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迷宮街のグレイス 体験版感想・レビュー
義賊の主人公・グレイスが借金返済のためダンジョンに潜ったり、サービスや奉仕で男達を満足させて稼ぐMV製ローグライクRPGである。不思議のダンジョン系をややライト寄りにカスタイマイズしつつも遊び応えとやり込み要素たっぷりのローグライクなゲーム性、物語背景や主人公グレイスのキャラ、また愛すべきクズ男達、これらによる相乗効果で想像していたよりかなり面白エロい作品だった、とまず言っておく。
体験版だけでも(エロをじっくり見たのもあるが)6時間ほどのプレイタイム、これで序盤である。序盤ということですべてのシステムは遊べなかったし、エロもまだまだソフト(露出羞恥が大半でおさわり以上はなし)だがシーン数は優に10以上はあったかな。
主人公は諸事情から底辺冒険者がたむろする宿を拠点とするのだが、きゃつらにおだてられ、もてはやされることで徐々に心情が変化(女としての悦びを覚え貞操観念が低下)していく。だがクズ底辺冒険者達も、強くて凛々しい紅一点の主人公に憧れとにかくおっぱいを、裸を見たい!というスケベ心によりお金を稼げる冒険者へと成長していく。主人公もクズ男たち共に愛おしく感じた。なんですかこれは、まさかのエロRPG界のおっぱ〇バレーかよ… まぁあくまで序盤の話でもちろんおっぱい見せる以上のプレイも彼ら以外とのエロもたくさん用意されている。
ローグライク部分をサクッと終わらせサクサク進めることもできる措置が複数用意されているのも非常に好印象。じっくり遊びたい紳士もガンガンエロを見ていきたい紳士にも対応している。
【体験版評価】9.0/10点 (面白さ9 システム9 没入感9 エロス9)
▲最初に難易度を選ぶ。我輩はノーマルで遊んだがそれでも本家に比べるとかなり簡単だったゆえ、やり応えを求めるならハード推奨。逆になめくじはほぼ全敵ワンパン難易度らしい(ノーマルでもそれなりの武器を持てばワンパンだったけど)
そうそう、本作のローグライクとしての要素を先に書いておこう。
・こちらが動けば敵も動くターン制
・ダンジョン探索は基本的に毎回Lv1から。ただし5階層ごとの休憩ポイントから一度出て、ダンジョン入口脇の穴から休憩ポイントに戻ると前回のLvを引き継ぐ。厳密にはダンジョン1階層から始める都度Lv1に戻る
・装備や道具は持ち帰り可、持ち込みも可(最初は20個だが所持可能数は増えそう)
・未鑑定アイテムあり、持ち帰るか識別の巻物で鑑定可。また鑑定技術を学ぶこともできる(エロ)
・拠点自室に収納BOXあり
・歩きでHPとMPが回復するが満腹度に相当する要素がなく実質ターン制限がない
・ダンジョン内でHP0でGAMEOVER、ただ序盤以降(?)は他冒険者が救出してくれるように(エロ)
・ダンジョン内の店要素、モンスターハウス的な要素あり、序盤以降トラップあり
・アイテムを投げる、その場のアイテムと交換、ダッシュは壁やアイテムなどに着くまでぎゅーんな不思議のダンジョン系を踏襲
満腹度による縛りがないためHPとMP管理だけで済みレベリングが容易。ゆえに「ライト寄り」と先述した。
主人公グレイスが借金返済に追い込まれる顛末(オープニング)
▲主人公と舎弟のザックが商会の荷馬車を襲撃するところからスタート。商会は手練れの用心棒たちを用意していたが…(本作の立ち絵はすべてLive2Dによる息遣いアニメーション)
▲一瞬でほぼ全員フルボッコ。主人公は「ゲオルグ商会」しか狙わない、その理由は
主人公は元々貴族の娘だった。しかし心優しき両親がゲオルム商会の男に騙され一家が崩壊するほどの負債を抱える。彼女は孤児として教会に預けられた。両親がその後どうなったかはわからない。以来、ゲオルム商会への復讐心を糧に剣の腕を磨き、彼奴等の荷馬車のみを襲う義賊となった。
▲稼いだ金は主人公が育った孤児院に寄付している。強盗しているとはとてもいえないゆえ「冒険者」稼業と偽ってはいるが
▲ザック(この時点では子分系だがそのうち竿役に昇格する)から新たな仕事の情報を得て
▲ゲオルグ商会の本拠地、ロンドベルクに到着。「商会の本拠地だから護衛もいつもより手ごわいだろうな」くらいに思っているが実はこれが周到な罠だった…
▲この街での商売は全てゲオルグ商会が牛耳っている。周辺にダンジョンが多い街ゆえに冒険者も多い
▲ロンドベルクから出立しようとした荷馬車を襲撃。あまりにもあっけない
▲気づけば商会に捕まっていた。ザックも怪我をして治療中(=人質)で、武力で制圧するのは得策ではないと判断
▲ゲオルグ商会現会長と面会。きゃつこそが両親をハメたあのにっくき男張本人だった。怒りが爆発する主人公に対し、そんな人間をたくさん見てきたグロークは至って冷静で
▲グロークは「ああ、あの時の娘か」と思い出すと、彼女の母・ヒルデガルドのその後の話を
▲母はかつて槍の名手として名を馳せた騎士だった。そんな母が…こんなやつの…?
▲激昂しつつも母の無念さを想うと… そしてきゃつは言い放つ。「孕みにくくなったから手放した。今頃どこかの富豪と子作りでもしてるのだろう」と
▲そして怒髪天に至る主人公。これもきゃつの手の平だ。なにしろきゃつは敵対心剝き出しの女性が足掻きそのうち屈服していく表情がたまらなく好きだからだ
▲主人公に対し「おまえの襲撃のせいでこちらも相当な損害を被った」と。まぁそりゃそうだわな。そこできゃつは「契約」を持ち出してくる
▲主人公が襲撃して盗んだ盗品はいくつかあり、盗品ごとに期日を決め相当額を返済していく。要するに返済すると新たな期日と返済額が決定され…の繰り返しでゲームが進む。進めるほど期日は長くなるが返済額も多くなる。期日を超えた場合、即、グロークの性奴隷(BADEND、それまでの返済回数により数種類)になる
この時点では「ふん、従うふりをしてザックの治療が終わったらスキを見て力づくでこの街から脱出してやる」と考えている。しかし…
この街の「商いの神」の加護により、この街で結ばれた契約は絶対に「反故にできない」。反故にしようとしても反故にできない意思が働き、暴力行為を行うと神罰(主人公が受けた電撃)が降る。この街では口約束ですら「契約」となり安易に受けるのは危険だったのだ。主人公は主にエロ方面でこのことを更に「わからされ」ていく。
▲主人公は完全アウェイな街とダンジョンで金策をせねばならなくなった。ちなみにイルザ(会長秘書)も主人公同様契約により無理矢理秘書にさせられており、こんな境遇の者も多く。グロークの手段を選ばないやり方に反発する商会員も少なからずいて、商会も決して一枚岩ではなかったりする
▲とりあえず自由の身になり商会内を探索すると、主人公同様の窮地に立たされた結果娼婦となった女性なども散見される
主人公の目論見ははずれ、契約をもちかけたグロークの方が圧倒的に有利となる。契約内容以外のこと、例えばきゃつが金策妨害工作をしても契約に反したことにはならないし、そもそも返済額が膨大だ。初回は7日で5万、次は11日で15万、次は18日で30万…(都度新たなダンジョンとエロが解放されていく)。
▲超簡単なチュートリアルダンジョン。ここをクリアすると左の入り口から最初のダンジョン(全6階層)へ向かえるようになる
▲まぁチュートリアルだけに簡単。キーボードだとZで決定・攻撃、Aキー押しで敵に向く(斜め向きで使う)、ShiftかXキーでダッシュ。Z・X同時押しで足踏み。Sキー+移動で斜め移動。操作はすぐ慣れるかと
▲商会の息がかかった街の店はことごとく利用できない。どうしたものかと困っているところに、昔主人公の家の使用人をしていた男が声をかけてきて「僕が経営する宿にきませんか」と。付いていくと街はずれのぼろ宿へ案内される
▲金がないのにダンジョンにも潜らず(怖くて潜れず)酒ばかりのんでいる、底辺というより冒険者とも呼べない輩ばかりの宿だった。しかし背に腹は代えられない
▲男ばかりで女を抱く金もない輩の巣窟で主人公の姿は眩しすぎて
▲瞬く間に野郎どもに囲まれ「俺らも乱暴なことはしたくないからさ、ちょっとくらい…」と触ってこようとする。何かが切れる音がした
▲こんなんじゃ宿なのに休むものも休まらん、と宿の主人に新たな契約を結ばせる
▲宿の主人の狙いはコレ。お金が必要な主人公にエッチな仕事をまわし、主人公のエロを見たい宿泊客たちは金を払う。win-win-winですな!
隠して主人公・グレイスは最底辺冒険者が集うぼろ宿を拠点に金策していくことになる。むむむ、オープニングだけでかなり長くなってしまったが、この導入は結構本作のキモだと思うのだ。
基本の流れ
昼と夜フェーズがあり、昼はダンジョンに潜る、または昼でも可能なエロイベントを行う。夜はウエイトレスや湯女など夜専用エロイベントを行える。自室で寝ると次の日となり1日経過する。返済額や返済までの残り期日は拠点の受付で確認でき、ダンジョンから持ち帰ったアイテムは宿に駐在する商会員の商人が買い取ってくれる。
▲しかし運が悪いことに駐在していた商人は、以前主人公が荷馬車を襲撃した男だった。そのせいでこのぼろ宿に左遷されたらしく、彼女の顔を見た途端激昂する。なんとかダンジョンでの戦利品買い取ってほしいとお願いすると「裸を見せろ」と要求される
▲貴族の出なうえ剣の修行ばかりで女らしいことを何一つしてこなかった主人公は色ごとに全く耐性がなく、裸を見せる前に半泣きになってしまう。これ以上は流石に無理か、と判断した商人は「とりまこれで許してやる」「ただし買取価格は適正価格の半値だ」ということに。以降、主人公の「貞操観念」の数値が下がる+借金返済が進むほど商人との段階エロが発生、その度に買取価格が上がっていく(次のイベントで75%買取)
新たなエロイベントを見る度に主人公の「貞操観念(デフォ100)」が減少していき、段階エロや新たなNPC・マップのエロイベントが解禁されていく。同じエロイベント(主にお金稼ぎでスキップされる)をこなしても貞操観念は減少せず、あくまで新たなイベント・展開(段階エロ)の時のみだ。
序盤のエロはこの最底辺冒険者の宿が多い(おっぱい〇レー)。
▲バニースーツで接客、底辺冒険者達は主人公の容姿や魅力ある身体をとことん褒めてくる。こんな経験をしたことがない主人公は初めて「女として褒められもてはやされること」を経験、彼らと触れあううちに徐々に女として覚醒していく。当初は「滅茶苦茶恥ずかしい」「私がかわいい?そんなワケ…」「わ、悪くないかも」そんな感情を経て最終的に子作りに至るプロセスを味わえる
▲興が乗ってしまった主人公は「100Gでどんな質問にも答える」という契約を結んでしまう
▲しかし質問は主人公の想定より遥かにセクハラ。処女、天然パイパン、生理周期は26日、週5回オナニーなどの情報が一夜にして宿内で共有されてしまうw
▲はい、こんな感じでエロイベント(というにはソフト過ぎるが)をこなすごとに貞操観念が下がっていく
▲このイベント以降、宿の一角に「グレイスちゃん新聞」が掲載されてしまう(いわゆるエロステ)
▲貞操観念などはここで確認できる。紅一点の主人公は底辺冒険者達のアイドル
ぶっちゃけ、ゲームクリアだけを目指すなら最低限のエロイベントだけ見て処女クリアは可能だと思う。クリア条件は「期日内に借金を全て返済する」ことのみであり、別にエロに頼らなくてもダンジョン探索のみで金策でも足りるかと(ガッツリ潜る必要があるが)。
ただ前述のとおり、買取の商人と段階エロをするほど買取価格が上がるし、商人とのエロを進めるには貞操観念を下げる(=他のエロイベントを見ていく)必要があり、エロイベントでの金策もした方が更に借金返済が楽になるのは間違いなく。個人的には1週目はエロエロ返済、2週目は処女クリアを目指す、そんなプレイがいいじゃないかなぁと。最強の装備を作ってみたいし。
▲拠点の宿内では序盤からエロイベント目白押し。ピンクハートは踏めば即エロイベント、シロ抜きハートは段階エロイベントでまだ条件を達していない
ローグライクパート 最深部で高額買取してもらえる「遺物」を入手
▲宿の自室。ベッドを調べると時間帯を進めたり翌日へ。箱は収納BOX、机の上の本でエロ回想部屋へ。上の紫の玉を調べると、踏破したダンジョンのオート探索(一瞬で終わる)が可能。オート探索を行うと主人公がある程度のお金とある程度のアイテムを持ち帰り昼パート終了となる。ただプレイヤ―が実際潜って得られるお金やアイテムよりはかなり少ないゆえ、すでに十分お金はあるけど返済期日までまだ余裕がある、そんなケースで使うと便利!
▲使えば拠点に戻ってこれる「帰還の巻物」。以降毎日店主から入手できるぞ
▲最初のダンジョン「小鬼の迷宮」へ。部屋と通路で構成されており、ランダムダンジョンというよりは複数用意されたダンジョンマップからランダムで選ばれる感じ?まぁアイテムや敵、下への階段はランダムだけども。踏破したマップが画面上に表示されるなど、ほぼほぼ不思議のダンジョン系の感覚と同じ
▲なかなか武器が見つからなかったがやっとこさ入手。しかし運がよかったのか、これが序盤にしては思いのほか強く
▲敵と接触すると画面左に敵グラが表示される。ローグライクでこの仕様は見たことないし臨場感がある
それなりの装備を入手し(持ち込みも可能だ)、各階層でちゃんとレベリングすれば(無限に湧くわけではないがその場足踏みが便利)わりと難易度ノーマルでほぼワンパンで進めて、歩きでの自然回復でほぼ事足りるし、結構サクッと進める。ただ悩むのはやはり持ち帰るアイテムだ。アイテムや装備の種類が多すぎてなるべく高く売れそうなアイテム、BOXに収納してここぞにとっておきたいアイテムの判断がつかない。まぁ何度か潜っていけばだんだんと判断がつくようになるが。
▲ゴブリンアーチャー。このダンジョンでは強敵の部類、直線状に並ぶと矢を放ってくるゆえ斜め移動と地の利が大事
▲バットはこちらが1回行動するうちに2回行動する。逆にこちらが2回行動で相手が1回行動の敵もいたり。倍速の巻物・杖、相手を鈍足にするそれらもある。敵の数は多くない、体験版では敵に囲まれたりすることはなかったかな
▲透視の巻物を読むとその階層の全マップがクリアになったりと不思議ダンジョン系をプレイした紳士ならまぁ親和性が高いかと
本作のやり込み要素として、とにかくアイテム・装備品種類が多い、強化が可能などの要素もあるのだが、特筆すべきは「エレメント」要素だ。これは装備品のスロットにセットすることでその効果を発揮、例えば物理ダメージ+〇%とか炎属性+〇%、バッドステ耐性、追撃、などなどなど多岐にわたる。炎系の武器には最初から炎系のエレメントがついていたり、それらエレメントを抽出して他の装備品に付与することも可能だ。特に青銅や鋼、白銀などの無属性装備はスロット数が多く、プレイヤーの任意でカスタマイズしやすい。最強の武器を作ってみたいものだ。
▲「木枯らしのエレメント」が付いている。「エレメント」は抽出の巻物等で「エレメント」として抽出→他装備品のスロットにセットが可能だ。強力な装備品を作ろう!
更に複数のクラスのスキルツリーで主人公の特性をプレイヤ―好みに成長させることができる。これも本作のやり込み要素の一つといえる。
▲レベルアップで得られるSPで各種クラスのスキルツリーに振り分けよう。当初はソードマンとシーフのみだが、ストーリーを進める(エロイベント)とウィザード、クレリックなど増えていく。ちなみに各クラスのスキルツリーは↓方面にかなり長いぞ!新たなダンジョンに挑むごとにLv1になりスキルツリーも習得しなおしになるゆえ、どのスキルが有用か試していくべし
▲各ダンジョンの最下層に到達すると、高額で売却可能な「遺物」を入手できる。だいたい返済額の半分くらいの額で売れる
徐々に「貞操観念」が低下していくエロイベントの数々
▲着衣は毎日「洗濯魔法」で洗ってもらうのだが、その際「生着替え」でお金をもらうイベント(以降毎朝多少お金がもらえる)
▲宿の風呂での混浴のお仕事。もちろん最初は断ったが「濁ったお湯だから大事なところは見えない」と店主にいわれて受けるも、時間が経つほどに湯の透明度が増していくイベント(それなりにお金をもらえる)
▲こちらも風呂だが男達の体を洗う「湯女」の仕事。しかしこのタオルは水にぬれると透ける特殊なタオルで。こんな感じで店主がいろいろ仕込んでハプニング→主人公が恥ずかしさにだんだん慣れていく
▲ステージでのストリップショー1段階目。「恥部に隠蔽魔法がかかる古代の遺物」を使ってストリップショー。ちゃんと隠れるということで引き受けるも、やはり途中から「あれ、エネルギー切れそうかも」ということになり…
▲ウエイトレス2段階目。どんどんセクハラめいてくる(おさわりはなしだけど)
▲ステージショー2段階目の続き、更にきわどいコスチュームを要求され着替える
▲これも↑の続き、宿の横の訓練場に場所を移したところで遂におっぱいが解禁
▲これも続き。一度おっぱい解禁になったらもう生おっぱいがデフォになる
▲ステージショー3段階目。生おっぱいは当たり前(立ち絵もカットインもアニメ)
▲このように仕事段階エロが進むほど要求もエスカレート、ハプニングはあるものの主人公の意思で受けている。最初に比べれば随分慣れたものだ
▲さんざんエロい姿を見せた甲斐もあって、底辺冒険者たちは少しずつ「金を稼げる冒険者にならねば」となっていく
▲駆け出しの冒険者が主人公に稽古をつけてほしい、というイベント。最初は全く根性なしだが「生おっぱい」がご褒美になると異常な根性を発揮する
▲ジョブ・ウィザード入手イベント。魔導士ギルドにて、最初は絶対魔法教えない!マン達だったが、所詮童貞の集まり、主人公の生おっぱい攻撃で懐柔(主人公はこいつらチョロイと思っている)。成長しましたな。基本的にすべてのエロが段階エロゆえ、ここもそうだ。この他にも体験版で拝見できるエロは多くあるが、生おっぱいまでだ
以下、返済に失敗した場合のBADENDエロ。前述したが返済回数で内容は変化する。
▲あれから数年経過、ゲーム序盤で返済失敗となった場合は会長の興味からも外れ、主人公が襲撃した商会員への罪滅滅ぼしとしてそいつらの子供を産む道具に成り下がる
▲こんな感じで。こう見えてすでに3人ほど産んでいて、今4人目を懐妊したところだったりする。このあと10人目まで予約が入っている
▲回想ルーム。めちゃくちゃ広い=エロイベントめっちゃ多い。エロ条件なも確認できる
という感じの大作であり間違いなく良作。体験版ではなかったが、以降はエロで他冒険者に新規ダンジョンを探索させる(最下層手間の休憩ポイントまで進ませて最後だけ主人公が探索)といったシステムもあり、オート探索も含めエロばっかりしつつ美味しいとこ取り、そんな遊び方も可能だ。
画像もテキストもてんこ盛りになってしまった。ここまで読了感謝!
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