淫催都市ヒュプノズム(みじいし) 体験版感想
大怪我から復帰した元凄腕冒険者・サンク(名前変更可・セリフあり)が主人公、都市ヒュプノズムを舞台に冒険者として名を上げて一族の復興を目指す、MZ製のNTRRPG。具体的には住民権を得て特定のヒロインと結婚、子だくさんの家庭を築くのが目的となる、のだが。
「結婚後」は間男達が妻を狙い寝取ろうとしてくる。寝取られてしまうと主人公は目的を果たすため不特定多数のヒロインと関係を持つようになり、間男達との寝取り寝取られ合戦が始まり、純愛、寝取られ、寝取り寝取られと三段階の味変を楽しめる。
PT戦闘や装備品、合成、クラスチェンジなどRPG部分も遊び応えがあり、戦闘が煩わしい場合は難易度を弄れば省くこともできる。
【体験版評価】8.4/10点 (面白さ8.5 システム8 没入感8.5 エロス8.5)

本作はざっくり「未婚編」「新婚編」「既婚編」の3つのフェーズに分かれている。
「未婚編」ではヒロインと共に冒険者としてクエストをこなし冒険者ランクを上げ、都市での住民権を得ると同時にメインヒロイン3人の好感度を上げて恋人・婚約関係に至るのが目的となる。

▲メインヒロイン3人。真ん中が幼馴染のエメラダ、右が没落魔術師ケイミ、左が名門剣士セリィ。当初はエメラダのみだがストーリーを進めると仲間に誘えるように
「新婚編」では妻となったヒロインが間男達に狙われるようになる。これまでPTのサポーターとして誘っていた男達も間男に。このフェーズで頑張って間男に落とされなければ(=間男より好感度を高く保つ)、ヒロインとの個別エンディングへ。寝取られてしまうと「既婚編」フェーズへ。

「既婚編」フェーズではサブヒロイン含めた全てのヒロインと関係を持ち、孕ませ、出産させることが可能に。主人公の倫理観スイッチがぶっ壊れ寝取り寝取られなフェーズ。ある意味「既婚編」こそ本作の醍醐味ともいえるのではなかろうか。

体験版では「未婚編」のごく序盤を遊べる。孤児院の幼馴染でお姉さん風を吹かせてくるエメラダとPTを組み、クエストをこなしていく。ごく序盤とはいえRPGとして結構やり応えがあり、2時間程度はプレイしたか。

▲都市ヒュプノズム。西区画は憩いの池、北区画は住民権所持者の居住区、東区画はスラム

▲スラム。ちなみに本作はマップにアイテムが仕込まれていないタイプ(ダンジョンではキラキラポイントあり)
基本はギルドでクエストを受け、ダンジョンに潜り達成して名声・経験値、お金を稼ぐ。体験版で深くまで潜れるのは「森」のみだが、一定以上進むと敵が強くなり、夜時間帯(18:00以降)になると更に敵の強さが一段階上がる。

▲戦闘画面ではヒロイン立ち絵が常に中央表示、アーマーブレイクあり。連れて行けるヒロインは1人のみ、主人公、サポート攻撃してくれる「サポーター」と最大3人PT。サポーターは新婚編以降はセクハラ要員(間男)に…
ダンジョン探索中はリアル1秒でゲーム内時間が2~3分経過、戦闘で10分、建物などの出入りで10分経過、体感的に結構時間経過が早い。また敵シンボルはこちらを見つけるとダッシュしてきて回避が難しい(敵味方にバックアタックあり)ため、探索中に夜になってしまうことも多々ある。

▲ダンジョン奥で夜になるとかなり強い敵が徒党を組んで現れるゆえ危険
アイテムで都市に戻れるが序盤ではお高めで節約したい。となると、お財布と相談してそこそこの装備品は揃えたいところ。なるべく長く潜っていたいしなぁ。

▲序盤、リザード装備はなかなかコスパがいい。合成で装備品強化や新たな装備作成も可能

▲主人公含め各キャラクラスチェンジ可、それぞれのクラスの上位職もあり
クエストをクリアしていき「名声」がMAXまで貯まると、冒険者ランクアップ試験用のクエスト(ボス退治など)を受けることができる。

▲ボスはそこそこ強い。エメラダがファイアを習得していればまぁ負けない

▲ギルドに報告して冒険者ランクアップ! その直後、森で助けたサブヒロイン・フーシャとのイベントを見て体験版終了
最後に体験版でのエロ、2種のみだった。1つはザコ敗北での敗北エロシーン。ボス戦でのエロは無い。

▲敗北するとこのような選択肢が出る。餌を使う(持っていれば)を選択すると馬で帰還する。しばらく様子を見る、で確実に敗北エロシーンへ

▲数ターン経過すると主人公が少しだけ動けるようになってこの選択肢
「なんとか逃げる」はそこそこ高確率、成功すればダンジョンから帰還する。他はまだエロシーンを見たい場合に。敗北エロは選択肢以外はオートで進行、とても捗る仕様となっている。

▲犯された後は立ち絵がドロドロに(アイテムでキレイに)。↑はヒロインの好感度を上げることができる会話シーン
体験版では全ザコで敗北エロが同じ触手エロシーンだった。製品版でもこの仕様なのかは不明だが、エロはNTRがメインぽいゆえ敗北エロの種類はそこまで多くはないのかもしれない。ただ、製品版では敗北エロが長引くとヒロインが「屈服」状態になり敵の巣にお持ち帰えられ、救助せずにいると「奴隷堕ち」してしまう要素もある。

▲メニュー→だいじなものからザコ敵に犯された回数を拝見できる。スケルトンもプラントもスパイダーも触手エロシーンだった
もう一つのエロシーンは夜時間帯に都市に入る際、兵士による持ち物検査で発生する。

▲持ち物検査と称し兵士がエメラダの胸を揉みしだく。サンクに聞こえるように大声で拒むが…(ドロドロなのは敗北後ゆえ)
この「淫催都市」に滞在する者には「兵士の命令することは当たり前」という暗示が掛かり主人公やヒロインも例外ではない。ヒロインの「淫乱度」が高くなるほど暗示が深くなるため、エロがエスカレートするようになる。逆に言えば未婚編では敗北エロで淫乱度を上げない限り発生しない。新婚編、既婚編では兵士たちによる催眠エロがごんごん増えそうだけども。

▲好感度は会話や一緒にダンジョン攻略で上昇、体験版ではMAX50。特にイベントは無かったが製品版では好感度を上げていくことで主人公とのエロイベントもあるかと
最後に、体験版クリアで拝見できるメインヒロイン3人の製品版エロ。
ダンジョンに潜っていない時のヒロイン達は、それぞれ都市内の思い思いの場所で過ごしており時間帯でも変化する。新婚編、既婚編ではどこで何をしているのかわからないとやきもきさせられそうだなぁ。
体験版で遊べた未婚編序盤は戦闘、探索、育成といったRPG部分の面白さが印象に残り、ヒロイン達への感情移入フェーズとしても機能するのだろう。寝取られ色が強くなりそうな新婚編、開き直っての寝取り寝取られ寝取らせ既婚編はプレイフィールもかなり変わって脳が震えそうだ。
なかなかにエキセントリックなNTRゲー。

























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