エロARPG「獣慾の城砦」 フルフラップ

獣慾の城砦 体験版感想・レビュー プレイヤーが熟練するほど面白くなるテクニカルARPG

女冒険者がお宝目当てに、とある城砦に侵入するところから始まるARPG。古城内を探索し最奥で巨大な魔獣と相対するも犯されてしまい、意識を失う。目覚めた彼女が目にしたのは… 祭壇の様な場所に横たわる、よく見知った女性だった。
「…わたし?」

本作の特徴は「真上視点のトップビュータイプ」の「テクニカルARPG」であること。右手・左手それぞれに武器や盾を装備可能、右手と左手のアクションは別々に行うことができる。例えば右手(仮にZキー)に剣、左手(Xキー)に盾を装備すれば、Zキー連打で剣での連撃、Xキーで盾を構えて防御する。両手に武器を装備すれば二刀流も可能だ。また「真上」視点のためどの方向を向いても攻撃範囲は全く同じになる。

移動は基本的に上下左右と斜め方向だが、ロックオンすることで敵を常に正面に捉え、円を描く移動に切り替わる。敵の攻撃は緊急回避で避けられるものの、攻撃にも回避にもスタミナを要し管理が重要。アイテムはメニューから直接使用も可能だが、装備すればワンアクションで使用できる。などなど、使用するキーは多めなもののプレイするほど腕が上がっていくのを感じられ面白くなっていく。武器タイプもいくつかあり、二刀流も相まって各プレイヤーごとに好きなスタイルで攻略が可能だ。それでいてゼ〇ダの様に草刈りが楽しい側面もある。
【体験版評価】8.5/10点 (面白さ9 システム8 没入感9 エロス8)

ゲームを始める前に キーコンフィグでセッティングしよう

ゲーム本体のEXEファイルとは別に、キーコンフィグ用の「設定」というファイルが同梱されている。本作は使用キーが多いため、予め遊びやすい様にセッティングにしておくことをおすすめする。


▲デフォ設定

我輩個人的にはZ・Xキー辺りを中心としたいためこの様に弄った。

右手・左手アクションは本作のかなめゆえに押しやすいZ・Xキーに割り振り、調べる・話すは戦闘時以外のことが多くVキー辺りでいいかなーと。今思えば緊急回避/走るはCキーより左Shift、空いたCキーに調べる・話すでよかったかもしれない。拡大・縮小は普段から使う機能ではないし。

あと環境にもよるだろうが、音関連はデフォだと軒並み低かったゆえ倍くらいにあげるといいかも。

オープニング~城砦入口まで しっかり操作を覚えよう

ゲームを開始すると特に前置きなく始まり、いきなり自由に動ける。いいね、個人的には前置きなどいらん派ゆえ。ビジュアル的には真上からの視点で一般的なトップビュータイプとはちょいと違うのがわかるかと。城砦入口まではほとんど敵も出現せず、生い茂る草を剣でぶわっと刈りつつ黄色いメッセージを辿って進んでいこう。草刈りは一度に刈れる範囲が広いため草だらけの場所とか気持ちいいぞぉ。


▲タイトルで「はじめから」を選ぶとここから始まる。城砦までたどりついたものの正面の扉は固く閉ざされ、他の入口を探す。サークルさん過去作の女主人公より爆乳だっ


▲メニュー画面 左上のゲージは緑がHP、黄色がスタミナ、青はMP


▲装備品はこんな感じ。我輩のキーコンフィグだと、Zで右手アクション、Xで左手アクション、Sでアイテム使用。複数装備しておけばメニューを開かずともDキーで切り替えることができる


▲メニュー→ステータス。バスト119、ウエストの約2倍だ、と…? ちなみに本編に入るまではレベルがあがらないが経験値を稼いでおいて損はない


▲先々に落ちている黄色いメッセージを調べると各アクションの説明。キーコンフィグで変更していた場合、ちゃんとそれが反映した説明になる


▲草を…


▲刈るっ!まとめてズバッ刈れるのがいい!敵にやられたりしてムカついたら刈ってストレス発散!そこら中に草が生えている(爆笑してない)ゆえ、こまめに刈っていくとバカにならないお金が貯まる。ちなみに右下の立ち絵グラは定期的におっぱいがブルンとアニメ


▲壁が途切れている箇所では飛び降りることができる。これを利用した「あれどうやってとるんだ?宝箱」が結構配置されているのも面白い。ARPGで高低差をギミックとして取り入れているのが好感触だなぁ

 
▲ロックオン練習用の案山子。ロックオン中は画面右上にターゲットのHPゲージが表示され、常にターゲーットを中心とした円移動になる。敵もこちらを認識するとロックオンを使ってくるぞ

このロックオン機能、便利であるし緊張感が高まる一瞬でもある。ただザコはHPが低くあまりロックオンにこだわる必要はないかなぁと感じた。序盤だと人型のザコが強めだが、Z攻撃を4発程度当てれば倒せるためロックオンせずとも十分戦えるし、敵が複数の場合逆に直感的な移動の妨げになる。

1VS1になるボス戦、その他HPが高い強敵と相まみえる際に使うのがいいかと。ロックオン状態で戦う場合緊急回避もセットとなるため一緒に練習しておきたいところだが、動かない案山子相手よりも実践で練習する方がいいだろう。もうちょっと後にいい練習場がある。


▲案山子相手だと意味はないが、敵後方からの攻撃はダメージが大きくなる

武器での攻撃は基本的に「シュッ シュッ」と0.5秒間隔くらいの連続攻撃(モーションは2種類)となるが、一振りごとにスタミナが結構減り、初期スタミナ値だと4撃程度が限度。スタミナは2秒程度で自然に全回復するが、スタミナが切れているのにZを連打して被弾、がありがち。現状のスタミナで何回連続攻撃ができるのか把握したうえで戦う。また攻撃後は緊急回避で敵の間合いから離脱するのが基本、緊急回避に使うスタミナ込みで戦術を組み立てるべし。


▲案山子から少し進んだところで城砦への裏の入口を発見

城砦内での戦いとエロ


▲いよいよ城砦内。


▲ウエルカムスライムを一閃、ザコがっ!


▲城砦内にはタルやツボがたくさんある。ヒャッハーぶっ壊せっ!


▲宝箱から「癒しの粉」ゲット。使用するとしばらくの間リジェネ状態に。メニューからも使えるが装備すればSキーで使用できる。ボス戦にとっておこう

 
▲ズーム機能を使うと3段階ズーム調整できる。左は最もズーム、右は最もズームアウト。これまでのスクショはその中間、基本的にはズームアウトが全体を把握しやすく使いやすい


▲階段を昇ったり飛び降りたり、高低差あるマップは楽しいな


▲人型の敵と初エンカウント。幸い逆方向を向いているゆえ、後方から攻撃だっ


▲攻撃を当てると流石に相手もこちらに気づきロックオンされ戦闘態勢に。この人型は攻撃モーションを見てから緊急回避か「盾構え」で楽に攻撃に対処できる(振りかぶってから攻撃まで1秒ほどある)のだが、初見ゆえに焦って攻撃連打しがちなのだよなぁ


▲結局Z連打して倒したものの一発もらっちまった図。へたくそorz


▲焦らず盾を構えれば簡単に防げる。ただ敵によっては盾で完全に防げない攻撃もある。一度敵に認識されるとエリアチェンジしない限りゆっくりだが確実に追いかけてくるゆえ、ぶっ〇してさしあげよう


▲本作では各地にある「結晶」に触れることで全回復、セーブなども可能

序盤のボスまでの「結晶」はここ一ヵ所のみ、ボスまでの道のりもそこそこあるゆえ、戦い方に慣れるまではここを拠点とし、近場を探索しつつ人型の敵相手にロックオン状態での戦い方、円軌道の移動と緊急回避の使い方を練習しておこう。慣れたらロックオンなしでも人型の敵は楽勝になるかと。


▲ナイフを入手すると二刀流が可能に

二刀流ではZ・X(我輩設定準拠で)をタイミングよく押すことで、武器1本では「シュッ シュッ」だった連撃が「シュシュ」とかなり早くなり、その分敵のスキに攻撃を叩きこめる。ただ割とタイミングがシビアで慣れが必要、敵の攻撃に対し盾防御の選択肢がなくなり緊急回避一択になる。またその分スタミナ消費も激しくなってしまう。まぁ盾を含めて複数装備しておき、Dキーで適宜装備を切り替えるのもいい。これも慣れが必要だけども。


▲HPが50%以下になるとアーマーブレイク。この様なカットインが入り裸で戦うことになる。アーマーブレイクはエロフレーバー要素で能力値的には変化なし、アーマーブレイク設定は結晶で変更できる(アーマーブレイク無し・常に裸)

本作では通常ザコとのエロはないが、↑の様なハート付きの敵にエロあり。ハート付きの敵に認識されると掴み攻撃を行ってきて、捕まってしまうと。

アクションエロに突入。デフォで自動ズームになる。アクションエロアニメ中の速度や射精はプレイヤーの任意でとても使いやすくユーザーフレンドリー。


▲射精!おらぁ!オレの子を孕め!


▲事後。直後復帰可能だが、精液溜まりはマップ上に残る演出がニクイ。一度や二度のエロでは特にデメリットはないが、何度かエロられると一定時間スタミナが回復しなくなってしまう(?)=戦えない


▲この敵にはアクションエロが2種ある。過去作もそうだったがこのサークルさんのドットアニメも職人の域に達している。職人の朝は早い


▲この鍵を見つければ結晶にほど近い扉からボスへ行けるようになる。戦闘訓練は十分か?

ボス 勝っても負けても結果は同じだけれども

ボス・獣豚ブブドーラは初心者プレイヤーにとってかなり強敵だ。スキはデカいが攻撃力とHPが高く、少しのミスで死ねる。ロックオン状態での戦い方に慣れていないとまず勝てない。まぁロックオンしなくてもいいのだが、ロックした方がズバッと緊急回避で近づいてスキを突きやすいのは間違いない。


▲特に準備や練習せず挑んだ1回目は余裕で負けたな!ははっ!


▲二回目。癒しの粉を使いつつ再チャレンジ


▲攻撃を叩きこみつつ、攻撃モーションが見えたら緊急回避で距離をとる。きゃつはじりじりと近づいてくるゆえ、攻撃を誘い緊急回避でかわし、攻撃を叩きこめ!


▲オラァ!結構やばかったけど殺ったどー!


▲ついに念願のお宝とご対面


▲この辺の演出は90年代のPCやCD-ROMROMゲーっぽい


▲しかし彼奴はまだ生きていた!?


▲ドットアニメでめたくそに犯される主人公


▲おまけにCG+テキストでも犯され意識を失う…

ぶっちゃけこのボス戦では勝っても負けても犯される結末は同じだ。ただ勝利すると大量の経験値とお金を得られるため、本編での序盤を楽にするためにも勝利しておきたいところだ。

意識を失った主人公が目覚めると…

本編へ 魔獣の魂を捧げ肉体を取り戻せ

自らの肉体が横たわる場所を後にし、道なりに進むと「カン、カン」という金属音が聞こえてくる。装備品はナイフ一本のみ、消費アイテムは残っている。


▲ん?人工的な道… 町か


▲金属音は鍛冶の音だったようだ。彼女に話しかけると、以降お金と引き換えに装備品を強化してくれる。また装備品購入もできるぞ


▲購入できる装備品。お金貯めといてよかったぜぇ。ナイフ以外全部購入


▲ウッドクラブの使い勝手はほぼ剣と同じ。弩は遠距離攻撃が可能、敵を注視しつつ距離をとれるロックオン機能との相性がよさそうだ


▲結晶もあり、以降はここが拠点となる。右の珠は各地への転送に利用できる


▲神官?彼女の話を聞こう

どうやら主人公はあの後殺されてしまい、今は魂と肉体が分離した状態らしい。この世への未練が彼女をこの地に縛り付けていると。ただしあまり時間が経過すると未練が薄れ肉体は消滅してしまう様だ。そうなる前に魔獣を討伐し、その魂を捧げることで肉体に魂が戻る。制限時間?的な要素があるのかは体験版ではわからなかった。魂のみの存在とはいえ仕様はこれまでと同じ。


▲以降、彼女に話しかけると経験値と引き換えにレベルアップ可能となる。戦士とか騎士とかのクラス名は「レベルアップして上昇する能力値」の違いだけでジョブ要素があるわけではない。HPと物理攻撃力をあげたいなら戦士をレベルアップさせよう、的な。我輩はたんまり経験値を稼いできたゆえLv5まで一気にレベルアップできた

町にはこの他、道具やと魔法屋がある。魔法屋で「杖」を購入して右手か左手に装備し、魔導書「ヒール」を魔導書枠に装備すれば、ヒールでHPを回復しつつ戦えるようになり探索・継戦力アップ。


▲町の外に出ればスライムやら虫やら人型やらがそれなりに出現、装備品が整っていないなら稼ごう。ヒールは便利ゆえ杖とヒールの魔導書は優先的に購入したい


▲この先が先ほどまで潜っていた城砦だが、がっちりと門が締まっている

町の外はそこそこ探索範囲が広いが体験版では要所を通れず、ここまでかな。我輩達の冒険はまだまだこれからだ!(先生の次回作にご期待ください

番外編 こんなこともできるぞ

番外編その1。

 
▲町のNPC(4人しかいないけど)は何度か攻撃するとぶっ〇せる!


▲彼女がいた場所には「鋼鉄の剣」が。他NPCもぶっ〇すと貴重なアイテムを落とす。しかし〇したら復活しない=店を利用できないしレベルアップできない。上級者向けか?

番外編その2。

ゲーム開始後、黄色いメッセージを辿るのではなく逆方向に城砦を探索するとこのようなシーンに遭遇。


▲なにやら甲冑騎士がいるな…


▲戦いを挑んでみるも一撃でこのダメージ。城砦の最奥のボスよりよほど強い。ただこの時点で倒せれば相当なリターンがあるかも… 我輩は諦めたが、出てこいや!猛者ども!

総括。ルインズシーカーに似てる?否、あちらは縦横無尽に八面六臂の移動が可能だったが、本作はややローグライクの様な仕様であり、キー入力受付フレーム制限が大きめ、その辺をしっかり理解しないと満足なアクションができない。そういう意味で冒頭で「テクニカルなARPG」と。商業ゲーの古いところでは「ブランディッシュ2」に近いかな。右手・左手で独立したアクションは彼の作品を彷彿とさせた。

アクションエロを堪能できる独立したモードもあるぞ。

夢子「お取り扱いサイト様です」
 DLsite 1,200円(税抜)

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