くノ一陵辱伝 紫陽花 体験版感想

くノ一陵辱伝 紫陽花
ミッドナイトプレジャー  ステルスRPG  1,500円(税抜)
くノ一陵辱伝 紫陽花-impression

 ■遊び方を選べるくのいちステルスRPG バトル有り無しを選択可!

くのいちや女スパイが主人公のステルス系RPGは割とよく目にする。本作もその類だろうと思い体験版を遊んでみたところ…ナニコレ。ものっそい親切なゲーム設計ではないか!本作はバトルイヤーなライトゲーマーも、ATB・WTBを楽しみたいゲーマー紳士もどっちもかかってこい!な仕様となっている。

先に本作の最大の特徴を語ってしまおう。基本的にはバトルありのステルスRPGだが、ゲーム開始時難易度設定があり、選ぶ難易度によってゲーム性が変わるのだ。
・簡単…ヒロイン・紫陽花が強い状態で開始。またイヤラシイ敵配置も緩和されている。
・普通…スタンダードなモード。ステルスで敵を避けることもできるし無双プレイも可。
・即死…敵に見つかる=敗北エロなモード。ステルスACT重視でボス戦のみバトル。

サークルさんのHPを拝見するに、当初は即死モードオンリーなゲームにする予定だった様だが、結局バトルを導入し、我輩が遊んだ体験版仕様になった様だ。ぶっちゃけ「普通」と「即死」では別ゲーである。緊張感が全く違うのだ。

「普通」ではステルスに気を遣わなくてもバトルゴリ押しで進めるが、じっくりレベル上げをしていくことも必要なRPG。対して「即死」では「敵に見つかる=敗北」であり、ステルスに専念するACT性の強いゲームとなるのだ。本作では敗北しても現マップの入り口に戻るだけの仕様で、敗北エロもスキップ可能。故に敗北してもノーストレス。簡単・普通or即死、どのモードでも快適に楽しく遊べるだろう。

こういうゲームデザインの作品があっただろうか、少なくとも我輩の記憶にはないな…

■物語とか設定とか

舞台は幕末。くのいち・紫陽花は頭領からある指令を受ける。駿河のある地域で娘が連続失踪する事件が起きており、どうやら黒幕はその地域の豪族であるとのこと。豪族の屋敷に潜入しその証拠、あるいは豪族を捕えて来いという。紫陽花は早速豪族の屋敷に向かう。

■「くノ一陵辱伝 紫陽花」 体験版では

屋敷に潜入、ターゲットの豪商を倒し頭領の元に戻るところまで遊べる。プレイ時間にして30分程度か。もし難易度「簡単」「普通」で遊んだなら、その後「即死」でも遊んでみてほしい。まるでゲーム性が異なることがわかるはずだ。

くノ一陵辱伝 紫陽花

■ステルスアクションの基本的な仕様

まずステルスアクションについて。本作の敵シンボルには前左右1マス+α程度の視認範囲がある。それは敵シンボルの周囲を明るく照らす感じで表現されている。基本的にはその範囲に入らなければ敵に見つからん。範囲に入ってしまうと即バトルor敗北エロ。ただし、忍者などの特定敵シンボルは範囲外でもこちらを察知し、追ってくる。動きが早く、後述の「隠れ蓑の術」を使っても倒せない。背後がとれんのだよ。

敵の背後をとり、Zキーで一撃で暗殺することができる。経験値もゲット。即死モードでの敵の排除は基本コレ。それ以外のモードでも暗殺可能。違いは見つかったらバトルになるか、敗北エロになるかだけだ。ただ、一度バトルを始めるとバトルの方が楽しくなってしまい、「もうステルスとかええねん」となる(笑 我輩がそうだった故、ゲーマー紳士は注意。

もうひとつ、Aキーおしっぱで「隠れ蓑の術」を使うことができる。押している間、ゲージがなくなるまで姿が見えなくなるという術だ。これを使うことで動きの遅い敵の背後をとることが容易になり、要所でも必須な術だ。ゲージは移動画面右上に常に表示され、Aキーを離せば術解除でゲージも回復する。

■難易度「簡単」「普通」で重要になるバトルについて ATB楽しいぅえあー!

本作のバトルはFFチックなサイドビューバトルで、WTB・ATBなシステムである。敵、味方共にバトル開始と共にATBゲージがあがっていき、MAXになると行動可能。体験版範囲の敵は敏捷が低く、 紫陽花の方が圧倒的早い。敵が1回行動する間に2.3度行動可能なほどだ。流石くのいち、といったところか。

更に通常攻撃にしてもスキルにしても行動選択後、チャージタイムが発生する。チャージタイム後にアクション発動な感じ。ただ、このチャージタイムに関しては行動毎の速度差をあまり感じなかった。序盤だからかもしれんが、折角のチャージタイムシステム、もう少し顕著でもよかった気も…

また本作ではFF4ばりに、バトルシステムを「ATB」「セミアクティブ」「ウェイト」の3タイプ、バトルスピードを1~9段階で選択可能。これはプレイ中、メニューの「各種設定」からいつでも変更可。デフォではセミアクティブ、バトルスピード5になっており、敵が強いと感じたらウェイトにしたり、バトルスピードを下げればバトルが少しラクになる。

ATB・WTBというバトルシステム自体同人では珍しいのに、ここまで細やかにバトル設定可能な作品は我輩の記憶にない。まさにFF4を思い出した。バトル自体も敵HPは割と低いものの、被ダメを減らす為に暗闇などのデバフスキルを使ったりでそこそこタクティカルだった。特に敵の数が多いと燃える。

くノ一陵辱伝 紫陽花

■以上の仕様を踏まえ難易度選択でどれを選ぶべきか 実際の難易度は?

とにかくエロ見たい!ゲーム部分なんかはちょっとでいいのよ!というライトゲーマーなら「即死」を選ぶべき。敵シンボルを避けるor暗殺ゲーになる。敵に見つかれば即敗北エロでエロシーン回収もラク。ただ、このモードでは倒せない敵(前述の忍者など)シンボルもおり、その関係上、多少移動面で遠回りなどが必要になる。それでもバトルをこなしていくよりはだいぶラクなハズ。

逆にじっくりバトルを楽しみたい紳士は「普通」を選ぶべし。スキルを駆使する必要があるATB・WTBなサイドビューバトルをじっくり楽しめる。暗殺とバトルを組み合わせれば敵は容易に全て倒せる。ただ、回復アイテムが現地調達なアイテムのみで、MPの回復もレベルアップで少量。更に回復施設も特に無いようだ。暗殺可能な敵は暗殺した方がいいかもしれん。暗殺ミスってもバトルになるだけであるしな。無双感を味わいたいなら断然こちら。より楽に無双したいなら「簡単」を選ぶべし。エロシーン回収は意識的に。

■体験版総合的に

ライトゲーマー層とある程度ゲームしたい層、両方が満足できるであろうデザインはお見事である!ここまで細やかな配慮のある作品は数える程しかないハズ。エロスキップ、メッセスキップ、バックログも完備。個人的にはATBとWTB、バトルスピードまで設定できるのは感銘を受けた。RPGとして遊んでから、ステルスACTとして遊んでみる、若しくは逆、そんな遊び方も楽しい一品だ。

エロに触れていなかったが、エロは敗北がメイン、後は捕まっている他の娘さんのエロで全30シーン。どれも陵辱な雰囲気であるが、くのいちとして身体を使うシーンもあるとか。元々人気CGサークルさんだけあってCGも美麗であり、特にモザイクのかからないスジに拘りがあると感じた。くのいちが責められるエロは鉄板。

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