加藤鈴木 漫画(27P) 600円(税抜) ※販売中止作品です
ある母子を軸として描かれる母子乱交サークル活動
撫子「なになに、記事で漫画の紹介なんて久々じゃん?」
夢子「そうね、随分久しぶり。とにかく仕事よ、撫子」
撫子「ほいさ。カマーン!しゅーちょー!」
うむ、実は本作、というよりは本シリーズを紹介してみたくなってな。本作はとある少年と黒人人妻・茂森ルルさんが自宅玄関先でハメる漫画なのだが、おそらく本作だけ見てもイマイチピンとこない。シリーズとしては4作目となり、シリーズを通した背景とあらすじを知った方がよりエロイのでは、と思い至った。
撫子「思い至った。ウケる!」
うるさいわ!`Д)つ 黒肌とピンクと言うにはいささか抵抗あるヴァキナの色の対比がエロイな。
本シリーズのキーワードは「母子乱交サークル」。母子相姦サークルではない。構成メンバーは「誰かのお母さん」「誰かの息子」。
主人公は高橋友和という男子学生。彼の母親・莉緒子は黒肌の長身美人。ある時から友達と会いに良く出かける様になる。ただいま~とお母さんが帰ってくると、友和の携帯が鳴る。メール「りっちゃんへ 今日のH動画送っとくね」と添付されているのは動画。
撫子「間違いメールかな?…え?この動画、お母さん!?マイママン!?」
夢子「憐れ、友和くんは見知った男子と自分の母親が激しくえちぃしている動画をみることに」
1作目「お母さんとお友達」でそれらのストーリーが語られている。
悶々とする友和少年。学校で見たことのある男子とお母さんが… いつから?どこで知り合った?友達に会いに行くといって出かけていたのもセクロスしに行っていた?
撫子「そんな折に、件の見知った男子学生が友和くんに接触してきます…!」
夢子「携帯で誤送信したことに気付いたのか、それともわざと誤送信…?」
彼は一枚のメモを渡してくる。そしてこう言った。
「ここに書かれている女性は、皆誰かの母親で、都合が合えばやらせてくれる。好きに使え。」
な!?…ちょおまてや、ほんならなにかい、オカンもそのリストに入っとるちゅーことか!?
夢子「友和くんはそんなしゃべり方しません。これ飲んで落ち着いてください。」
す、スマン。ゴクゴク… ふー、どうも感情移入し過ぎた様だ。
撫子「…マザコン?」
違うわ! 我輩はな!しかし友和はかなりショックを受けた様だ。が、それとは別に「都合があえばやらせてくれる」というワードは童貞少年に途轍もない誘惑。抗えない友和はリストの番号に電話する…
夢子「今までごめんね?君のこと仲間外れにしてきて。でも莉緒子さんのこと知っちゃったんでしょ?」
撫子「は…い…」
夢子「それじゃあ友和くんも私達とゴニョゴニョしなきゃ不公平だもんね。これからはいっぱいできるから皆のこと許してあげてね?」
ゴニョゴニョすんな!役になりきれ!しかしなんだ、不公平って。つまり「自分の母親が寝取られていることを知ったら他の母親とセクロスできて当然」ということか。母子乱交サークル、なんてネットワークだ!
夢子「そういえばウチの子、莉緒子さんが初めてだったわね…あの子相当莉緒子さんが気に入ったみたいで、この間なんかヤリ過ぎちゃって白目剥かせたんだって。写メあるけど見る?」
撫子「いえ、結構です…orz」
さらりと告げられる衝撃の事実。しかし結局その母親としっかりヤって脱童貞!
ここまでが2作目「僕と誰かのお母さん」の内容となっている。
しかしあれだ、リストに載っている女性達は皆見知った誰かの、もしかしたらよく知る誰かの母親かもしれない。そんな大人の女性といつでもやれる!それだけならハッピー友和だっただろう。
撫子「でもその中にお母さんも入ってるんだ…ヤリヤリなんだ」
夢子「友和くんは次巻でまた微妙な気持ちにされてしまいます。」
ある日の日曜のこと。「日曜だから家でゆっくりするわ」と言っていた母・莉緒子を外出先で発見する友和。尾行してみると案の定、あるマンションの前で以前見た動画の少年に出迎えられて中に消えていく。新作ゲームを買ってウキウキしていた友和の気分は一気に沈む。
▲以前見た動画 メモをくれた男子とは違う様だ
撫子「はー、やっぱりお母さんヤリヤリなんだね…僕にウソをついてまで…」
夢子「そもそも友和くんはお母さんに入れ込み過ぎなんです。母子乱交サークルはどこかのお母さんとどこかの息子がお友達感覚でえちぃことするせ…セクフレみたいなものなんです!だから友和くんもお気に入りのお母さんとか見つけちゃえば解決するんじゃないですか!」
マジメか!`Д)つ しかし概ねその通りだろう。が、友和を通したユーザーの気持ちは美人の母親を寝取られている感覚では。我輩がまさにそうだorz ママン美人なんだもの!ビッチママンめ~(泣
撫子「お母さんがするなら僕だってする!召喚!誰かのお母さん!」
ということで莉緒子へのあてつけの様にまた誰かの母親を電話で呼び出す。
▲むむ、今回の召喚獣は熟女っぽくないな。新鮮。
スッキリしたのかどうか、「お母さんがどこかの○○とするので、僕も誰かのお母さんとします。」で語られている。
そして本作「夏休み、誰かの黒人お母さんと。」
夏休みに入った7/28。本を読んでいるとピンポーン!来訪者だ。
夢子「友和、今手が離せないから出てくれる~?」
撫子「は~い」
▲くそう、やっぱりママン美人だぜ!超ヤりてぇ!(我輩目線
撫子「どなたですか? …!?」
夢子「友和君ッ!私ノゴニョゴニョニ出シチャッテ!」
撫子「はぁっ?ゴニョゴニョってなんですか?」
夢子「イイカラッ!私ノガ気持チイイカ確カメテッ!」
撫子「だから~!その前のゴニョゴニョってなんだよ!」
まぁいい。エロイワードが言えないのは夢子君のパッシブスキル「齢の割に乙女」の弊害だ。
▲母に聞こえそうな玄関先でおっぱじめようってのか。キモ座ったなぁ友和少年?
何故かわからんが黒人女性・茂森ルルは友和にセクロスしてもらって感想を聞きたいらしいがなんで?当然母子乱交サークルのメンバーなんだろう、何故友和を選んだのか?あのお母さんがすぐそこにいるんだけど!という思考もこれまでの経緯を知っていてこそ。またあらすじだけ知っていても友和の気持ちに感情移入しづらいだろう。母子乱交サークルという設定、ヤリまくるママンに嫉妬する友和…この先の展開が楽しみだ。
撫子「黒人マ○コってこんな感じなんだ…やらしいわ~」
夢子「こら、そんなもの見るんじゃありません!いやらしい…」
夢子「お取扱いサイト様です(キリッ)」
販売中止、というかサークルさん自身全作品販売停止して活動中止…?
夢子「以下の作品も僕と○○のお母さんという同一シリーズですが、外伝?みたいな作品です」
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