バウンティハンター キョウカ 吹溜 感想・レビュー

RPG

バウンティハンター キョウカ 体験版

女主人公・キョウカがハンターとして仲間と共に依頼をこなして稼ぐMZ製のRPGである。彼女はとある理由から借金をしており、32日以内に全額返済できない場合奴隷娼館に売られてGAMEOVER、またはハンターズワーク(ギルドみたいな)から依頼を受けて規定日数内に達成できない場合も娼館行きでGAMEOVERとなる。

【体験版評価】8.4/10点 (面白さ8 システム9 没入感8 エロス8.5)

オープニング

主人公達ハンターは、警察の手が回らず賞金が懸かった犯罪者を狩ることで稼ぐ。この街・孕見川では「蛇頭会」というマフィアが幅を効かせており、賞金首は大概きゃつらの息がかかった者であることが多い。


▲「ヤモリだな、きさまを逮捕する」


▲戦闘になるが1撃で倒す。本作の戦闘はMZのタイムプログレスバトル、いわゆるATB(当編集部ではRTBと言っているが)。名前の下の紫ピンクゲージがキューっと増えていきMAXで行動可。我輩はキーボードでプレイしたが、マウスでも遊びやすいように配慮されている


▲力づくで敵わないと蛇頭会の名を出して脅してくる


▲主人公「それは好都合だ。蛇頭会は潰す。一人残らずな」主人公は蛇頭会の壊滅に執着しているようだ。怨みでもあるのだろうか


▲ハンターズワークに帰還して依頼達成。ライカは最初から一緒に依頼をこなす仲間だ。仲間は依頼攻略時のみ共闘、それ以外のプライベート行動時は別行動になる


▲メニューでは常に仲間が反映しているけども


▲ハンターズワークの受付のケント。彼と話すことで依頼を受けたり報告したり。基本的な情報を聞けたりも


▲ハンターズワーク内のショップでは消費アイテムの購入、素材などの売却、素材とお金で装備品などのアイテム合成が可能。とりま自宅へ帰ろう


▲自宅はすぐ右横のアパートだ。ハンターズワーク外にいるダイルからは時々で便利な情報をくれたりする。本作の世界観、一見現代世界っぽいが人間以外の異種族も多い(ライカもケモミミだし)


▲イベント発生場所では「!」の吹き出し。自宅でシャワーを浴びよう


▲蛇頭会のボスはオロチというらしい。彼女はなぜ蛇頭会にそれほど執着しているのかね


▲などと思いを馳せながらシャワーを浴びているとピンク色で「ドクン」と


▲顔を赤らめている様子から発作=発情か…?実は彼女の過去の経験に原因があるのだが、本作はこんな感じの伏線が多い


▲風呂を上がるとハンターズワークのケントが部屋に勝手に上がり込んでいる


▲ケントが「今度一緒に遊びに行かないか?」と提案してきて、一度は「今は他にやることがあるから」と断るも、彼の様子を見て「やっぱり行こう、私もケントと遊びに行きたい」と。どうやらケントは主人公の彼氏らしい


▲ケント「じゃあそろそろ帰ろうかな」主人公「…もう帰るのか?」

このように主人公は余程のことがない限り感情をあまり表に出さないキャラ。本作は説明テキストやナレーションがなくキャラ同士での会話のみで終始、会話からストーリーはもちろんキャラの背景や性格などを読み解いていく。主人公のキャラのせいもあって序盤は物語の全体像がわかり辛く、まぁわざとそういう演出になっているのだろう。


▲そして2日目へ

基本の流れ 依頼を受けることでストーリーが進む


▲翌日、ハンターズワークに向かうと新たな依頼を受ける


▲本編開始。最初の依頼は誘拐事件の解決(4日以内に達成できないと奴隷娼館送り=GAMEOVER)

基本的な流れはハンターズワークでの依頼を受け規定日数内に達成することなんだが、依頼を達成した時点でまだ日数が余っている場合、残りは自由時間となる。逆に規定日数ギリギリまで依頼に手を付けなくてもいい、要するに規定日数内にやることさえやれば他は自由に行動できる。メインストーリーは「達成したうえで規定日数が経過する」と進む仕様。

自由時間をどう使うのか、再度ダンジョンに挑んでレベリングしてもいいし、バイトなどでお金を稼ぐ(エロ含む)のもいいし、依頼を達成するほど解放されていく新たなマップ探索してイベントを探すのもいい。規定日数までに達成できなかったら娼館に売られてエロシーン後にGAMEOVERだ(体験版ではGAMEOVER時のエロシーンなし)。


▲マップの端またはメニュー→移動でファストトラベル可、ダンジョンへはこの方法で向かう。廃工場へ


▲誘拐された女性達はここにいるようだ

未踏ダンジョン内は最初真っ暗、↑の様に視界がかなり狭くそこに敵シンボルがぬっと現れる仕様だ。一度視界に入ったマップは見えるようになり、マップを全部明るくする(踏破する)のがなんだか新鮮で面白い。


▲暗闇からぬっと敵シンボルが出現するゆえなかなか緊張感がある。面白いダンジョンギミックだ


▲最初のダンジョンゆえ敵は大して強くない。だいたい2撃で倒せる。回復魔法はライカが使える

本作のダンジョンでは一度の探索での戦闘可能回数に上限がある。戦闘可能回数=スタミナ、スタミナの値は画面左上に表示されている。


▲先ほど1回戦闘をこなしたためスタミナが10→9になっている

スタミナがゼロになってしまうと探索強制終了となるため、探索をスムーズに行うにはなるべく敵シンボルを避けていくのがベター。レベリングは後からでもいいしな。


▲階段見っけ。次の階へ


▲次の階ももちろん真っ暗スタート


▲敵は結構素材をドロップする。装備品類は店で素材を合成して入手する(売ってない)ため、なるべく戦闘をこなして素材を多く入手したい。売ればお金にもなる


▲スキルの習得はスキルツリー制。レベルアップ時に得られるSPを消費する。基礎能力ツリーではSPを消費して攻撃力や防御力といった能力値にボーナスを得られる


▲暗闇ダンジョンは宝箱を見逃しやすい。しっかり探索するべし


▲3階奥の部屋で女性達を発見、ボス戦へ


▲主人公のTP技「射撃」は火力が高く使える。ボスはあまり強くないが、ライカが全体攻撃術「鬼火」を覚えてるともっと楽に戦える


▲ボス撃破、倒れている女性達は全員息はあり命に別状はなさそうだ。その中に見知った顔も含まれていた。ハンターのサクハ、ぼーっとしているところを誘拐されたらしい。以後PTに加わるぞ

ちなみにボス戦は敗北エロありだが勝利でも回想が開放されるためわざわざ負ける必要なし。回想はタイトル画面から拝見できるぞ。


▲このボス戦での敗北エロは捕まっていたサクハ


▲依頼達成

↑では依頼を受けた初日に達成しているため、残り4日間は自由時間だ。4日経過すると次のストーリーに進む(=次のメイン依頼を受ける)のだが、体験版でのメインストーリーはここまで。だが探索すれば他にもイベントは多数拝見できる。


▲サクハが加わった

街探索でザクザク出てくるサブイベント

依頼を達成すると新たなマップが開放、体験版では駅周辺地区「孕見川」のみだったが、製品版ではまだまだ他のエリアも用意されているようだ。


▲主人公アパートやハンターズワークのあるエリアから北にいくと孕見川駅周辺。コンビニでバイトしたり、スロット(ガチャ)でお金を稼いだり


▲駅近くの駐車場では女性が絡まれている


▲コンビニに行くとアルバイト可。働くとスタミナを全消費、イベント後強制的に次の日になる


▲コンビニ店長・六郎はただキモイおっさんだと思ったらとんでもないヤツだぞ!


▲パチ屋でギャンブルに興じると


▲スタミナを1消費するがランダムでお金を入手できる。スタミナの数値分だけで回せるお金ガチャみたいな

ガチャといえば、だ。本作では一度クリアしたダンジョンでレベリングする場合「ショートカット」を利用できる。


▲先ほどクリアした廃工場。普通に入って再探索してもいいしショートカットしてもいい。ショートカットを選ぶと


▲この様な画面に。決定キーを押すごとにスタミナを1消費して経験値をゲット


▲得られる経験値は多少振り幅あり、確率でアイテムもゲット

要するにスタミナを1消費して戦闘成果だけを得られるシステムだ。いわば戦闘ガチャ、これも面白いシステムだ。一度始めるとスタミナが0になるまで続き終了後は翌日になるぞ。


▲ちゃんとレベルアップ演出も挟む

ただスタミナ効率でいうならば普通に探索・戦闘した方が得られる経験値もアイテムも多い。楽にレベリングしたい紳士向け。

エロのメインは段階イベント

ボス敗北イベントや娼館送り時のエロイベントの他、メインとなるのが各竿役NPCとの段階エロだ。体験版範囲でもいくつか拝見できる。


▲主人公が金を借りたおっさん・ウー。本来であればとっくに返済期限は過ぎている(らしい)が、32日間待ってあげる。その代わり…


▲その身体、好きにさせてもらうよぉ(はぁと 1段階目はクンニで終了するが


▲ウー帰宅後、風呂場で発情してオナニーしてしまう

ウーエロのイベントは一定日数ごとに自宅で自動発生、体験版だと3日目開始時、7日目開始時に訪ねてきてエロられる。


▲2段階目はもう挿入。種付けプレス(コンドームあり)で「んほぉお”」。ピストンは差分切り替え簡易アニメ、「んぉっ」などのBGVも実装されている。ウー段階イベントは自動発生のため処女プレイ不可だ


▲コンビニでバイト2回目。店長・六郎は催淫香を使うゲス野郎だった


▲こちらはバイトするたびに段階エロが進む


▲とある条件で解放される秘湯イベント。訪れるとスタミナ上限が1上昇するが、2回目に訪れると先客の男性が… おそらくこれも段階イベントかと

バイトはお金、秘湯はスタミナ上昇と、エロイベントを見ることで攻略も捗る設計だな。

主人公が戦う理由

以下若干ネタバレゆえ、見たい紳士だけどうぞ。


▲最初の依頼を達成後から行ける病院。受付でこんなことを言われる。おや、主人公はハルという男性のお見舞いによく来ている…?ことをプレイヤーはここで初めて知る


▲話を聞く限り主人公とかなり近しい関係のようだ。あれ、でも主人公彼氏おるよな?


▲ナースさん話では、ハルという男性は余程の酷い状態だったらしい


▲数日後、主人公は幼少の頃の夢を見る

この夢の内容からするとハルは昔からの主人公のお兄ちゃん?的な、身内同然の間柄のようだ。彼氏とかではないっぽい。

ああなるほど。だから主人公は当初から蛇頭会を潰すと言っていたのかぁと納得。まぁ体験版範囲ですべてが明かされるわけでもないため若干憶測を含む話になるが。

家族同然(?)の「ハル」が蛇頭会に「何かかなり酷いこと」をされ入院、入院費は主人公が借金までして全て肩代わり。ハンターズワークからの依頼を通してきゃつらに報復していく…そういう物語か。

何が言いたいかというと「点が線に繋がるストーリーの仕立て方が上手い」こと。こういう見せられ方をすると主人公やストーリーへの没入感が高まり、それは当然エロシーンでもいいスパイスになる。

ダンジョンの暗闇ギミックやレベリングに役立つショートカットシステムなど独特な要素が面白くありつつ、ゲーム性もエロもしっかり立った良き作品だ。彼氏はいるけども寝取られは風味程度に。最初は主人公の見た目あんまりなー、と思ってたが地味目な顔とキャラが「んほお”」とよがる主張が激しいボディはエロかったです安西先生(早口

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