エロRPG「LOVE IS UNDEAD ラブ・イズ・アンデッド」 Liquid Moon

ノンフィールド

LOVE IS UNDEAD ラブ・イズ・アンデッド 体験版感想・レビュー

ゾンビウイルスにより街中の人間がゾンビと化した世界で、引きこもっていた元科学者の主人公(♂)は数年の研究の末にゾンビウイルスの血清の開発に成功する。ゾンビ化してしまったヒロイン・アンバーに血清を段階的に投与し人間へと回復させるのが目的となるが、キミはゾンビ化したアンバーに溜まりに溜まった欲望をぶつけエロ調教で開発しつつ人間に戻してもいいし、全く手を付けず血清を投与していってもいい。…まぁ本作において後者でプレイする意味はないと思うが。そんなMV製のノンフィールド・ADVRPGである。

ガワこそMV製だが中身はそうとは思えないほどUIなどのビジュアル・システム共にオリジナリティが高く、主人公以外まとも(?)な人間はいないシリアスな終末世界でありつつ妙にポップな世界観でユニークさが光る。また多くのゾンビモノとは違い、この世界のゾンビはゾンビウイルスに感染しているだけで「生きている(知性はいわゆるゾンビで人を襲うが)」。ゾンビに襲われて攻撃して無力化することは「殺す」のと同義だったりもする。とはいえヤらなければヤられるわけで、無秩序な世界であることに変わりはない。

終末世界で主人公とゾンビ化したヒロインの二人きり、そんな中で血清によりヒロインが徐々に人間味を取り戻していくシチュエーションがエモいなぁコレ!あと作品分類がDLsiteでは「SLG」になってるが、個人的には「ノンフィールドRPG」だと思うぞ。レベル要素などはないがアイテム取得等で強くなり探索範囲を広げていく要素もあり。

【体験版評価】8.3/10点 (面白さ8 システム8.5 没入感8.5 エロス8)


▲とあるローカルニュースの番組。この日はこんな内容だったが


▲翌日はこんな感じになり


▲更に日が経つとこんな感じになり…


▲仕舞にはこう。ゾンビウイルスによって社会が崩壊した様子を端的にわかりやすく表現、こういうのセンスよな


▲主人公のモノローグ。世間はゾンビウイルスで混乱、略奪やレイープなどが横行したものの主人公はひたすら引きこもり貯蓄していた菓子やドッグフードで生き延び


▲一度ゾンビに噛まれてしまったものの、主人公はゾンビ化しなかったらしい


▲血清がある程度カタチになり、その臨床実験のためゾンビを捕縛に出る主人公


▲そこでゾンビに襲われている少女に遭遇、助けると「住んでいたシェルターが襲われ私以外はゾンビ化した」と


▲彼女はアンバー。数年ぶりに人間の少女に会った主人公の脳はエロが先行してしまう。ここで「手コキさせる」を選んでも「俺と行動しよう」になるが、彼女と行動していると


▲結局こんなことになり


▲心底嫌そうなアンバーに手コキしてもらうことに。どうも住んでいたシェルターは女性ばかりだったらしく、男の性にはまったく免疫がないっぽい


▲本作のエロシーンではマウスで脱衣やおさわりも可能。↑は服をずらしておっぱいを触った図


▲射精の勢いが強く顔面にヒット。青ざめるアンバーは


▲何も持たずに外へ飛び出してしまった。おいおい…アンバーどこだー!?


▲探すと案の定ゾンビに襲われゾンビ化していた。しかし…主人公の当初の目的である「なるべくキレイなゾンビを捕縛する」は、彼女を捕らえて果たすことになった。ゾンビは集団だと厄介だが1体なら捕縛できるそうだ

ということでゾンビに成りたてのアンバーを飼い、段階を経て血清を投与、血清の効果を試しつつ彼女を人間に戻していこうね、っていう。主人公も人間だもの、彼女をエロ調教しても仕方ないよね。


▲主人公の自宅が拠点。時計、PC、奥の扉(地下室への入口)、アンバーをクリックすることで各種コマンドが表示される。左下の「GO OUT」で外へ探索に向かう


▲アンバーをクリックするとこんな状態。噛まれないように猿轡とガムテでの拘束。例えるなら知性がほぼない猛獣だが、食事を与えたり風呂に入れたりするとLOVE度などがちゃんと上がったりもする


▲画面下の「STATUS」をクリックするとアンバーの状態。感染進行度「ステージ4」は一番ひどい状態、血清を投与することでステージ3、ステージ2…と回復していくのだ。LOVE度は食事やお風呂などで上昇、エロすることでも淫乱度と共にあがる。空腹度は限界まで食事を与えないと感染進行度のステージが下がる(3が4になったり)。まぁよほど食事をお預けしないとそうはならんけども


▲コミュニケーション→お風呂に入る

本作の1日は、朝→午前①→午前②→昼→午後①→午後②→夜、の7フェーズで1サイクル。基本的に何か行動すると1フェーズ経過。フェーズが経過するとアンバーの空腹度が減っていく。またすべての行動には画面左の「行動力」が必要で、足りなければ「休憩」「寝る」で回復させる必要がある。


▲食事。SP(サバイバルポイント)を消費して料理を作って食べさせる。レシピを入手することでオムライスやハンバーガーなども作れるようになる。SPやレシピは戦闘や探索で入手できる


▲拠点でのアンバーとのコミュニケーションも大事だが、そのためのSP等を稼ぐべく探索も大事だ。1回の探索でフェーズが一つ経過するぞ


▲確率でゾンビと遭遇戦闘になる

本作の戦闘はHPの概念がなく、武器を選んで確率で勝利・倒せず逃走のどちらかになる。SP消費の大きい武器を使うほど勝率は高くなり、ゾンビの種類も複数で強い奴ほどSP消費の大きい武器が必要になる。ショットガンなど新たな武器は探索等で入手できるぞ。


▲勝利するとSPとアイテムを入手できる

アンバーへ投与する血清を作成(拠点の地下で作成できる)するには大量のSPと薬品などのアイテムが必要となる。SPは前述のとおり食事にも必要、戦闘でも必要であるし、血清の作成にも必要、更には新たな探索マップの開拓、特定のアイテム購入にも必要など、とても重要なリソース要素。入手方法はほぼ戦闘、探索オンリーゆえ積極的に探索、行動力が尽きたら拠点にもどってちょっと休憩してアンバーの世話、という感じで1日が過ぎていくかね。1回の探索でフェーズ1経過・行動力12消費、行動力上限が上がると1日で探索可能な回数も増えていく。


▲住宅街を探索していくと、探索するほどに新たなイベント(新たな場所)を発見


▲SPとアイテムを入手できる。住宅街をある程度探索すると


▲新たなマップ「町はずれ」が出現、SPを消費することで探索可能になる


▲そうこうしている間にSPや薬品が貯まり血清が作成できるように。必要素材の「抗体サンプル」は日数経過で入手できるアイテム、つまりどんなに頑張ってSPやアイテムを集めてもある程度日数を経過しないと血清は作成できない


▲血清を投与…!効果のほどは翌日朝にわかる


▲翌朝…


▲血清の効果でステージ4→ステージ3に回復、犬並みの知性を得たアンバー。それでいて人間の頃の嗜好も多少反映されている、気がする(エロでそう感じた)


▲STATUSを見ると感染進行度がステージ3になっている。前述のとおりよっぽど食事を与えず空腹度が「餓死寸前」を突破するほどになるとステージ4に戻るがまぁそうはならんやろ。LOVE度や淫乱度が結構上がってるのは結構エロしたから

ヨダレだらだら猿轡に拘束だったステージ4に比べて非常にとっつきやすいヒロインになった。おしゃべり(彼女のいうことはわからんが主人公のいうことは理解してるっぽい)してLOVE度をあげることもできるように。体験版ではこれ以上ステージは回復しないっぽいが、ぶっちゃけこの「犬並み」のアンバーがイチバン可愛い!もあるんじゃないかね。


▲彼女がステージ3に回復したことで最も変わったと感じるのは、ステージ4では拘束してソファーに転がされていたアンバーが自由になり(脅威がなくなったゆえ)、拠点画面で様々な表情を見せるようになったことだろう。ちょっとぼやけた感じのビジュアルもセンスがよくめっちゃかわええ!ご主人ー!なペットっぽいのだよな


▲ステージ3のアンバーは、拠点に戻るとランダムで虫などを捕まえて主人公に見せてくる。猫っぽい行動だなぁ。二択でLOVE度に影響するぞ


▲ステージ4では何の感情もなく風呂に入れられていたが、ステージ3では胸に触ると怒ったりする。こういうちょっとした変化がエモ過ぎるわこれぇぇ!


▲特定条件を満たすと出現するマップ「公園」では有名ハリウッド俳優のゾンビが現れるが、彼もステージ3くらいの感染度で友好的、言葉はしゃべれないが意思疎通可。会うたびに様々なアイテムをくれる(ぽぽっ、とかいうのはどうなんだw)

エロシーンもステージごとに変化していくのだよ当然。


▲ステージ4でのエロ。本来エロシーンではキスもできるが、ステージ4では噛みつかれるためキスはできないし猿轡のまま。更に拘束してのエロとなる。↑はアイテム「手錠」を入手してのエロシーンで、構図が変化する

エロシーンは画面右のアイコンクリック(指でつっつく、手で触る、チ〇コIN、服脱がす、ズボンや下着を脱がす、体勢を変えるなど)で行動が変化、アンバーのステージでエロ内容もリアクションも変化する。エロは一応アニメだがヌルヌルというほどではない。

左上のオーガズムメーターがいっぱいになるとアンバーが絶頂、挿入して「射精そう(でそう)」が100%を超えると射精(我慢することもできてその場合50%まで下がる)、精力が1減る。基本的に彼女を絶頂させるほどLOVE度や淫乱度が上がるが、主人公との同時絶頂(シンクロ)ではよりLOVE度が上がるっぽい(多分

オーガズムメーターと射精そう%は、なにもしないと徐々に減るのだが、減り方は主人公の方が鈍いか?同時絶頂を目指すならピストンしながら胸を攻めたりキスしたりでアンバーの快楽を調整したり、主人公が射精我慢したり。エロパートはおさわりSLGっぽい要素になっておりこれはこれでオモエロ味がある。


▲ステージ3の彼女とのエロではキスも可能、新たなエロ構図も


▲シンクロ(同時絶頂)

という感じのADV・ノンフィールドRPG。終末世界観のエロゲは珍しくないが、この作品独特の世界観を醸し出しており、刺さる紳士には刺さるものとなっている。エロシーンに関して、ややデフォルメタッチな絵で個人的に正直好みではないが、ヒロインであるアンバーが徐々に人間らしさを取り戻しつつエロられて淫乱度が増していく様がとてもえがった。


▲エロステもあるで


▲特定のアイテムを入手すると彼女を連れて散歩できたりも

夢子「お取り扱いサイト様です」
DLsite 1,100円(税抜)

FANZA 1,100円(税抜)

LOVE IS UNDEAD ラブ・イズ・アンデッド

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