ぱんぷとりっく! 体験版感想・レビュー

ぱんぷとりっく!
木工用ノスタルジィ  フリーBFRPG  1,300円(税抜)
【基本情報】♂主人公(名前任意) ウディタ製 エロ重視 難易度:普通
【体験版評価】8.3/10点 (面白さ7 システム10 没入感8 エロス8)
【ゲーム情報】1vs1の任意BF BFに勝敗無し 主人公成長要素無し
RPGというよりADVやSLGに近い 基本は方向キーのみorWASDキーのみで操作可能
Shiftでマップ画面・ヒロインの居場所表示 メッセスキップあり セーブはいつでも
戦闘DEエロ:これがすべて エロステ:無し UI独創性:高 バトル独創性:高

前作より更にプレイヤーの自由度が高くなったフリーBFRPG

サークルさんの処女作「もんすとらっく!」のシステムを踏襲した、
基本サイドビュー画面のフリーBFRPGである。

森で迷ってしまった主人公♂は、夜も更けた頃に大きな建物を発見、助けを求めるべく
中に入り込む。出迎えたジャック・オー・ランタンという管理人に話を聞くと、
そこは魔の属性の者達が宿泊するホテル、人間が迷いこ…、訪れたのは久しい。
ここに居を構えるゲストだけでなく従業員共々あなたの来訪を悦んでいる。
そして貴方はここで心ゆくまで彼女達(ホテル内にいるキャラは全員♀)と逢瀬を楽しみ、
魂を癒していけばいい、と。主人公は101号室をあてがわれ、そこを拠点として
ホテル内を探索、様々なヒロイン達とコミュニケーションという名のBFを
していくことになる。

BFといっても勝ち負けはなく、ほぼプレイヤー任意でコントロールできる為、
ある意味BFシミュレーター的な側面もある。設定や舞台は
「グレゴリーホラーショー」という一昔前のアニメ作品が元となっている。

ぱんぷとりっく!001
自室である101号室 ベッドで翌日に

「ぱんぷとりっく!」体験版では

ホテル内の探索できるエリアが限られており、BF可能ヒロインは3人。
特殊BF可能なのは一人のみ…か?(やり込めてないだけかも;

まず何より、片手で操作可能!

前作でもこれを大いに評価したが、片手のみのキーボード操作で
プレイ可能。左手をフリーにしたいなら方向キー+右Shiftキーで、
右手をフリーにしたいならWASDキー+左Shiftですべての操作OK。
様々なコマンドがあるゲームだが、それをすべて片手操作可能にしている
設計はこれだけでも十分に評価に値する。
BFエロがメインである以上、片手フリープレイアブルの恩恵はデカい。

ぱんぷとりっく!002
ゲーム開始早々、ジャック・オー・ランタンからBFの誘い

どのヒロインとも即BF可能 BFにもゲーム的制約がほぼない

本作では前作同様、ほとんどのヒロイン達と即ハメが可能。流石にその場で即、
ではないが、ヒロインと話し部屋に誘う(最初から選択可)、部屋に誘われれば
二人きりになり、BFを選べばいい。BF可能なヒロインは全8人。
なんだ、ビッチかよ!と思うかもしれないが、そうではない。このシリーズに
おいてBFはコミュニケーションであり、冒頭の通りヒロイン達は全員主人公に
好意をもっているからこそ。そんな設定や世界観が楽しいシリーズでもある。

ぱんぷとりっく!003
もっと男っぽいかと思ったらカワユス

でだ、BFに関しても前述の通り、前作に比べてゲーム的な制約がほぼない。
BF仕様を説明していこう。BFではまず「責め」「受け」を選択する。
その上でどこを責めるか、責められたいかを4つから選択するとコマンドが実行され、
以下の様にセリフとエロイ演出効果が流れる。まぁ↑キーでいきなり脱がしたり、
↓キーでいきなり射精も可能なワケだが、その辺は好みで。

ぱんぷとりっく!004
責めるを選択するとどう責めるかのコマンド
ぱんぷとりっく!005
キスを選択 画面右のイニシアチブゲージが主人公側に移動 右下KISSゲージ上昇

責める場合は画面右の「イニシアチブゲージ」が↓(主人公側)に動き、
責められた場合は↑(ヒロイン側)に動き、イニシアチブが偏る程に
ヒロインのセリフも受け、責め方向に変化していく。ヒロイン毎に責めや受けの
好みがあり、同じ行為でもゲージの変化量は異なる様だ。
そうそう、セリフがあるのはヒロインのみ、主人公は本作全般で一切喋らない。

ぱんぷとりっく!006
秘所愛撫を続けPUSSYゲージ満タンでヒロイン絶頂寸前 ↓キーで焦らし可

服を着た状態では前戯的なモードとなっており、責めも受けも愛撫的な感じになる。
それぞれのコマンドに対応した画面右下のハートゲージが一杯になると(責めの場合は)
ヒロイン絶頂、(受けの場合は)主人公射精。ただ、どちらの絶頂の場合でも任意で
「焦らす」こともできる。うむぅ、痒いところに手が届くなぁと唸らざるを得ない!

ぱんぷとりっく!007
脱がせるとこんなこと言ってくる くはぁ
ぱんぷとりっく!008
▲敢えて更に責める→焦らすでこんな感じに 絶頂させてもプレイは続行する
ぱんぷとりっく!009
更に焦らすとこんな風に セリフ多っ! …この娘M気質だなw 

こんな前戯を経なくても前述の通りいきなり脱がせて即挿入も可能。
ただそれでヒロインは満足するかな…?とかムードを大事にするのも一興。
本作ではいつでも射精できるし、BF突入後いきなり射精も一興。
実にフリーダムというか、BFシチュの任意性が高くS・M方向自由自在なのだ。

ぱんぷとりっく!010
↑キー長押しでいざ挿入 挿入後も責め・受け任意でイニシアチブも変化
大事なところがコマンドで隠れて見えないが、コマンド実行すれば見えるぞ❤

ぱんぷとりっく!011
他ヒロインではこんなずっぷり構図もある(似てるけど別ヒロイン)

挿入するとヒロインCGの構図が変化する。本作ではずっぷり挿入部分が見える様な
構図もあり、前作では性器すら見えない構図ばかりだったことを考慮すれば
随分エロくなったなぁと。そもそもこのシリーズにおいてCGはあくまで
エロの補助的なもので、エロの本質は多彩で豊富なヒロインのセリフテキストや
本作特有の雰囲気にある。故にズップリ構図は単純に嬉しい。
ちなみに、各ヒロインのBF中のセリフは400種オーバー。

話が逸れた。挿入後は弱くピストン、強くピストンが基本となるが、
前戯モード同様「責め」「受け」も選択可能。責めの場合は挿入しながらキスしたり、
秘部を弄ったり、受けの場合はヒロインに行動を任せることになる。
挿入モード中は画面右下が「Burst」という大きな❤ゲージになり、コマンドを
実行する毎にゲージが貯まり、MAXになると責めの場合はヒロイン、受けなら
主人公が絶頂する。この際も「焦らし」は可能だ。同時絶頂ももちろん可能。

ぱんぷとりっく!012
BURSTゲージ一杯になったら↑キー長押しで同時イキ可能

絶頂後は基本的に続けてプレイできるが、イベントBFなどではできないこともある。
基本的に主人公に体力とか射精回数制限はない故、連続プレイに制約はないし、
時間帯で各ヒロインの居場所は変わる・夜が更けすぎるとヒロインが寝ちゃうという
以外、エロの制限はない。

こんな感じで本作のBFはほとんどゲーム的制約が無く、いろんな人外娘とBFという
名のエロ、それもほぼ全てプレイヤーの思惑通りのプレイが可能な、シミュレーター
といっても過言ではない仕様である。

ぱんぷとりっく!013
トークした場合、質問されて二択選択肢で答える場面も

た・だ・し。各ヒロインは会っていきなりエロ可能な位主人公に好意的ではあるが、
彼女達にはそれぞれ主人公に対する「好感度」が設定されている。
好感度は2人きりになった時、BF以外に選択できる「トーク」「ドリンク(酒を飲む)」
「プレゼント」などでも変化、BF回数、BFの内容でも変化するかと。
好感度は隠しパラメーターで、数値を確認することはできない。
好感度が一定に達すると特殊なBFイベントが発生する様になる。

更に、ドリンクを選んでからBFに入ればヒロインは酔った状態で普段とは違う
BFセリフになったり、酔い状態も数段階ある…?特殊BFイベント発生後も
更に好感度を上げ続ければ更に新たな一面をみせてくれるかもしれない。
何しろ、1ヒロインにつき400以上のセリフがあるのだから、BFでどれだけ
それらを引き出せるか、その為にいろいろ試してみるのも本作の楽しみだろう。

ぱんぷとりっく!014
初日にほぼ全ヒロインとダイニングで面通しできる この場ではBFに誘えないが

BF以外の基本仕様

BFの説明が長くなったが、それ以外の基本的な仕様をいくつか。
本作はホテル内を自由に探索し、ヒロインを見つけたら任意で部屋に誘う、
またはヒロインのいる部屋の前を通ると独り言が聞こえて中に入る、
そんな繰返しで進めていく。気の向くまま遊べばいいだけだ。

このホテル内では朝・昼の概念が無く行動できるのは夜のみ。やることをやって
自室ベットで寝ると、起きる時間はPM6:00。移動やBFをするごとに時間が進み、
何時まで行動可能なのかはわからなかったが、体験版範囲では時間が足りなくなる
ようなことはなく、むしろやることがなくなって寝る、という感じだった。
製品版ではヒロインは8人もいる故、もっと忙しくなるのかもしれない。

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ヒロインの居場所はShiftキーでいつでも確認できる故、会いたいヒロインの
居場所を確認し探すのも良し、気の向くままに探索しヒロインを見つけるも良し。
特に日数制限も無い。延々とホテル内で各ヒロインとのBFを楽しむのも
ひとつの遊び方なんだが、一応目的もあり、エンディングを迎えることもできる。

ぱんぷとりっく!016

ヒロイン達から魂を分けてもらう特殊BF

ある程度ヒロイン達とのBFを進めると、とあるヒロインから話を聞くイベントがある。
このホテルは人外娘を癒す為の施設で、時折迷い込んでくる人間♂を囲い、ゲスト達に
あてがう。人間♂自身も彼女達とエッチで癒され(強要されるわけではないし)、
ここから出ようとは思わないだろうが、逆に出ようと思っても決して出られない。
ホテルから出るには人間程度の魂の濃度では足りないから。
もし貴方がここから出たいと思うなら、彼女達から魂を奪うしかない。

ぱんぷとりっく!017

つまりだ、ホテルから出るという目的で進めるなら、それなりにゲーム性がある。
ヒロイン達の主人公に対する好感度が一定まで貯まると、「特殊BFイベント」が
発生するのだ。

この特殊BFでは、勝ち負けの明暗がハッキリある。勝てばヒロインから魂の
一部を分けてもらえるのだ。負ければ当然もらえない。
ヒロインの魂を分けてもらうことでエンディングに近づくワケだ。
また、勝った場合ヒロインは主人公を愛してしまい、これまで以上にベタ惚れになる。
更に好感度を上げていけば新たなセリフを掘り起こせるだろう。
ヒロインに魂を分けてもらう程ハーレム(元々ハーレムだが)色が強く。
ヒロイン達は魂を分け与えることで主人公がホテルから出ていく可能性が
高くなると承知した上で魂を分け与えてくれるのだ。なんともいじらしい…

ぱんぷとりっく!018
コマンドが通常BFとは異なる 画面上部メッセージがヒント

この特殊BFは通常BFとは仕様が全く異なる。
基本はヒロインが次のターンでしてきそうな行為より強い行為を選択。
例えば愛撫してきそうだったらピストンを選択すれば優位になる。
愛撫<ピストン<我慢、という三竦みBFで、特定ターン数を優位に進めれば
勝利できる。ヒロインが次のターンにしてきそうなことはヒントが出る故
難しくはないな。

アイテム集めも重要

特定イベントのフラグとしてアイテム集めも重要。単にアイテムを集めるだけでなく
ホテルの実態を教えてくれたヒロインからアイテムを買う(拾ったガラクタと交換)、
また特定のアイテムを持っていれば彼女に探索してもらいアイテムを集めて
もらうこともできる。ヒロイン達とのイベントエロフラグとしても必要か。

体験版総合的に

自由度の高いBFだった前作と比較しても、更に自由度が高くなっており、
ここまで自由奔放にハメ可能でBF内容も任意な作品は見当たらない。
そして真綿で首を絞める的な若干の怖さと、それを大きく上回るユルさと癒し要素は
サークルさん独特なものだ。

いやぁエロくなった!あとヒロイン全員個性的且つ魅力的でイイ。
↑で紹介してきた画像は「責め」ばかりだが、同じ分量だけ「受け」の
ボリュームもあるからな。責めも受けも自在なだけに、自分がそもそもSなのか
Mなのか、改めて認識できる作品かもしれない。

撫子「こんな紳士におすすめかなぁ?」
主人公セリフ無し ラブイチャ モンスター娘 男性主導 女性主導

夢子「お取り扱いサイト様です」


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