ、なんでこんなことに…屈辱だ」という感じでまだ心は折れてはいない
▲「イマシメの囚獄」からはどうやっても脱出できない。ただ…こんな噂があるようだ
▲シンガナで敗北したため、シンガナ王が竿役としてやってきたようだ。敗北した場所で竿役が変わるっぽいなぁ
▲犯され中田氏された挙句鞭打ちされるアンジュ。その横には主人公が横たわっている。こんな仕打ちに耐え生きるのに何の意味があるのだ…
▲ウソかもしれない。だがここにいるよりはいい、処刑ダンジョンに挑戦すべし!
処刑ダンジョン内はシンプルなダンジョンで、敵シンボルは固定または巡回している。鍵を入手して次の階への扉を開いて進むのだ。戦闘になると必ず敵は1体(多分)、1回の被弾で味方1人が死ぬが、敵も味方1人の攻撃で倒せる。つまり1回の戦闘で仲間が1人必ず戦闘不能になる。
▲主人公は「ける」、アンジュは「かばう」(戦闘不能になるが)で安定。アンジュの攻撃だと回避されることがあった
各階にはこのような「エロ命令してくる魔法装置」があり、その命令に従うことで
▲命令エロイベントは階層ごとにエロられるヒロインが決まっているっぽい
蘇生薬を入手できる。これで戦闘不能になった仲間を復活させられる。つまり最低限の戦闘だけ行い、命令エロイベントを見て鍵を入手、次の階へ。の繰り返しだ。仲間を肉壁にして無様な姿を晒し、そのすべてを全世界に配信されながら、屈辱と恥辱に満ち満ちた絶望の道を、それでも進め!
散々「クリアはない」と言ってきた(公式アナウンスでもあるし)が、なんとなーーく、PTが揃った状態でぶち込まれたら一筋の光はありそうな…?(憶測ゆえ鵜呑みにしないでね)
▲処刑ダンジョンで敗北すると屈辱に塗れたBADENDモード最終エロシーン(長尺)後にGAMEOVER。↑は処刑ダンジョンに入る際に主人公の囚人番号を選んだ場合
奴隷収容所に関してはこんなところ。
本作のこの他の要素としては。
▲本作のボス戦では経験値入手がない。代わりに任意で経験値を得られる「ブック」を入手できる。FF5低レベルクリア的な遊び方も…
▲拠点のボヘロスではブックと交換でヒールミスト(回復の切り札)を入手できたり
時間をかけてオブジェクトを調べたり、他いろいろ試して丁寧に遊んだゆえ体験版クリアまで6時間くらいだったが、普通に遊ぶと3~4時間くらいじゃなかろうか。体験版だけでこのボリューム、製品版は相当遊べそうだ。BGMもシナリオもアツく、毎度ボス戦で力が入るのだよなぁ。だからこそレベリングはしっかりしておこうとか、なんかシナリオにプレイングが影響されてしまう、先へ先へと進めたくなる牽引力あり。エロが本編と切り離されているのもテンポよく進める設計として上手い。サークルさんの熱量をひしひしと感じられ、名作として語り継がれる作品になりそうだ。
ここまでクソ長い記事を読んでくれてありがとう。過去一長い記事になった。
夢子「お取り扱いサイト様です」
DLsite 2,200円(税抜)
FANZA 2,200円(税抜)
前作「King Exit」感想記事。本作の10年後が描かれる作品だ。
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