道楽勇者RPG アヘアハンの女勇者 体験版感想

ノンフィールド


デジタルミメーシス  ADVRPG  1,200円(税抜)
道楽勇者RPG アヘアハンの女勇者001

■見た目レトロRPG プレイ感覚はRPGとADVRPG中間 エロが秀逸

一見して世界観がDQ3オマージュであり、その実RPGとは異なるゲーム性を持つ作品である。移動やバトル操作はすべてマウスクリックオンリーで事足りるシンプルさは、ビジュアル面でADVしていないだけのADVRPGに近いプレイ感覚だ。しかしきっちりRPG的な要素もある。ADVRPGという型式、それを更にRPG寄りにした新しいジャンルっぽいが、要素としては特に目新しい要素は特にないか。

とはいえ、珍しいバトル形式であるし、マウスだけで遊べるシンプルさやゲームとしてのまとまり方は高クオリティ。更にエロが期待以上にエロく、「RPGでなんでこんなによく動くのよ❤」という程ヌルヌル良く動くアニメ、1シーンで複数のモーションが用意されている拘りのエロだ。ゲーム性、エロどちらもクオリティが高く、制作に相当な時間を費やしたであろうことが伺える。

■「道楽勇者」シリーズについて

本作は「道楽勇者」を冠するシリーズ第5作目となる。シリーズのコンセプトとしては中田氏されると即腹ボテになる「マホボテ」という魔法だな。マホボテで勇者を増やして魔王軍に対抗する!が共通した目的だ。1作目はほぼADV形式だったが、シリーズを進めるごとにゲーム要素が強くなっている。その意味では本作がシリーズで一番だろう。本作はDQ3後、世界のほぼ全てを魔族に占領され圧倒的な不利な状態の世界が舞台となる。希望は勇者代行の♀主人公にかかっているのだ。

■「道楽勇者RPG アヘアハンの女勇者」体験版では

アヘアハン→オナジミの塔(笑 クリアまで遊べる。Lvは6までしかあがらない。Lv7になるとある村に行ける故、ここまでだよ、ということだろう。レドメに書いてなかった故、ずっとレベリングしてLv6までしか上がらないことに気付くorz エロはフェラの1シーンのみだが、フェラスキー必見のアニメーションだろう、コレは。


▲一般的なRPGとは違う移動システム

■マップごとに選択肢を選んで移動 同マップ内には複数選択肢ポイントあり

まずは移動から。街や村、ダンジョンマップは存在するのだが、移動は全てコマンド選択式なのである。アヘアハン城下町であれば、城に行く、よろず屋に行く、NPCと話す、等の選択肢を選ぶと主人公が高速移動してそこに向かう。ダンジョンも同様で、中央通路に向かう、北東の階段を降りる、中央東の階段を上る、等の選択肢。ダンジョンでの選択肢は同フロア内でも複数のポイントがある。また、移動中はランダムエンカウントするのだ。要はプレイヤー自ら移動操作しないだけで、選択肢内での探索が必要なのである。ダンジョンで選択肢を選ぶ際は「まだあっち行ってないな」とか「あのボタン怪しい」等マップがビジュアル面で参考になる。ADVRPG的なただ選択肢を選ぶだけ、とはちょっと違う。

■バトルはカードでデッキを組んでルーレットバトル!

バトルはもっと特殊。本作の世界ではバトルに役立つものが全てカード化されてしまう。♀勇者(代行)はそのカード類でデッキを構築し、バトル時のみ具現化して戦える、らしい。ハンター×ハンターのG・Iみたいだな。バトルの下準備としてカードデッキを組んでおく必要があるのだ。

バトルは♀勇者(代行)が必ず先制で3回行動可能。敵は種類によって1回だったり2回だったり。一般的なRPGの様にコマンドを選択してカードを消費する、のではない。行動カード選択はゲージコマンド式なのである。ルーレットみたいな感覚。ゲージを止めるのはプレイヤーであり、ある程度の目押しが必要になる。


▲画面左上がバトル画面 画面下がデッキ編集画面

デッキは左から「かいふく」「こうげき」「スキル」の項目に各5枚ずつ配置可能。この順は変えられん。それぞれに配置可能なカードはレベルアップでスキルや呪文を覚えたり、武器を購入することで増える。武器は装備して強くなるのではなく、あくまで「こうげき」カードの1枚なのである。ちなみに防具は本作では存在しない。

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▲バトル画面上部に表示されるデッキ構成 見切れ御免

前述の通りバトルコマンドはゲージコマンド式であり、↓バーが左から右に高速で移動する。かいふく、こうげき、スキルと↑と同じ順になっている。これを目押しで止めた行動が選択される。ただし↑デッキ構成の順番そのままで選択されるのではなく、各項目に配置されたカードからランダムに選択される。例えば↑のデッキ構成においてルーレットで「スキル」が選択された場合、60%の確率でメラ、40%の確率でルカニが選択されるのだ。♀勇者(代行)のターンではこれを3回繰り返す。

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▲バトル画面右下に表示されるルーレットバー 上段は♀主人公HP

3回行動可能、バトル後はHP・MP全回復な仕様故、敵の強さに合わせて適宜デッキを組み替える。弱い敵でレベリングする場合はスキルを攻撃的なカードにしたり、未開のダンジョン攻略ならかいふくカードに気を配り、スキルに「ぼうぎょ」を入れたり。ただしダンジョン内ではデッキ組み替え不可。ちなみに↑のデッキ構成はレベリング様に組んだものだ。かいふくのやくそう2枚はいらんな。アイテム系は使うと減るぞ。その右3枚はホイミ。

バトル難易度はそこそこ高め。とにかく敵のHPが高い。Lv3アルミラージでもHPは100を超え、こちらのこうげきは「どうのつるぎ」で与ダメ5~10、メラでも与ダメ8~16とランダム性も高く手数で勝負な感じだ。ラクに進めるならじっくりレベリングする必要がある。特に敵が強く2回攻撃するようなヤツだと行動の1回を回復に費やしつつ戦うことになり厳しい。それも目押し成功前提の話であるしな。未開ダンジョン攻略では余程レベリングしていなければ1戦1戦が死力を尽くすバトルになるだろう。フィールドマップでは敵が無限に沸くレベリングポイントが用意されているが、レベルも結構上がりにくく、ゲームテンポという意味ではよろしくない。じっくりやるタイプ。

■エロはRPGパートで経験すると、同じプレイをマホボテ館で客相手に

アヘアハンの城からたびのとびらを使い「マホボテ館」に移動できる。ここでは♀勇者が「プリン」という女学生になり客をとれる。お金稼ぎはできないっぽいが、即腹ボテ呪文マホボテによる勇者の増殖とギャラリーを兼ねている。

RPGパートを進めていくとエロシーンに遭遇し、そのプレイをここで再現可能で再現以上のことも可能。マホボテ館で客を相手にする場合、エロがバトルシーン同様のルーレットになる。例えば最初のフェラシーンであればゲージは「スロー」「ノーマル」「ファスト」の3つがあり、それぞれ速さだけでなくモーションも異なる。これで快感ダメを与えて射精に導くのである。更に、スローを3回揃えるとランダムフェラ、ノーマルならディープスロート、ファストであればイラマチオが発動するという。1シーンだけでもこのバリエーションに拍手。体験版ではこれのみだが、製品版ではマホボテ可能な本番も当然あるわけだ。

あと拘っているのが、エロ中のCV。客を「あなた」「お客様」「先輩」「おじさま」等複数の呼称で呼び、また客側の設定(年齢やチ○コの大きさ)も変更できる。この設定により、エロ中のCVが変わるのである。これらはゲームの進行と共にバリエーションが解放されていく。チ○コは30cmまで、年齢は20~70歳まで設定でき、細かすぎ(笑

そしてなによりCGの美麗さ。これだけでも作品になるのでは?というクオリティのアニメ。ブラボー!

■体験版総合的に

ADVRPG的なゲーム性、マホボテ館に集約されたアニメエロが高いクオリティでまとまった良作。ひとつだけ難点を上げるとすれば、バトルが長引きがちなことである。格下の雑魚でもHPが高く、何度も殴らないと倒せない。レベリング様に攻撃的なデッキを組めば短縮されるが、それでも瞬殺は難しく目押しを磨く必要がある。同レベルな敵との戦いはボス戦に近い死闘になりやすく、更に長引く。未開のダンジョンとはいえ雑魚戦の多くがソレでは人を選ぶだろうなぁ。緊張感という意味では未開ダンジョンはありまくりだ。ラクに攻略するには相当なレベリングが必要。じっくり腰を据えて遊びたいゲームではなかろうか。エロに関して素晴らしいクオリティなだけに埋もれとるなぁと。

<追記>
Ver2.0になりエロシーン追加、バランス調整等。Ver1.0に比べ随分難易度は下がっている。

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