エミリアの宿屋～ルージの母親ネトラセ日誌～　感想・レビュー

エミリアの宿屋～ルージの母親ネトラセ日誌～　　Autonoe　

鬱勃起こじらせ息子による母寝取らせ物語　寝取らせ後の報告エッチ

ダイナー兼宿屋を経営しているエミリアがその息子・ルージとエッチしているとどうも以前の様な元気がない。ルージを問いただすと「ママに他の人とセックスしてほしい」とお願いされ…

ショタっこのクセに鬱勃起をこじらせた早咲きの主人公・ルージの願いでエミリアが他の男達とヤっていくお話なのだが、本作の特徴は「寝取らせの報告をしながらルージともエッチしていく」ことだろう。本来の意味での寝取られからすれば邪道なのかもしれないが、寝取られる鬱勃起する度にヒロインを抱いて解消していく、そんな作品になっている。が。
※体験版感想です

▲1Fは町の人達が集う評判のダイナー、2Fが宿になっている　ルージが連れてきた男とエミリアは2Fで情事を交わす

▲2人は夜になると母子相姦する仲　もっともこの街ではこんな関係が珍しくないのはちょっと散策してみればわかる。このサークルさんの味だな。CGの演出オノマトペ文字はもうちょっと強調して欲しい気が

▲息子からの衝撃の告白「ママが他の人とセックスしてるのを想像すると…興奮するんだ…」

▲この話を聞いて息子の息子はギンギンに　なんでもパン屋のオヤジがエミリアの尻を触ったのを見て以来、悶々としてたらしい　おそろしい子っ

息子勃っての頼みで、他の男性をエッチすることを渋々了承したエミリア。エミリアがエッチする相手はルージが決めてね、と。

▲街マップはキレイでNPC配置も多く、話していくとルージが可愛がられていること、エミリアが男達の憧れであること、性にオープンな世界観(街の風習？)などが理解できる

ゲームの流れとしては、ルージが街マップ内を探索、ハートの出ている男性NPCに話しかけると、お使いを頼まれる。

こんな感じの簡単なアクション戦闘しつつ目的地へ向かい依頼アイテムをゲット。Zキーで前方3方向に攻撃、Z長押しで全方位攻撃。１キーかメニューからのポーションで回復可能だ。ポーションは宿からいくらでも持ち出せる。冒険フレーバー的なパートであり、レベルアップ要素やお金要素もない故、避けていくのが無難だろう。

依頼アイテムを渡せば寝取らせシーンへ。ちなみに男性には「ママとエッチして」ではなく「ウチに泊まりにきて」とお願いする。

▲「ルージ本当にいいのね…？」と念を押したうえで寝取られに向かう母。とんとん拍子に事が運んでいる様に見えるかもしれないが、「愛してるのはルージだけなのに」そんな気持ちが伝わってくる演出になっているぞ。しかしそんな母に息子は「水着」「バニー服」「新しいエプロン」を渡し「よかったら使って」と。用意周到か！