悪夢屋敷・無限牢獄 レビュー

戦闘なし

悪夢屋敷・無限牢獄(強い子) 体験版感想・攻略

化物の徘徊する洋館に閉じ込められた女子校生・黒木佐奈、その親友・宇治宮ともが主人公、館からの脱出を目指すツクールMV製のホラー探索ADV(非戦闘RPG)。「佐奈編」と「とも編」があり、まずは「佐奈編」を攻略していくことになる。

ランダムに現れる化物から逃げつつ、探索と謎解きで進めていく。捕まったら当然エロられる、捕まらなくても様々な不可避イベントでエロられる。エロは全て大ドットアニメーション、画面右に常時デカめの主人公の立ち絵アニメ、エロシーンでも機能する。というか、健全立ち絵の段階でムッチムチでエロくイライラさせられる。

ホラー傾向としては、若干暗めの画面での探索中は落ち着いたアンビエント系ピアノBGM、化物出現と共に焦燥感を煽るノイズBGMに切り替わる。突然電話が鳴る、鏡や窓が割れるなど効果音を伴った軽いジャンプスケア演出あり。全体的にはまぁまぁなホラー感かと。

【体験版評価】8.1/10点 (面白さ8 システム7.5 没入感8.5 エロス8.5)


▲自宅で就寝するところからスタート


▲気付くと見知らぬ森の中


▲森の中を進み扉が開いていた洋館に入ると閉じ込められてしまう


▲メニュー画面。HP・MPは無視していい、影響しない


▲精神汚染状態でエロステと精神汚染度を確認できる。エロられるごとに上昇していく


▲基本探索画面は通路幅が上下に若干ある横スクロールタイプ。←方向へ進む際は前方を結構見通せるが


▲→方向へ進む際は何故かかなり見通しが悪くなるため緊張感が増すクセ強仕様

ゲームとしてはそこそこ難しさや煩わしさを感じるかもしれない。

というのも、序盤からまぁまぁ広い3階建て・云十部屋ある洋館内を探索するのだが全体マップが用意されておらず館内構造を覚える必要があり、「ドライバー手に入れたけど開けられるとこどこだっけ?」などは記憶頼りになり覚えてなければ総当たりが必要となる。1階だけで10部屋以上、2階と3階は5~6部屋くらいあったか。

総当たりしている間にランダムで出現する化物に何度もエンカすることになり都度対処するわけで。化物の種類によっては避けるのが難しく、捕まってしまうとエロられるて精神汚染度上昇+1階玄関前に戻されてしまう。


▲探索中、エリアチェンジだけでなく移動中も化物ランダムエンカあり


▲捕まると即エロ。画面右の立ち絵で大ドットアニメ、画面左でマップでの小ドットアニメの2チャンネル


▲化物は様々なタイプあり、体験版だけでも5種以上はいたかね。それぞれでエロが異なる


▲Zキーを押すごとに普通速度ピストン→高速ピストン→フィニッシュと変遷


▲フィニッシュ後は1階玄関前に戻され


▲エロステと精神汚染度が上昇。エロ後はこのようなBADEND的な扱いだ


▲エクソシスト型の化物に捕まると騎乗位

ちなみに化物の対処方法は、よくある鬼ごっこゲー同様に「何度かエリアチェンジ」or「隠れる」のどちらかでやり過ごせるが、前者の場合は基本袋小路である部屋に入ってしまうと通路の上下幅を使って避けることになり、素早い化物相手だと非常に難しい。

確実にやり過ごすなら後者だが、そもそも隠れるギミックのある部屋は多くはないため覚えておく必要がある。間違って棚の無い部屋に逃げ込んでしまえば前者の避けチャレンジに。


▲このタンスに隠れることができれば、きゃつの目の前だったとしても100%やり過ごせる

それとは別に謎解き自体も若干クセがある。例えばよくある「ナンバー入力」ではそもそも数字が読み取り辛い、「3-1の鍵」が3階の部屋ということはわかるが1の部屋が思ってた場所と違うなど。


▲探索中はキーボードかマウス、謎解きギミック中はマウス操作のみ


▲とある部屋を覗き穴から見るシーン。なんだこりゃあ?


▲その部屋に入ってみると壁に数字?が。さっき見たのはこれか…?

探索中はオブジェクトを調べまくっていくことになるがエロがめっさ仕込まれている。進行に必要なエロイベント、進行に関係ないエロイベント両方あるが、まぁ初見だと総当たりで見ていくしかないかと。


▲いかにも怪しい振り子時計。調べてみると


▲主人公の時間停止、化物たちにエロられるが


▲数時間後、エロられたことは認識できないがエロステと汚染度は上昇、イベントエロ後は部屋入口からリスタートとなる


▲これはとある謎解きをすると突然後方から化物が迫ってくる不可避エロシーン。乳首を延々と弄られて感度上昇、乳首でイかされる


▲これは触手が行く手を阻む部屋


▲「強行突破」するとこのようにエロられて進めない。皿を食堂で入手し、キッチンの鍋で煮込まれているヤバイ紫色の「料理」を盛って触手に与えるべし

細かいところでいえば、先ほど紹介した「歩く方向で見通しが異なる」点、扉は真ん中に接触しないと入れない、謎解き最中も化物に襲われるとか、操作性や仕様的にどうなの?と思うところも。

更に体験版はバグも多く、アンビエントBGM中なのに化物出現してたり、逃げ最中に特定の部屋に入ると確定エロられたり。あと主人公の走りモーションが変とか(見ればわかる)。

そんな感じで気になるところが多いけども、しっかりホラー探索エロゲとしての面白味があり、エロスはお釣りがくるほど個人的には良き。ドット絵のムチムチ造形がいいのだよなぁ。

また、ゲーム進行とは別に体操着やメイド服などコスチューム入手イベントあり。入手時に専用エロイベントあり、装備すると立ち絵と化物エロで反映する…!


▲メイド服をゲットすると


▲各コスチューム入手時の専用エロイベント発生


▲シーン自体は中尺だが、アニメ3種を使っていてそれぞれフィニッシュあり、贅沢なエロシーンだ


▲更に画面右立ち絵と化物エンカでのエロにも反映する(通常イベントエロでは反映せずセーラー服

エロの中には石化や虫に食われてタヒぬなど、若干のソフトゴア表現のものもあり。


▲石像を調べて徐々に石化


▲キッチンでヤバそうな料理を食べて動けなくなり虫に食われる

という感じの作品。サークルさん処女作である「悪夢屋敷」のリメイクということだが全くの新作と言っていいほどの仕上がり。「佐奈編」の前半である体験版は2時間ほどのプレイだったが、製品版では後半と「とも編」合わせて7倍のボリュームだとか。


▲体験版最終エロステ。汚染度100%でGAMEOVERかと思ったがそうでもないようだ


▲とも編も佐奈編同様のボリューム


▲佐奈、とも、それぞれにこれだけのコスチュームあり

更に二人合わせて「if 3Pエロ」もあるらしく。


▲ゲーム部分、エロ共に価格相応なボリュームはある

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