MATRON ―監獄島の巨乳女看守―

RPG

MATRON ―監獄島の巨乳女看守―
ONEONE1  RPG  1,800円(税抜) CV:犬飼あお
MATRON

隔離された男社会で紅一点のヒロイン 理不尽陵辱RPGの名に偽りなし!

古の時代に存在した「魔法」をある博士が復活させた。この世界の兵器など屁でもない強大過ぎた力を持つが故に諸国から使用を制限する様圧力を受け、犯罪者を監視する看守のみ使えることとなったらしい。この設定はなんか不自然に感じた。(侵略国になるのが定石では。オーパーツを手に入れて尚それを国内、看守限定て。)余程ラブアンドピースで犯罪係数の低い世界観なのだろうか。

まぁ導入設定はともかく大事なのは中身。これにより「看守」というジョブの格が上がったというのがミソ。政財界への太いパイプとなり、人気も鰻登り。しかし魔法適正は一般的に男性にしかない。にも関わらず本作はイルミナ♀が主人公である。彼女は魔法を復活させた博士(数年前に事故死)の娘でもある。

なんとなくおわかりだと思うが、看守という職自体が男尊女卑の世界なのだ。そこに飛びこんでいく紅一点のイルミナ。プロローグの適正検査からして裸にひん剥かれたりと散々な扱いを受ける。彼女にはどうしても看守にならねばならぬ理由があり、その意思は揺るぎない。なるほど、ONEONE1さん十八番のビッチ系ヒロインではなく「悲劇の巨乳エルフ~理不尽陵辱物語~」の様な理不尽に虐げられる系のRPGなのだな。小公女セーラRPG、再びorz

「MATRON ―監獄島の巨乳女看守―」体験版では

長めのプロローグで散々辱められレイープされたあと、島の北東にある洞窟で親玉スライムを倒すところまで遊べる。プレイ時間にして1時間かかるかどうか。バトルでのエロも豊富で、エロにはほんと事欠かんRPGだぞ。

脱いだらチ○コ生えとる? いや、これは勃起クリトリスだ!

見ての通りイルミナはボンキュッボンなバディだが、ひん剥かれてあらま!彼女は男性平均チ○コを超える勃起クリの持ち主だったのだ。魔法適正を調べるという体で彼女の身体をスキャンしまくる試験官。最後に形式的に魔法適正を調べてみると… なんとイルミナは軍部トップにもひけをとらぬ「全属性の魔法」を扱えるポテンシャルを持っていた!初の女性看守(見習い)誕生は国中の知ることとなる。これが彼女にとって幸か不幸か…

一方、試験とはいえ衆人の前でひん剥かれ巨クリを晒されたイルミナは自宅の風呂で屈辱に濡れていた。彼女は父の事故死に疑問を持ち、その真相を暴くべく看守となった。幼い頃に母を亡くし父の死後は孤児院で猛勉強、飛び級を重ねて若干○4歳でここまで辿りついたのだ。故に口調は高圧的でクール。…てか○4歳!?(笑 主人公の苦労設定といい、この涙に濡れるシーンといい、やはり小公女セーラ系だなぁ。バディは大人だけどな!

配属された先では早速睡眠薬を仕込まれ、先輩看守達に破瓜されメッタメタに犯される。イルミナは痛いだけ。ちなみにまだプロローグだぞ。数時間散々犯し息も絶え絶えにしておきながら仕事の時間になると回復魔法をかけ、「ほら、スマイルスマイル❤」とかいうきゃつら。胸糞悪!この先こんなクソみたいな野郎ばかりである。だがそれがいい!この後、裸で自由行動可能に。行動開始場所が使われていない牢の一室てorz 仮にも看守になったのに(泣

MATRON ―監獄島の巨乳女看守―

魔法刻印がクリトリスにorz イルミナはクリから魔法を放つ(泣笑

自由行動後、看守として魔法を使う為に魔法刻印技師の元に。刻印を人差し指に施されて初めて魔法が使える様になるのだ。しかし集まってきた先輩看守共と彼らにのせられた技師により、イルミナは巨クリに刻印を施されることにorz 想像を絶する痛みに悲鳴をあげるイルミナを見て下卑た笑いを浮かべ、泣かせた原因を擦り付け合うきゃつら。コイツらほんまにクソなのである。だがそれがいい。(2度目 本作のエロスパイスになっているは確かだ。ゲーム的な事をいえば、イルミナは今後、技師に新たな刻印をクリに上書きすることで新しい魔法を使えるようになっていく。お金が必要。その都度、↑の刻印エロが展開される。スキップも可能だ。

その後上司の元に向かい、初任務を任せられる。その際、制服を与えられるが、巨クリに刻印されたおかげで制服を着ていられない。彼女は、裸orヒモ水着の様なコスチュームで勤務することとなる… NPC達にも弄られまくり。普通に話すだけで胸揉み、手マン、巨クリイジリなどなど。もうな、ここまでくると可哀想連鎖が過ぎてお腹いっぱいであるorz 序盤から悲哀感を狙い過ぎている様にも思えたり。ともかくここからやっとRPGらしいことをさせてもらえる。

監獄島の各施設を回るとこの島の狂気がわかる

囚人には死刑囚もいる故、彼らは看守の魔法によって処理される。死刑囚でなくとも、看守の気分次第で拷問され、死に至ることもある。死刑囚でない場合死んだら生き返らせる。なにより看守達はそれを楽しんでいる。軽いノリで。ほぼ全員がそうなのである。正義感の強いイルミナはこの現状に立ち向かえるのか…それとも快楽と狂気に吞まれ壊されてしまうのか。

MATRON ―監獄島の巨乳女看守―

バトルはサイドビューのセミRTB ゲーム性もしっかり

本作のキモとなるのはこれまで述べてきた理不尽な仕打ち、常に野郎共の標的にされ、裸同然で任務をこなすことになることだ。が、ゲームの方もしっかり作られている。バトルはサイドビューのセミATB。難易度易しめで緊張感が低く、レベルアップで全快する故、ゴリ押しでいける。通常攻撃モーションからして巨クリアタックみたいなエロモーション。

更に特定の敵からエロ攻撃を受け、アクションDEエロの様にバトル内のキャラでエロあり。やられ過ぎると「絶頂」して一定時間動けなくなる。更に更に、カットインアニメのエロ攻撃をしかけてくる敵も。エロがどんだけ豊富なのだ(笑 イルミナにとって監獄島はどこでもエロされる仕様となっている。

イルミナは全属性の魔法を使える故(刻印せねばならんが)、強敵相手や敵の数が多い場合は弱点属性を突いた魔法攻撃をしていくべし。通常攻撃2撃で倒せる敵が、弱点魔法1撃で倒せる、そんなバランス。

体験版総合的に

「悲劇の巨乳エルフ~理不尽陵辱物語~」に比べて序盤から理不尽が目白押しで、イルミナに感情移入するとムナクソ悪さがすんごい(注:誉めてます また前作と違って心の支えとなる人物がいないのも序盤からの理不尽さに拍車をかける。とにかく看守共の倫理観の欠落、道徳観ゼロで且つ言動の軽さとクソさがグレイト。サークルさん的には当然狙ってそうしているワケだが、よくぞここまで、というレベルだ。

施設でも探索先でも渡る世間はエロばかり!でヌキ場所には困らんだろう。なんだろうな、ここまで理不尽極まるとサークルさんの謳う「理不尽陵辱RPG」が新たなジャンルを確立しそうな気も。NTRではないがインモラル感がすごいぞ。個人的にはちょっと序盤からやり過ぎ感も否めず、前作よりエロ寄り?と感じた。この後の展開で勧善懲悪はなるのか…?今回は救いがあるのか…?紳士によって感じ方は違うと思うが、どう感じるのか体験版をお試してみてほしい。CVの犬飼あお嬢もグッジョブ!BGMも理不尽シーンでは悲壮感たっぷりだ。

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MATRON ―監獄島の巨乳女看守―

夢子「ONEONE1様の過去作です」
悲劇の巨乳エルフ~理不尽陵辱物語~

ビッチポリス ―BITCH POLICE―

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