ススメ!Hダンジョンズ 体験版感想・レビュー

ススメ!Hダンジョンズ
サークル獏  ADVRPG  1,200円(税抜) CV:犬飼あお ※ショートレビューです
【基本情報】♀主人公 吉里吉里製 バランス型 難易度:やり応えアリ
【体験版評価】7.5/10点 (面白さ8 システム8 没入感7 エロス7)
【ゲーム情報】パネルめくりダンジョン ターン制コマンドバトル 1vs1
逃走コマンドなし 拠点となる街やキャンプがない完全な行って来いダンジョン
メッセスキップあり セーブは回復ポイントで 戦闘DEエロ:あり エロステ:なし
UI独創性:やや高い バトル独創性:高い

予めサイコロの出目がわかるゲームブック・TRPG風ゲーム

魔法学校落ちこぼれのリルノは卒業試験で落第しまくり、遂に最後の最後、
もう後がない特別卒業試験としてダンジョン踏破を課せられる。
吉里吉里製のADVRPGで本作の特徴は、ローグライクを含めたRPGのほとんどが「拠点」を
基点として行動するのに対し「拠点」がないことだ。

ノーテンキなボクっ娘リルノが軽い気持ちで足を踏み入れたダンジョンは踏破するまで
進むしかないホントの意味での行って来いダンジョン。回復手段やアイテム入手は全て
ダンジョン内で賄いリソース管理は超重要。敗北しても前の階層に戻されるのみ。
ゲームオーバーを経て地上に戻り、一旦体勢を整えるチャンスなど無いのだ。

故にセーブをこまめに行わないと詰む可能性がある。体験版では10階層まで潜れるが、
製品版では何階層まであるかは不明。各階層は3×3のパネルダンジョンとなっており、
クリックでパネルをめくり階段を見つけて次の階層へ。

パネルは大きく分けて、予めどんなイベントが起こるか確実にわかるものと、めくって
ダイスロールしないと何が起こるか確定しない「明るい部屋」「暗い部屋」の2種ある。
一度選択したパネルは二度選択することはできない。

予めイベントがわかる前者は素材を採取可能な鉱物部屋・植物部屋、アイテム売買と
合成可能な店、回復(全快ではない)と合成可能な泉など。
後者はダイスロール×2の結果でどんなイベントになるかが決まる。ただし明るい部屋と
暗い部屋では起こるイベント内容がかなり違う。有体に言えば明るい部屋は主人公に
とってプラス要素のイベントが多く、暗い部屋はその逆。

ススメ!Hダンジョンズ

具体的には明るい部屋が素材採取部屋、泉、店などが多いのに対し、暗い部屋は
かなりの確率で敵との戦闘、イスやベッド、鏡部屋などの淫乱アップトラップ部屋、
落とし穴でダメージを受けて次の階層へ直行など。

強くなる為には暗い部屋である程度戦闘してレベルアップももちろん必要だが、
優先したいのは採取した素材で合成できる装備品。序盤はムチと普通の腕輪を
早い段階で揃えればかなり有利になる。
回復手段が泉、合成での回復アイテム、レベルアップでのHP上昇分と回復リソースが
限られている故、装備品を揃え戦闘での被ダメを少なくすることが攻略の近道となる。

戦闘では攻撃力固定値(武器攻撃力+レベルアップで加算された攻撃力)+ダイスロールが
攻撃力となり、その数値から相手の防御力を差し引いた値が与ダメージ。敵の攻撃も然り。
ただ、1D+9だった攻撃力が次のレベルアップで2D+6になるなど、レベルアップでの
攻撃力補正は固定値分がダイスロール回数に変換されたりもする。
装備武器の攻撃力は固定値としてそのまま残るっぽい。また、魔法書を合成しての
属性魔法攻撃も有効だが、魔法書を消費する故ここぞの武器になるか。
回復アイテムと合成魔法が豊富なるほどゲームとしては楽に進められるだろう。
次の階層への階段は必ず暗い部屋にあり、戦闘は頻繁に行うことになる。

HPがゼロになるとSPを消費して復活できるが、復活まで数ターンかかり、その間
敵のエロ攻撃などをうけまくることになる。SPゼロで敗北、前の階層に戻される。

こんな感じでダイスロールが頻繁にあるTRPGっぽいゲームで、ダイスロールがランダムなら
かなり厳しい難易度ではある。が、本作のダイスロール出目は画面上部にずらーっと表示
されており、次のダイスロールでどの出目がでるのかは予めわかる様になっているのだ。

これが本作のキモであり、例えば明るい部屋を選択したとしよう。ダイスロール出目で
イベント内容が変わるワケだが「この出目ならこのイベント」と予め固定されており、
上部に表示された次の出目で出現イベントをコントロールできるのだ。
同じく暗い部屋でもイベントをコントロールでき、狙って戦闘に入り、且つ最初の攻撃で
なるべく大きなダメを与えるように調整したり。

ただダイス出目のコントロールは自由自在とはいかない。画面上部の出目が消化されるのは
明るい部屋や暗い部屋に入った場合のダイスロールと、戦闘での主人公の攻撃、
敵の攻撃位。戦闘中はアイテムを使う(ダイスロールなし)ことで不利な出目を敵ターンに
回したりも可能。

というわけで完全にダイスロール出目をコントロールすることはできないがある程度
悪い出目を回避する位にはコントロールできるだろう。
この辺りが本作の面白味。完全に出目コントロールできたら有利過ぎてつまらんし、
完全ランダムでは厳し過ぎるだろう。

ススメ!Hダンジョンズ

戦闘中はもちろん、常に画面左にヒロイン3Dモデリング立ち絵アニメが表示され、
リアクションも豊富でエロもそのまま立ち絵アニメ。エロ派トラップ部屋、★付きの敵
からのエロ攻撃などでアニメする仕様だ。製品版では売春なんかも可能らしいぞ。
ちなみに主人公・リルノには「処女ガード」という数値があり、挿入エロに対し
ある程度の抵抗値が設定されている。処女ガードは泉などでの回復で回復可能。
処女有無がどう影響するかがわからんが、敗北回数でエンディングが変化するそうだ。

体験版総合的に

うーむ、ダイスロール出目が予めわかる、というシステムはランダム出目に比べ攻略性が
深くなり面白い!ゲーム性を高める斬新なシステムの発想を盛り込んでくる
サークル獏さんらしいといえる作品じゃなかろうか。
拠点と呼べる場所がなく、全てをダンジョン内でまかなう設計がヌルイRPGと一線を
画しており、個人的には好印象。ショートレビューという割に長くなった;

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