エロRPG「サムライヴァンダリズム」 ONEONE1

サムライヴァンダリズム 体験版感想・レビュー

反幕府派や魔物を討伐する、幕府直下の組織「鬼灯(ほおづき)」に所属するサムライ「神八代 無黒(むくろ)」が主人公のUnity製RPG。お気に入り数9000超、エロRPGとしては前代未聞の売り上げとなった前作「軋轢のイデオローグ」の数年後の「大和の国」が舞台、前作を超えるボリュームを誇る超超期待作である。世界観としてはいわゆる「和オンリー」ではなく、DQ3のジパング的な?それなりに科学も発展しているし魔法も存在する。

【体験版評価】8.9/10点 (面白さ8.5 システム8.5 没入感9 エロス9.5)

体験版では2章まで、3時間ほどのプレイだった。無黒をはじめ、同じく鬼灯所属の桃、黄菜子(きなこ)のエピソードを遊ぶことができた。この二人と、無黒の姉である冥(めい)がサブヒロインとなっており、プレイヤーの選択によって分岐する「3つのルート」それぞれで操作できるキャラが変化する。


▲鬼灯の主要メンツ。真ん中が隊長のあざみ、その右が無黒、レオ。無黒はレオの師匠みたいなものだが最近はレオの方が強くなりつつあり無黒好き好きアピール、「バカ」といいつつ無黒もまんざらではない。隊長の左が桃、銀で、桃はお嬢様術士、銀は彼女を「お嬢」と呼ぶ護衛。この他、鬼灯にはモブなサムライも多数所属している


▲オープニングでは反幕府派の有力者が田舎のヤクザに匿われているという情報をもとに、ヤクザの屋敷を襲撃する。それぞれのメンツにADV演出な見せ場がある


▲サブヒロインの黄菜子。こう見えて彼女も強いサムライなのだが、ある理由から主に諜報員としての役割を担う

体験版以降では反幕府組織「白夜」との戦いが激化していき、無黒が「鬼灯」に残り仲間と共に戦っていく「鬼灯ルート」、姉の冥が所属する「白夜」の一員となり鬼灯の敵となる「白夜ルート」、どちらにも所属せず浪人となって自由に生きていく「浪人ルート」に分岐。「鬼灯ルート」では想い人とイチャラブになったり、白夜ルートでは全く違うシナリオを楽しめ、浪人ルートは人んちの物を盗めたり気ままにエロできたりと、一番自由度とエロが濃いルートになる。

なんといってもCG基本枚数が435枚(内エロは290枚以上)、エロシーンは主人公が130枚、サブヒロインが20~55枚以上と、サブヒロイン1人とってもその辺のエロRPGの主人公クラスのエロボリューム。そのうえアニメーション演出(主に戦闘)や主人公とサブヒロインなどの主要女性キャラフルCVなどなど、ゲームとしてもメチャクチャ豪華である。商業フルプライスでもここまでCG枚数のある作品はそうそうないし、4000円という価格もうなずける、むしろコスパがいいかもしれない。…とはいえエロ同人ゲーとしてはお高いのは間違いない。

本作に関しては元々期待値がめっちゃ高く感想やレビュー記事は多々上がっているとおもうゆえ、当編集部では詳しく紹介する気はない。ザックリとした概要と単純に体験版を遊んだ感想のみを述べようと思う。というかだ、サークルさんが用意したPVがめちゃくちゃ優秀でどんなゲームか一目瞭然だったりする。くっそぅ、戦闘とかいくつか動画撮ったんだがこのPVで十分じゃないかぁ(プンスカ

▲といいつつ、一応カットインアニメが多用されている戦闘動画を一応。上質なカットインアニメはもはやサークルさんの十八番といえる。無黒の戦い方は基本的に敵の種族に合わせて刀技スキルを使い分けること、動画のスキルの威力が弱いのはスキルが合ってないからだ


▲エロステやH記録、H経歴などはかなり細かく記録される(立ち絵はアニメ)。無黒以外のサブヒロインにもあり。普通に進めてもエロイベントは多数拝見できるが、「淫乱度ランク」で解放されるエロイベントもある


▲Hパラメータ。次のランクになるための条件などが表示されている

まずRPGパートに関して。最初に難易度を選べて我輩はノーマル(イージーだとボス戦で「勝ったことにする」を選べる)で遊んだ。序盤は基本的に隊長であるあざみから任務を受けてこなしていく感じ、と同時に時限のあるサブイベント(エロ含む)が発生、ゲームを進めるだけならメインの任務だけクリアでおけ、サブイベントを回収していくと攻略に役立ったり、エロを拝見できたり。おしっこやセクハラなどソフトなのを含め、序盤から結構な量のエロイベントがあった。

ボス戦では全部ではないが大体敗北エロあり、前作同様ボス戦に挑む際に「負けたことにする」という選択肢が出て、そちらを選べば敗北エロを拝見できる。まぁそれ以前に、製品版では最初からオプションで「回想全開放」が可能なんだけども。まあ折角のRPGであるし、それじゃ味気ないけどボス戦でわざと負けるのはめんどい、という紳士などにとても配慮されている。エロRPGのデザインとして「エロを見るためのお手軽さを選べる」というところにちゃんとフューチャーされていて、ここまでちゃんとデザインされた作品はそうそうないだろう。


▲大体どこの町や村にも一人、セクハラおじいちゃんがいる


▲サムライたるもの、いつ敗北して犯されるかわからない。だったら自分で破瓜しておくのも一つの手…というサブイベントだ


▲鬼灯のスポンサーである貴族・渡辺家当主とエロすればお金をもらえる。エロなサブイベントは割と序盤から多く、プレイヤーがその気ならガンガン受けていくことでエロエロな無黒にできるだろう。破瓜差分もメチャクチャ豊富で、誰で破瓜するかはプレイヤー次第(まじで破瓜差分多くてびっくり)。ちなみに着エロか裸か、中田氏かぶっかけかも大体のエロシーンで任意で選べる。…ここまでやる?


▲体験版でのボス敗北エロの1つ(複数あり)。だいたいキツメの陵辱だが、GAMEOVERにはならず、その後誰かに助けてもらう流れだった(エロステはもりもりあがる)

純粋なRPGとしての評価でいえばちゃんと面白い、というところかな。レベルはそれなりに上がりやすいがサクサクというほどでもなく、ちゃんとレベリングが必要であり、また特定のサブイベントをクリアしておけばメイン任務のボス戦が楽になる(むしろクリアしてないとキツイ場面もある)という一面も。個人的には戦闘もそうだが、刀の「シャリン」、鼓(つつみ)の「ポン」といった効果音が非常に小気味よかった。


▲このボス戦はマジできつかった。高級傷薬を10個もらえるサブクエストをクリアしておくか、高級傷薬をいくつか買っておかないとかなり厳しい


▲無黒である程度進めると、桃と銀を操作しての任務へ。ちなみにメニューの「サイドエピソード」には、ゲームを進めることで各キャラ補完的なエピソードが次々と開放されていく


▲とある貴族の護衛任務、無黒のパ―トと比べるとかなり短め。ここで負けるとエロはないが貴族が殺されてしまう。勝てば貴族は生き残る。なんとなくエンディングなどに影響しそうな?


▲桃のエロステ画面


▲その後、黄菜子パートとなり。こちらもあっさりめ。戦い方は無黒に近い


▲黄菜子のエロステ

ただひとつ、本作はマウスによる操作が推奨されており、左クリックで決定、移動は左クリックドラッグでマウスカーソルに向かって主人公が移動するというもの。MVのマウスクリック移動ともちょっと異なり、クセが強い。更にNPCに話しかける際に、何故か何度もクリックしないとNPCが反応しないため、ダンジョン探索はまだしも、町などの探索では方向キー+Enterキー(決定)の方が遊びやすい。ただキーボードにはメニューを開くキー、キャンセルキーが用意されていないため、キーボードとマウスの両方を右手が行き来するのが若干煩わしい。


▲鬼灯の拠点。自室ではいつでも全回復可。こういった拠点や町では十字キー+Enterの方が遊びやすい

しかしそれを差し引いてもシナリオや登場キャラの多さとキャラの魅力、女性キャラはほぼCVあり、なによりエロボリュームがハンパないため、本作をおすすめしないわけにはいかないかなぁと。記述し忘れたが一部敵には戦闘エロもある。

住んでいた村が「白夜」に襲われ皆殺しにされ、無黒のみが生き残ったところを鬼灯の隊長・あずさに拾われる。無黒は白夜のような組織を討伐するべく鬼灯のサムライとして戦うが、その白夜に姉の冥が所属していることがわかり、そこで前述の3つのルートに分岐するようだ。

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