Aster 体験版感想・レビュー

Aster
KS  全方位STG  700円(税抜)
【基本情報】♀主人公 その他製 ゲーム性重視 難易度:難しい
【体験版評価】8.0/10点 (面白さ8 システム8 没入感9 エロス7)

自機を思う様に動かせないもどかしさがキモの全方位STG

うぬぅ、これ面白い… 今までちょっと遊んだことない感覚のSTG。いや…そういえばバンゲリング・ベイの操作がこんな感じだったような…
サークルさんの言う通り確かにACTに近い操作性かもしれない。パッと見メトロイドっぽいACT?と思うかもしれんがSTGだ。弾幕系ではない。基本的には1画面固定のステージ内の敵を全て撃破、出現したワープゲートに接触してステージクリアしていくタイプ。

1画面固定のステージ内は画面内の上下左右がループ、例えば自機を↑方向に進ませ画面端迄行くと、画面↓端から出てくる。左右も同じ。

方向キー↑で自機が向いている方向に進み、↓キーでは自機の向きとは逆に進む。⇔キーはその方向へ自機を回転。Xキーで進行方向に加速(↑キーより急激)、Cキーでショット(押しっぱでは弾は出ない、連射が必要)。

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これだけなら単なる1画面固定の360°全方位STG、「「ドラゴニア -ドラゴンの涙と龍族の娘フィーネ-」なんかは似たタイプだ。が、本作の最大の特徴は自機の動きに慣性が働くこと、である。

つまり360°自由に動けるのはいいが、↑・↓キーで動いてしまうとその逆方向のキーで逆噴射しないとずっとその方向に進み続ける。例えば単純に垂直↑方向に進んだけであれば↓方向に同じだけ逆噴射すれば停止できる。↑↓キーは押下時間で推進力が変化する故、停止するなら逆方向に同じだけの推進力をかけねばならないのである。押しすぎると今度は逆に進み始めてしまう。

慣れない内は初期位置で動かずに⇔キーで回転、固定砲台の如く敵を迎撃するのがいいと思うが。序盤ステージに多い隕石(敵)はただただ画面内を飛来しているだけが、接触すると自機HPへの被ダメと同時にぶつかった角度の真反対に慣性のままにふっ飛ばされる。こうなるとともう大わらわ。

停止しようと必死で方向キーをガチャガチャしている内にどんどん意図しない方向に慣性がかかり操作不能、ごんごん隕石にぶち当たって死ねるorz冷静に自機の向いてる方向と飛ばされている方向を見ることができればその逆方向へ必要なだけキーを押せば停止可能なのだが。

故にまずは敵に吹っ飛ばされても慌てず、冷静に停止できるテクニックを磨くのが上達への第一歩かなぁと。自機の挙動を完全にコントロール出来るほど上級者になれば、自由自在・縦横無尽に画面内を飛び回って敵を殲滅できるようになるだろう。その領域まで辿りつけば相当な達成感を味わえそうな。修業か!(笑

最初に選べる自機は4種 ステージは刻々と変化

というのが本作の特徴であり魅力でもあるが、もうちょっと説明すると。まずゲーム開始時、自機は4種から選べる。それぞれ見た目が全然違うが能力は若干異なる程度。能力は後からポイントで育成できる故、見た目で選んでいいかと。ただ初回プレイはHPが若干高いやつを選んだ方がいいだろうな、被ダメ機会も多いだろうし。

本作は全38ステージ、6ステージ、10ステージ等一定ステージクリア毎にチェックポイントとしてオートセーブされ、タイトル画面のコンティニューから最後にオートセーブしたステージから再開。ゲームオーバーになった際もチェックポイントに戻される。

基本はトライ&エラー故、初見プレイでは最初のチェックポイントに到達する迄も結構時間がかかるかもしれんが、そこまで到達したということはそれだけのテクニックが身に付いており、1ステージからやり直しても短時間で到達できる。故に自機を変えて1ステージからのやり直しも全然苦にはならない。

ステージは序盤以降、自機や敵が接触すると跳ね返る障害物が設置されていたり、その障害物が複雑に入り組んでいたり、何もない宇宙空間で敵バトルシップと1VS1で戦ったり、隕石とバトルシップが同時に出現したりと、ステージを進む毎に様々な変化を見せる。地球(?)の引力圏で戦うステージでは常に画面下方向に引き寄せられ、固定砲台戦法が不可能でかなり苦戦した;

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ポイントを消費しての成長要素アリ

数ステージ毎にショップシップが出現することがある。接触すると自機を回復したり能力アップが可能。伸ばせる能力はHP、攻撃力、
攻撃レンジ、ショットサイズ(大きくした方が敵に当てやすい)。

またWPをチャージしていくと生体兵器接触以外の被ダメ時、WPを優先的に消耗。WPがゼロになってはじめてHPが減る為、WPもなるべくチャージした方がいい。また4種ある特殊ショットもWPがないと撃てない。

これらは敵を倒して得たポイント(敵を倒すと自機に引き寄せられる緑の欠片)を消費するが、なかなかクリアできないステージがあってもとりあえずいっぱい敵を倒す→ゲームオーバーでチェックポイントに戻される、の繰り返しでポイントを貯め自機を成長させればクリアできるようになる。まぁ修業は必要だが(笑

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生物兵器(?)に接触されるとドットアニメエロ

エロに関して。自機パイロットは今時珍しい兵藤ゆきみたいなヘアスタイルの女性、彼女は常に画面右のコクピット画面に表示されている。
生体兵器的な敵に接触されてしまうと被ダメと共にパイロットが直接ドットアニメで犯されてしまう。Zキーでズーム。Xキーでエロ終了。ギャラリー完備。ドットアニメはそれなりのクオリティでドットスキーなら使えるだろう。

体験版総合的に

ゲームとしてハッキリ言って敷居が高い。が、遊んでいる内に自身のテクニックの上達を感じられて面白くなってくるSTGだ。エロは数も多くなくオマケだが、ないよりはあった方が断然いいし、新たな敵とのエロを求めて進めるモチベーションになる。最近のゲームはヌリーぜぇ!という紳士には是非体験版を試していただきたい。

何よりこの価格でこのクオリティとは恐れ入るなぁと。ちなみに海外サークルさん製で全て英語だが、セリフは無いし遊んでいけばわかる
レベルで全然問題ない。なんかSTEAMでも通用しそうだ。うむ、やっぱり1画面固定型のバンゲリング・ベイっぽいゲームかな。…バンゲリング・ベイ知ってるよな?(恐る恐る

撫子「こんな紳士におすすめかなぁ?」
すごく変り種のSTGだけどACTっぽい 難易度ハード ドットアニメ

夢子「お取扱いサイト様です」


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