箱庭世界の女騎士 体験版感想・レビュー

箱庭世界の女騎士
さおふねソフト  RPG  1,100円(税抜)
箱庭世界の女騎士

接触するだけの簡単バトルにパズル要素 変わり種RPG!エロは薄い

亡国のエロ王子が、女騎士と共に王国の秘宝を探す旅に出る。王子は一切戦わず、矢面に立つのは女騎士・オシェリー。しかも王子からはいつでもセクハラされ放題という(笑 が、セクハラがオシェリーの戦闘能力に影響することは無く単なるエロ要素。

作品紹介では「セクハラしまくって女騎士のリアクションを楽しむセクハラ特化型RPG」とあるもののイマイチどんなゲームなのかわからず体験版を遊んでみると…思った以上にゲーム性に秀でたセクハラRPGなのである!そのゲーム性は「魔界洞ルル・ファレア~倒して、犯して、嫁にする!~」に少し似ており、攻略にパズル的な要素がミックスされており面白い!それもルル・ファレア~の様に「熟考」や「トライ&エラー」を繰り返す必要がある難易度ではなく、コツさえ掴めれば一気に攻略できてしまう難易度なのだ。

それでいて敵をザクザクと倒していく爽快感もある。ぶっちゃけセクハラは二の次でゲーム性を楽しんでしまった。セクハラに関しては紹介にある通り確かにいつでもセクハラ可能。探索している際中ずっと王子が乳を揉んでいたり。しかしエロ要素は低いと言わざるを得ない。着眼点は面白いんだが。

「箱庭世界の女騎士」体験版では

まずは秘宝の情報を得るべく森を抜け、図書館へ。その後神殿への洞窟を攻略したところで終了。エロシーンに関してはセクハラオンリー。プレイ時間にして30分位か?

バトルは敵シンボルに接触してZキーを押すだけ 相手のレベルが重要

箱庭世界の女騎士00
メニュー画面 背景がマップ画面 地味に胸を揉まれている点に注目

本作ではマップ上で敵シンボルが通せんぼしており動かない。オシェリーが接触してZキーで敵を倒せる。ただし敵のレベルに注意。本作のバトル&仕様の特徴を箇条書きで。

・敵のレベルがオシェリーのレベル以下なら被ダメ0で撃破
・敵のレベルがオシェリーのレベルを1上回るごとに被ダメ3増加
・敵撃破で得られる経験値=敵のレベル
・特定のスキルを所持している場合、敵レベルに関係なく撃破可能
・オシェリーのスキルは攻略を進めることでおせっかい爺から二者択一で取得
・装備要素ナシ お金やアイテムはマップ上で拾う
・オノやスコップなどのアイテム購入で隠しアイテム入手や隠しマップへいける
・見えない罠や隠しポイントあり スキル「サーチマップ」があれば見える

↑のサンプル画面で言えば、オシェリーはレベル5。レベル5のマジシャンやレベル4のインプは問答無用で倒せるが、レベル6のコウモリを倒す場合は被ダメ3を受けるという寸法だ。回復は主にアイテムとスキル。レベルアップしてもHPとMP上限が増えるのみでステもあがらない。

なんか難しそうに感じるかもしれんが、要は被ダメゼロで済む敵シンボルをあらかた倒して経験値を稼ぎ、次点で一つ上のレベルの敵シンボルを倒していく。そうこうしている内にレベルは上がる。回復は拾ったポーションで賄えるバランス。「ヒール」を習得すればバトルはかなり楽になるが、同時に提示される「サーチマップ」はマップ内のテレポーター等の罠と隠し通路を表示してくれるスグレモノ。どちらを選ぶか… といった趣向も用意されており、周回プレイも試してみたくなる。ちなみにエンディングは2種あるらしいぞ。

拠点ではアイテムを購入したり、救済措置も

各ダンジョンマップには拠点(王子の隠れ家)と行き来できる魔法陣が存在する。一度使えば拠点から一瞬で移動可能。それを利用して拠点に戻るとアイテムを購入可能だ。拠点なのに回復は不可なのである。

拠点横マップには女神像マップがある。ここで簡単にゲームをプレイ可能な措置が可能。「HP・MP全回復」「敵・アイテム復活」「淫乱値リセット」の3つ。これらはノーリスクで使える。ゲームとしてはここを使わずとも充分攻略可能なのだが楽にプレイしたい紳士向けの措置だ。敵・アイテム復活はそれまで攻略したマップの敵とポーション・お金などのアイテムが復活。レベルアップ等の面で相当ラクに。無双できて気持ちイイ。3つめはエンディングを操作したい場合に使うのだろう。

セクハラはチャーム床を踏んでいくとより過激に

セクハラ特化型RPGというだけあって、確かに王子のセクハラはいつでも可能。メニュー→特技&セクハラ→王子のセクハラで。MP消費とかはなし。セクハラ発言、乳を揉む等4つから選択可能で、オシェリーの淫乱値が上がるほどよりディープなセクハラが可能になる。↑のサンプル画面でも地味に乳を揉んでいるぞ。セクハラするごとにセクハラ経験値も上がる様だが、体験版では上がらず。淫乱値はダンジョン内にある「チャーム床」を踏むと10あがる。100がMAXか?とにかく踏むごとにセクハラ内容がエスカレートするワケだ。

セクハラは結局、オシェリーのリアクションを楽しむ、立ち絵の変化を楽しむ、という程度。バトルにも影響を与えず、フラグでもなく。エンディング以外に本番要素もなく。敵敗北エロもないしな。このセクハラが本作のエロ要素のほぼ全てであり、セクハラ特化と紹介しつつ秀逸なゲーム性と比べるとオマケといわざるを得ない。立ち絵は基本1枚、差分16枚、CGは基本2枚、差分14枚とCGエロ要素も絶望的に少ない。

体験版総合的に

「主のセクハラに耐えつつ戦う女騎士」を表現したかったのだろうが、セクハラはプレイヤーの任意であり秀逸なゲーム性に没頭する内に忘れ、結果的にエロはオマケなゲーム性重視な作品になっている。プレイヤーが能動的に行動しないとセクハラが発生せず、発生させてもセクハラ程度のエロ。またこの価格帯でこのCG枚数は流石に少ない。

セクハラがバトルになんらかの影響を与えるのであればよりエロもゲーム性も高まっただろうなぁ。着眼点がいいだけに着地点がここに納まってしまったのが勿体ない、と感じた。ゲームとしてはバランスとシステムが良くとても面白かっただけに。体験版を遊んでみてほしいぜよ。サークルさんのブログを拝見するに、CGはアップデートで増えるかも…?

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