DOT・ダークアウトトリガー 体験版感想・レビュー

DOT・ダークアウトトリガー
ギンギラドット☆スター  RPG  1,500円(税抜)
【基本情報】♂&♀ダブル主人公(名前変更可)  ツクール製  バランス型
【体験版評価】8.3/10点 (面白さ8 システム9 没入感8 エロス8)
【ゲーム情報】 デフォHP230 SP3(SP=行動力)
シンボルエンカウント ターン制コマンドバトル 3vs2 逃走コマンドアイテムで100%
難易度普通 しゃがむで
キラキラゲット Shiftダッシュ メッセスキップあり セーブはいつでも
【探索シーン】Shift…ジャンプ A…射撃モード切替 ⇔キー…構える Z…射撃 ↓…しゃがむ

サイドビューRPG 奇病蔓延る世界で20年前の真実を手繰り寄せる物語

突然「影化」(バケモノ化)してしまう奇病が人々を不安にさせる世界が舞台。その日一筋の赤い流星が落ちてくる。赤い流星は「滅び」から世界を救う「救世主」が現れる吉兆。赤い流星が落ちた場所の調査に向かったシンが見た物は奇妙な丸い箱と、その中にいた一人の女の子だった。

このサークルさんといえば拘りのドットRPG「ドット彼女」が人気。本作はそのドット技術を更に向上させた壮大なファンタジーRPGだ。特徴的なのが探索画面もバトル画面もサイドビューであること。バトル画面はともかくダンジョン探索がサイドビューなツクールRPGはあまり見ない。この探索画面では多少のアクション要素を含み、バトルは主人公を中心とした連携攻撃が面白い。例えるならヴァルキリープロファイルなシステムであり、一般的なツクールRPGに飽きた紳士にとっては新鮮。拘りのドット絵エロアニメもバリエーションが多く抜き度もやり込み度も高い一品!

「DOT・ダークアウトトリガー」体験版では

♀主人公であるクリス(名前変更可)が何もわからぬまま目覚め、エンピレオという隔絶された空間で「お父さん」と名乗るおっちゃんとレティシアに様々なことを教えてもらいながら過ごす。探索やバトルのチュートリアルだ。その時間は長くは続かず、突然の襲撃者から逃れたクリスは脱出ポット(ドラゴンボー…)でとある星に辿りつく。目覚めたクリスはまたもや記憶を失っている。ハラペコキャラは変わらんが(笑

凄腕ハンターであるシン(名前変更可)は王にクリスの保護を頼まれ以後行動を共にする。シンの義妹・マリアを仲間に加えアイテム探索の為「修練の洞窟」をクリア。シンの義父でありハンターとしての目標でもあるダンテと共に「影化」した化物を駆除するべくガーランドの街へ。影化モンスターを倒し体験版終了。寄り道も結構多く、プレイ時間は2時間程か。

体験版を遊んだ感じではクリスが主人公のRPGだが、サークルさんが言うことにゃクリスとシンのダブル主人公らしいぞ。この二人だけ名前変更可能であるしな。

DOT・ダークアウトトリガー

サイドビューの探索シーン アクション性あり

本作ではワールドマップ以外はすべてサイドビューである。唯一トップビューのワールドマップから街やダンジョンなどの拠点に入るとサイドビューに。特にシンボルエンカウントの敵がいるダンジョンではアクション性あり。通常モードでは方向キーで移動、Shiftジャンプ等、冒頭で説明している通り。敵シンボルは常に移動しており、ジャンプで避けていくことも可能だが、ジャンプを失敗して敵に接触してしまうとクリスが転倒した不利な状態からバトル開始。普通に移動して敵に接触した場合はイーブンな状態でバトル開始。

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一見バトル画面ぽいが探索画面 弾を当てることで先制攻撃バトルに突入

探索中はAキーで射撃モードに。クリスが銃を構える。この状態では移動できないが、左右キーで狙いをつけZキーで射撃。敵シンボルにヒットするとバトル開始、クリスが敵に先制射撃でダメを与え有利な展開。射撃は弾薬が必要で、雑魚戦を常に先制攻撃で戦うのであれば弾薬の補充は必須だ。お金と相談しよう。ちなみにボス級の敵には無効で撃つだけ無駄。

射撃では稀に赤い弾がでる。これを敵シンボルにあてると消滅。経験値やアイテムはもらえんが、サクサク進むにはもってこいだな。物語が進むと狙って赤弾が出せる様だ。ちなみにダンジョンでは1画面マップ内の敵を全滅させると宝箱が出現したり。こういうギミックが凝っている。

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クリスの攻撃→追撃→シンが連携の図 コンボ数が増える程ダメが増大

クリスの攻撃を起点に仲間が次々と連携する爽快バトル ボスも瞬殺可!

まず、本作のバトルはカードを選択してのコマンドバトルだが、カードに特に意味はなくコマンドがカード化されているだけである。当初はどのカードが何のコマンドなのかよくわからんが、Shiftでヘルプを見ているうちに慣れる。何故カードにしたのか… UI的には華やかだな。

バトルでは最大3人参加でき、それぞれで役割が異なる。1人目がクリス、2人目はパートナー(シン)、3人目がサポートキャラ。必ず味方ターンから始まり行動はクリスからだ。クリスは攻撃後→キー入力で追撃(SP1消費)、続けて↓キーでパートナーの攻撃(パートナーSP1消費)、←キーでサポートキャラの攻撃(サポートキャラSP1消費)に繋げられる。超必殺技ゲージがMAXなら更に超必殺技にも繋げられダメージは絶大となる。雑魚戦で超必ゲージを貯めてボスで連携&超必フィニッシュ!が定石。雑魚戦でも敵のHPが多い場合は積極的に連携を。↑のサンプルの通り、繋げられる連携はアイコンで表示されておりわかりやすい。

方向キーコマンド入力のタイミングはポンと押すのではなく、攻撃モーション中に次の攻撃のキーを押しっぱでOK。結構簡単に繋げられる。ちなみにクリスの攻撃後仲間に連携しなかった場合は、パートナーが攻撃して敵のターンに。サポートキャラは連携でしか攻撃しないのだ。

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クリス攻撃→追撃→シン攻撃→ダンテ攻撃→クリスの超必殺技 多段ヒットでコンボも鰻登り

画面左上の黄色のメーターがクリスのHPで尽きるとゲームオーバー。パートナー、サポートキャラにはHPがなく、敵の攻撃を受けるとSPが減る。SPが尽きると1ターン行動不可後、SP全快。アイテムでの回復も可能。この他、好感度次第でクリスとシンのタッグ技やサポートキャラの必殺技、特殊な弾薬を消費してのクリスの必殺技などもある。

しゃがむことでアイテムを発見

これは街でもダンジョンでも共通したことだが、しゃがむことでキラキラポイントを見つけられる。逆に言えばしゃがまないとキラキラをポイントは発見できない。キラキラの位置でしゃがむとアイテムゲット。タルやタンスにアイテムはないが、各マップでは積極的にしゃがんてアイテムを見つけよう。DQのちいさなメダル的なコイン、錬金で100%成功するレアアイテムなどが眠っている。キラキラポイントは一度ゲットしても再度の探索で復活する様だ。

サポートキャラは豊富 自由に連れて行くには好感度が必要

シンの自宅ではクリスが絆を築いたサポートキャラが一堂に介している。3人目として連れていくにはある程度の好感度が必要。好感度はプレゼント等で上げられる。一緒にバトルでも上がる。

DOT・ダークアウトトリガー

エロは陵辱とか皆無?処女の加護をキープするか否か

エロはクリスとシン、クリスと他♂、シンとサブキャラ♀等のパターン。基本はラブイチャ系で陵辱?ナニソレ食えんの?である。物語自体もシリアスを基本としながらもクリスとシンのイチャイチャ(クリス積極的、シン受け流す的な)会話シーンが多々ある。同人的な濃いネタも練り込まれていたり(笑 体験版ではクリスが裸婦モデルになってオナニーとか、クリスとシンがラブホテルに入って初体験とか。クリスが貫通された後にはシンとのバトルファックなんかも可能。(テキストのみ)

ただしクリスが貫通してしまうと、バトル毎にHPを全快する「処女の加護」を失う。ダンジョン探索でアイテムでのHP回復が必要になるのだ。このアドバンテージを守っていくかどうかはプレイヤー次第。1周目は処女プレイがいいのかもしれん。

エロは小さ目のドット絵アニメ、大きめのドットアニメ、CG、CG+ドットアニメなどバリエーションが豊富で、製品版では神殿と名のギャラリーで閲覧可能。ドット絵アニメ、特に大き目のソレはイイモノだ!

ソンビ撃ちゲー、ポーカーなどのミニゲームもいくつかあるぞ

ダンジョンでのAキーアクションを用いたゾンビ撃ちゲー、ポーカー、ジャンプしてメダルゲットゲー、更にはガチャ!などのミニゲームが多数あり。「敵を10体倒した」などの実績もあってやり込み度は非常に高い。ぬいぐるみコレクションなんかもある。ほのぼのするわ!

体験版総合的に

全体的なシステムはヴァルキリープロファイル。ただし、ソレほどスピード感がなくアクションのもっさり感は否めない。もうちょっとレスポンスよくサクサク動けたらよかったとは思うものの、ゲーム設計としては同人では珍しいタイプで、やり込み度・ストーリー性、演出やキャラのカラミも申し分ない。サポートとして仲間になるキャラもめっさ多く、そのほとんどが♀キャラ。シンとのエロが期待できる。メインはクリスとシンの純愛とはいえクリスもサブイベントで♂とのカラミがNTRにならない程度にありエロは充実。なにより、ストーリーが気になるところで体験版終了。クリスは救世主なのか?ヴィーチェとは?影化とは?20年前の真実とは。

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ドット彼女


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