Romancing fantasy 体験版感想・レビュー

Romancing fantasy
侍  RPG  1,500円(税抜)
Romancing fantasy

基本CG200枚以上!スクエア系キャラ目白押しの超ボリュームRPG!

FFやロマサガ、聖剣などのスクエアキャラが総勢113人も出てくるRPGである。タイトルからしてロマサガとFFを組み合わせた名前であるしな。113人もそうだが、特筆すべきはCG枚数の多さ。5182枚…?ギガボリュームというかテラボリュームクラスである。更に総プレイ時間20時間以上とコンシューマーと遜色ないゲームボリューム。前作「もょもとクエスト~勇者の息子と淫獄の宴に堕ちる女達~ver1.5」も超ボリュームだったが、本作はそれに輪をかけてスンゴイのである。

ただ、体験版をプレイしてみての感想は正直…。前述のボリュームに加えスクエアキャライパーイ、サイドビューなバトル、マテリアシステム、主人公が皇帝とか我輩的にハードルがアゲアゲだったからかもしれんが。ゲーム全体の雰囲気としてはやや緩めで、且つ主人公がランスっぽいキャラでコメディなノリなのだが、それもやや人を選ぶような。素材もゲームシステムもいいのだが、結局ボリュームに力を割いてしまいエロもゲーム性も薄い、そんな印象だった。いや、エロに関しては数は正義になりえるか。

「Romancing fantasy」体験版では

かつて世界を席巻したアバロン帝国。皇帝が崩御し、神託により選ばれた主人公が皇帝に即位する際、彼の奔放でエロイ性格を良しとしない臣下が反乱を起こす。かくしてアバロン帝国は真っ二つに割れる。まずは皇帝としての信頼を回復する為、近隣を脅かす魔物を討伐し、小さな村から拉致された娘を取り戻す。そして内乱を終わらせる為に反乱軍を鎮圧する。ストーリーはここまでだがエロはここから本格化し、エロ関連のクエストをいくつかクリア可能。プレイ時間は2時間かからない位だろうか。

主人公キャラは優しめのランス 仲間になるキャラは総勢18人?

主人公は神託により皇帝として選ばれた男だが、彼の出自は不明。ストーリーを進めると追々明かされていきそうだ。主人公はとにかく♀に目がなく、皇帝という立場を利用してハーレムを作りたくてしょうがない。彼にとってはそれが最大の目的となる。表向きは世界を旅し、見て平定していくロマサガ2ベースなゲームだが、ハーレムに入れるイイ女を探す旅ともいえる。具体的にはスクエアヒロイン(名前のあるキャラ)と出会うことで彼女達を堕とす為の情報を聴き、それを達成することでハーレムに加えていくのだ。ハーレムはカンダタ(コラボらしいぞ)が管理してくれる。

仲間になるキャラは18人っぽい。隠しキャラなどがいなければ。最初から主人公PTは最大の5人PTでロマサガ2に登場するキャラが4人ついている。この5人でもクリアできそうだが、その後新たな国に入るごとに聖剣3のリース、ロマサガ1のシフ、FF4~FF6の面々(ゴルベーザも!
)、FF7・8・13の面々、FFTの面々から計18人が仲間になる様だ。ちなみに本作では経験値をお金で買える。故に後からPTに入った仲間のビハインドは金で解決可能。お金に関しては後述。

Romancing fantasy

魅力的なバトル ロマサガっぽい陣形システムもあり だがしかし

本作のバトルはサイドビュー形式で最大5人PT。ATBではなくターン制。ストーリーを進めることで増える「インペリアルクロス」などの陣形を設定しておくことでバフ効果も得られる。ロマサガっぽいバトルでBGMもまさにソレっぽく。また、マテリアシステムにより、バトルに参加しているキャラはAPを得ることで装備しているマテリアの魔法を習得できる。FF7のソレと同じ。

我輩がもっとも残念だったのはこのバトルである。これだけ面白そうなシステムを用意しておきながら敵に個性がない。属性攻撃やデバフ攻撃もあるのに、それを活かす必要もない雑魚戦。もちろん逃げてばかりでは攻略できんが、PT全員で殴ればほぼ1Tで勝利。こいつはHPは低いけど攻撃力が高いから先に倒そう、こいつの魔法は強力だから真っ先に、こいつのHPは高いけど攻撃力低いから最後に倒そうとか、少なくとも体験版範囲でそういう攻略性がまったくない。殴るで事足りるにしても倒す優先度も適当でいいのは作業でしかない。

敵CGはオリジナルでスクエアっぽい感じを醸し出しているだけにこの攻略性が低いバトルは残念でならない。サークルさん的にはサクサクを目指したようだが、体験版範囲では作業バトルと言わざるを得ない。サクサクといいつつレベルも上がりやすくはない。ただ敵が弱いだけなのである。ボスも弱く攻略性を感じない。また、ダンジョンギミックとか、街でのアイテム探索要素がまったくなかったのもなぁ。懐かしいスクエアキャラが目白押しという点ではノスタルジックで楽しいのだが、肝心のゲーム性にwktk感がなぁ…。

お金は序盤はカツカツ ストーリーを進めるごとにジャブジャブなっていく

主人公は皇帝だけに国庫からいくらでもお金を引き出せる。が、当初はゼロ。雑魚敵を倒しても人型の敵から微量のお金を得られるのみ。体験版範囲では内乱を収めると、1バトルごとに国庫のお金が300増えるように。つまりストーリーを進めるごとに1バトルあたりで国庫のお金が増える量が飛躍的に上がりお金の心配がなくなって行く様だ。装備開発等にもお金がいるしマテリアは購入する必要があるしな。魔法を覚えた方が攻略がより楽になり、誰にどの魔法を覚えさせるかのマテリア装備やりくりは単純に楽しい。

Romancing fantasy

エロはお金を払ってクエスト形式で解決

エロはストーリーを進めることで発生するものもあるが、基本は反乱鎮圧後にカンダタが管理するハーレム(?)で、めっさたくさんいる爺達から現在攻略可能な娘さんの情報を聞き、その情報を元に娘さんを陥落するのがメイン。陥落した娘さんはハーレムに入り、更に売春させることも可能っぽい。ただし、陥落した娘さん達は主人公に好意を持っている娘が多い故、NTRっぽくなるらしいぞ。ちなみに体験版範囲で絵閲覧できたエロは1シーンの尺がかなり短めだった。元がCG屋のサークルさんだけにCGはいいのだが。

体験版総合的に

我輩がプレイした体験版では2つほど深刻なバグがあり、一つは砦攻略の為に盗賊を頼ると強制終了、砦の正面突破しかできない。もうひとつは今後のストーリーの核になりそうなエクスデスのシーンで強制終了。これにより体験版すべてを遊びつくすことはできなかったが、一応体験版クリアまではできた。バグに関しては真摯に対応してくれるサークルさん故、随時解消していくだろうし、そこは心配しなくていいはず。

スクエアキャラがたっくさんでそれらをプレイした紳士は懐かしくシステムもそれっぽい、エロもめっさたくさんある!というのは間違いないが、とにかくバトルが作業過ぎるのが際立つ。エロ重視にしてもエロをサクサク見れるシステムでもなく、クエストをクリアしてやっと拝める仕様。エロボリュームは神レベルといえるだろうが、それも作業を経なければ見れない設計でエロ重視にしてもゲーム性重視にしても中途半端なのでは。ポテンシャルはものっそいに活かされてないのが残念でならない。FFやロマサガはバトルが楽しかった、そこに多少でも注力してくれればなぁ…

苦言ばかりだが評価点数相応にはクオリティは高くコスパはめっさ高い。エロがたくさん見たい紳士にはまさに神作品。これ以上のCG枚数のRPGはまず出てこないだろう。サークルさんのその労力には脱帽だ。何気にシナリオも良さそう。

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もょもとクエスト~勇者の息子と淫獄の宴に堕ちる女達~ver1.5けいかん!


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