アイリスフィールド 男主人公(名前なし・セリフなし) その他製 バランス型
【体験版評価】9.3/10点 (面白さ9 システム9 没入感10 エロス9)
素晴らしき国家の築き方 体験版感想・レビュー・攻略
前作から3年、お気に入り数10000超のアイリスフィールドさん渾身のRTS風ACT+SLGである。何度か延期となった本作だが、サークルさんが艱難辛苦を乗り越え遂に完成した大作タイトルだ。イラスト・キャラクターボイス・BGMそれぞれに十数人以上のクリエイターが関わり、これだけの規模の作品は春のONEONE1さん大作以来か。
プレイするまでは「ヒロイン達を娼館で働かせて得た資金で底辺にまで落ちぶれた国を発展させるSLG」だと勝手に思っていたのだが、遊んでみると本編はRTSやタワーディフェンスに近く、娼館要素は本編とはやや切り離された経営SLG、といった印象だ。もちろん娼館で稼いだお金は本編で使えるし、妊娠したヒロインは立ち絵がボテ腹になる(能力には影響なし、バッドステ的な要素もない)が、本編を進めるうえで必須ではなくあくまで資金稼ぎの一環。本編では全ヒロインと恋人関係に、何股でもオッケーで、なんなら全員と重婚も可能だ。一人のヒロインとだけイチャラブエロ関係になってもいいし、全員と結婚しつつ全員風俗に沈めてもいい。大好きなヒロインを娼館で働かせて寝取らせ気分を味わう(味わった)など、過去作同様プレイヤーの嗜好に合わせたエロを楽しめるデザイン。それに加えてRTS部分のキャラ育成・やり込みボリュームもすんごいのである。
やれることが多いだけに、サークルさんの作品初見の紳士はどこから手を付けていいのかわかりづらいのでは、と思ったゆえ、本記事は序盤のガイド・攻略を重点的に書いていこうと思う。
オープニング
まずゲームスタート後、3つの選択肢でお好みのプレイングを決める。
▲まず最初にプレイスタイルを選ぶ。我輩的解釈は上から「テンポよく進める」「序盤からいろいろできる」「シナリオをより楽しみたい」「エロはよ」「やりこみ」
▲ヒロイン達の初期エロ状態を決める。「処女厨」「物語準拠」「クソビッチばっか」。物語準拠にすると「へ～、このヒロインこんな顔してやることやってんだぁ」とか「コイツ、処女…だ、と？」とか楽しみが増える。クソビッチは主人公とのエロの一部が変化する
▲最後、開始特典を選ぶ。上から「接近戦用装備一式」「射撃・投擲装備一式」「魔術書・マナ補給一式」「資金30000」「性産業文明Lv2から」
その後オープニング。少年だった貴方は一人飢えと寒さで死にかけていたところをエイヴォンの王・レグナートに拾われる。
▲この描き込まれたモノクロ絵、引力がある
王の下で戦術・戦略などを学び数年、騎士見習いとして研鑽してきたある日。善き王だったレグナートは暴君に豹変「血税を湯水のように使い始め、それに異を唱える者は追放、追放に従わぬ者は粛清されている」と同盟国に噂が流れる。追放された者は難民となり他国へ、暴君は勇者に討たれたものの、気付けばエイヴォンの国民は王女アリアドネと主人公、騎士・グレイ、給仕のルルカの4人のみになっていた。資産価値のある宝物庫もからっぽ。
▲場内に侵入してきた盗賊団を蹴散らす初戦闘。本作の戦闘はRTS風ACT・WAVE制、左から押し寄せてくる敵を迎撃する。このシーンではプレイヤーはアリアドネを操作、W・A・S・Dで移動、左クリックで攻撃、各キャラの顔アイコンをクリックするとセットしてあるアビリティが発動(戦闘開始後、発動に必要なマナが徐々に貯まる仕様)。まぁ自動行動の仲間達だけでも余裕だろう
▲左はユーシア、右がゴロー。レグナートを討ったのはこの二人、アリアドネの復興への固い決心を見て仲間になってくれる
盗賊団が王城にまで侵入してくる現状を憂う王女・アリアドネは、国の再建手段として「風俗産業と盗賊産業を推します！」と言い出す。そして主人公の師でもあるグレイは「自分はこう見えて高齢なので若者に任せたい、復興に関する全権を主人公に託してはどうか」と提案、幼馴染のアリアドネもルルカも全幅の信頼をもって主人公に丸投げるのであった。
▲主人公には名前がない。近しい者はあなたと呼び、グレイはわが弟子と呼び、他はだいたい「見習い」と。セリフもないがナレーションによる描写は多く、あとツッコミが冴えるっ
本編開始 序章
ここから本編プレイ開始だ。この時点から早速娼館をオープンさせることもできるが、娼館については後ほど。
▲メインメニュー
まずやるべきは「国内出来事」のチェック。
▲過去作をプレイした紳士ならお馴染み
メインストーリーにまつわるイベントやキャラ同士の絆イベントなどがすべてここでチェックできる。主人公とヒロイン達のエロイベントもだ。イベントを見ることでほとんどの場合、アイテムやアビリティをゲットしたりキャラの能力値や熟練度が上昇したりとボーナスがもらえるため発生したイベントは即消化していくのがベスト。先にボーナスだけゲットして後でイベントを拝見することもできる。見たくないエロイベントなどがもしあれば放置しておいてもいいだろう。
序盤はやれることは少ない、次は「出撃」の準備をしよう。ロロナビ通り、メインメニューの「部隊編成」を選び、ユーシアとゴローを部隊に加える。
また画面右に並ぶ顔アイコンを選択すると各キャラの装備、アビリティを変更できるがまだ必要ないだろう。部隊の一番左のキャラをプレイヤーが操作するゆえ、アリアドネのままでよければそのまま、他も使ってみたいなら↑のように入れ替える。現状は最大4人部隊だが、後述する「文明開発」を行っていけば最大人数を増やしていける。準備できたらメインメニュー「出撃」を選択。
「メインシナリオ」で展開される戦闘に勝利していくことでストーリーが進む。まずは「食糧生産区画」から。本作では敗北しても特にペナルティはなく何度でも挑戦でき、クリア済シナリオでの稼ぎも可能となっている。ちなみに本作には各キャラのレベル要素はないが、戦闘で得た熟練度により各能力値や武器レベルが上昇する。
シナリオ、戦う部隊を選択すると難易度「ノーマル」～「Kichigai」の4段階から選ぶ。ここではノーマルで。ストーリーを進めるだけならノーマルで問題なく、難易度を上げるほどにクリア後の報酬が良くなる。ハードにするだけで一気に難易度があがるゆえ、ノーマル以外は再挑戦の稼ぎ用とか周回用だろう。
▲メインシナリオという通りストーリーに沿って話が進み、新たなキャラが現れたり仲間になったり
▲倒すと数秒後に爆発するエッグモンスター戦は3WAVEあり。接近戦のユーシアとゴローが強いゆえまぁ負けない。後ろから弓でも撃っておこう
▲リザルト画面 戦利品があった場合はその場で換金するか確保するかを選択できるぞ 右上に表示されている「入国者」の分だけ「労働力」が増える。文明開発に必須
勝利後は「国内出来事」をチェックしてみよう、新たなイベントが増えているはずだ。基本はこの繰り返しで進める。「序章」くらいならこのままの編成でメインシナリオをすべてクリアできるかと。それじゃあ面白くない、または敵つえぇと感じたら、次々仲間になるヒロインを使ってみたり、装備品を変更してみたり、各キャラのアビリティ設定をいじったり。前述のとおりクリア済シナリオや寄り道シナリオで稼いだり。ある程度稼げたら「装備強化」や「文明開発」などなどで強化・育成しよう。
▲↑で仲間に加わったエステル 「緑心」に執着するヤベー奴だ。本作では各キャラに「フィジカルリソース」という数値があり、この数値範囲内で装備、各種アビリティをセットできる。デフォの状態だと結構フィジカルリソースが余っているゆえ、範囲内でセットできるパッシブアビリティ、コールアビリティ(戦闘中に顔アイコンクリックで使うアビリティ)を戦闘スタイルに合わせていじると効果的。特にルルカやエステルが使える全体回復アビリティは有用だ
序章途中くらいにはアリアドネとルルカから同じタイミングで告白イベント、恋人になれば主人公とヒロインの初エッチが拝める。
▲意外と早く告白イベントキタ。二人同時。アリアドネとだけ恋人になろうと思ってたんだが、ルルカも大変ええ娘でなぁ、この娘普通の人間じゃないし奥ゆかしい。だから二股～
▲恋人になるといつでもエッチ可能に。ヤリタイプレイを選択。アリアドネにはないが、ルルカとの恋人プレイの中には寝取らせが…彼女は人生経験豊富なんです
▲体験版での恋人プレイはアリアドネのキス手コキ、ルルカおしゃぶり、ユーシアおしゃぶり
▲ユーシアと恋人になれたのは2章はじめあたりだったか。彼女は極上フェラの使い手、本編でハツラツとしたユーシアとのギャップ！物語準拠では前戯経験豊富だが処女という設定でイイ…
リアルタイムWAVE制戦闘について
本作の戦い方は剣や拳や蹴りなどの接近戦、弓矢・投擲や魔術などの遠距離の2タイプあるが、有利なのは遠距離タイプ。相手が接近タイプなら射程に入るまで一方的に攻撃できるし、4人全員を遠距離タイプにして戦うのもあり。ただ基本的にこちらより敵の方が数が圧倒的に多い本作ではそれを実行するには相当な火力が必要となり、また敵に同じ遠距離タイプがいると分が悪くなる。
▲1章メインシナリオ「商都への街道」 圧倒的に火力不足
そういう時は接近戦タイプを多めにしてみたりいろいろ工夫しよう。またタンク役も有用、序盤の仲間ではゴローが適している。彼の武器・グローブは防御を比較的上げやすく、新しい装備も結構手に入る。LPと防御を補強し、戦闘ではここぞの時に画面左下にある「TANK ORDER」で彼を選択すれば、こまめな回復は必要だがヘイトを一身に集めてくれる。体験版範囲はタンクなしでもいけたが。
個人的にはジリジリと近づいてくる敵を「くるなぁ！」と耐え忍んで撃つより、接近戦でオラついた方が性に合っていたし、接近戦は攻撃範囲も手数も多いためまとめて倒せて楽しいなぁと。パッシブアビリティには回避すると反撃など、回避を起点としたものも多数ある。
また「防衛戦」では敵はまっさきに主人公たちの後ろの城壁を削りに来るぞ。通常戦闘と同じくWAVE間でLPと装備耐久力がある程度回復すると共に、城壁も少し(デフォで10)回復する。
装備強化
現状の装備をお金で強化する。キャラを強化したいならこれが一番手っ取り早い方法だ。メインメニューの「装備管理」を選択、強化したい装備を選び、どの項目にどれだけお金をつぎ込むかを選ぶ。
▲強化したい項目の右にある△▽で数値を上下させ、強化をクリックで完了
攻撃力や命中率、耐久なんかは比較的安く強化できるが、他の項目は装備品の特性を変える内容のため数千～数万とかなり高額。長く使えそうなアイテムに投資していくべし。開始特典で資金30000を選ぶと最初から強化し放題でかなり楽だな。
文明開発
メインメニューの画面下「国民労働力」が貯まってきたら文明開発に手を付けよう。労働力は5種あり、文明開発カテゴリーは9種。
優先的に上げていきたいのは「農作業」だ。戦闘勝利で得られる入国者=労働力が増加する。
▲レベルアップしたい項目をクリック長押しで項目ゲージがキューっとあがっていきピカー！という演出
他は「装備強化」比率が高いなら「鍛冶術」や「商業学」、接近戦、投擲・弓術、魔術の効果アップならそれぞれ「白兵戦」「狩猟術」「魔術論」などを上げていこう。
以上が娼館以外の要素、ほぼ一通りである。つまり本編でやれることは多いが設計は割とシンプル、文明開発などの要素も戦闘で勝つための強化要素で、部隊を強くしていくことがすべて。国民数に対する食糧がどうとか、出撃ごとにコストがかかるとか、そういったSLG要素を排除した、SLG風のRTS。特に時間・期限的な要素もない。国の復興という目的は各キャラたちのイベントやシナリオで語られていく。ただし冒頭で述べた通り、娼館要素はまさに経営SLGっぽい様相。
娼館 ヒロイン達の裏の顔を楽しもう
本作のエロ要素は各ヒロインと主人公とのイチャラブエロが半分、娼館が半分といったところだろう。前述のとおり、自由行動開始となった時点で娼館オープンは可能なのだが、客は初っ端からごんごん押し寄せるため、働けるヒロインが少ないと店の評判を落としやすい。ゆえにある程度ヒロインが揃ってからがおススメ。ただ個性ありすぎな各ヒロインによる巧みで多数あるイベントにより、すでにその時点で各ヒロインに結構情が移っちゃっており「えー、今更風俗に沈めるのもなぁ…」となるかもしれん。恋人になってるヒロインは尚更。覚悟が決まったらメインメニューから「風俗運営」→「営業開始」を押したまえ。
▲「斡旋」を選択すると各ヒロイン個別に勧誘して個別の「風俗嬢はじめました」イベント見ることもできるのだが、いきなり営業開始から始めても「未勧誘」ヒロインをクリックすることで働かせることも可能。この場合「風俗嬢始めました」イベントは国内出来事で後から拝見できる
▲アリアドネの風俗嬢はじめましたイベント
▲他ヒロインはアリアドネが勧誘するイベント 割とヒドイことをｗ
▲本日の出勤嬢 勧誘、働かせるヒロインは任意。言い出しっぺだからな、王女だって国のために尽くさねば、と
▲営業開始
営業開始はAM7:00、時間経過で空いている「プレイルーム」にカランカランと客が来る。放置していると帰ってしまう(店舗信頼マイナス)。客がいるプレイルームをクリックし、接客するヒロインを選ぶと客とのプレイ開始。プレイ中はヒロインの体力が減り(プレイ内容にもよるが30くらいは減る)、プレイ終了で待機状態に戻る。
待機中のヒロインは一定時間ごとに体力が回復するが、回復量は設置されている「休憩室」の質と数に依存する。体力が尽きたヒロインは気絶状態となり接客不可(店舗信頼マイナス)。営業終了時間は決まっておらず、画面右上の一時停止→Shiftキーを押すことで任意で営業終了可能だが、接客可能ヒロインが全員気絶した場合も強制終了となる。
↑の施設状況はデフォ、はっきり言ってこの状態はよくない。「娼館設定」で以下の様に配置換えしたほうがいいだろう。
「施設未設定」部分を使いつつ、配置換え。「待合室」は隣接するプレイルームに来店した客の待機時間を増加する。また休憩室を増やしヒロイン達の体力回復機能を向上、更に仮眠室を設置することで丸1日近く営業できるくらいの回復量を実現。配置施設が増えるほど営業時の「経費」が増えるゆえ、最低限経費以上に稼げるヒロインの頭数は必須。ヒロインの質を向上させて単価(各ヒロインのヤル気と店舗信頼で上昇補正)を上げていくのも有効だが、序盤は頭数大事。
▲接客中はプレイ内容に応じたサムネイルが… ゆ、ユーシアーがダブルピース、だ、と？
各ヒロインにどこまでのプレイをさせるかは、事前に斡旋→各ヒロインの可能オプションでセッティングしておこう。恋人エロでアリアドネの処女を奪えなかった故、どこの馬の骨紳士に処女を奪わせたくない、と彼女の設定をこんな感じでフェラオンリーにしてから娼館で働かせたのだが。
▲あんりぇぇぇー！？膣内射精2回、処女奪われとるやないかー！ぐっ、何故だ…
来店した客には「要望」がある。以下の客であればAF、本番、足コキ、更にSなヒロインなら尚良し、と。
どうやら客の要望が優先な様で、このような客にオプション「フェラ」だけのアリアドネに接客させると、AF、本番、足コキのどれかをされてしまう様だ。なるほど、そういう仕様なのか。全員本番含めなんでありありにすれば手っ取り早く稼げるだろうな。しかし各ヒロインごとに「どこまでさせるか」を楽しめるのが本作のウリでもあり、この客の要望に応えられるヒロインがいない、でも店舗信頼度を下げたくない！という場合はアシストのゴローを使おう。信頼度を下げずに穏便(?)に追い払ってくれる。
▲初の娼館営業後 国内出来事に各ヒロインが行ったプレイエロイベントがズラーっと登録されるｗ 避妊してなかったキャラは妊娠、出産どうする？イベントも
▲娼館エロイベントはアリアドネのフェラ冒頭のみ、他ヒロインはエロ突入前の口上のみ拝見できる
▲エステル、孕んじゃいました。産んだ子をロロナに任せると優秀な育成機関に引き渡すらしい。二人で育てる、の効果含めよくわからなかったが、「様子を見る」以外でボテ腹から戻る。ボテ腹はフィルターでON/OFF可能
客の要望はニッチも含め多岐にわたり、できるだけ応えたほうが売上げやヒロイン人気、店舗信頼も高くなる。ニッチ系プレイはたまに客として訪れる「性剛の客」の相手をさせるとヒロインが新たな性癖の扉を開けて習得する。聖水プレイとかな。
娼館の施設はメインメニュー→文明開発→性産業の各項目をレベルアップしていくことで増え、拡張していける。また別店舗を構えたりも可能なようだ。本作のヒロインは20人オーバーとかなり多いからなぁ。
娼館エロでは本編では見られない、恋人エロとは別の顔を拝見できる要素だ。存分に寝取らせを味わえるぞ。
▲体験版で遊べる最後の2章冒頭 プレイタイムは8時間ちょいだが10時間以上は遊んだ、面白いわっ！
▲2章から「出撃」→「アイテムフィールド」解禁、特別な装備品の主観世界に入り込み、戦闘で勝利することで「スピリア」を入手、装備品を更に強化可能になる。つくも神的な？
▲ここの敵はそこそこ強い、ちゃんと各キャラや装備を強化して臨もう
最後に、メインシナリオやエッチシーンの半分くらいは各キャラCVありの本作、男性キャラも漏れなくCVあり。エロゲなんだから男性キャラCVなんてイラネ派である我輩だが、本作の男性キャラ声優陣はすんばらしい。特にブチ模様のゴローというキャラは立ちに立ちまくってるが、CVがなかったらここまでいいキャラにならなかっただろうなぁと。まさに魂を吹き込んでる感じだった。
▲レグナートがユーシアとゴローに討たれた際、主人公もその場にいたはずだが、なぜか当時の記憶、それだけでなく大切な思い出さえもすっぽり抜け落ちてしまっている。思い出そうとすると↑の様に痛みが走る、何度か目にするシーンが印象的だった。伏線が多そうなシナリオ、各キャラのエピソードなど気になる謎がいっぱいだ。
※サブノート(CPU第二世代・メモリ4GB・グラボCPU内蔵チップ)でも問題なく動作することを確認
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