同人かわら版No116

撫子「今週は月初めの最初の週ってこともあってかゲーム作品が少なかったね~」
うむ、月初という以上にたまたま作品が少なかった。しかし良作率は非常に高かった。
これ位のペースだと記事も書きやすいんだが、もうすぐ夏であるしなぁ。
夢子「夏は同人の季節でもありますし、またすぐ忙しくなるでしょう」
今年はいつから夏の割引キャンペーンが始まるのかのぅ。去年は7月中旬から始まったが。
撫子「いっそやらない選択肢は~?」
ないな。DLsite.comは100%ヤル。DMMも100%ヤル。ヤル気十分だ!
夢子「ヤルのはDLサイトで、ヤラレルのはサークル様の作品ですか?」
いや、どっちもヤルんだけども。なにこの問答、意味あるのか?
撫子「今週のかわら版には同人以外のとある漫画の考察を記載してます。当編集部とは
全然関係ない、シューチョーの独断的オナニーなので気にしないで下さい」
オナニーだって射精てば(うてば)棒に当たるんだぜ!

■ゲーム作品ショートレビュー

【人気Lv】↑ すごろくネイキッド【本数限定 特価セール中】 WhiteCute スゴロクRPG 1,500円→1,000円(8月末迄・早期終了あり)

すごろくネイキッド【本数限定 特価セール中】
むぅぅ。いわゆる双六ゲームと脱衣露出ゲーをMixしたゲームなのだが、従来の双六ゲーとも露出ゲーとも異なる新しいプレイ感覚で面白い!プレイヤーはヒロイン・ルリ(風紀委員で成績優秀)の幼馴染のマサト、ルリとカードゲームをしつつルリが負けるごとに脱ぐ、というルールの上で双六マップな町内を進んでいく。途中、ルリに恨みをもつ女子生徒やルリを貶めたい男子生徒なのイベントマスにとまるとバッドエンドに向かってイベントが進んでしまう。それらのイベントを見つつ、最終的にマサトの家まで辿りつくのが目的。うーむ、もうちょっと我輩脳内で情報整理してから記事を書きたい作品だなぁ。紅月ことね嬢のCVが良すぎてな、カワイイよルリカワイイ!あ、エロ派陵辱とかそういう類ではなく恥辱系がメインぽい。

【人気Lv】↑ Ideal Reality もみもみスタジオ RPG 900円

Ideal Reality
シナリオと、ハード陵辱に定評あるもみもみスタジオさんのRPG。過去2作と世界観を共通としつつ、勇者エスト(♂)が勇者として成長していく姿を描く、っぽい。ぬぅぅ、前作と違い体験版がない。なんとなく体験版あげ忘れっぽい気が…。DLsite.comはそろそろこの体験版あげ忘れしやすい申請システム、どうにかする気はないのか… 体験版がアップされた様だ。遊んでみるか…

【人気Lv】→→ 痴漢男の逆襲 どっとっと 痴漢ACT 100円

痴漢男の逆襲
予価600円だったのに販売されたら100円でした(笑 痴漢おじさんを操作して女学生を置換するシンプルACTっぽいが、体験版がない故どんなプレイ感覚は不明。捕まえてもあえて離すこともでき、娘さんに殴られ、マウントでタコ殴りにされてもめげずに痴漢する横スクACTの様だ。

【人気Lv】↑↑↑ トレジャーハンタークレア~精液を集める冒険家~ あせろら RPG 1,800円

トレジャーハンタークレア~精液を集める冒険家~
精液をおねだり強くなれ!RPG第三弾。仲間固定の一本道RPGから仲間入れ替えクエスト受注RPGに。ゲーム性とエロが見事に融合した作品。
■体験版感想記事へ)

【人気Lv】↑ 狂想のヴァルキュリア azcat ADVRPG 1,500円

狂想のヴァルキュリア
「影の病」が発症した者はだれであろうと隔離島「サンダリオン」に送られる。王女を守護する、戦乙女と呼ばれた女騎士・クロエも影の病を発症し、サンダリオンに流された。しかし王女は彼女にある情報を託し…クロエはその情報を元に病や島の謎を暴いていく…と思われるADVRPG。システムとしては「限界!?お兄ちゃん シスタートラベル」に似ており、マップ上の移動ポイントや調べたい箇所をクリックして物語を進めていく。DirectXとC言語で開発された作品でマップはクォータービュー、戦闘システムもTPの範囲で最大3コマンドを入力などオリジナリティが高い作品。現在プレイ中。

【人気Lv】→ 奴隷な花嫁 わたりどり 調教SLG 500円

DMM ADULT同人ダウンロード
この世は金が全て、という価値観の貴族の主人公が、没落貴族の娘を嫁として引き取る。嫁、といっても実際は性奴隷の様なもので…という調教SLG。調教コマンドには愛情系、快楽系、恥辱系などカテゴリ化されており、当然どんな調教をするかで娘さんのパラメーター変動が異なる。性奴隷的な結末だけでなく愛情系の調教でラブイチャエンドなんかもありそうな?絵がネックかね…テキストは割といいのだが。
【体験版評価】5.8/10点 (面白さ6 システム6 没入感7 エロス4)
DLsite.comでもリリース。

【人気Lv】→ ミルクドレイン~ゆぁなの発情日誌~ さくらひいろ 非戦闘RPG 700円

ミルクドレイン~ゆぁなの発情日誌~
とあるお山のメス狸・ゆぁな(ケモミミとかではなくホンマモンの狸)が発情期に入ったが、お山の狸たちは皆ジジイばかりで若いオス狸がいない。このままではお山の狸は絶滅だポンポコ!※こんな喋り方はしません ということで、爺狸たちの秘術でゆぁなは人間の女性の姿になり、人間の里や街で精液をたくさん子宮に蓄えていくVXAce製の非戦闘RPG。まずはスグ近くの里に行ってみるがそこの人間♂もジジイばかり。もっと精液を!と精液を求めゆぁなはいろんなところで男を誘いまくる。基本セーラー服にノーパン、濡れ濡れおま〇こで誘うゆぁな(髪型ソバージュってのもあまり見ないヒロインだ)が魅力的。本人は動物本能として仔を宿しいワケだが、人間♂にとってはとんだ痴女である。ゲームとしては、アイテム「砂時計」で昼夜を入れ替えてNPCと話しエロシーンを見ていくのみ。任意で裸になることも可。精液値が100になればお山でたくさんの仔を産めるらしいぞ。特に難しそうなシーンは無さそうで、単純にゆぁなが気に入ればいいオカズになりそうな一品。メッセスキップ、ウィンドウ消去完備、エロ重視ゲーとして使い易い様に(?)配慮されている。最低限この程度ができてないエロ重視作品は結構あるものだ。体験版は非常に短いけど。
【体験版評価】6.8/10点 (面白さ5 システム7 没入感7 エロス8)

【人気Lv】→ 魔法少女モモ ホワイトマグナム ACTRPG 1,200円

 
魔法少女モモ
魔法少女に憧れる少女が、異世界で魔法少女となり復活した魔王を倒すべく奮闘するMV製ARPG。スタンダードエロRPGかとプレイしてみると、実はARPGだった。紹介画像や作品紹介からはわからん故勿体ないなぁと。Zで魔法弾、Cでスキル(魔法攻撃)で、どちらもMPを消費するが3歩歩く毎にMPは自然回復する仕様。遠距離攻撃でマップ上の敵シンボルを次々と倒し、マナを得ることでメニューから「HP+10」「魔法力+10」などのパッシブスキル、「ファイアー」「アイス」などの魔法を修得して強化していく。レベル要素は無いが装備要素はありだ。進め方としては基本一本道だが、タルやタンスにアイテムがあり村などの探索も楽しめる。Cで放つ魔法はQ・Wキーで切り替え可能で、状況に合わせて変更しよう。ファイアは魔法弾の強力版、アイスは主人公・モモを中心とした範囲攻撃、シャインは前方貫通攻撃で、強力な魔法程消費MPが大きい。それぞれの魔法をマナで強化していくこともできる。ちなみにマナは敗北エロ(全ての敵にあり)でも得られるのが本作の一つのウリの様だ。これまであえて触れなかったが、ツクール製のARPGはツクールのシンボル移動特性(敵シンボルが少しでも移動開始すると当たり判定が移動先に移る=攻撃が当てづらい)は、正直ARPGとして微妙な仕様でウディタと比較するとツクールはARPGには向いてないと思う。が、本作は攻撃方法を全て遠距離にすることでARPGとして遊びやすくなっており、割とまっとうなARPGに近い感覚。ARPGとしての楽しさがあるし成長具合も良く、あとは絵のクオリティが揃えば良作になるポテンシャルがあるのでは。
【体験版評価】6.8/10点 (面白さ7 システム8 没入感7 エロス5)

【人気Lv】↑ 巫女カンナ脳筋退魔記 まるるソフト ACT 1,500円

巫女カンナ脳筋退魔記
巫女さんが村人(と物の怪)をぶっ飛ばしにいくベルトスクロールアクション(若干ニュアンスが異なる エロは巫女さんの脱衣具合で異なるアクションDEエロだ。割とACTに慣れた紳士向けだが、コンティニュー無限で根気さえあればクリア可。和風ベルトスクロールが新鮮でよくできた作品。
■体験版感想記事へ

【人気Lv】→ Assault Dumb Crow レイプSLG 1,500円

Assault
犯罪が日常の退廃した街に住む主人公が、お気に入りの娘さんをレイープする計画を立て、実行するSLG。ターゲットとなる娘さんは5人。港での荷物運びでお金を稼ぎアイテムを揃え、彼女達の行動パターンを把握し、準備が整ったところで実行に移す。ここでの捕獲シーンは3DACT鬼ごっこゲーライクでジャンプとかもあり?更にエロにもゲーム性が備わっている様で、スタミナとプレイのバランスを鑑みつつレイプしないと、更なるエロプレイが開放されない様だ。また事後にいい写真を撮影できればそれをネタに一度エロした相手を呼び出すことが容易になるとか。全体的に3Dなビジュアルでエロは3Dアニメ。海外サークルさんの作品であり3Dモデリングはそっち系だが、いろいろシーンでゲーム要素がある変化球な作品だ。体験版は無いが、デモ動画あり。

■今週価格改訂orVerUPした作品リスト

・価格改訂(安い方に)
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・VerUPした作品
Rune'sPharmacy ~ティアラ島のお薬屋さん~Rune’sPharmacy ~ティアラ島のお薬屋さん~ Ver1.6 イベント「借金を帳消しにする為に」追加
オークの野望:全国版オークの野望:全国版 雌倉庫機能追加 出産見学追加(!)
CrossTheRidge R(全年齢)CrossTheRidge R 新車種追加
ノーブルスレイブ 〜貴族少女奴隷調教〜ノーブルスレイブ 〜貴族少女奴隷調教〜 Ver1.05 調教進行度Lv3のイベントを大幅に追加 フリープレイの調教進行度Lv3を開放
ポッピンガーデン ver2ポッピンガーデン ver2 真エンディング、新シナリオ、エロイベ多数追加
ぼくのひみつの夏休みぼくのひみつの夏休みVer1.5 時間速度調節アイテム追加
サキュバスの籠 -  町外れで薬草を採る最中、淫魔に辻取りされて精液ペット♂にされましたサキュバスの籠Ver1.06 戦闘高速化実装、一部アイテムに毒消し効果追加
LIFE OF SPIRITLIFE OF SPIRIT Ver1.10 コンテンツ・システム追加(詳細不明) 
東方恋戦符(全年齢)東方恋戦符 キャラ追加
エア[S]イドエア[S]イド マップ構成変更
Daily LifeDaily Life ツクールMV Ver1.5を適用
ある才媛の露出趣味への目覚めある才媛の露出趣味への目覚めVer1.05 CG回想全開放イベント追加

■同人よもやま あのサークルさんは今・当方丸宝堂さん

【異種姦ACT】セイナルモノヘ【ドットアニメ】」「Damned, Kill me!!〜くっ、殺せ! オークと女騎士の物語〜」などシリアスな硬派ACTを得意とする当方丸宝堂さん。

現在は「悪魔を誘う唄」というACTを制作中の模様。「Damned, Kill me!!〜」の
直接的な続編で前作の主人公・ファティマの時代から百年後の世界が舞台。
世界で初めて生物と契約した悪魔でロリBBA的な主人公なんだとか。
ファティマの部下・セルマが主人公だった「コボルドの家畜騎士」の続編とも言えそうだ。

詳細についてはサークルさんブログへどうぞ。「黒乳首は必要か」のアンケートもやってるな。

それとは別に並行して「NoFace -戦闘員1182号-」というラノベの連載を開始
したとか。こちらは悪の人造人間と正義の人造人間が戦う、的なサークルさんの色とは
かけ離れた内容だな。こちらも詳細はサークルさんブログで。

■同人と全然関係ない話 ハンター34巻 ヒソカVSクロロ戦考察

こんなこと書いているヒマあるならレビューかけよ!と言うことは正しい。
しかしどうしても我慢できず書きたかった。
ハンター×ハンターは我輩の愛読書である。休みがちな死神が描くその34巻が
先日発売され、収録されていたヒソカVSクロロ戦は同漫画内でも随一の考察が必要な
複雑な展開だった。我輩は何度も読み返し自分なりの解釈を得て、世間的にはどう
解釈しているのかをググってみたところ… 旅団メンバーとの共闘説?なんだそりゃぁ!

とかいろいろ驚かされた。が、我輩なりの解釈をどうしてもどこかで書きたくなり、
考察サイトのコメントに書きこもうとしたら思った以上に長文になってしまい、
あまり長文をコメントするのもアレであるし、折角だから自分のサイトで書いて
みようかと思い至り。以下は我輩の完全なるオナニーであり、
ハンターを愛する紳士でないなら全く読むに値しない記述である。

文章が丁寧語なのは考察サイトへのコメント仕様だったからだ。
ハンターに愛のある紳士なら読んでみてほしい。そしてコメントくれw

私は共闘説否定派です。ヒソカは予てからずっとクロロと「1対1(サシ)」で戦うことを望んでいました。そんなヒソカに対し、クロロが「共闘」という方法を選ぶとは思えません。サシで死合いを望む者を複数で迎え撃つ、これまでのクロロの行動から鑑みてもクロロの矜持がそれを許さない。「ただのゲームだからこそスタイルは大事だろう?勝敗なんかよりもはるかにな」、すなわち後出しはせず晒したカードの制約内で戦う、それがクロロというキャラクターであると。またはこれがダブルフェイスの制約なのかもしれません。だとするとゲンスルーのカウントダウンと酷似しており、過去の事象が伏線になっているデジャブが多いこの漫画の流れに沿っているとも思えますが、この辺りは想像の域を出ません。制約だとしても、クロロにとってそれが彼のスタイルから外れるものではない、だからこそ「厄介」とはいいつつもその制約を選んだのでしょう。

そのセリフが既にブラフなんだよwと共闘説派の方は仰るでしょう。であるならば私の思うクロロ像とは異なる、というだけのこと。私が考えているクロロという人物は短い間で「フリ」でも団員だったヒソカとの約束を破らない、その戦いの最中にウソはつかない(ミスリードは戦術の内)。だからこそ作者はヒソカの考察でわざわざ「ウソはいっていない」と言わせたのだと。

サシで戦うことを前提にクロロの立場になってヒソカに100%勝てる戦術と実際どう戦ったのか、を考えてみます。
ヒソカのバンジーガムの応用性(攻撃をガードしてもガムを付けられ、ヒソカに圧倒的イニシアティブをとられる)は脅威であり、体術においてもクロロにひけはとらないと考えていたはずです。故に接近戦ではなく遠距離を保つのがベストな戦術、ここから始まりまずブラックボイスを見せることでヒソカからの接近戦を封じることに成功します。

余談ですが、ウヴォーギンであればガムをつけられても互角に以上に戦えた可能性があります(VSレイザー戦でレイザーが具現化した人形が合体して巨大化した際、ガムを縮めても引き寄せられなかった) つまりガムが引っ張れる対象の重さには制約があると考えるのが妥当で、高レベルの強化系だったウヴォーには通用しなかった可能性がありました。だからこそ、利害が一致したクラピカにウヴォーを始末させたのだと。この理論で言えば、ガチ強化系のゴンはそのうちヒソカの天敵に成り得ます。それ込みでゴンの成長を見守るヒソカはやはり戦闘狂です。念を使えなくなったゴンがこの先どんな念の使い手になるかはわかりませんが。ちなみに最新刊現在のゴンは私の予想ではまた念をイチから修得し直していると見ています。念強化のノウハウは既にゴンの中にあります。

余談が長くなりすぎました。
クロロが用意した攻撃方法①はコピーにヒソカを襲わせ死角からのヒット&ウェイ。それで倒せればよし、ですがヒソカはそれほど甘い相手ではなく、反撃を受け攻撃方法②に移行します。

コンバート→ブラックボイスで自分の偽物を操作(その間にクロロはアナウンスの位置へ)、偽物が破壊されたと同時にアナウンスで大量の人形をけしかけ、自分は観客に紛れ込みマイナス刻印を施した人形を操作。ヒソカの左手の破壊に成功します。ただこの②についてはヒソカが人形の頭を武器として使うことが前提であり、クロロのアドリブかもしれません。もしくは武器となる様なものはない天空闘技場で、ボウリングのボール程度の威力がある頭を使うであろうことを読んでの采配。個人的にはこちらを推します。ゴンが使った闘技場の床の石版はバンジーガムで扱うには重すぎるでしょう。

更に捌けない程の数の人形でヒソカを押し包み、動きを封じたところに爆弾人形突撃。これならヒソカに接近されることなくヒソカを消耗させ100%勝つる!という自信は、この3つ目の戦術があってのことかと。

クロロはサシで100%勝てるこの戦術を実行する為に周到に準備を重ねました。この死合い中には何百体というコピーが出てきますが、これらのほとんどは予め用意されていたと考えるのが妥当です。それも勝つ為の準備の内。クロロの最大の策は「コピーは死合い中に作られたもの」とヒソカに思いこませ、死合い前にサンアンドムーンを刻印し準備していた大量のコピー出現でヒソカの冷静な思考を奪うことです。

最初にクロロが観客をコピーして見せたのはまさにヒソカが考察していた「あと2、30体位か?」とミスリードを誘う為であり、そこに想定をはるかに超えた数の人形が出現したことでヒソカの本気スイッチが入り、クロロの次の一手への思考を止めてしまった。結果爆弾人形やクロロ本体への配慮が遅れ…という具合です。もしヒソカがクロロの次の一手を予測していていればもう少し長く戦い、かつてのカストロよろしく善戦できたかもしれませんが、結局物量で押し込まれたでしょう。

クロロの能力説明の時点でヒソカがこの可能性に気付かない様にミスリードし、更に慎重を期してヒソカがクロロの能力をどうとらえているかの確認作業的な①の戦い方をした。もしこの時点でヒソカがクロロの本当の狙いに気づいていれば、圧倒的な戦力差を前に天空闘技場から逃げたかもしれませんし、ヒソカというキャラクター的には他に戦う手段を講じたかもしれません。まぁその場合の手段もクロロは用意していたと思いますが。

旅団の他メンバーとの共闘説、コピーは死合い中に全部作成された説については、前者は冒頭で述べたとおりクロロというキャラクターを考えた場合ありえないと私は考えますし、何故シャルナーク、コルトピ、マチが居合わせたのかは前者2人は単純に自分の能力がどう使われるのかを見たかったから(クロロのキャラ的に手の内を団員に話すことはない)、マチに関しては縫合師として贔屓にしてくれたりなにかと因縁があったヒソカが死ぬのを看取る、死体ぐらいはキレイに縫合してやりたい=なんだかんだでマチは優しいから。団員は確実に団長が勝つ、と信じて疑わなかったでしょうし他のメンバーはヒソカに執着がないから来ていないだけでしょう。

後者は流石にコンバート偽物をブラックボイスで操作(この操作中はギャラリーフェイク不可)しつつ、その後にコピー&刻印であれだけのコピーを作りだし、更に爆弾人形作りまでは時間が足りなさすぎる&忙し過ぎるかなぁと。サンアンドムーンが刻印された人形は能力を解除しても消えない、を一歩深読みすれば、つまり「事前にいくらでも準備できる」ということ。これが一番自然じゃないでしょうか。
ページ数にすれば死合いは長かったように思えますが、戦闘開始からヒソカ死亡までは十数分程度じゃないですかね。

そんな大量のコピーをどうやって天空闘技場200階に用意した?という疑問は、陰獣のフクロウから盗んだ念能力、ありましたよね?更に言えばコピー元の人間は天空闘技場に「ヒソカVSクロロ」の観戦にきたギャラリー、と考えるのが妥当でしょう。であればヒソカを認知しており、アナウンスに反応する。

クロロがコンバート偽物と入れ替わったのは、ヒソカからの最初の反撃でダメージを負い、観客に紛れヒソカが一度見失った時です。ついでに言えばその直前にヒソカが武器として使う頭と番いの胴体にサンアンドムーンのプラス刻印を施しつつ最大火力まで念を込めています。以降のクロロが回避に専念しているのはコンバートでコピーされた偽クロロがヒソカに有効打を与えられるはずがないからです。おそらくクロロとしては偽クロロでもう少しヒソカを消耗させるハズだったと思いますが、予想より早く偽クロロは倒されてしまいます。(クロロが注視していたのにも関わらず偽クロロの足にバンジーガムが付いていた) ですがそれは想定内、クロロは「ヒソカを壊せ」とアナウンスすれば攻撃③が発動するのですから。

ブラックボイスのアンテナ(2本)が失われたタイミングは、ヒソカが偽クロロを倒してアンテナを折る、その直後にヒソカの左手を爆破すべく操作されていたマイナス刻印コピーの自爆、この二つです。


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