エロRPG「イビルガールズパーティー」 プロジェクトFW

イビルガールズパーティー 体験版感想・レビュー

前作「グレートウォール行進曲」のスピンオフ、いや番外編という方がしっくりくるだろうか、そんなMV製RPGである。前作は半年に一度のペースで「大侵攻」をかけてくる魔族と戦う学園生たちが主人公で、半年の期間で強くなったり仲間を集めたりと毎回の大侵攻に備えPTを育成していくRPGだった。

今作は大侵攻をかけてくる魔族側、その第二魔将・グレイヴディガーの親衛隊の一員であるリュエールが主人公である。半年毎に人間側へと大侵攻する魔族軍だったが、人間とは別の第三勢力「浸食者」に悩まされていた。彼奴らは「異形の迷宮」から湧き出て魔族も人間も食らう、真の意味でこの世界を混沌に陥れそうな存在、無視できなくなった魔族は精強と誉れ高いグレイヴディガー親衛隊100名を異形の迷宮に派遣、迷宮踏破並びに浸食者の撲滅に乗り出す。

親衛隊「序列100位」のリュエールはこれを大きなチャンスと捉え、名をあげることで親衛隊序列1位、すなわち親衛隊隊長になることを目論む。意気揚々と乗り込んでいった他隊員とは違い、彼女だけはこの迷宮踏破の難しさを感じていたからだ。
【体験版評価】8.0/10点 (面白さ8 システム8 没入感8 エロス8)


▲第二魔将・グレイヴディガーが親衛隊に迷宮踏破を命ずる


▲主人公リュエールにとってはチャンスだ!


▲日曜朝アニメを意識したようなオープニング主題歌あり。よくできているがこの作品の内容は日曜朝か?w(スキップも可能) 1分経つとちゃんと8:01になる辺りの芸が細かい


▲自宅では休むやエロ以外にアイテム合成なども可。装備品は基本的に合成で強くしていくため、ダンジョンでの採取や敵ドロップ品は狙ってちゃんと集めるべし


▲主人公の仲間(というか下僕)の戦乙女・フラム

という感じの導入、つまるところ迷宮を攻略していくことで序列100位から第二魔将の親衛隊隊長まで上り詰めたらぁ!という成り上がり系のストーリーだ。いやなぁ、これがなかなかシステム的に目に見えて面白く実装されており、例えば次階層への階段を通せんぼするボスを倒せば序列が少し上昇、オウルのクエストを達成したり仲間を増やしても上昇するし、序列上位の親衛隊を倒す(手当たり次第に挑めるわけではないが)ことでも序列が上がったり。

最下位の100位から少しずつ序列が上がっていくのが単純にキャラが強くなっていくのとは別に面白い。逆に言えばPTが強くなるほど序列が上がりやすくなっていく設計ではある。もちろん序列が上がるほど(レベルも影響するが)魔族の拠点での行動範囲も広がったりする。


▲当初は親衛隊100名のうち、序列100位。成り上がれ!(Rキーでいつでも確認可


▲オウル(主人公の活躍を魔界に届けるマスコミの記者役)の依頼をクリアして序列アップ(基本的に上がる序列は2~3ほど、↑のシーンでは他の序列上昇を行ったうえでの90位)

RPGとしては自宅を拠点として、かなり広い各階層を探索&ザコ戦闘でレベリングしつつボスに挑む感じのオーソドックスな設計なんだが、隠し部屋が結構あったり、採取可能箇所は一度採取すると消滅するものの、ボスを倒すことで再ポップするなど、なかなか面白い仕掛けになっている。更に新たな仲間を加えることで「1マスのオブジェクトを飛び越えることができる」「水場を通れる」などマップ移動時の行動範囲が拡がっていくのだ。


▲拠点から行ける第四魔将・デスの拠点であるクリスタルキャッスル。その地下にいる水精・キララに「ラブポーション」を使えば


▲エッチして仲間にすることができる


▲PTが二人と三人では雲泥の差がある。第一階層を探索して「ラブポーション」を入手したらさっさと仲間にするの吉。彼女がいれば


▲水場の〇地点から水の中に入り対となる〇地点に移動することができる(第一階層でも複数の水場〇地点がある)


▲ただその先にはボスクラスの強さのザコ敵がいたりする故、第一階層クリア後くらいがちょうどいいかもしれないな

行動的にはまずは未開のマップを隅々まで探索して採取や隠し部屋を発見したうえでボスを倒す。新たに加えた仲間の能力でその階層の探索範囲拡大、更なる強敵を倒したりしつつマップ完全踏破、みたいな感じだ。また本作ではレベルアップごとにHP・FP(MP)が全回復、レベルアップタイミングも込みで攻略するといい感じだった。全回復ポイントはダンジョンスタート地点とボス直前にあるものの、前述のとおり各階層がかなり広いため、レベルアップでの回復も視野にいれて攻略するのが望ましい設計、これもRPGとして楽しいのだよな。

新たな仲間を迎えたらボス撃破済みのマップに挑むと新たな場所に行けるようになる感じ。この感覚はRPGにおいて「面白い」と思える要素で、DQの様に「さいごのかぎを入手したから全マップ総洗い」ではなく、割と記憶に新しいマップで「あ、この能力があればあそこいけるんちゃう?」と思い出せる範囲なのだ。だからモチベーションが続くし取り忘れも発生しづらいかと。


▲第三階層で親衛隊を倒すように言われて通せんぼするジュリ。序列70位台だったかな、倒せば序列は序列が上がると思うが


▲スケルトン2体を伴って戦闘となるこいつはクソ強い。第三階層に入ってすぐ出会うが、その状態ではまず勝てない。彼女が通せんぼしてる道の上に飛び越えて進める抜け道があるゆえ、まずはそちらから先に進むべし

我輩は難易度ノーマルで遊んだが、ノーマルではやり応えあるバランス、決してレベルが上がりやすくはないが上がれば確実に強くなるしスキルを覚えれば役に立つ。ザコ戦では弱点も結構重要であるし、ボス戦ではTPを貯めての「オーバードライブ」発動で一気呵成。ただボスもHP25%を切ると「本気」になり強力な攻撃を仕掛けてくる。未踏マップでもある程度レベリングすればザコ戦は余裕だが、それでもボス戦は気を抜けない感じでRPGとしていいバランスだったなあ。


▲ダンジョン内でハートマークがあるオブジェクトはエロトラップ


▲このトラップは主人公のアタッチメントふたなりを搾るエロだった

装備品に関しては「キューブ」を3か所に装備できるが、特にボス戦では相手が仕掛けてくるバッドステに対し対策を行う(毒無効やスタン無効など)のが重要だ。ボス戦のヒントはボス直前の回復ポイントで聞くことができるなど、基本的には新設設計でそれなりの難易度ではあるものの「無理」とはならんのでは。

最後にエロ。主人公は疑似ふたなり(アタッチメントとして男根を付けている)で、仲間にしたキャラは自宅に戻るとそれぞれの部屋にいる。条件を満たしていればそれぞれとエッチ可能だ。それ以外では仲間にするときにエロ、わかりやすいエロトラップイベントでのエロ(主人公含む)。尺は長すぎず短すぎず(短いと感じる紳士もいるかも)、フィニッシュ前5メッセージからカウントあり。個人的には使えたし、ふたなりエロ(基本はふたなりレズ、異種姦もあり)嫌いでなければいいオカズだと思うんだが。

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イビルガールズパーティー

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