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眠っている従妹に悪戯→本番しろ!割と簡単で放置できるオカズ重視型
従妹が寝ているところを襲撃、悪戯するおさわりSLGである。が、ぶっちゃけていえば「ねてるこいじり」に酷似したゲーム。しかしなんだかんだでゲーム性重視だった「ねてるこいじり」とはゲームコンセプトが異なり、本作はエロ寄り。いやオカズ寄りといえる。ゲーム性はそこそこで睡姦シチュでやりたい放題しやすい設計となっている。またドット絵でもなく、全身を1枚絵のCGで表現し、CGはマウスホイールで上下にスクロール可能。本作の操作は全てマウスで事足りる。
「ねてるこいじり」に酷似したシステム故、本作の紹介はそれと比較していこう。
「Night High!」体験版では
製品版では本番までいけるようだが、体験版では本番不可でその他のおさわりアクションもいくつか封印されている。まぁ体験版であるしなぁ。遊ぼうと思えば何時間でも遊んでられるが、体験版で解放可能なおさわりアクションを全て解放、というところまでなら30分位か?
▲この画面をマウスホイールで上下可能 スクロールで全身を眺めるのはエロイ
序盤はとにかく「睡眠力」をあげるべし ある程度上がれば無双
↑の画面が本作のメイン画面。ねてるこいじり同様、娘さんの複数個所を同時にいじれる。ただし「睡眠力Lv」が低い内に無茶な複数個所いじりをすると娘さんは覚醒してゲームオーバーとなる。娘さんの寝息「ZZZ…」の数が眠りの深さのバロメーターだ。ねてるこ~では睡眠深度が時間によってランダムで変わり常に緊張感が高いゲーム性だったが、本作ではそのランダム性はない。睡眠Lvさえある程度あげてしまえばどれだけ悪戯しても絶対起きない。故に、おさわりアクションの解放の前にまずは睡眠LVをあげてしまおう。体験版範囲ではLV20もあればまぁ余裕、30あれば放置可能。
ねてるこ~とちょっと違うのは、悪戯ポイントのゲット方法仕様。本作では悪戯するほど↑画面左下のYEAH!!とかいってる人物のシルエットが徐々に下から赤くなっていき、MAXになるとYEAH!!で右下のポイントが4加算される。赤くなる速度は悪戯の数や質による。デフォでできる悪戯より、ポイントを消費して解放したおさわりスキルの方が早い。体験版をやりこんだ状態では4秒毎にYEAH!!までいけた。本作は別作業していてもアクティブ故、その状態でほかっておくと数十分で999までポイントが貯まる。
ある程度睡眠力を高めれば無双 放置してポイントを貯め、好きに悪戯を解放
ねてるこ~と大きく異なるのは、娘さんの起きにくさ。「睡眠Lv」の重要さが違う故放置プレイが可能なことだ。本作ではある程度睡眠Lvをあげれば「絶対おきない」状態にでき、放置プレイ可。別作業していても勝手にYEAH!!でどんどんポイントが貯まる。それで貯まったポイントを睡眠LVに費やし盤石に。あとはどんどんおさわりアクションを解放していこう。もちろん悪戯の種類によって絶対おきない睡眠力Lvは異なるが、比較的ヌルメの悪戯複数→放置で睡眠Lvはどんどんあげられる。どれくらい悪戯でどのくらいの睡眠Lvなら大丈夫なのか、そんなことを考える前にとにかく睡眠Lvをあげる。上げやすいしな。
▲2枚のサンプルの明るさの違いがわかるだろうか 上は明るさLv1 下は明るさLv3位
ゲーム性が薄い分エロくオカズとして使いやすい
「絶対おきない」ところまで簡単にいけて、そうなれば悪戯し放題。悪戯をどんどん解放し、その頃には睡眠Lvも99になっているだろう。あとは好き放題すべし!もう絶対おきないからな!マ○コなめても乳首いじりまくっても、挿入しても問題なし!要は、オカズと化すまでの下準備が簡単でエンペラータイムの条件を簡単に満たせるおさわりゲームなのだ。
ねてるこ~と比較して、エロに関する要素は濃い。前述のマウスホイールでの全身スクロールやCVの存在、また暗闇~バッチリ明るいまで5段階選べる明るさ演出など。服もポイントで剥いだ後は任意で着せたり剥いだりできる。更に言えばドット絵でなくCG一枚絵な点。単純にCGクオリティが高く娘さんがカワユス!
以上からオカズに使いやすいと思われ。挿入や悪戯はオートアニメを選べるぞ。
体験版総合的に
ねてるこ~はゲーム性が高く正直オカズとしては使いづらいが、本作はゲーム性を緩くし、演出を含めオカズ度を高めた一品。睡姦スキーであれば体験版をあそばないと勿体ない臨場感があるぞ。簡単で間口の広い睡姦おさわりゲーだろう。
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