HOTEL PRETENDER(ホテルプリテンダー) 感想・レビュー

戦闘なし

HOTEL PRETENDER(ホテルプリテンダー)(マゾフロア) 体験版

女尊男卑の風潮になった国のルポライター、主人公・ワタル(名前変更可)がホテルプリテンダーからの脱出を試みる、ほんのりホラー風味のMZ製の非戦闘探索RPG。探索する主人公の行く手を長身爆乳の女性スタッフ達が阻み、捕まれば圧倒的体格差と爆乳により搾精されGAMEOVERだ。

ややショタっぽい主人公は勇ましい言動が多いものの、いざエロられると女の子の様な♡たくさんな喘ぎセリフが多いのと、女性上位エロ且つ本番は一切ないのが特徴といえる。

【体験版評価】7.8/10点 (面白さ7 システム8 没入感8 エロス8(紳士による))


▲ゲーム開始後はまず主人公名前決定。デフォ名・ワタル


▲特区「女ヶ峰」が制定されてからというもの、女尊男卑が加速し今や完全に女が支配する国家構造となってしまった


▲それを覆す糸口は男性失踪事件にあると、調べようとした矢先


▲気づけば見知らぬ場所。攫われた…? バカな、まだ行動に移してもいないというのに

主人公はパンツ一丁で脱出を試みることに。


▲メニュー画面。セーブはいつでもおけ


▲鍵ゲット 扉を開けられそうだ


▲その前にベッドで休んでいくか…? 主人公は甘ったるい熱気を感じているようだ

ベッドで休むと。


▲いつの間にか長身爆乳女性に挟まれ


▲何度も搾精され(↑主人公のセリフ


▲ぽってりと分厚い長身女のクチビルが


▲直撃する。なかなか見ない構図のCGだが威力が高い


▲3回くらい搾精されてフェードアウト後、GAMEOVER。選択肢前にセーブしておこう

脱出するにはいろいろな箇所を探索して調べる必要があるけども、こんな感じのエロい罠がたくさん。色々調べてエロを見てってね、という設計だ。難しいことはないが、たまに突然シンボルが現れて追ってくるシーンなどはある。


▲部屋から出て壁に貼ってある張り紙を見ていくと。マゾヒスト用の施設…?


▲主人公「はぁ?こんな状況でそんなことになるわけないだろ。おれはマゾじゃない」


▲先に進むと、長身爆乳の女性の石像ががが


▲長身爆乳女性石像の通路を半ばまで進むと、石像の女性が入った培養ポッドが


▲だめだ、先を急ごう


▲主人公「おれは何をしているんだ!?」

↑で「もう少しだけ…」を選ぶと長尺なこんなエロシーンに。その後GAMEOVER。

また、石像を3回ほど調べると

このような長尺エロシーン、GAMEOVERに。CGは若干使いまわし気味だがそれぞれのパターンでテキストが異なり、なかなかものかと。


▲誘惑(?)を回避して先に進むと


▲何かのヒントが


▲どうやら「正しいコード」を集めなければここからは出られないようだ


▲青と赤のスイッチが。これはどちらが正しいのか…?何かヒントがあったような

どちらのスイッチを押しても、石像が並ぶ通路から先に進めるように。ただし敵シンボルが出現、追いかけてくる。


▲敵シンボルに追いつかれてしまうと


▲無数のプリテンダーに囲まれGAMEOVER


▲逃げきったとしても、間違ったスイッチを押した場合は


▲GAMEOVER


▲正解のスイッチを押せば次のフロアへ

という作品。体験版は短く全容を紹介するにはいたらなかったものの、雰囲気や差分の多さはは伝わるかと。カジュアルホラー風探索RPGだな。おっきい女達にもニモにされたい紳士向け。ちなみにプリテンダーは「~のふりをする人、詐称者」という意味らしい。

夢子「お取り扱いサイト様です」
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