エロRPG「ビキニアーマー エクスプローラーズ」 キラリス舎

ビキニアーマー エクスプローラーズ 体験版感想・レビュー

ビキニアーマー… 動きやすさ重視という体裁で女性の大事な部分のみを守るアーマーである。「ホンマにそれ防御力あんの?」という疑問をよそに多くの紳士に夢とロマンを与えた、いにしえのクールジャパン・レガシーである。80年代から90年代にかけてゲームや漫画のヒロインを彩ったものの現在ならフェ〇ニ〇トにめちゃくちゃ叩かれそうな、まっこと破廉恥な防具だな。

本作は辺境の村の武器屋の娘・ピエネッタが主人公、村娘3人と共に4人PTを結成して冒険していくMV製RPGである。特にこれといった大義名分目的はない。強いて言えば主人公・ピエネッタがビキニアーマーマニアでまだ見ぬビキニアーマーを探したいこと、気の置けない仲間達と知らない場所を冒険したかったことだ。

特筆すべきはPTのメンツ全員がビキニアーマー装備、戦闘中立ち絵、通常立ち絵共にひたすらビキニアーマー姿であり眼福、華やかなのである。エロゲゆえに覆い隠す範囲もミニマム、PTの内訳は勇者、戦士、僧侶、魔法使いとなっているものの全員ビキニアーマー。僧侶ちゃんと魔法使いちゃんのソレはもはや布じゃないの!?と思っても口にしてはいけない。本作のタイトルは「ビキニアーマー」を冠しているのだから全員ビキニアーマーであるのがスジだろう。

これといった使命感なく破廉恥な姿の女の子たちが女子会が如くわちゃわちゃと見知らぬ場所を冒険する、実にエロゲ的華やかさとエロさに溢れつつ、やっぱりPT人数の多いRPGは面白いなぁというRPGらしいRPG。
【体験版評価】8.5/10点 (面白さ8 システム8 没入感9 エロス9)

体験版のプレイ時間は丁寧に遊んで2時間半くらい。主人公・ピエネッタは武器の仕入れに向かったもののいつもより帰りが遅い父を心配しつつも武器屋の店番、他ヒロインもそれぞれの仕事をしている。4人で旅立つのは最初の村・リーコンでいくつかのイベントやクエストをこなしてからとなる。(FF3で主人公たちが世界に旅立つまでにいくつか周囲のごたごたを片付けるのと似ている。イベントをこなしているうちに村への愛着が湧くのだよな)。以下、4人で旅立つまでをダイジェストスクショでお送りする。


▲各ヒロインビキニアーマーでの登場シーンでは必ず足元からの舐めるようなスクロールで全体像を見せる演出。朝もやがかかる中、さぁ今日も開店しようか!というピエネッタ

▲隣で八百屋を営んでいるパプリリカ。こう見えて冒険時はヴァルキリースタイルのビキニアーマーで戦う生粋の戦士。またPTの中ではもっとも性経験豊富。どれくらい豊富かは後述


▲食堂の看板娘、プリスティア。PTでは巨乳担当の僧侶。はわわ~遅刻しそう!とだばだば走ってきたところで遭遇、片乳でてるよ?と


▲最近この村の一員となり、花屋を営んでいるポアンナ。PTではつるぺた担当の魔法使い。いい娘なんだが…なにかと伏線が多そうなミステリアスなキャラ。デフォ状態で目が帽子の影にかかっているため、この顔で「……」とかされると何を考えているかわからないのだ(そういう演出だと思われる


▲店に戻り開店準備をするピエネッタ。立ち絵も何種類か用意されており差分も多く、立ち絵だけ動きを感じられるのも本作の特徴だろう

この辺りまでで我輩がまず思ったことは、とにかくヒロインたちの立ち絵がスゲェ魅力的なこと!この独特なタッチの絵と味のある水彩画の様な塗りは他作品とは一味違うといえるだろう。ヒロインたちのキャラチップもオリジナル。我輩の好みにバッチリ!というのもあるけども、開店準備中のピエネッタの後ろ姿とか無防備でヤバい。と思っていたらこういう輩が客として来たりするし。


▲明らかにガラが悪そうな冒険者が店に来てナンクセつけてくる。しかし冒険者ですらないピエネッタは物理的にピンチに…(この場はここまで収まるけども。ただでさえ扇情的なビキニアーマー冒険者は腕っぷしも伴わないとアカン、と思わされるシーンだ


▲休憩中に店の裏で野菜オナニーが捗るパプリリカ。彼女はこういうキャラのヒロイン、4人の中では最も性に積極的かと。ちなみにエロシーンはヌルヌルとはまではいかんが割と使えるアニメ!


▲困っている爺さんや婆さんの依頼を受けてピエネッタのみで近場のクエストをいくつか行う


▲冒険に出る前に用を足しておかなくちゃ、と公共トイレで覗かれちゃう定番シーン。おしっこはもちろんアニメ。いいスジしてますなぁ


▲パプリリカの依頼。野菜の仕入れ先である農園でモンスター討伐をピエネッタ、パプリリカ、プリスティアの3人で


▲戦闘中に表示される立ち絵はPTから1人のみ。戦闘ごとにランダムで1人が選ばれる。被ダメで3段階くらいアーマーブレイクするぞ。とあるアイテムを使えば表示される立ち絵キャラを固定することもできる


▲農園モンスター退治クリア後、農園のオーナーの館にて。シャワーを借りた三人だったがパプリリカがいない…?本作は建物内のマップを端折ってあり(店なども同様)、吹き出しとセリフでイベントを描写することが多い。正直これは上手い手法だなぁと感心、いちいち建物内マップを作る手間が省けるし、それでいてイベントはちゃんと機能しているし、何ならこっちの方が楽しい!もある


▲二人でパプリリカを探していたら…オーナーを足コキプレイ中。したたかだなぁ、いいキャラしてるわぁ


▲先ほどのシーンがちらついてオーナーの顔をちらちらと見てしまうピエネッタとプリスティア


▲ピエネッタの憧れのビキニアーマー冒険者・ペギーが店に来店。


▲彼女から腕利きのビキニアーマー職人のことを聞き、ピエネッタの冒険に出たい欲が最高潮に高まる。職人はウナートルという街に住んでいるようだ。ワールドマップ右上のリーコンからはやや遠い


▲今度は大根さんを挿入しようと頑張っているパプリリカ。アグレッシブw(ちなみに彼女はオナニーで使った野菜をピエネッタにおすそ分けorz


▲爺の薪集めクエストでボス敗北した場合、爺にぶっかけられちゃうイベントあり。本作のエロイベントは基本的にシナリオ進行上に存在するがたまにボス敗北もある(ちゃんとアナウンスがある


▲くだんの「輩」客が来た時のことを思い出し「あのままされちゃったらどうなってたんだろ」と妄想するうちに自慰にふけるピエネッタ。この娘ドMなのか?


▲寝る。こういったアイキャッチ演出もあり、全体的に演出がとても丁寧に施されているのが好感

この他、プリスティアがセクハラされるシーンなどもあるがそれは是非体験版で。こういったイベントを経て(ここまでで1時間半くらいか)、まずはウナートルを目指し4人PTで村から旅立つことになる。


▲この華やかさよ!最年少のポアンナをPTに迎えるにあたり実はひと悶着(二悶着?)あるのだが、その辺は体験版でどうぞ


▲さぁ冒険に出発!というところで初めて4人揃う。ポアンナは初めてPTに加わったためレベルが低い


▲ワールドマップに出る前にちょっと探索しておくといいぞ


▲まずはシールズ(草原と森のダンジョン)を抜けて次のデルタ(森と山のダンジョン)に向かおう。シールズはこれまでのイベントで何度も来ているゆえ、抜けるのはたやすい。進みつつポアンナをパワーレベリングしていくのが吉

ゲームとしては最近のRPGとしては珍しく結構やりごたえがある設計。具体的にはレベルが上がりやすくはないこと、ランダムエンカウントなこと、マップがそれなりに広くマップによっては迷うこともある、というあたり。ランダムエンカについては、例えばシールズでいえば道・草原・草、それぞれでエンカ率が異なり、なるべく道を歩いたほうがエンカ率は低くなる。ただ草原を歩くことも結構あり、草原は結構エンカ率が高く草エリアはもっと高くなるため、総じて体感としてはエンカ率高めなのだ(VerUPでかなり下がった模様)。


▲各ダンジョンは特徴があり、このダンジョンはツタで上下移動する場面が多い

道から外れたところにキラキラポイントがあることもたまにある(余談だがチョウチョが群がる場所をキラキラポイントと錯覚しがち)。弱い敵からは簡単に逃げられるが同格の敵からは逃げにくいため、快適に遊びたいならレベリングは必須となるだろう。そしてレベルは決して上がりやすくはない。というところで若干紳士を選ぶかもしれん、我輩はレベリングが楽しい勢ゆえ面白かったのだ。


▲敵グラ・戦闘背景もサークルさんオリジナル。ヒロインたちのグラも加わってよかろうもん。デフォルメヒロイングラはなんとなくいにしえのRPG「モンスターメーカー」を彷彿とさせたな…


▲プリスティアが触手にとらわれてのボス戦。仲間の1人を欠いた戦闘が結構あるようだ


▲回復ポイント(MPのみ全快)。ちゃんと探せば回復しつつ眼福なシーンがあるぞ

ビキニアーマーに関しては、主人公・ピエネッタのみ新たなビキニアーマー入手による着せ替え(能力変化)要素がある。ここは正直他PTヒロインにも欲しかったような気もするが、ピエネッタのビキニアーマーは使い込むほど能力値が上がるという要素もあるためそれなりにやり込みも可能かと(体験版以降の要素)。


▲使い込むと各ビキニアーマーのBAポイントがたまり、防御・魔法防御・敏捷・運に振り分けることで上昇できるようだ

あとは、ゆく先々のダンジョン内には「ロンパオ〇〇支店」というミニゲームを楽しめる店がある。お金を支払いパズルゲームをプレイ、店側の提示するスコア以上を稼ぐことでクリア、アイテムをもらえる要素だ。各支店ごとに何度もプレイできるのだが、最初の1回クリア時のみオプション的な役割のアイテム(キャラの立ち絵を表示したりピエネッタ(のみ)エロステを表示したり、戦闘中の立ち絵キャラを固定したり)を入手できるため、新たな支店を見つけたら1回はクリアしておきたい。この他「スロット」などのミニゲームもある。


▲ロンパオで遊べるパズルミニゲーム。ざっくり説明すると、ツボを割るごとに料理が出現、ゲットするとポイント加算、それぞれの料理でゲットできるポイントが異なる(左メニュー参照)。同じ料理を連続でゲットするほどに倍々でスコアが加算されていく。このデルタ支店では最低1200スコアを稼がないとクリアできない(コツさえわかれば割と簡単、最初の店で理解できるレベル)

冒頭で述べた通り、ビキニアーマーヒロイン4人PTの立ち絵ありの戦闘は華やか、というのも楽しかった要素だ。あとは回復スキル持ちヒロインが多いためアイテムを買わなくても結構潜っていられるというのもある。ただファストトラベルがなく、それになれた紳士はちょいとしんどいかも。ちなみにザコ戦は敵の出現数にもよるが1~3T程度、Ctrl押しで若干高速化。戦闘エロがないのはちょっと残念(アーマーブレイクで結構悶々とする)だが、個人的に純粋なRPGとしてレベルデザインが優れていると思う。やりごたえが欲しい紳士向けでありつつ、冒険のWktk感と華やかな雰囲気を楽しめる独特な雰囲気の作品。個人的にはこういう作品が好きで増えてほしいなぁ。RPGはそれなりにやり応えがほしいのだ。

夢子「お取り扱いサイト様です」
DLsite 1,500円(税抜)

個人的には女キャラ4人PTでWktkしたRPGはこれかな。戦闘エロ泥沼がエロい。

Jumble Jokers 体験版感想・レビュー
とらうま商事  RPG  1,200円(税抜) 【基本情報】♀主人公 ツクールXP製 エロ重視 難易度:普通 【体験版評価】8.5/10点 (面白さ8 システム8 没入感8 エロス10) 【ゲーム情報】シンボルエンカウント ターン制コマンドバトル 複数vs複数 逃走コマンド100% タルやタンスアイテムなし デフォルトダッシュ メッセスキップあり セーブはいつでも 戦闘DEエロ:あり エロステ:あり UI独創性:普...

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