Slash & Fuck 体験版感想・レビュー

Slash & Fuck
Slash & Fuck  Z印  RPG  1,500円(税抜)
【基本情報】男主人公(キャラメイク) ツクールVXAce製 エロ重視 難易度:普通
【体験版評価】8.3/10点 (面白さ8 システム8 没入感8 エロス9)
【ゲーム情報】シンボルエンカウント ターン制コマンドバトル 4vs複数
逃走:やや逃げにくい タルやタンスアイテムなし Shiftダッシュ(コンフィグで変更可)
メッセスキップあり Dキーで全て高速化 セーブはいつでも
戦闘DEエロ:なし エロステ:なし 
UI独創性:普通 バトル独創性:普通

キャラメイクRPG モノクロエロはアプデ速度重視仕様

勇者を代表とする人間軍は魔王を倒した。統制のとれなくなった魔物達は暴れ出し魔物と戦えるだけの力を持つ人間は徒党を組み、冒険者ギルドが誕生した。光の名の下に魔物を討伐するギルドは次第に名誉やメンツを重んじる様になり、弱者の小さな依頼は軽視される。その受け皿として新たな形態の冒険者ギルドが生まれる。非合法だろうが依頼された仕事をこなす「闇ギルド」である。

こうして「光」と「闇」ギルドはシノギを削り合い、今日に至る。

主人公は「闇」ギルドにスカウトされた冒険者。その二つ名は同業者であれば知らぬものはいない程の凄腕冒険者だ。(でもLv1)始めに主人公と仲間3人をキャラメイクし、主人公は一切セリフがないタイプ。キミはこのまま読み進めてもいいし読むのをやめてもいい。
※本作にこんな言い回しはありません

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「Slash & Fuck」体験版では

二つ目のダンジョンクリアまで。プレイ時間にして4時間弱遊んでしもた。キャラメイクなど試せることが多く、エロシーンも10シーン以上(女性キャラ多数)あり、武器合成など体験版範囲でもやりこむ要素は充分。セーブデータは製品版に引き継ぎ可。

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エロがモノクロなのが本作のウリ?

エロシーンCGは全て鉛筆画っぽいモノクロCGである。立ち絵はない。本作は「(これまでの作品に対し)頻度の高いアプデ」をコンセプトにしている。テキストもかなりいい!体験版最後に捕獲可能な魔女・アレイダの超高慢な鼻っ柱を折るエロはS心を満足させるに足るものだった。

アレイダに限らず、本作のエロはほぼ主人公によるヒロイン屈服陵辱と奴隷市場に売りに出す際の輪姦調教エロがメイン。ほんのちょっと前に記事を書いたキャラメイクRPG「世界樹と魔女と迷宮(感想記事)」と比較すると、あちらより随分難度は低く仲間エロは一切ないが光ギルドの冒険者や女魔物がエロ対象。エロ可能な女性キャラが非常に多い。

モノクロRPGと言えばKICHUREAさんが代表格だが、本作ではエロのみモノクロ。

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簡単なキャラメイク

ゲーム開始と同時にまずは主人公キャラメイク。選ぶ項目は名前、二つ名、顔グラ、キャラチップ。二つ名はあらかじめ用意されているものからランダム、「いいえ」を選択する程違う二つ名が出てきて相当な数がありそうだった。闇ギルドで一通り説明を聞いた後仲間になる3人をキャラメイク(二つ名は自動で付く)、転職屋で4人全員の職業を決定する。

容姿を選んだ後にクラスを選ぶのは容姿との整合性がとりにくく先にクラスを決めたいなぁ…と思ったんだが、ただブログを拝見するに製品版では改善される模様。また、キャラチップは200種以上、顔グラ160種以上と相当な数から選択できる。クラスは全6種。一つのクラスを極めるとクラスチェンジしても元のクラスのスキル+現ジョブのスキルが使えるやり込み仕様。

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ギルド内に侵入して食べ物を漁っていたワーキャット

ゲームの基本の流れ

街の宿を拠点とし、闇ギルドのボスからのミッションを受け様々なダンジョンを踏破していく。たまに緊急事態的なイベント(ギルド内に魔物が侵入した、捕まえろ!とか)もあり、一本道ではあるが展開に緩急がある。

主人公は闇ギルドの新人だが、前述の通り凄腕という設定で闇ギルドの面々は序盤から主人公に対し羨望の眼差しを向け、依頼をクリアする毎に褒め称える。うむ、設定とはいえ悪い気はしない。しゃあない、闇ギルド盛り立ててやんよ!という心境になるなw こういうプレイヤーヨイショ設定の同人RPGは存外少ない。

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ワーキャットを戦闘で倒し犯すと…
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屈服して仲間になる 愛い奴め

ダンジョンでは敵シンボルを避けていくのは容易だが、要所では敵シンボルが(やや強いザコ)通せんぼしている。ダンジョンでは扉がいくつかあり、シーフやアイテムで開けて進めば通せんぼ敵を無視してショートカットが可能。ダンジョンからは帰還アイテム(消費)で脱出できる。

ダンジョンに潜る際は主人公と仲間3人+仲間にした♀魔物も帯同可能で、メニュー画面の「入れ替え」で戦闘に参加する4人をチェンジできる。つまり初期4人+後から仲間になった女魔物をリザーバーとして連れて行ける。

1周目はシーフとプリーストは不用?

シーフがいればスキルで扉を開けガンガンショートカット可能なんだが、開けずに遠回りすることで道中の敵を倒して丁度いいレベリングができ、宝箱を見逃すこともない。扉の反対側からロックを解除すれば次の探索ではショートカット可能であるし、消費アイテム「スケルトンキー」でも開けられるし。初回プレイは遠回り推奨。故にシーフは不要かなぁと思うが、アイテムドロップ率等が優遇されそうな気もする。

同様に回復はプリーストが得意だが、各キャラはデフォTPスキルに「HP60%回復」をもっており、攻撃で効率よくTPを稼ぎ回復アイテムもあわせればプリーストも不要か。ただプリーストがいれば確実に長くダンジョンに潜っていられるし、ボスなどの強敵相手では重宝するかもしれない。

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戦闘の所感 全体攻撃が強い

敵は消費アイテムだけでなく装備品も落とす故、装備品収集の意味でも戦闘数はこなしたいところ。まさにタイトル通りだ。余談だがサークルさんは「FUCK & Slash」だと語呂が悪い、と言っていたが、ハック&スラッシュぽくて語呂がいい気がするんだがなぁ。

順当にレベリングしていけば戦闘は1T~3T程で終わる。被ダメはタンクであるマーセナリが引き受け、先手を取りやすいアーチャーや全体攻撃可能なソルジャー、弱点攻撃と全体攻撃が可能なメイジなどのアタッカーを揃えれば強いかと。仲間にした女魔物も万遍なくレベリングして適宜使える様にしていくといい。

ボスは強いが、意外にもデバフが効いてしまいビックリ。ただし、敵味方共に同じデバフは効きづらくなるという、地味に重要な要素もある。

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ボス戦では複数のデバフを使い回していくのがいいか

結構重要な武器合成

本作では武器のみ合成可能。例えばスピア+スピアでスピア+1に、スピア+1+スピア+1でスピア+2に。+1付くだけでかなり強くなる。
店売りでは+が付いていない武器しか売っていないが、敵ドロップや宝箱から+装備を入手することもある。

また、闇ギルド内では依頼をクリアして得た「トークン」(お金とは別)との交換で+武器やレア装備、アイテムを入手可能だ。

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オープニング直後に戦闘になるナタリー 奴隷市場に売るとこうなる

エロ可能な光ギルドの面々とボス、女魔物

各ダンジョンには光ギルドに所属する女性冒険者が数人いる。彼女らはザコより数段強い中ボスの様な存在だが、任意で戦闘して勝利すれば
捕獲。闇ギルドの奴隷市場で売りさばけば結構なお金を得られるうえに輪姦調教エロを拝見できる。アレイダの様なボスは戦闘勝利で犯す→売りさばいて輪姦エロと2度美味しい。金策はコレがメインになるが、戦闘で得られるお金だけでも割とイケる。奴隷として売らずにアイテム欄の「大事なもの」にコレクションするのも一興。

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仲間になる女魔物は売ることもできるがまずは育てみよう。使えない娘は売ればいいだけだ(鬼畜 仲間にした女魔物は宿に待機しており、命令すればエロ可能、倒した際の陵辱、仲間にしてからのエロ、売れば輪姦調教と3度美味しい。

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この後輪姦調教されるアレイダ チョーキモチイイー

体験版総合的に

主人公を含め初期PTをキャラメイクできるのはやはり愛着が沸く。キャラメイクした仲間とのエロは一切ないけども、敵対する光ギルドなどエロ可能な女性キャラがとにかく多く、VerUPでも追加されていきそうだ。ハクスラとしてはやや簡単だがちゃんと面白味もあり、変なクセも無い遊びやすい作品。作業になりがちな戦闘もDキー高速化、格下のザコは接触するだけで撃破(経験値やお金なし、オプションで通常戦闘可)でスイスイっと。

結局モノクロCGで好みが分かれそうだが、テキストもほんと秀逸なのだ。Sっ気ある紳士はスルーすべからず!

<追記>
本作は計6回バージョンアップによるコンテンツ追加がなされている。エロシーンはもちろん、隠しボスなども追加されているぞ。
最新の追加アップデートは2019/05/15。

撫子「こんな紳士におすすめかなぁ?」
キャラメイク 主人公セリフ無し 陵辱 輪姦 S嗜好

夢子「お取扱いサイト様です」
Slash & Fuck


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