Harem in maze 2 -天国の塔- 体験版感想

Harem in maze -ハレムインメイズ-
チョウゴウキンデンタル  3Dアニメ+RPG(半自動探索型)  1,800円(税抜き)
CV:椎那天 誠樹ふぁん ひな 桃華れん
※2012年12月発売当時の感想に加筆修正したものです。

色褪せない名作 被る作品はそうそうない

個人的には「同人において開発の手間が最高峰であろう作品のひとつ」と思うシリーズ作品。うーむ、前作でもそう思っていたのに、今作はまたものっそいパワーアップしているなコレorzスゴイ、脱帽の一言。よくもまぁここまで詰め込んでこの価格帯で出せるものだ…

完全リアルタイム3D仕様である故、それなりのPCスペックが必要。
ゲームについて順を追ってざっと説明していこう。

Harem in maze -ハレムインメイズ-

キャラメイクで理想の嫁を作ろう

まずはキャラメイク。プレイヤーである王子はたくさんの嫁がいるという設定だが、嫁自体は最初はゼロ。プレイヤーがキャラメイクしていくことで嫁を増やせる仕様。作ろうと思えば最初から最大12人作れるようだが、探索に出せるパーティは最大3人だ。故にとりあえず3人の嫁を作成するといいだろう。育成にも時間がかかるし、円滑に進めたいなら人数は絞った方がいい。エロも一度に一人しか相手にできんしな。ヒロインのキャラとCVは職業によって決まっている。故にある程度自由度がある程度と思うべし。とはいえ、髪型、髪色、目の色、肌の色、バストサイズ(3段階)は自由に組み合わせ可能。髪型で見た目はガラリと変わるな。また↑の説明の通り、コスチュームも非常に豊富でエロにもそのまま反映する故、外見的カスタマイズはほぼ無限の組わせと言える。

基本は嫁PTが自動探索

作成を終えたらいざ探索へ!探索は前作のシステム「自動探索」を踏襲しつつパワーアップしている。まず前提として、本作はダンジョン探索ゲーだが、自動探索で「探索率」をあげて「次の階層への階段」を発見することで先に進むことができる仕様。階段は、探索率があがれば上がるほど発見しやすくなる。ダンジョンへ潜ると、ヒロイン達が3Dダンジョンマップ自動探索を開始する。といってもゆっくりとウロウロ歩きながら、くっちゃべりながら(笑 探索中は探索率がゆっくりと上昇していく。財宝率、敵エンカウント率も大きく変動する。

マップには一定間隔で湧き出る金色の星(?)が数箇所に出現する。ヒロインかプレイヤーがこれに触れるとアイテムを発見・回収できるのだが、この時敵エンカウント率が高いとアイテム発見ではなく戦闘に突入することになる。戦闘については後述するが、逆にいえば敵エンカウント率が高い状態でも、金色の星に触れなければ戦闘になることはない。ヒロイン達が探索するマップには一直線上にスタート地点とゴール地点があり、スタート地点ではいつでもダンジョン離脱が可能。ヒロイン若しくはプレイヤーがゴール地点にたどり着くと、次のマップに切り替わる。この時、「次の階層への階段発見判定」がなされる。

一つのマップは対して広くない故、ゴール地点まではプレイヤーがその気になれば、スグにたどり着けるだろう。が、本作は先に進むことが目的ではない。最初の説明通り、あくまで「探索率」をあげることが目的だ。つまり、マップ周回を繰り返して探索率をじわじわと上げ、階段を発見、基本この繰返しとなる。階段発見率は探索率が100%に近づくほど高くなる。単純な様で、実はうろうろしているヒロイン達を視姦するのが最高に楽しかったりする(笑

主人公は嫁PTに付いて行きつつリスクを回避 アシスタントか!

さて、自動探索といいながら、ちょこちょことプレイヤーが介入できる様な説明が入ったが気になった紳士もいるだろう。そう、なんと本作ではプレイヤー(王子)も探索に参加可能なのだ!戦闘には参加せんがな。Wで前進、Sで後退、Aで左水平移動、右クリックドラッグで周囲を見渡せる。ヒロイン達だけに探索をまかせておくこともできるがアイテム回収率が低い。またヒロイン達は基本ひたすら前進(ウロウロしながら)しかしない故、たまにある左右への道は探索してくれない。そこにいけるのはプレイヤーのみなのだ。左右への道をプレイヤーが探索するメリットはイマイチわからなかったが、おそらくこれは探索率上昇に影響するのでは?

プレイヤーの仕事はマップ上に金の星が湧いてきたら率先して回収すること。これでアイテム回収率はかなりあがる。その分エンカウント率も上がるがな。あともうひとつ、たまに金の星に混じってオレンジの星(?)が湧く。これをヒロインが踏むとトラップでダメージを受けてしまう。率先してプレイヤーが踏むことで余計なダメを回避できるのだ。なんでもプレイヤー(王子)は超絶運が良く、踏んでもラッキーでダメを受けないらしい(笑

遊んでみた感じ、プレイヤーは探索中のヒロイン達から3歩下がったあたりに位置取りしておくといいな。ヒロインが回収しそこねた金の星を回収できるし、オレンジは湧いた瞬間潰しにいける。王子というよりアシスタント気分であり、ある意味ピグミン。これが思った以上に楽しい。探索率を優先したい場合は、積極的に金の星を回収しない方がいい。その分エンカウントせずに済む。逆にガンガン戦いたい場合はどんどん金の星を踏め!アイテムもガッポリだ。場所によってはエンカウント率が高い場所、低い場所(?)がある故、アイテム回収は低いところでやるといいだろうな。

Harem in maze -ハレムインメイズ-

戦闘ももちろん3D描写 隊列変更が重要

さて、もっとも力が入っていると思われる戦闘について。ヒロイン若しくはプレイヤーが金の星を踏んだ時、都度エンカウント率を元にした敵エンカウント判定が行われる。エンカウントすると、画面が戦闘画面に切り替わり戦闘開始。戦闘も基本的にオートで、プレイヤーが何もしなければひたすら殴る。非常にスピーディな展開である故、最初はナニがどうなっているかわからんだろう。難易度ノーマルでも殴っているだけでは全滅する程度の難易度。だからこそ面白いのだが。

敵は1体で出現するが、全体攻撃をしてくる輩も多い。殴る以外の行動をしたいなら各ヒロインに使って欲しいスキルを、その都度選択する必要がある。その辺のRPGと違うのは、敵の回避率の高さ。似たような力量の敵の場合、これが厄介なのだ。故にちゃんとスキルを使ってやるべし。選択したスキルはヒロインが待機状態なら即時実行する。戦闘は完全にリアルタイムシームレスでスピーディ故、ぼーっとしているとどんどん戦況が変わってしまう。HPやMPも常にチェックしてやれ。同程度の力量の敵だと、1.2発被弾しただけで戦闘不能になることもある。いくらなんでもそれは…と思う紳士よ、ここからがキモだ。

本作の戦闘でもっとも特徴的な要素、それがヒロインのポジション変更。隊列は前列と後列が存在し、それぞれの意味は他の一般的なRPGと同じ。では何が特徴的かといえば、敵が攻撃前に隊列のドコを攻撃してくるか予告されること、ヒロインのポジション変更は待機状態ならいつでも変更可能、ということだ。イメージ的には2×3マスのフィールド。つまり、予告されたところにヒロインがいるなら、隊列変更して攻撃を回避できるのだ。そしてこの回避行動は、戦闘において非常に重要。敵の回避率が高いのも、このシステムに起因しているのだろうな、おそらく。

隊列変更は1.2.3キーで可能。それぞれのキーがそれぞれのヒロインに対応しているワケだ。ただし、スキル使用後などは硬直時間が発生して変更できないこともある。そういった部分も考慮しつつ戦闘を進めるのだ。思った以上にタクティカルな戦闘だ。戦闘エフェクトも3Dを駆使して派手、演出的にも見ていて飽きない。見事な仕事としかいいようがない。まさにエクセレンツなデキ。そして面白い!

Harem in maze -ハレムインメイズ-

育成・調合要素あり 装備品はエロでも活躍

その他、スキルはヒロインごとに自由に取得可能で、育成の幅は非常に広い。また、アイテムも調合できるし、装備品も非常に多彩。装備品に関してはヒロインの外見が変わる故、弱くてもエロ用にとっておきたいものも多数(笑 また、ここでは紹介しきれなかったスキルコンボ、運勢、ストレスシステムなど、盛り込み要素は本当に多い。この辺りは体験版で是非遊んでみてほしい。

3Dアニメなエロ トラップで陵辱あり

エロに関しては、探索前or後に拠点の「寵愛」コマンドで実行可能。最初はヤれることが少ないが、ヒロインのレベルがあがっていくと増えていく仕様。自然と育成にも力が入る(笑 道中入手した装備で着せ替えてエロできるのが3Dならではの強み!またおしっこや孕ませ、ボテ腹もあり。ボテ腹ので探索もできる!

また、探索中にトラップにかかるとエロイベントに発展することもある?っぽい。モンスターにやられちゃうのである。手塩をかけた嫁がヤられてしまうのは、結構NTR要素ありだと思うのだが。当然エロもリアルタイム3D動画で、アングルも思いのまま。イリュージョン的な3Dエロだな。

留意したい点

ただ、欠点がないワケではない。ひとつ、スペックが充分なPCだとしても、全体的に進行がもっさりしている事。リアルタイム3D故の頻繁な読み込み。戦闘画面の読み込みはプレステを彷彿とさせる。まぁほんの数秒であるし、エンカウント率が低めのゲームである点を考慮すればそこまで気にはならんか。

もうひとつ、エロがタンパク!CVはあるのだが、モーション自体が淡泊。普段からエロイ3D動画で目が肥えていると、少しだけ残念な気分になるかもしれん。そしてもひとつ!これが一番問題か?全体的に操作が難しい!特に画面のエロでのアングル変更が、なかなか思ったようにいかない。慣れれば問題ないのだろうが… ともかく体験版で確認してみるべし。

体験版総合的に

随分と長文になってしまったが、まさに大作、といっても過言ではない作品だろう。何故これが1,800円で売られているのか、同人サイコー!としか言いようがない。超やりこめるゲームとして、どっしり腰を据えて遊びたいRPG。エロが二の次要素であることは否めない。なんかコンシューマーとかでの方が売れる気もする大作だ(笑 いろいろな意味で同人らしからぬ、他同人RPGとは一線を画す逸品。

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