Dragon Carnival 体験版感想

Dragon Carnival
SPLUSH WAVE  SRPG  1,500円(税抜) CV:あり
Dragon Carnival

■DQキャラ総出の横スクSRPG システムは「ままにょにょ」オマージュ

マップが横長で自軍を→に進軍させていき、バトルはマップ上のエフェクトのみで行われるSRPGである。→に1マス進む毎に新たな敵がごっそり現れ、進まなくてもある程度敵が出現する仕様であり、FEに代表される一般的なSRPGの様に予め配置された敵ユニットを殲滅するタイプではない。旧くはFC末期の名作「ジャストブリード」のプレイ感覚に似ている。結果的には殲滅しながらのプレイになるが、目的優先度(殲滅<先に進む)が違う故、プレイするうえでの感覚が異なるのだ。目的が異なるだけでプレイ感覚が全く違うものになるのだよなぁ。

本作はサークルさんの全年齢過去作「えふにょにょ」のシステムを踏襲、キャラをDQキャラに総取っ替えし、更なるゲーム要素とR18エロ要素をプラスした作品である。そのえふにょにょは商業エロゲの「ままにょにょ」というアリスソフトさんの大ヒットゲーのオマージュである。つまりと元なるゲーム性は商業エロゲで大ヒットしている故面白いに決まっているのだが、そこにサークルさんなりのゲーム性を加え進化、更に面白いゲームとなっている。

DQヒロイン達のエロも多数でオカズ的にも申し分ない。特にSRPGスキーは体験版を遊ばないと勿体ないな!

■主人公はDQ3勇者 旅の扉でロマリアに行くつもりが異世界に迷い込む

創作物のキャラが異世界に迷い込むという設定は割と珍しいんジャマイカ?本作の主人公はDQ3♂勇者である。歴代DQ主人公もわらわら出てくる故、ゲーム内での勇者の主人公感はそれほど高くはない。が、やはり勇者は強く存在という意味で主人公であるなぁ。各DQ名前のある主要キャラが強いな。まぁ装備品やレベルアップの度合いでどんなキャラでも強くなる。

DQ10(我輩はDQ8止まり故詳細は不明)まで登場した主要キャラが全て仲間になる可能性があり、更に魔物も仲間になりたそうにこちらを見る。総勢一体何人になるんだ!?というほど味方ユニットがガンガン増えるのが楽しい。DQと名のつくあらゆる作品から参戦してくる故、DQスキーにはたまらん作品だろうなぁ。仲間は酒場でお金を払って仲間にするか、冒険Lvをあげる=物語を進めるで主要キャラが勝手に徴兵志願してくる。♂戦士や♂商人なんかはモブっぽいがいい装備つけてたりステが高かったり、いいスキルをもっていたり。酒場ではキャラをよく観察しよう。

■「Dragon Carnival」体験版では

ぶっちゃけまだ体験版すらクリアできていない。何故ならバグで何度も強制終了してなかなか進めんからだ!このサークルさんにしては珍しくバグが多く、ちょっと体験版最後まで遊びつくせなんだorz それでも3時間ほど根気よくプレイしてみて紹介したい要素を書き出してみる。本編である→への進軍以外にやれることがめっさ多く、強制終了さえなければ素晴らしく面白いことに間違いはないんだが。

■→に進軍するパートを本編とし、いつでもクエストや城改造・酒場・編成等が可能

本作の目的は異世界に召喚されたDQ3勇者を核として自軍キャラを配置、自軍城からスタートして画面→へと進軍していく。出撃したキャラは自軍ターンであれば任意で移動・行動が可能で、基本は1ターンで1キャラ1行動だ。たまに再行動可能。この辺りはFE的なSRPGと同じ。

ここからが本題。自軍ターン内であれば酒場で仲間を増やしたり、城を改造して出撃キャラを増やしたり、待機しているキャラでクエストをこなしたり、ヤラレそうなキャラを撤退させて新たなキャラを出撃させたり、編成したり、貯めた経験値で任意のキャラをレベルアップさせたりとやれることはほんとに多い。進軍本編でシナリオを進め、その合間にそれらのコマンドで城や自軍キャラを強化する。進軍本編をキリのいいところまでやったらそれらの行動をする等、自分なりのペースを掴もう。自軍ターン終了はいつでも、終了後は敵の攻撃ターンとなる。自軍ターン内にやれることは全てやっておきたい。

Dragon Carnival00
進軍画面 敵が城に辿りつくと城内マップに侵入、待機ユニットで迎え撃つ。城は一緒についてくるぞ

■進軍画面を→に進めないとゲームは進まない

敵を一定数倒したり(?)すると「勇気」が貯まる。勇気が1あれば「前進→」で画面を→方向に1マス進めることができる。この繰返しでどんどん→に進んで行くワケだ。しかし1マス進めると新たに結構な数の敵が出現する故、万全の状態を整えて画面を進めるのが理想。画面を進めなくてもターン終了時に新たな敵が出現する。↑画面では見切れてしまっているが、冒険Lvやターン終了アイコン下段にはSAVEやシステム、城などのアイコンがある。

進軍画面を→に1マス進めたりすることで冒険Lvがあがる。冒険Lv上昇でストーリーイベントが発生、新たなキャラが仲間になってくれたりする。レベリングの為にあえて→に進めないのもアリだが、さっさと先に進んだ方が強力な仲間が増えてラクになったりもする。その辺りはプレイヤーの手腕。

■ユニットの運用はよく考えるべし

自軍ユニットは大別すると物理攻撃スペシャリスト、呪文スペシャリスト、回復特化、その他ユニットに別れる。それぞれのユニットもいろいろだが、敵は大概、物理・呪文のどちらかに弱い故、弱点を突いて進軍できるユニット編成を。炎や氷など属性要素もある。勇者の様にどれも得意なキャラもいるし、その他ユニットではモンスタースカウトに特化したキャラや取得経験値・お金に特化したキャラも。回復と呪文は物理に比べて射程が広く後衛向き。ちなみに物理攻撃も装備武器によっては(槍やブーメラン等)射程が広くなるが、敵が遠くにいるほど命中率が下がる様だ。

HPの多さや防御力、その他スキルも重要。スクルト・ルカニ、マヌーサなどを持つキャラもシーンに合わせて投入したい。序盤はメラを使えるユニットが強いな。

プレイの熟練度にもよるが、味方ユニットは割と頻繁に戦闘不能になる。戦闘不能になったキャラは城で療養中となり、数ターン出撃不可。そうなる前に撤退させた方が再出撃可能なターン数は早くなる。

■進軍本編を楽にするためにクエストや城改造、酒場で仲間を増やそう

前述したが、本作では自軍ターン内であればいつでも本編進軍以外にクエストで稼いだり、酒場で仲間を増やしたり様々な行動が可能。クエストは城内で待機している仲間だけでこなすことになる。クエストは冒険Lvが上昇するごとに増え、クリアすればアイテムやお金が手に入る。ユニット強化に繋がるワケだ。酒場では頻繁に登場キャラが変わる故、強力なキャラは雇っておきたい。

お金を稼ぐのはクエストがメインだろうか。クエストも本編同様仕様で任意の数ユニットで挑むことになる。待機ユニットが弱すぎるのも考えものなのである。一度クエストに参加したキャラはやはりすぐには動けない。少数の特定キャラばかり強くするのではなく、ある程度広く浅く、それでいてエースは強く!そんなユニット育成が必要になるかも。装備品だけでもかなり強化できる故、酒場で強い装備をもったキャラを仲間にして装備だけ奪って解雇もアリでは。

城の改造では仲間出撃上限を増やしたり、城のHPを増やしたりが様々な機能アップが可能。出撃上限数はとりあえず上げておきたい。お金に余裕ができたらしていきたいが、装備品や道具を買うかこちらに費やすかは悩みどころ。とりあえず有効そうな城改造は優先的に一通り揃ておきたい。

Dragon Carnival

■エロはアイテムが必要

「エロプンテの雫」というアイテムがあり、それを使うことで任意の自軍ヒロインのエロを見ることができる様だ。体験版ではナビキャラである♀魔法使いのエロシーンを拝見した。エロプンテの雫が手に入ったら喜ぶべし。

■体験版総合的に

ままにょにょシステム踏襲なゲームなだけにかなり面白い!プラスされた城改造や装備品合成、モンスタースカウト、モンスター合成などもRPG的な要素で融合している。エロはアイテムで!というのも割りきっていてゲームに集中できる仕様だ。ままにょにょここに極まれり。難易度もかなりやり応えがあって、SRLGスキーなら歓喜できるクオリティ。なのだが、やはり体験版で頻繁に起こる強制終了がキツイ。セーブはいつでもできるが、そこに神経つかうのもなぁ… ちょっと様子見してバグが収まった頃に再度遊んでみようと思う次第。強制終了はプレイヤーによってまちまちっぽく、PC環境によるところが大きいのかもなぁ。

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