Anthophobia 体験版感想

Anthophobia
Terrarium  サバイバルホラーACT  1,800円(税抜)
【基本情報】♀主人公 その他製 ゲーム性重視 難易度:難しい
【体験版評価】8.5/10点 (面白さ8 システム9 没入感10 エロス7)
【ゲーム情報】
Z…攻撃 X…ジャンプ C…武器切替 Shift+⇔…ダッシュ ↓…しゃがみ
↓+⇔…四つん這い歩き ↓+Z…蹴り
D…ガンリロード G…火炎瓶 E…調べる R…グロースティック

バイオライクな横スクホラーACT! 怖ぇええ!

海外サークル製の横スクACT、体験版を遊んでみようと思ったが体験版は
プレイ動画のみでプレイすることが叶わず。動画を見る限り良さげなクオリティ
なんだがなぁ… と思っていた矢先、デモ版がサークルHPにあることを知り、ゲット!
早速プレイしてみての感想を一言…怖えーよコレ!ビビるわぁorz
グロイとか猟奇的な怖さではなく、進むのに腰が引ける闇とゾンビのコラボ。
こりゃあ2D横スク版バイオ…とまでは言わんが似た緊張感・恐怖感を味わえる。

「Anthophobia」体験版では

おそらくチャプター1全部遊べそうな。まだクリアできていないのだ(笑
我輩が遊んだ範囲だけでも結構長く、1つのチャプター(ステージ)が長い
タイプだろう。製品版はチャプター3までありそうな?

人類はアウトブレイクにより滅亡した

Anthophobia 09Anthophobia 10

主人公の娘さんはそんな中をアパート隅に作られたシェルターに1人籠り、3ヶ月。
断水したそこではもはや生きられない、新しいシェルターを探さねば。

Anthophobia 00
スタート地点。暗い!今は前方がやや明るめになっているが…

Anthophobia 01
↑キーを押すと斜め上が明るくなる 闇に潜む敵や情報を見逃すな

Anthophobia 03
意味ありげな壁面の矢印に従い銃を撃ってみると…

Anthophobia 04
火炎瓶が落ちてきて周囲を焼く こういうギミックもあるワケだ

Anthophobia 05
これまで自分を守ってくれた分厚い壁を殴り壊し、シェルター「外」へ

意を決しシェルターから出てみるとそこはソンビ達の巣窟と化した世界。
武器は鉄パイプと弾数が充分とは言えない銃、先々で拾える火炎瓶のみ。
サバイバル感たっぷり。

Anthophobia 06

ステージ中では静かに怖いBGMが流れ、「音」でゾンビの気配を
感じられる要素、道中誰かが残した音声記録を聞ける要素、感染源が
傘ならぬ花(形が似ている)、バイオインスパイアなのだと確信した(笑
Anthophobia(花恐怖症)というタイトルにも合点がいく。
特に、近づくにつれ駆動音が大きくなる発電機など「音」演出がブラボー級。

Anthophobia 08
記録を残した者達のドラマが世界観に深みを与える

それだけに初プレイは先に進むのが異常に怖い。前述の「音」演出に加え
吊るされて揺れるソンビ、緩急のあるマップ演出(さっきまでおどろおどろしい
場所にいたのに次のマップは急に生活感ある明るい部屋だったり)など、
ホラー演出がものっそいよくできており、なにより「闇」がコワい。
誰もが恐怖を感じる「闇」をここまで上手く演出に取り込んだ作品はそうない。

Anthophobia 07
静止画では伝わらんがエマージェンシーランプがグルグル回っている

歩く、這う、ジャンプ、リロード、スタミナ切れで疲れる、などの流れるような
一連のモーションも素晴らしいデキ!本家3Dのモーションに近づけたかったの
だろうなぁというバイオ愛をここでも感じるのだった。

ACTとしては結構難しい 数が多い対ゾンビ

被ダメで服が破れ、裸になると敵の攻撃に犯し攻撃が追加される。
犯されアクションDEエロ中は体力もスタミナも徐々に減る故、⇔連打で脱出。
体力ゼロでリトライ画面、リトライすればチャプター内でいくつかに分かれた
エリアの最初から。諦めればゲームオーバーCGが表示され終了と、
割と普通のエロACT仕様だ。

ステージには↑キーで入れるドアも存在。横に進むだけでなく奥行きのある
構成になっており、多少の探索要素が備わっている。
一見すると操作キーが多い様に見えるが、使うキーはZ・X・Cが主体で
後はたまに使う位。キーボードでも充分遊べる。

Anthophobia 11

最初こそ複数のゾンビや恐怖演出にあわあわするものの、慣れてくれば
無限に使える鉄パイプで結構いけることがわかってくる。ゾンビは銃なら2撃、
鉄パイプなら3撃。ゾンビ1体なら鉄パイプでタイミングよく3撃入れることは
そう難しくはない。

ただし鉄パイプ攻撃はダッシュやジャンプ同様スタミナ(黄色いバー)を消費し、
スタミナ切れの状態での攻撃はダメが下がる。複数いる場合は一体ずつ
おびき寄せて倒したいところだが、やむなく複数を相手にする場合は
攻撃→歩いて後退しつつスタミナ回復→攻撃、の繰り返しで倒す。

Anthophobia 12
この壁を壊して進むのか(泣 おや?壁面に…

ゾンビは攻撃範囲に入ると跳びかかってくる。前兆モーションが有る故、
後退して避ける。ただ後退できない状況で4.5体のゾンビに迫られると
鉄パイプはあまりに無力だ。迷わず銃や火炎瓶を使う判断力も必要。
銃の弾倉は9発、撃ち尽くすとリロードが長い故留意。

敵は無理に倒す必要はなく、避けられる場面では避ける。
とにかく挟まれない様に立ち回ることが大事。挟まれたら被ダメ覚悟で
突っ切った方がいい場面もあるが、あくまで緊急手段だろう。
回復はたまにある救急箱のみなのだから。

敵はゾンビだけにあらず 小型の花や触手系の花など強い

動きが緩慢なゾンビだけなら大勢を相手にしない限り鉄パイプで撲殺していけるが
進むごとに新たな敵が。小型で機動力の高い花や、混乱花粉を散布する触手っぽい花。

前者は闇にまぎれ、いつの間にか近づいてくるが一撃で倒せる故まだいい。
後者の混乱花粉が非常に厄介。花粉に触れると一定時間勝手に前進してしまうのだ。
しかもこの花粉、かなり遠くまで届き暗闇が多い本作では避けづらい。
グロースティックを投げて明るくするといいかもしれんが…
ただ、「ここは厳しい」という場面では大概なにかしらのギミックが用意
されているっぽく、クールにそれらを発見できるかが鍵なのだろう。

Anthophobia 12

後は女を犯すコイツ。近付くと吠えて左右から複数のゾンビが現れる。
コイツを倒せるのかがわからなかったorz 吠えた後に女を丸吞みする様に
閉じこもりガードしてしまう。

女ゾンビ?愛くるしいわぁ… 人身御供になってもらう?

この世界のゾンビは♂だらけで♀に飢えている。故に主人公にとっては最悪の
状況なのである。そんな中、たまに女ゾンビ?が箱に入っていたりすることがある。

Anthophobia 13
暗くてわかりづらいが右が女ゾンビ 主人公と似てる…?

彼女は襲ってくることはない。いや厳密に言えばたまに犯してくる(笑
しかし減るのはスタミナのみで、じゃれついている様にも見える。

Anthophobia 14
❤がいっぱい飛び散る(笑 彼女は主人公が好きでたまらない様だ

彼女は主人公が移動すると「ダーっ」とダッシュして着いてくる。
主人公がしゃがめば彼女もペタンと座り込み、めっさ愛くるしい!
CVパターンや動きのパターンもいくつかあり、こんな絶望の世界で一輪の花を
見たような気分になり愛着が沸くのだが…

それも束の間、敵に接触すると犯され、敵と一緒に壁のアニメオブジェクトと化す(泣
敵を攻撃してくれることもない。だが彼女を守って連れて行き、強敵を無効化する、
という使い方も…

Anthophobia

アクションDEエロ+ゲームオーバーCGエロ

エロは3P、4PまであるアクションDEエロとゲームオーバーCGが12枚。
CGクオリティは紹介画像やサンプルで推して知るべし。
CGギャラリーは最初からあるが、アクションDEエロはクリア後に解放の様だ。

体験版総合的に

闇を上手く使った恐怖演出が見事orz 2Dでここまで我輩をビビらせるとわ…
ホラー感で言えば「腐界に眠る王女のアバドーン」に次ぐ怖さだった。
やや難しめなACT性と演出はバイオライクなACTとしては屈指のデキかもなぁ。
弾を温存する為できるだけ鉄パイプで!でも無理するとやられちゃう、という
塩梅もよく。ちなみに我輩はいわゆるノーマルで遊んだ故、イージーなら
少し簡単になる。とは言ってもリスタートとなるとチェックポイント間隔が広い上に
チャプター2からは更に難度が上がる様で同人ACTとしては難しい部類か。

体験版を遊んでみたい紳士は作品名でググり、一番上に表示されるサークルさんの
サイトに行って画面右にある「Anthophobia DEMO」をDL。自己責任で頼む。

<追記>
DLsite.comの体験版で遊べるようになったぞ。
<追記>
約半年遅れでDMMでも販売開始。

夢子「お取扱いサイト様です」
DMM ADULT同人ダウンロード

撫子「こんな記事も読まれています~」


Anthophobia 体験版感想」への2件のフィードバック

    1. 編集長 投稿作成者

      わざわざご連絡ありがとうございます^^
      先日のメールで知りましたが、なかなか時間がとれないので、
      時間が取れ次第遊ばせて頂きます!CGを全面的に変更されたみたいですね。

      返信

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